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名無しの歌姫:
人類初のロック・スパイ、ノエル・ギャラガーとポール・ウェラーを赦すと高くつく。
裁きが怖いから。それが理由だ、他に意味はない。
馬鹿の退治費にいとも簡単に厭というほど馬鹿な音楽聴かせてセラピーさせろ。独房でな。
もはやリスナーではない。人としてのつき合いにおいて、これは看過できない。肯定すべき言葉はない。
再定義:音楽の本質は神だ。だから、悪用すると高くつく。
言葉は悪いが、こいつらは性悪で、なのに音楽以外信じていない。愛と美しさへの認識はあるが。
神を聴かせてセラピーさせればいいんだ。
俺の声なんか聴きたくないだろう。「音楽を聞かせてくれ」と泣いてすがりつけばいい。虚勢にすぎない生き方だから。
先に音楽を与えてやってください。すみません。お世話をかけます。