☆☆☆絢香ayaka本スレPART55☆☆☆

>>71の業界通さんの書き込みに関して言えば、最後の5行はごくまともなことを書かれていると思う。
プロである以上、酷使もやむを得ない場合もある（例：今回のツアー）。
酷使してもつぶれないのなら、心配することは余計な御世話かもしれない。
しかし現実に絢香ののどの具合を懸念する声は、しばしばあがっている。

だから声帯が弱いというハンデをかかえている、あるいはそれ以外にも何か懸念される要因があるとすれば、
何もかもに手を出すのではなく、優先順位を考えて切るべきものは切るのは当然のことと言える。

その場合何を優先し、何を切る（控える）べきか。その基準となるものは何かを考えた場合、
まずファンが望んでいるか否か。それから長い目で見て、絢香に必要かどうか（才能を伸ばしうるものであるか）。

それを考えれば、チャリティ・イベント、あるいはアルバム発売前の下らないテレビ番組への出演は、はっきりいって不要である。
ファンも別にしいて望んでいるとは思えないし、絢香にとっても役に立たないから、優先順位は下位でいいはずである。

バカアラシ口癖は相変わらずまともに人の言うことを聞いていない。
Mも業界通も小生もそしてファンの多くも絢香のことを心配しているのである。
心配しているのはのどのことであることが多いが、要するにこれはエヌオをはじめとする絢香サイドに対する懸念でもある。
彼らははたしてまともなマネイジメント能力があるのか。絢香はつぶれないか。将来絢香の才能はきちんと生かされるのだろうか。

多くの人間が絢香のことを心配しているのに、愚かなバカアラシ口癖は
「声帯が弱いのではなく、絢香は歌うことにまっすぐだから全開で歌っている。だから声帯を痛めやすい」などと言っている。
絢香をマンセーしている一方で「心配することない、大丈夫、大丈夫」と言っているのである。

要はバカアラシ口癖は絢香のために書いているというよりは、
エヌオをはじめとする絢香サイドへの酷使批判をかわすために書いているとしか言いようがない。
これは一体何を意味するのであろうか。

小生は別に投機は否定しない。
よく評論家などが「働きもしないで投機でもうけている奴はけしからん」などと物わかりのいいことを言っているが、
これは暴論である。投機資金がなければ経済（市場）は成立しない。

商品市場などが特にそうだが、例えば先物市場の場合、何かの要因で値段が上がりそう（下がりそう）なことがあった場合、
商社などの実需だけでは売りばっかり（あるいは買いばっかり）になってしまう場合がある。
特に市場規模が小さいレアメタルなどはそうであろう。これでは市場でものを売ることも買うこともできない。

だから小生は投機資金は必要だと思っている。別に古い価値観など持っていない。
ただ世間で原油相場のことが話題になっているように、投機資金が弊害をもたらす場合がある。
こういう件についてサミットが話題にしなかったのは実に変である。環境よりこちらの方が喫緊の課題のはずである。

投機マネーの弊害についてはスーザン・ストレンジ（学者・個人）という人が本を書いている。
「マッド・マネー」という本を小生は読んだことがある。
（もう一冊持っていたが出雲へ行った時に特急「やくも」の中で忘れた）

上記のスーザン・ストレンジに関して（学者・個人）と書いてるのは、
（学者・故人）の誤りです。

>>78
わざわざ、訂正しなくていいよ！
あんたの訳の分からないレスなんて誰も読む人なんて、いないから。だから、間違いに気付く人もいないと思うよ。