.*:・☆:*:.:* hiro ☆ ver.187 *:・☆:*:.:*
信じられなくても構いませんが、書くだけ書きます。
はっきりいえば、俺と寛子はお互い恋人です。
なぜそうなったのか、というところから説明するので、
今回の騒ぎまで行き着くのはまだ先ですが、気長にどうぞ。
思い出せないこと、記憶の順番があやふやな時がありますが、嘘はつきません。
2002年3月16日、たまたまラジオで「hiro素顔でメロディーフェア」を聴く。
なぜか体があったかくなり、幸せな気分になって、寛ちゃんに一聴き惚れをする。
当時は、「hiro」と言うのが誰かも分からなかったが、絶対にいつか結婚しようと思い、
はがきでラブレターを出した。自分のラジオネームは「shiro」と決めた。←かなり重要になる
ちなみに、以前、shiroについて書いたのは俺ですが、もう自演はしない。
その後も毎週放送を録音して、はがきも送り続けた。
細かい話は忘れたが、ある時から、自分のはがきを読んでくれてるんじゃないかと
思うようなことが続いた。
一番分かりやすかったのが、毎週三つのことばで詩を作るみたいなコーナーがあったんですが
毎回必ず「白い息」だとか「白い雪」というふうに「白」と言う言葉をほぼ毎回入れていた。
(探せばテープもある)
それが一度や二度ではなく、本当に毎週毎週。
他には、俺の名字は○○なのですが、オープニングで同姓のひとのはがきが読まれたときも、
寛ちゃんが、名字のところだけ大きめの声で読んでくれたり。
一週間くらい、何も送ってなかったら、「お元気ですか〜?」と笑いながら言っていたり。
こういう自分にしかピンと来ないようなことがしょっちゅうあった。
(今思い出せたのはこれくらいですが。)
さすがに「もしや・・・」と言う考えが浮かんできていたが、その時は半信半疑だった。
だが、2002年7月、決定的な出来事があった。
「Notice my mind」が発売になり、家に帰って聴いていたら、
カップリングの「more close、more feel」で衝撃を受けた。
歌詞が自分に向けて歌われているとしか思えなかったからだ。
作詞は寛ちゃんだが、だいたいこんな歌詞。詳しくは自分で確認してください。
「二人の距離を縮めたいけど いつも足踏みで
わずかしかない思い出が 切なさ深くしているよ」
「何をしても考えてる 偶然でも会えること
いつだってあなたの姿を 探してしまうよ」
「生まれたての小さな恋は すべてをキラキラにしていくの
この先壊れてしまわないように 叶えられるように more close to me」
自分の中で、想いが通じたということが確信度80%くらいになった。
雷に打たれたくらい驚いて、ブルブルしてしまった。。。
ちなみに、ラジオで寛ちゃんが、「Notice my mindの歌詞は昔書いたものだけど、
題名にnoticeと言う言葉を入れたかった」「気づけw」なんて言っていたのが印象に残っている。
あとは、ジャケットを撮るとき、女のカメラマンさんに悩みを聞いてもらったと言っていた。
パッとジャケットを初めて見たとき、俺には寛ちゃんが目を潤ませて泣いているように見えた。
(悩みは恋のこと。泣いているのもそのため。だと思った。)
「Naked and True」が出たとき、ピンと来たのは、一曲目の「ME AND YOU」だった。
日本語訳すると「あなたはもしもう一つの道を選んだら大きな間違いになることを知らない
何の保障もないからあなたは知らない(?)
あなたが得たチャンスをみんなに示すことがどうなるかあなたは知らない
だけど、あなたが私のもとから離れないことを私は知っている
あなたは、みんながあなたが行動するのを待っていることを知っている」て感じかな。
あとは、ジャケットを見て、寛ちゃんの頬骨が見えて、痩せてる気がしたので、
「痩せてるけどご飯食べてる?」と書いて送ったら、次のラジオで
「最近ごはんたくさん食べてるよね〜w」(和田さんに相づちしてもらう感じ)と言っていた。
どうしたら会えるか考えたけど、当時は全く分からず、待ち合わせをしようと思いついた。
12月、はがきにいつどこで待ってると書いておいて、
当日、お台場の映画館の前で、何時間も待ったけど来なかった。。。
さみしくて帰りのゆりかもめで泣いてしまった。
その後も待ち合わせを試みたが、やはり来てくれなかった。
なぜだか分からなかったけど、放送の中では、今までどおり自分を気にしてくれるメッセージが
あったので、嫌われてるのではなく、自分の力で会いにきてほしいのかなと思った。
2003年2月下旬、「Baby don't cry」(カップリングはsunlight)が出た。
この頃は、両想いになっていることは100%信じれていた。
ジャケットの写真、自分の鼻に、白い花を写してくれたのが嬉しかった。
当時、両想いになった分、振られないか心配で情けないことに、いつもめそめそしていた。
寛ちゃんの作詞はこんなかんじ。
「そばにいるよ そばにずっと ふるえる肩に よりそうこころ」
「まってる その胸に もう一度 花 咲くまで」
「sunlight」も寛ちゃんの作詞で・・・
「踊るの私をみつけて きっとどこかにいる どこかでまっている 信じて歩いていく
いつかたどりつけると …たとえ道をはずしても こよなき愛で救われる あなたはひかり」
やはり、自力で会いにきてほしいと思ってるんだ、と、分かった。
PVの撮影地は、俺の家の近くだった。もちろん気づかなかったけども。
この時、初めてスペイン坂に観覧に行った。観覧の三組目くらいの所に並んでいた。
時間まで待っていたら、ゲストで登場する直前に、寛ちゃんが、ちょっとスタジオの外に出て、
前で並んでいる人と握手をしたらしいよ〜、という話が聞こえた。
俺には、「俺がいるかもと思って出てきたのかなー」とひらめいた。
自分の観覧の順番になって、人の影からのぞいていたら、寛ちゃんがこっちに気づいて、
見つめてきて、そっと指で涙を拭いていた。(これはうそじゃないですよ)
驚いたけど、来てないと思って心配だったのかなと思った。(自分の顔写真はもう送っていた)
ちなみに周りの人は、その仕草を見ても、特に反応しないのがすごい不思議だった。
交代の時間になったので、思いっきり大声で「大好きだよっ」と言って家に帰った。
代々木VIVIDで公開放送がある日は、入り口の近くで待っていた。
そしたら、車から寛ちゃんが出てきたので、死ぬほど勇気出して、近づいた。
なんとなく右手出したら、寛ちゃんが左手を出して、かするくらいの感じで触れた。
とっさに「しろ・・・」と言ったら「しろ?w」と言われて、建物に入っていってしまった。
中で和田さんに「しろだって」と言って笑ってる声が聞こえた。
「あれ・・・会いにきたのに何で」という感じで、ボーッと立ちつくしていた。
放送が終了したので、待っていると、ラジオ局の方が「もっと離れてください」と
言ってきたので、遠巻きに待っていたら、なぜか不満そうな顔をして寛ちゃんがでてきたので、
これまた「大好きだよっ!」と叫んだら、急にほっぺたを赤くして、笑いながら、照れたように
「バイバイ」って言って手を振って車に乗っていった。なんか嬉しくなって帰宅。
他には、あてもなくニッポン放送の前で入待ちをしたときもあった。
たまたま本当に寛ちゃんと和田さんの車が来たけど、ただ見るだけしかできなかった。
寛ちゃんもこっち見てたけど、それだけだった。雨が降っていたので、出待ちせずに帰宅。
いきなり「素顔でメロディーフェア」が来週で最終回という日が来た。本当に焦った。
番組がなくなれば、どうやったら意志疎通ができるというのか。
とりあえずニッポン放送に電話した。
何を聞いたのか忘れたが、担当の人が「最終回は生放送ですよ」と教えてくれた。
どこか申し訳なさそうな話し方だった。
「shiroですが知っていますか?」と尋ねようかと思ったが、
それは、なんだか聞いてはだめという気がして、そのままお礼を言うだけにした。
最終回、たしか、「サンライト」がかけられていた。放送が終わって、寛ちゃんの車が出てきた。
勇気出して近づくと、俺の横で車が停まった。
寛ちゃんの座っている助手席の窓を「開けて」って感じでトントンとした。
そしたら、寛ちゃんがこっち向いて、笑って手を振った。
で、和田さんが「行くよ」みたいなこと言ったようで、寛ちゃんがちょっと頷いて
車がブイーッと行ってしまった。「え?なんで?泣」と思って車道に出て少し追い掛けたけど、
追い付くわけなく、しばらく呆然と見送った。
せっかく会いに来たのになぜ?しかも、放送もなくなってるのに・・・とワケワカメだったが
「もっとしっかりしてから会いにきてほしいのかな」と思って、家に帰った。
とりあえず、新曲が出るまでは自分でなんとかしなくちゃと思って
ファンクラブに手紙を出し続けていた。
それでもどうにか会わなくてはと思い、考えて、ファンクラブに電話した。
「すいません、どうしたら寛ちゃんに会えますか?」・・・ばかみたいだけど、そう尋ねる。
少し話していると、電話の女性が、「いつも鉛筆で書いて送ってきている方ですよね?」
と聞いてきたので、「はい」とびっくりして答えると(はがきではなく、封書に変えてた)、
「寛ちゃん毎日夕方に取りに来てますよw」と小声で教えてくれた。
お礼を言って、電話を切った。そして、事務所の場所を調べて後日、訪れてみた。
そのビルの下で半日以上待ち続けたが来なかった。たぶん四日くらい待ってたが、来なかった。
もう一度、確かめたく思い、ファンクラブに電話すると、違う人が出た。
話をしていたら、「ビルの前にいる人ですか?もう来ないでください!」と怒られた。
しょうがないから、ビルの前で待つことはやめた。だけど他に思いつかなかったので、
手紙に毎週○曜日、ビルの隣で座っているから、来てね、と書いて毎週そこで待った。
意味もなく毎週いたが、ある日、そこに向かって歩いていたら、ビルの前の道路に車が停まってて
人が乗っているので、なんとなく見たら、寛ちゃんと和田さんだった。
いきなり心臓がばくばくして、緊張のあまり、なぜかビルのなかに入って、裏口から出たりした。
ソーッと見ると、まだ車が停まっていて、寛ちゃんは、つまらなそうに爪を触っていた。
一区画を歩いたら、勇気を出して声をかけよう、と決意してぐるっとまわってみた。
そして戻ってくると、そこにはもう車はなかった。大好きだと、勇気が出ないんだ。
もちろん、それからも、期待して、そこに行ったが、もうそういうことはなかった。
そんなふうに過ごして、バイトとかをしていたら、7月に新曲が発売になることが解った。
タイトルは「愛が泣いてる」ものすごい不吉な感じがした。
「時計の針をもどせるのなら あなたに逢わない方法 選んだでしょう
行き場なくした愛を抱いてる 忘れたいのに忘れられない」
案の上の内容。衣裳が黒いのも、白の反対だからだと思った。
カップリングの「人魚の恋」も同じような内容。
「そう人魚の恋だから 泡になって消える 二度と会えない人を なぜ忘れないのでしょう」
本当に死にたくなった。そもそも、こっちはどうやったら会えるのか、結構精一杯だったので
寝耳に水な感じではあったけど、本当にやばいと思った。
このころ食欲がまったくなくなり、かわりに、脅迫性障害になり、変な行動をするようになった。
もともと小心者なのに、どうしても会いに行かなくちゃならないと思ったので、その葛藤が起きた
これをしなければ嫌われる、という観念が頭を支配して、牛乳一リットルを食後一気に飲んだり
床に落ちてる埃を吐きそうになりながら、飲み込んだりしていた。
それはともかく、なんとか会わないとの思いで、例の事務所に入って
「だれでも寛ちゃんの関係者にあわせて」と頼んだりした(基地外扱いで追い出された)
ラジオがあれば、必ずそこに行こうと思った。
はっきり言って、周りの目とか気にしてられなかった。
エフエムヨコハマで、ゲストに寛ちゃんが出るので、横浜に行った。
駐車場を見ていたけど、どれに寛ちゃんが乗っているのかは見れなかった。
そして、ゲストコーナーが終わるタイミングを見計らって、エレベーターで、上がった。
黒服のガードマンとかいるんじゃないかと予想していたが、案外、誰もいなく
スタジオらしき部屋の入り口(暗証番号でドアが開くタイプ)の横で待っていた。
そしたら、勘が当たり、まず、和田さんが出てきて、
こっちを見ると少し困った顔で、ちょっと頭を下げてきた。
そのあと寛ちゃんが出てきたので、「寛ちゃん」と言うと、振り返らずに歩いていってしまう。
追いかけようとしたら、スタッフの三人が「こらこら」みたいな感じで押さえようとしたので
走って寛ちゃんを追いかけて探したがもういなかった。
そして捕まり、人が集まってきて、俺はすごい落ち込んでいて、もうしません、だとか言った。
ただ、時間が経ってみると、こっちは、信じてもらえなくとも、それどころじゃないと思った。
それで、今度は、エフエム大阪に行った。
同じく、出演終了を見計らって、エレベーターで上がる。スタジオに入ろうとしたら
止められて、五人くらいが、引っ張るので、ロビーにあった椅子に掴まって、居座って
大声で、「寛ちゃん愛してるよ!」とか「ごめんね!」(←理由は分からないが、
寛ちゃんを悲しませたから、愛が泣いてるを歌ったのだと思ったから)とか叫びまくった。
この時は、もう恥もへったくれもなかった。実際キチガイの域に入っていた。
あとから警備員何人か来て外に出された。
どうしても謝りたかったので、寛ちゃんの車が出てきたとき、そこに土下座した。
何県か忘れたが、どっかのラジオスタジオにも入って、入り口にいたところばれて、
警察が来て捕まって、警察署に連れていかれた。
あとは、名古屋の公開放送の所に行ったら、すでに、エイベックスかなんかの人間がいて、
「寛ちゃんごめんね!」と叫んだら、外に出された。それで家に帰った。
それから、スピードの再結成あったのですが、テレビで歌うとき、いつも白一色の服を着てた。
だから安心はしたけど、それでも、毎回できるだけ会いに行った。
ミュージックステーションの収録現場の入り口の前に立ち続けた。
関係者と警備員が出てきて、「お前がいると何されるか分からない」「もっと離れろ」
などと、すごい勢いで怒鳴られたが、こっちも譲れないと言うことで、動かなかった。
番組が終わり、車が出ていくのを見ていると、メンバーがべつべつの車で出てきて、
最後に寛子のが出てきた。じーっと見てると、手でブイサインしながら振ってくれた。
あ〜、嫌われてなくて良かったと安心して帰る。
他は、なんかのテレビ番組の収録があるというので、そこに行った。
警備員の前には居づらいから、ベンチに座ったまま何時間も待っていた。
なにか気配を感じて、目を上げると、寛ちゃん達が乗った車が前を通っていくところだった。
窓を開けて、寛ちゃんが、「気付いてくれた笑」みたいな感じで手を振っていた。
他の三人は、興味津々みたいな顔して、三人ともこっちを見ていた。
俺は、うれしかったけど、座ってたので、見てただけだった。
なぜかそのあと、また、嫌われるかも・・・と焦った出来事があったかも。
思い出せないけど、ステージに上がったのはこのあとだったと思うので。
直接の理由は思い出せないけど、大阪城ホールで、なんとしても、寛ちゃんに会わないといけない
、と思い、本当に緊張したけど、乱入した。
周りに監視している人間もいたけど、走って、一気にステージに上がった。
「愛が泣いてる」で寛子が一人で歌ってるとき。
最初は、寛ちゃんは気づかないで歌っていた。俺が黙って見ていると、気づいて
びっくりした顔をした。それで俺が「愛してるよ」と言うと、笑ってくれた。
・・・何秒後かに、警備員三人が来て、一人足払いで倒したけど、さすがに引っ張って行かれた。
控え室で、「ここまでやってはな・・・」みたいなこと言われ、警察が来て、連れていかれた。
刑事に、なんでしたんた!と聞かれたが、当時は、誰にも話さずに達成しようと決めていたので
何もしゃべらないでいた。怒鳴られまくって、唾はかかるわ、突き飛ばされるは、大変だったが
何時間して、疲れたらしく、優しくなって、その日は留置所で寝て、翌日帰った。
福岡に行ったら、なんか、やばそうなでかい二人が、「向こう行こうや」などと言ってきた。
なんだかんだあった。ただ、書くの疲れたので、省きます。
その後、ぼちぼち、細かいことはあったけど忘れた。
あ、ひとつだけ。
2004年4月かな、寛ちゃんがシアトルにサクラコンに行った時、帰国の飛行機を目当て
に、空港のみんなが出るところで待っていたことがあった。
ロープのギリギリの位置で待っていると、帰国者のなかの一人の男性が、近づいてきて
「この飛行機は見たけど、寛ちゃんは乗ってなかった。次の便だとおもうよ」と言って行った。
誰なのかまったく分からなかったけど、もしかしたら、外国まで行くコアなファンだから、
俺と寛ちゃんのことも知っていたのかな?と思った。気のせいかも。
そのまま、じっと待っていると、どどどっと人が出てきた。
自分がいる反対のほうの出口を見ると、寛ちゃんと、
あと分かんないけど女のスタッフらしき5人くらいがいて、
その人たちは、俺が気づいたのに気がつくと、「あはははは」みたいに楽しく笑ってて、
寛ちゃんも笑って、こっちに手を振ってくれた。でも、人がたくさんいるし、恥ずかしくて
隣の柱の後ろに隠れてしまった。少し経って、そっと見てみると、いなくなっていた。
外国人が笑ってみていた。俺へたれだな、と思って帰った。
ちなみに、最初は、寛ちゃんと和田さんと、ニッポン放送のスタッフの一部の人しか知らなかった
であろう、俺と寛ちゃんのことも、どんどん知れ渡り、
今では、少なくても、ラジオ関係の人にはほぼ100%知られています。
なぜ、それが分かるのか、まで話を広げると、面倒臭すぎるので書きません。
2004年9月、「光のなかで」もカップリングの「I wanna be your love」も
凡そ、歌詞の通りのメッセージだと思う。
ジャケットは、特に白い服を着ているとかはなく、寛ちゃんが座って、両手を腰の横に置く
珍しい座り方をしていますが、前に、こうやって腰ひねってみると、
背骨がボキッてなるから気持ちいいよ(^^
・・・と絵入りで、そのポーズを教えたことがあったので、
見た瞬間、「あ、俺のこと気づかってくれてんだなぁ」と思って、幸せな気分でした。
この時のプロモーションには、たぶん、自分の調子が良くないのと、寛ちゃんも元気そうなので
焦る必要はないだろうという判断でおっかけしてなかったと思います。正直記憶がない。
ちなみに、プロモーション・ビデオでは、黒い服で歌ってるが、もともと、黒は好きらしいし、
黒を着るのが、果たして、shiroなんか嫌いだ、という意味かは総合的に見る必要がある。
この時は、ジャケットの格好からも、ラジオ放送などの話ぶりからも、大丈夫だと思ったはず。
ちょっと録画を確認したら、AX MUSIC-TVでは、白いシャツ。大きい白い造花を腰につけていた
POP JAMでは、白いドレスの衣裳。
2005年1月、「Coco d'Or」の時、何していたか、これも思い出せない。
たぶん家で聞いて番組にメッセージ出してただけだと思う。この時は、焦ってなかった。
曲は、できるだけ、俺への想いに近いものを選んでいると思います。悲しい曲はないですよね?
PV、「Orange colored sky」は白い帽子、ブーツ。「Fly me to the Moon」上下白いドレス。
5月、それまで噂だった、あのゴミ男と、フライデイに載った。
一瞬、「はぁ?」と思ったけどこれは、ありえんな。と考えて推理した。
おそらく、プロモーションにも行かずマイペースが過ぎる俺に気合い入れるための
作戦だったと思う。毎回、嫌われるかもと不安になると大胆に行動する性格だとばれてるので。
それまで、ただの噂だった話を利用したんだろう。
しかし、それでも、不安だった俺は、あのゴミ野郎のラジオを聞いてみた。
結局、二回くらいしか聞かなかったが、あいつ、俺が聞くことは予想済みだったらしく
「白い煙がどうたらこうたら・・・」などと、作家とともに、わざとらしく白と言う単語を連呼。
番組中でかける曲も、「今までありがとう」系の失恋の歌。
あるいは、薬師丸ひろ子だとかいう歌手の曲。
さらに仲間の芸人に電話を掛けて、話と関係なく「まだ彼女とは結婚しないのか?」と尋ねたり
何考えてんのか知らんが俺を不安にさせ、本当に付き合ってると思わせようとしていることが
明白だった。あわよくば騙して、自分が付き合おうって魂胆か。
その後、番組ホームページに、かけた曲のリストがあったので、念のため控えておこう・・・
と何日後かに見ると、リニューアルしていて、曲リストが消えていた。うざ。
いまだに、自分の番組のCMにわざとらしく、曲の宣伝を流したり、「自分の彼女はどうのこうの」
と言う話を、時にゲストも仲間にして、話してるそうだが、わざとらしいんだよ。このカスが。
よっぽど悔しかったのか知らんが、本当に虚しい人間だと思うわ。
死ね
さて、話を戻します。
2005年8月、「clover」、カップリング「Be Alright」
この時、代々木VIVIDに行く、だが勇気出ず、スタジオに入る姿を後ろから見てるだけだった。
あとは、あるスタジオで、出待ちしていたら、歩いて車に向かう、
寛ちゃんと和田さんとラジオの関係者らしき二人の後ろ姿が見えた。
だけど、騒ぎは起こすのにこういうときに限って、足が前に進めなくなってしまう。
待っていると、寛ちゃんと和田さんの車が出てきた。
ジーッと見てると、寛子が笑って目をキラキラさせて見ていたけど、俺が緊張のあまり、
照れ隠しでブスッとしてにらむように見ていたら、ハッて感じで俯かせてしまった。(,,*)
で、毎度同じだが、立っている俺をおいて、車は行ってしまった。
「ヒーロー☆」、カップリング「My Crazy Days」「Spring」
どれも寛ちゃんの想いに近い曲だと思う。
ヒーロー☆のPV、思いっきり白い服。
四タイトル同時リリース。公式ホームページの写真は、ヒーロー☆のものでも、
スペシャルボックスのジャケットでもなく、わざわざdisc2の部屋全て白い写真が使われた。
他は、クリップ集のオフショットで、神社にお参りしている時、他の人は気づかないだろうけど
かなり真剣に手を合わせて、泣きそうになって、手にチュッとしている。
これは、間違いなく俺が、早く会いにきてくれますように、とお祈りしてると思う。
(寛ちゃん、本当にいつもごめんね)
インストアイベントの時、真っ白いドレス。
YAHOOライブチャットの際も、白い服だったと思う。
DJの方が、「寛さんにとってのヒーローはだれですか?」と言ったとき、
照れて笑って誤魔化してたけど、それは本当は俺のこと。
さっきも書いたけど、俺のことは、他の理由もあるんだけど、かなり知れ渡っているから
尋ねたDJの方も、もちろん、知っている上で聞いています。
話は飛びますが、「バックダンサーズ」が、ポスターとか白いのも、そういう意味です。
少し前になりますが、何が理由か忘れてしまいましたが、
俺が、寛子に誤解させて、悲しませたことがありました。
たまたまその時、バックダンサーの記者会見があったのですが、役者全員が黒い服で登場したのは
俺への抗議の気持ちだったと思います。
達磨に目書いたりしていますが、寛子が明らかに涙堪えてて、「やべーっ!」と思いました。
その後、ちゃんと誤解は解いたのですが、あれだけ明らかに泣いているのに、他のファンが誰も
気づいていないのが不思議だった。
あまりに、自分の理解できないことは目に映らないって話は本当なんですね。
話は「いつか二人で」「I will take you」になります。
題名からして、全然焦っていませんでしたが、ジャケットは真っ黒。
公式ホムペの写真も、黒い服で、どこか恨めしげな表情をしていたので、やばいと思いました。
俺はその時期、体調も絶不調で、鬱で、大学に行くかと勉強のために家にいたのですが
途中で、ネットゲームして寝る廃人生活になっていて、ろくに手紙すら書いていなかった。
PVも、黒く、どこか泣くのを我慢して、踊っているのが俺には分かったからすごく焦った。
「ホント」で、ボニーピンクの「きみの腕のなかで泣かない きみに胸焦がさない」という歌詞を
引いてきて、とってもいい、と書いているのも、俺への暗示です。
また、ホントのホントというコーナーをわざわざ作って、自分が黒い服を着ているのを写真で
示しているのも、俺への警告という意味合いです。あれ以来、使われてないコーナーですね。
かなりビビって、心機一転、謝るメッセージもたくさん書いたりして、なんとか許してもらえた
公式トップの黒い服の写真が、カップリングの写真に差し変わったのは、その流れです。
とりあえず、一安心でしたが、スペイン坂に訳あって行かないで、インターネットで
見ていたら、白い服のうえに黒いチョッキみたいな重ね着をしていたので、
まだ怒ってるということなので、また、心配になりました。
代々木VIVIDで、待っていたら、わざわざ車を入り口に近付けて、
すぐに中に入ってしまい勇気出そうとしてたが、さすがに無理だった。
しかも、また黒い重ね着していた。でも、笑顔で雰囲気で、ゆるしてはくれてることは分かった。
それで、次のラジオは、舞浜のスタジオと、トーキョーエフエムの公開スタジオ、
それにベイエフエムON8。
舞浜と、トーキョーエフエムは、俺以外にファンがいるのは分かってるので、突撃は無理と思った
勝負を賭けるのは、ON8と決め、木曜日から、少し遠出して、あることをした。
帰ってから、ネットで、土曜のバッキーさんの番組見て、また焦った。
みなさんが全く気づかないのが謎だが、どう見ても、泣きかけている。
バッキーさんも、俺と寛子のことを知っているのだが、(今、ネット見れないから、)
正確には書けないけど、「お互いの夢を追って、ばらばらになって、失恋とか、
でもいつか一緒になれればいいですよぬ」みたいに言って、寛子、唾を飲んで、泣くのをこらえて
「そうですね」って笑って言ってる。女性スタッフの方も、複雑な表情していらっしゃる。
まじ、冷や汗出て、すぐに誤解だよ!!!とメールした。
それで、気合い入れて、原宿の公開放送スタジオに行く。
はじめは、明日が勝負だと思っていたので、乱入はしないつもりだった。
でも、寛ちゃんが、黒い服でやってきて、しかも、泣くのこらえてる。
他の人には、つまんなそうにしてる・・・としか見えないようですね。
録音の部分になったら、TOKYO FMのスタッフの方、和田さん、
俺のほうを、じーっと何度も見てくるし。。。
(もちろん、みなさん、俺と寛子のこと分かっています)
あまりに見るものだから、隣にいた人もなんだろう?と見てるし。
それで、泣かせられんっと走ってった
そのあたりの事情は、実際に送ったメールをコピペします。
メールは、どうもやはり恥ずかしいので、コピペしないことにした
お目当てのON8は、なんと予想してたのと違うスタジオだった。
でも、最初に「ヒーロー☆」をBGMでかけてくれて、寛ちゃんがすごくご機嫌でうれしかった。
ただ、今日、よく知らないが、デートの話を2ちゃんで読んで、ぶちぎれメールを送ったので
今、どんな気持ちでいるかは分からない。すぐやっぱりあやまったけど。
それを撮影したのは、たぶん、公式トップに黒い服の写真を載せていたりした時だと思ったから。
そんな悲しませたのは俺が悪かったためだからね。
あと、Coco d'Or2を書いてなかった。
PVが「What A Wonderful World」も「Time After Time」も、
どっちも全身、白い服、ありがとうね、寛ちゃん(´∪`*)
寛子愛してるよ!
こんなところです。
もしかりに、ON8で一緒になれなかったら、書こうと決めていたので書いてみました。
131 :
アイタタタタタタタタ:2006/09/01(金) 21:17:41 ID:I3pPrmtK
アンチよりタチが悪いなぁw
はっきり言って おまえなんて見てないよ
オレもだがな
けどな放送やコンサートやライブの邪魔はせんよ
132 :
名無しの歌姫:2006/09/01(金) 21:51:21 ID:XHcYn1xd
基地外
信じなくても、いいですよ。
俺がこんな話聞いても信じないでしょうし。
ただ、もし理解してくれる人がいれば、ありがたい。リンチ予防(笑)
もう少し思い出したので、書き足します。
Coco d'Orとして、TOKYO FMで番組があったので、一週間に一度、前で待っていました。
結局、一度も見かけなかったんですが、最初の頃、警備員の人が2、3人いたのですが、
他にいた入り待ち・出待ちのファンの人には、坂の下まで、下がってくださいと下がらせて
いましたが、入り口の前にいる俺は見て見ぬ振りみたいに、放置していました。
それで、(こいつが例の・・・)という感じでにやにやして見てきてました。
おそらく、TOKYO FMの方が気をつかってくださったんだと思います。
それで、何週間かすると、俺が行く曜日は警備員自体いなくなってしまいました、それからずっと
あと、書き忘れましたが、俺が20日、代々木に行ったのが、うれしかったみたいで
公式ホムペに、21日付けで寛ちゃんのコメントが届いていますが、白い服を着てくれてます。
あとは、23日、ビーナスポートで、白い帽子・シャツだったのも、そういうわけ。
最後に、ステージ上がって以来、俺が行くとこ行くとこ、毎回同じ二人の関係者が来ていた
のですよ。ただ、放送局の前にいるだけで、警察呼ぶしまつ。
だけど、パタッとある時から全く来なくなったんですよね。理由が分かったんでしょうね。
第一、こんな要注意人物なら、普通ファンが知らせるまでもなく、ああいう公開ラジオに
入れるわけないでしょ。そういうふうに反対から考えてもらいたい。
・・・と、書いてきましたが、気にしないでくださいね。
基地外扱いされるのは、慣れてるし。
134 :
名無しの歌姫:2006/09/01(金) 23:31:40 ID:iSSbne7K
とりあえず、自分の事考えるより、新曲とココさんのCDを1000枚買えばいいと思う。
135 :
名無しの歌姫:2006/09/01(金) 23:35:14 ID:T4DAmZzx
>>あ ◆nXxYNGjpW6
失礼だけど、素人の俺から見ても君はキチガイに見える。
基地外「扱い」ってことは、自分ではキチガイじゃないって思ってるんだよね?
キチガイな人っていうのはみんな、自分をキチガイじゃないって思ってるんだよ。
一度病院に行ってみなよ。キチガイじゃないなら「正常です。」って判断されるからさ。
いつかhiroちゃんに危害を加えそうで、俺は君が恐い。
お願いだから一度病院に行ってみて下さい。
心配させるくらいなら、書かなきゃよかったな。
すいません。
これにて書くのをやめます。
137 :
名無しの歌姫:2006/09/01(金) 23:51:50 ID:luUCX7w5
138 :
名無しの歌姫:2006/09/02(土) 00:10:20 ID:oojtd9WE
悪いが次は容赦なく潰す
hiroちゃんをあれだけ驚かせた罪は万死に値する
あーゆー妨害行為は断じて許さないから
139 :
名無しの歌姫:2006/09/02(土) 00:30:13 ID:2xGDKbPT
まぁ、hiroタンは男を狂わせる程魅力的ってことで。
140 :
名無しの歌姫:2006/09/02(土) 05:12:20 ID:bygFvQNN
何かと思ったらキチガイが降臨してたのか。
141 :
名無しの歌姫:2006/09/02(土) 05:15:15 ID:bygFvQNN
アンチは口だけで何も出来なそうだからいいけど、
あ ◆nXxYNGjpW6はリアルに迷惑をかけてるから怖いなぁ。
142 :
名無しの歌姫:2006/09/02(土) 05:16:24 ID:bygFvQNN