【月の仙女】 alan vol.11 【アラン・達瓦卓瑪】

【感悟。。。】

最近気づいたんだけど、alanが歌を歌うときっていろんな規則に縛られてることが多いんだお
普段のレコーディングでは、作曲した人に音節から音のひとつひとつまできっちり説明を受けて歌ってたお
でも今日は、みんなに説明して納得してもらって、alanの自然な感じが出る様に自由に歌ってみたんだお
こっちのほーがうまくいくって思ったんだお

歌手は、楽譜に忠実に、きっちりそのまま歌わなきゃならないってわけでもないんだお
歌の意味を理解することはもちろんだけど、そこから自分なりの解釈をして、
自らのフィーリングよってアレンジを加えて、気持ちを込めて魂の感じるままに全身全霊で歌うことが大切なんだお
ここんとこ気分が良いんだか悪いんだか落ち着かない感じだお。。呵呵。。
alanもなんでかよくわからないお

最近は移動が多くて、いつもの「持病」が出ることがよくあるお
朝起きて「ここはどこ？？？」ってなってるんだお。。。呵呵。。。
たぶん、alanはいつも音楽のことばかり考えてて、自分の（音楽の）世界に入ってしまうからだお
みんながalanの言ってること理解してくれて、みんなから貴重な意見がもらえると嬉しいお
謝謝。。。。。。。

倒下。。晩安

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