.*:・☆:*:.:* hiro ☆ ver.188 *:・☆:*:.:*
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名無しの歌姫:
「ファッション」としての音楽
昔はウォークマン、今はiPodが登場してから、音楽を肌身離さず聴く環境がで
きました。そうすると、音楽は人間にとって、「文化」から「ファッション」に変化
しました。当然「ファッション」ですから、自分がカッコイイ、素晴らしいと思った
ものを選択し、「着飾る」。今、iPodやau着うたフルのように、一曲ずつ選んで買
うというのは自然な流れだと思います。だから、一人のアーティストのファンだ、
アンチだって言うのは、もう化石のような考えだと思います。色々聴いてみて、
これはこういうところがいい、こういうところがダメとキッチリとわけて、「自分に
最適化した音楽環境」を築き上げることが大切ではないでしょうか?今の僕
の立場は、hiroのファンではあるが、昔のように全てを受け入れているわけで
はない。自分にとっていいというものはしっかりと選ぶし、ダメだと思うものは、
バッサリとクレームを出す。今時ファンだ、アンチだと言っている時点で「人間
としての賞味期限が切れているのではないですか?」と言いたい。正直今の
hiro は全く面白くないと思う。ただ「Photo Topics」の曲リストを見てもらえば
わかるが、「Summer Time」などはカッコイイと思うから、入れている。逆に
タイトル忘れたが、「光の中で」のカップリング曲はダメだと思う。