☆☆☆絢香ayaka本スレPART64☆☆☆

このエントリーをはてなブックマークに追加
592名無しの歌姫
他の掲示板にこのような書き込みがあるのを見たことがある。
絢香は西尾先生が引き抜いてきてヴォイスの特待生でした。大阪からの交通費や宿泊費は全部ヴォイス持ちでした。
絢香はこうした援助と引き換えに、西尾の言いなりになったのだろう。
検温との契約には、西尾が共作者として楽曲を作るという条件が付けられた。
だから、絢香はシンガーソングライターでなければならず、なのに自分で作曲することができなかった。

西尾は「ヒットの法則を発見した」と喧伝し、まんまと検温を納得させた。
YUIがシンガーソングライターとして成功したことも西尾にとって追い風となった。
西尾は絢香の病気に一番早く気付く立場にあった。
ところが、西尾は自分が名声と称賛を得ることしか眼中になく、絢香を振り回し続けた。
ヒットの法則など存在せず、絢香は低迷し続けた。
それに気付いた検温は西尾をクビにしたが、絢香という大木は瀕死の状態だった。