47 :
名無しの歌姫:
>>16-22続き
2028年 ある日の夕方
娘のゆみもさすがに抵抗するのをやめた、俺は手マンしながらチンコをしごく・・
そして娘のゆみのお腹の上で射精する・・・
おいゆみ、チンコなめろ
俺は精子がついてヌルヌルのチンコをゆみの口元に出す、ゆみは呆然としている。
おいなめろ!
俺は無理やり口にチンコを押し込んだ、次の瞬間・・・・・
痛い! なんと娘のゆみが俺のチンコに噛み付いた! 俺はチンコを抜いて
ゆみの顔を殴る。
おい! お兄ちゃんになんてことする!
私・・もうこんなことしたくない! 学校行きたいもん 学校・・? どこでそんな言葉を知った?
電話してくれたお姉さんが言ってた・・私はへんなんだって・・
どうやら、セールスマンの女がゆみに変なことを話したらしい
48 :
名無しの歌姫:2006/04/14(金) 22:18:11 ID:O0TXat3n
2028年 ある日の夜。
6歳になった娘のゆみも、事実を知ってしまったようだ・・
俺は全てを話すことにする。
お互いに裸・・娘のお腹には俺の精子が・・・6歳の幼女の綺麗な体にあるべきではないものだ。
俺は娘のマンコを指で触りながらそっと話す・・・
お前の母親は死んだんだ! でもお前は俺の子供だ! それでいいだろ!
でも・・みんな学校に行って・・それに・・パパとこんなことするの・・
パパって言うな! お兄ちゃんだ!
俺はゆみのマンコに指を激しく突っ込んだ。
いぃぃぃ・・痛い・・! やめて!
49 :
名無しの歌姫:2006/04/14(金) 22:19:09 ID:O0TXat3n
2029年 春。
お外に行くとダメなんじゃないの?
娘のゆみは下を向きながらしゃべる。
何を言ってる、お兄ちゃんと一緒ならいいんだ!
ゆみのマンコはグチャグチャになっていた。
へへへ、それで逆上がりしたらゆみのマンコ透けるぞ!
俺は一人でニヤニヤしながら車を運転する、そして遊園地に着いた・・・。
えっと・・大人一人と子供一人お願いします!
俺は受け付けで切符をもらって遊園地に入った、家族連れが大勢いる・・
みんな・・俺達の事なんだと思ってるのかな・・兄弟? 親子?
50 :
名無しの歌姫:2006/04/14(金) 22:21:24 ID:O0TXat3n
2029年 ある日の昼。
俺は7歳になった娘のゆみと一緒に観覧車に乗った・・。
動き出してからしばらくして、娘が泣いているのに気がつく。
おい? どうしたゆみ?
・・・・ぅぇ・・うぇ・・ひくっ・・
どうやら他の家族連れを見て、ショックを受けたようだ・・・
俺は娘を抱きしめてキスしてあげた。
ゆみ・・・お前にはお兄ちゃんがついてるからな
・・・・お兄ちゃん嫌い・・・
なんで? お前の為に・・
俺は娘のゆみの上着を脱がした、ほんのり膨らんだおっぱいを見て思う・・
ゆみ・・お前も学校行ってれば小学低学年だな・・・
そういいながらおっぱいを舐めた、スカートの中に手を入れてパンツをずらす・・
お兄ちゃん・・外の人に見られる・・
そうだな・・ほら。
俺はゆみの服を治してあげた、ハンカチで涙も拭いてやった。
51 :
名無しの歌姫:2006/04/14(金) 22:22:30 ID:O0TXat3n
2030年 春。
娘のゆみも8歳になった・・・そろそろ俺の指では物足りないようだ。
そして迎えたゆみ8歳の誕生日・・俺は最後の作戦に出た。
おいゆみ、今日は誕生日だぞ!
・・・・・・
ゆみは相変わらず無表情、俺と殆ど会話してくれない。
お兄ちゃんがケーキ買ってきたぞ! 食べよう!
俺はさらにケーキを乗せてゆみにあげた。
52 :
名無しの歌姫:2006/04/14(金) 22:23:52 ID:O0TXat3n
2030年 娘の誕生日。
ケーキおいしい?
俺はゆみに言った。
おいしい・・・
そうかそうか! 今日でゆみも8歳の女の子だぞ!
8歳にして非処女・・・胸は俺が毎日もんだせいか、Aカップはある。
俺はケーキを食べているゆみの姿に興奮して、思わず押し倒す
53 :
名無しの歌姫:2006/04/14(金) 22:27:09 ID:O0TXat3n
2030年 娘の誕生日。
ケーキおいしい?
俺はゆみに言った。
おいしい・・・
そうかそうか! 今日でゆみも8歳の女の子だぞ!
8歳にして非処女・・・胸は俺が毎日もんだせいか、Aカップはある。
俺はケーキを食べているゆみの姿に興奮して、思わず押し倒す
2030年 娘の誕生日。
いゃ・・・
8歳になったゆみは小さい声を出して抵抗する、体は抵抗していない・・
今日はお兄ちゃんのチンチンをお前のここに入れるぞ?
俺は服を全部脱いでチンコを娘に見せつけた。
口じゃ・・ダメなの・・・?
娘は俺に聞く、俺は無視して娘の服を脱がす。
おいゆみ、あし開け
ゆみは黙って従う、もう俺に抵抗する事はなくなった。
よーし・・お兄ちゃんのチンチンが入るぞ!
俺はゆみの両足を持ち上げてマンコにチンコを当ててみた・・・
指で慣らしているせいか、以外とすんなりとチンコが入った・・
が、次の間・・
いゃ・・お兄ちゃん痛いよ! チンチン出して!
ゆみが大声を出して抵抗した、でも俺はゆみの両足を掴んで離さない。
我慢しろ・・この中で精子だしてやるからな!
俺は笑いながら腰を振った、やはり口よりも気持がいい・・そして何よりも
8歳の小学生とセックスしているという感覚! 今までにない興奮を覚えた。
ああ気持いい! 俺は小学生とセックスするのが夢だったんだ!
俺は大声を出しながら激しく腰を振った