今年は年女☆上原あずみ22☆ウエハラッキョ好評OA中
164 :
名無しの歌姫:
165 :
名無しの歌姫:2008/02/10(日) 23:32:11 ID:KD71LiNr0
999 :Hunter159 ◆Q6xG1KpssY :05/02/13 22:06:33 ID:antg7QN1
1000
999 :Hunter159 ◆Q6xG1KpssY :2005/04/15(金) 18:03:01 ID:uQ3/d7QY
1000
998 :Hunter159 ◆Q6xG1KpssY :2005/04/21(木) 20:40:22 ID:sTyp6uXP
1000
995 :お前名無しだろ :2005/04/24(日) 21:21:10 ID:GzY02o5P
ハンター!お前、1000取ろうと企んでるな!
996 :Hunter159 ◆Q6xG1KpssY :2005/04/24(日) 21:22:08 ID:ecSUqw78
別にどうでもいい
999 :Hunter159 ◆Q6xG1KpssY :2005/04/24(日) 21:26:21 ID:ecSUqw78
1000ならドーム後、ノア、急失速
1000 :お前名無しだろ :2005/04/24(日) 21:26:24 ID:GzY02o5P
1000ならハンター歯軋り、脱糞。
166 :
名無しの歌姫:2008/02/10(日) 23:32:55 ID:KD71LiNr0
_ ___ 1番井端はわし育て〜
/__.))ノヽ 2番李炳圭は育ててへん
.|ミ.l _ ._ i.) 3番会長わし育て〜
(^'ミ/.´・ .〈・ リ 4番ウッズもわし育て〜
.しi r、_) | いいぞがんばれドラゴンズ わしのドラゴンズ〜
| `ニニ' /
ノ `ー―i´ 5番森野もわし育て〜
/ ̄ '  ̄ヽ 6番ノリもわし育て〜
/ ,ィ -っ、 ヽ 7番中村公治もわし育て〜
| / 、__う人 ・,.y i 8番谷繁わし育て〜
| /  ̄ | | わしが育てた子供たち わしの子供たち
ヽ、__ノ | |
| 。 | / 小笠原・クルス・平井わし育て〜 岡本・岩瀬わし育て〜
| ヽ、_ _,ノ 丿 浅尾・菊地・高橋わし育て〜 藤井・英智・堂上兄・新井弟わし育て〜
| (U) | いいぞがんばれ教え子たち わしの教え子たち
| / ヽ |
l ,/ ヽ′ ) 僕もあなたも願ってる 祈る気持ちで待っている
( ノ/ l | それはわしの胴上げだ 燃える男だ 闘将だ
l ;′ .ド.r;久 いいぞがんばれ北京オリンピック 全部わしのもん
| / `ヽ、_,)
ユこh ` ´
| `'´j!
ヾ=彳
167 :
名無しの歌姫:2008/02/10(日) 23:34:27 ID:KD71LiNr0
655:名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/21(日) 19:12:01 ID:rxUFRHIJO
サトシ「カスミ〜ひさしぶりだな」
カスミ「あら、サトシ〜元気?」
サトシ「暇だしバトルしようぜ!」
カスミ「OKいいわよ!」
サトシ「イッけ〜かたくなるだ!」
カスミ「したでなめるよ!」
サトシ「くっ・・・つつくだ!」
カスミ「ハァハァ・・・こうそくいどう!!」
サトシ「ああぁぁあー!みだれづき!!」
〜5ヵ月後〜
カスミ「妊娠しちゃった・・・」
サトシは目の前が真っ暗になった
662:名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/21(日) 19:50:53 ID:+jZxaTaIO
>>655 サトシのハイドロポンプが決まったなwww
168 :
名無しの歌姫:2008/02/10(日) 23:35:27 ID:KD71LiNr0
■前々スレワロタスレタイ※勝手に抜粋
・曙「残像だ」
・なんで朝青龍っていつもストッキングかぶってんの?
・「田原俊彦をハンマーで殴り続けると死ぬ」
・ハリセンボンの可愛い方と付き合いたい
・お前らわくわくさんが告ってきたらどうする?
・一輪車のタイヤ盗まれた
・【薬学】臭くなったら、そりゃ屁デス。
・姉歯して3時間以内にイーホームズされなかったらヒューザー
・パンはパンでも奴はとんでもないものをルパンルパーン
・俺の車がボーナスステージで壊されていた
・ヤクザだけどクッキー焼いたよ!
・妹かと思って後ろからパンツ脱がしたらソビエトだった
・中島「へぇー、この穴から磯野がうまれたんだ」
・まる子『あたしゃもうイキそうだよ』
169 :
名無しの歌姫:2008/02/10(日) 23:36:58 ID:KD71LiNr0
,.-――――-、
_/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.γ⌒ヽ:::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::\
! ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::⌒ヽ
Yr'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ノ
!!::::::::::::::::::::::::::::::::::::: _,.イ`、__
! ゝ_::::::::::::::::::::::::::::....._,. イ// j `ー-、_
! rヽ∀,ー==―二ニニ- _/ ) )-、
i | Yr'ハこ二ニニニ-'''( (_ ( ( ` こ-、
| ', ! ! ヽ三三二ニ `ヽヽ〜-ニニー' ) ⌒ー7ヽ、
ヽ ',_j ', !三三二 `こ-、 (( ` -、_
ヽ ! ヽ三三ニ `、ー‐'´二―-、`ヽ__)! ヽヽ、
| r' ヽヽ三三 `ヽ r´ ヽ ー-- 、__) ) ヽ、 _
} ノ ヽヽ三三 ヾ__ } } ` ⌒` ̄ ヽ ( ヽ、 _,.-――'
| i / ヽ \ニ `ー、__-r' | ! ヽ __,. '´
! ! ! \ \ニ i ! ! { ヽ /
Y | \ \ニ // ヽヽ 三 \ /
i | \ \ニくく ヽヽ----- 、 三ニ >/ /
| ヽ_ \ メ、ヽzニ三三  ̄ ̄`つ-z=´ / / ̄ ヽ /
! ヽ ヽ、 ! ト、三三三三三ニ _,. -‐ニ´ /r' / /
!、 ヽヽ `ヽ-、 `ー-、三三三三三>'´ / / ヽ ヽ, / !
170 :
名無しの歌姫:2008/02/10(日) 23:38:19 ID:KD71LiNr0
上田「ぶはは。先生こんなとこで感じちゃうんですか」
細木「うるさいわねあんた。黙って続けなさい」
上田「ぶはは。そこは否定しろ」
細木「あんた、いつまでグズグズしてんだ・・・さっさとイかせな」
細木「ふざけるんじゃないわよ、もっと舐めな」
細木「今日の漬け物はあたしのマンコで漬けた浅漬けだよ!! ほら徳光!!
さっさと食べな!!」
徳光「いや、それはちょっと・・・」
上田「ぶはは。先生のワカメはもずくか!」
細木「何言ってんだアンタたち!!!あたいは誰とでもヤるような軽い女じゃないわよ!」
有田「まあやらしい話先生もう濡れ濡れなんでしょ?」
細木「ふざけるんじゃないわよ、もっと舐めな」
細木「イキそうだよっ!!」
上田「ブハハハ!はえーよ何だその二回表からJFK投入みたいな」
細木「ちょっと上田!妊娠しちゃったじゃないの!もう結婚するしかないわね」
上田「いや、丁重にお断りします。ぶははは」
細木「あんた改名してやるわよ。絶対今以上に売れる!」
上田「あんたが改名した芸人みんな売れてないじゃねーか。モンキッキーとか
丁半コロコロとか。ぶはは」
細木「でもそんなの関係ねぇ!!でもそんなの関係ねぇ!!」
上田「ぶははは」
細木「こら上田!お行儀が悪いわよ!」
細木「私を分析するんじゃないよ!」
細木「いい?ずばり言うわよ。」
171 :
名無しの歌姫:2008/02/10(日) 23:38:50 ID:KD71LiNr0
ガストで満席だった為、
順番待ちの用紙に
「ガッツ2名」と書いた。
しばらくすると店員が
「2名でお待ちのガッツ様ー」と呼んだ。 .
この時点で店員は真っ赤な顔をして笑いをこらえていた。
「禁煙席でもよろしいでしょうか?」
と聞いて来たので
「オッケー、牧場」と答えたら、店員が鼻水ふきだした
172 :
名無しの歌姫:2008/02/10(日) 23:39:58 ID:KD71LiNr0
うちは父一人、娘一人の二人暮らしでした。
父は再婚もせずに私を育ててくれましたが、
やはり男性でしたし、相手が欲しかったようで、
中学二年の頃から、私が毎晩父の相手をしていました。
最初はよくわからなかったのですが、父が優しく
手ほどきをしてくれて、大好きな父が相手でしたから、
私も嬉しくて、素直な気持ちで毎晩相手をしていました。
父はとても上手で、いろんな角度から私を攻めて
きました。二人で時間を忘れて朝まで続けてしまったこともあります。
そんな父もすでに亡くなり、今では母親となった私は、
当時のことを思い出しながら、夫だけではなく
中学生になった息子も相手にしています。
夫と息子がしているのを見るのも好きです。
夫が一番弱いですね。息子はけっこう強いです。
ちなみに将棋の話ですけどね。
173 :
名無しの歌姫:2008/02/10(日) 23:41:42 ID:KD71LiNr0
念願の初体験。しかもその相手はすでに嫁いだ実の姉。
用事で帰ってきたときになんとなくそういう雰囲気になったのだ。
新婚の姉はさすがに夫と毎晩のように楽しんでいるので、
その相手の弟である俺が初体験だと知って
少し余裕をもって、手をもってリードしながらやり方を教えてくれる。
「ここからが本番よ」という姉の声に促されて
いざ二人で始めると姉はいきなり俺の耳元でささやく。
「あ、右、左。そこはいやーん」
「あ。いっちゃうかな、いくいく。」
そして彼女も積極的に攻めてくる。
俺も必死に我慢する。我慢と緊張の連続。
しかし俺はとうとう待ちきれなくなり、
まっすぐな長い棒を下の方の深い谷間に挿入することを試みる。
初めてだったが、うまく入った。
快感で思わず「よし」とつぶやく。
すると彼女は「いやん・・・。それだけはダメなのに。」と叫ぶ。
動きがだんだん速くなる。
「いやん。そんなに早いと私、もうダメ・・・」
そしてついにフィニッシュを迎える。
姉が俺にささやく。
「初めてなのに上手だったわ」
俺は、初めてのテトリスで姉に勝利したのだ。