797 :
名無しの歌姫:
まえちゃんが優れた先見の明を持っていたと持ち上げているのではない。
客観的事実として、絢香はデビュー時からあらゆる意味での病根を抱えていて、
潰れていくのは自明だった。
日記は、それを知る手掛かりになる。
まえちゃんの日記を持ち出すのは、絢香の矛盾の裏に何があったか知りたいから。
今のままでは、一時的な人気のために絢香は使い捨てにされてしまうかも知れない。
リスナーが事実を知り、悪いことは悪いということが、結果的に絢香の才能を
長きに渡って継続させることに繋がると思う。