【みく】 未来 【アーティストとしての石田未来】

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音楽ヤクザ高本秀行先生の汚らしいプロフィール
自称音楽評論家、自称音楽プロデューサーという名の無職。
1959年生まれ
1961年2歳の時に乳幼児健診で引っ掛かり両親を落胆させる
1966年7歳の時に既に毎日居残り。教師も匙を投げる。
1978年誰でも入れる埼玉県立浦和高等学校卒業
1982年いまでも偏差値50を切る埼玉大学教養学部卒業
味の素株式会社に入社し、将来を嘱望されていたが、あまりの仕事覚えの悪さと
素行の悪さに会社から愛想をつかされ、上司に辞表を書かされ、諭旨免職。

現在、無職。食い扶持は親の所有する築44年のボロア
特技　　：招待券を無償提供してくれるセミプロには誠実な評論活動
特記事項：極めて無能。卑しい性根、エキセントリックな人柄は多くの人に嫌われている。
いまだかつて、憎んだ人は数知れず。それも一方的な思い込み。

業績　　：仕事が無い2流セミプロ指揮者をその気にさせる。
好きな言葉：「招待券を出すまで叩いてやる「ノリヅミは敵」「誰よりも金を愛す」
エピソード：ヒマの中、久地駅前のデイリーヤマザキで万引きに従事。また国内の
　　　　　演奏技術はないが金はある若手ピアニスをだまくらかして金を引き出す。