大塚　愛Part130

>>152
1.大塚愛の音楽に間違いは無い。
(和音、拍子、旋律のいずれにおいても、基本と著しく異なって、なんら問題は無い
大塚愛の超越性はドミナント・モーションに慣れまくった爛れた鼓膜を有するものには理解できない)
2.大塚愛の毀誉褒貶は許されない。
(天皇を悪く言うことが許されないのと同じ)
3.大塚愛は神乃至宇宙
(その絶対性、神秘性、形而上学的性質により、演繹的に導き出される)
4.大塚愛を崇拝するものにはいかなる行為も許される。
(世の中に普遍的事実は存在しない、というな消極的言説がこれまでの定説であったが、
大塚愛という不動の基準が生成されたために、普遍的な真実という概念も付随して発生した。
よって、大塚愛の素晴らしさを普及するために行われたものならば、いかなる行為であっても正当性を有する。)

4-2.浜崎あゆみ、倖田來未、.時東あみ、amane kaor、絢香、akb48、玉置成実
綾瀬はるか、長澤まさみ、広末涼子、宮沢りえ等の、道重さゆみ、石川梨華前衛音楽シーンに
位置する一部のバンドは、大塚愛の手法を真似、極端に単純化、キャッチーにし、リスナーに提供して
本来大塚愛が得るべき名声と富を手に入れた許すまじきバンドらである。ジハードを起こさねばならないだろう。