諫山実生をゆくーり応援しよう〜PART３〜

やっと新曲きた＾＾
ツイッターも始めたけどブログとどう棲み分けするんだろ？
まさかブログ閉鎖？

新曲おめでとー！

新曲おめでとさん。

新潟でライブキター…と思ったら、慶事と重なり断念。
まぁ、いいさ。今年から大手を振って寺泊の花火に行けるんだから、そんとき期待。

去年は寺泊まで行ったけど中止で残念！
今年も有るのかな、ﾌｪﾆｯｸｽﾗｲﾌﾞ

エレジー配信
視聴　もう少し長く聞きたい

CDアルバムも出ないかな。

ワンマンのスケジュールが合わない。残念！

エレジーは正直微妙だと思った
you tubeの 再生回数 303 回 　少ないな
歌は上手いんだからカバー曲でも良いと思うんだけど

ｴﾚｼﾞｰ
ｱﾗｻｰとしてはこんな感じも良いのでは？
しっとりとした曲ですね。
夜のライブ会場で聞いたらもっと感動すると思います。
ただ昼間に普通に流れていたら微妙かも知れませんね。

ｶﾊﾞｰ曲も良いですね。
以前のFM番組では良く歌っていました。
最近の不況でCDをどんどん出せない状況ですが、配信でもよいから
頑張ってほしいです。

ワンマン行った人。
感想をお願いします。

>>561
blog見ればわかるよ

新潟
熱いﾗｲﾌﾞだったみたいだね！
行きたかったな。

一度でいいから、生で聞いてみたいな。
地方なもので、なかなか機会がありません。

私は旅行を兼ねて、ﾗｲﾌﾞ行ってます。
新潟は毎年行くのですが、今年は無いのかな？
旅行の計画が・・・

諫山実生の｢エレジー｣発売元｢はいかられこーど｣ってどんな所？

検索すると諫山実生とエレジーの関連しかヒットしないみたいなんだけど…

あちこちのマインドリーディングマシンに入っている僕、家族、親戚の思考記録を捏造され、やってもいないことをやったことにされ、
それが元で大拷問犯罪をされうる危険な状況です。 あゆみが犯人

このスレの人なら鈴木祥子さんにもはまる人がいると思うけどどう？
実生さんも今後伸びれば祥子さんのレベルに達する気もするんだけど。

ツイッター見ても、700人程度のフォローしか無いじゃん。もう未来なくない？

しかもデビュー３年程度のアーティストが8千人フォローされてるのをアーティスト自身もフォローしてるのも居るんだけど

700人程度の貴重なフォロワーすらフォローしないし

過疎ｗ
別に媚びるようにフォロー返しする必要は無いと思うけど、
もはや数少ないファンを引き留める魅力も、新規ファンを開拓する魅力も無いな

言えてる

ブログも今じゃコメント書き込む人間は１５〜１６人程度で
古い常連はいなくなったし
ライブの常連だけでワイワイやってるだけで自分達だけライブに行けりゃいいみたいだし

売れっ子のアーティストでも地方を含めた全国を回ってるってのに
９年目になっても毎度の場所でしかライブはやらんし

今はどうか知らんが
数年前頃はブログに「初めて聴く人間を連れて行ったらファンになった」なんて書き込みも幾つかあったから
少しづつでも未開拓の土地を回っていれば徐々にでもファンが増えた筈

なかなかＣＤを出さないという事は
やはり地方は捨ててるという事か

>>569
ツイッターに関しては、適切にアドバイスをしてくれるスタッフもいないというお粗末な現状を如実に示しているかと

此処も書き込みする人間がいなくなっちまったね

ブログも1ヵ月近く更新してないもんだから
新しいファンらしいのも居るが
ハンネなのか本名なのか訳の解からん奴も沸いとる
「みよちゃん」て誰や？
「六月の雨」？「半分だけの月」？誰の曲や？

追記

ミニアルバムの発売が発表されて暫く経つが
こちらもブログも全然盛り上がらんようで

やっぱり皆褪めてしまった？

デビュー当時は潜在能力に期待大だったからね。
結局、期待に応えられず今に至ると。
恋愛ラブレターは酷かった。

アルバム出てたんだ

月恋花をシングルCDにしなかったのが大きな敗因。

>>577
そんなんカンケーないよ
売れていないのにプライドだけは一流だから地方にドサ回りしなかったのが敗因だよ

人脈はあるのにな。
ただし同業者のみだが。

ACの曲はパクリっぽいなあｗ

「遠く　遠く　離れていても」ってやつね
歌詞そのまんまでメロディだけ違うやつね

売れてねえんだからしょうがないよ

あの○○中だった○原なんかは
有名漫画家から訴えられても
何故か世間から支持されてるのを良い事に
逆に「受けて立つぞ！」などとシラを切りとおして
裁判に勝っちまったけどね

笹川美和目当てで昨日のduoに行った者です。
諫山実生さん初めて聴きましたがとても良かったです。
ここで話題になっている、絆 唄いましたよw

曲も歌声も良かったですが一番印象的だったのは諫山さんの目ヂカラですねw
もしかして絶好調な状態だったのかな？

笹川美和と並ぶとどうしても実力不足を露呈してしまうね。
声はいいんだけど、まだまだ歌が下手。

先週のみんなのうたのスペシャルでファンになりました
月のワルツいいですね

一発屋にもなれなかったね・・・

tes

ほ

すでに過去の人なの？

アタシはハナコトバは今でも毎日聴いて全然飽きない

この人は特にオリジナルに拘らず弾き語りカバーでも
十分以上に魅力を発揮できるタイプなんだと考えてる

出始めの頃の年末に某TV音楽番組のエンディングで彼女が
「きよしこの夜」を弾き語ったが信じられないパフォーマンスだった

可憐で雄雄しく繊細で大胆、そして隅々まで美しかったよ

久々に書き込みが

>>588
おれも
ハナコトバが唯一最高のアルバムだと思うね
ネット見ると春のかほりとかが評判よくて意外だった

惰性でアルバム買ってるけど、最近の作風はつくづく残念だ

しかし「時の流れ」がこんな状況を作り出すとは思わなかった

BS/NHKのサントラ関連でファンになった諌山の無料演奏会が
2002か2003の冬に墨田区主催であると聞き、事前に墨田区内の商店で
要らぬ買い物をして無料券をもらって目黒から遠路遥々見に行ったよ

酷い大雨の日で後半にはなんと平沢勝栄がクソ演説しやがった

それがデビュー10年目の今日では月一ライブを道玄坂の狭い小屋で
行っていて、しかも10周年ライブ会場がうちから近所とはもう笑えてくる

意外とご近所さんなのかもね

>>590
それももう10年前か……
先日のライブは友だちに誘われた相対性理論と重なって行けなかった
久々に聴いてみたかったのにな
誰か行った人がいたら感想でも書き込んでいってほしい

近所だし頻繁に演ってるみたいだから久々行ってみるかぁ

私はほぼ半世紀生きて来たので、これまで数多くの
アーティストの絶頂期とその能力の消失を眺めてきた

今の彼女が浮上できないのはきっと理由が在るはず

黎明期の彼女に惚れたが以降は興味を失い10年も放置したが
我が目で今の真の彼女を視て私なりの今後の展望を述べたい

もし今の彼女がシンガー的に劣化してしまっていたとしても
22〜23歳ごろの彼女に感じたトキメキは全く色褪せないけどね

何度かライブで聞きました。

がっかりしたこともあったが、阿部潤先生のピアノ伴奏で、
歌ったのは本当に良かったですね。
スモーキーだけれど、抜けの良い声で。

でもだいぶ長いこと聞いてません。ライブの感想は、
余計なこと喋るな、歌え。です。

古い資料を整理し>>588で書いた「きよしこの夜」の
弾き語り画像を記録したDVD-RAMディスクを探し出し久々見た

記憶に違わず本当に本当に素晴らしい歌唱だった！(溜息とじんわり涙)

今週は一人っきりなので気兼ねなく2003年の
諌山の映像を無限ループで見続ける事ができる

本スレ♯1で見つけた当時の関連レスを一応張りますが
その内容に関して当方は一切関知しませんので悪しからず


145 ：名無しのエリー：03/12/24 21:59 ID:XYYKAnVk
>>143
Ｍの黙示録のインフォメーションで出ていましたね。
（２/１８のシングルのタイトルが｢祈り｣に変わっていたのは…？）
てか毎回毎回、半年おきにアルバムが出るのって、すごい
ハイペースですよね。

あまり間隔がはやいと、シングルの買い控えがおこりそうな心配も…

>>142
Ｍの黙示録の出演内容ですが、
・クリスマス挨拶＆曲紹介コメント
・｢WINTER STORY｣の弾き語り
・番組の最後に、｢きよしこの夜｣の弾き語り
でした。
トークはなかったものの、コメント＆歌２曲と、ＫＯＫＩＡに次ぐ
好待遇でした。 (番組スポンサーに、東芝ＥＭＩがついてたからかな？)
音声のみでよければＵＰできますが。

6歳年下の同郷（練馬）のお友達が最近結婚しましたね。

東京カフェスタイル #3

要らん要らん

みんなのうたで使われた月のワルツ好きだなあ

「しあわせ」いいね。

感動するくらい過疎すれだなｗ

諫山は巨乳だおね

http://www.youtube.com/watch?v=wry_V_c5J3g

久々に動く諫山を見せてもらったがとても感慨深いな

思えば2003年頃のNHK・BSの海外紹介番組内で同番組のサントラを歌う
彼女への「ご褒美海外レコーディング」風景が彼女を見た最初だった

あれから20年経ったが若い頃より歌声の厚みが全域で増していて驚いた

若い頃はつい気を入れ過ぎ単調化してたが動画では以前の様に張り
つつも哀愁が感じられ 熟成した女性が持つ複雑な深みが醸造されていた

がしかし高域の冴えは確実に退行していて、それら良い面も悪い面も
まぁ加齢の結果なんだろうが若い頃より表現力が何倍も高まった気がする

今も彼女の根底に在る「強靭な音楽の根っ子」を再確認でき嬉しかった

あれから10年でした