aiko LOVE LIKE POP Vol.376

1948年のイスラエル建国の預言
「わたしは、あなたがたを諸国の民の間から連れ出し、すべての国々から集め、
あなたがたの地に連れていく」　(エゼキエル書36章:24節）

「神は人の心に永遠を思う思いを授けられた。
それでもなお、人は神のなされるわざを、初めから終わりまで見きわめることはできない」
（伝道3章:11節）

イスラエル建国の預言
『イスラエルの子らを北の国や、彼らの散らされたすべての地方から
上らせた主は生きておられる』と言うようになる。
わたしは彼らの先祖に与えた彼らの土地に彼らを帰らせる。」
（エレミヤ書16：14〜15）

「イエスが王ヘロデの時代にユダヤのベツレヘムで生まれたのち、
見よ、東方からの占星術者たちがエルサレムに来てこう言った。
『ユダヤ人の王としてお生まれになった方はどこにおられますか。
わたしたちは東方にいた時、その方の星を見たのです。』」
(マタイによる福音書2章1節)
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あたかも神が東方の占星術者たちに星を見せたように思うかもしれません。
しかし、東方の占星術者たちがヘロデ王にそのことを告げた結果は
どうなったでしょうか。
ヘロデ王はユダヤ人の王として子供が生まれたと聞いて、
自分や自分の王統をおびやかす存在だと考えた。
なぜなら、幼子に敬意をささげるため、占星術者に幼子を捜し、見つけたら、
自分に報告するようにと述べていますが、それは口先だけだからです。
占星術者が戻って来ないことが分かると、ヘロデは、ベツレヘムと
その全地域の２歳以下の男の子すべてを殺させるいうような
残酷なことをしています。

占いをする者、卜者、易者、魔法使、呪文を唱える者、口寄せ、
かんなぎ、死人に問うことをする者があってはならない。
主はすべてこれらの事をする者を憎まれるからである。
（申命記18章9節）