KOTOKO part11

昨日、近所の武道館行ったんです。武道館。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで入れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、KOTOKO in BUDOKAN、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、KOTOKO如きで普段来てない武道館に来てんじゃねーよ、ボケが。
KOTOKOだよ、KOTOKO。
なんかカップルとかもいるし。2人で手を繋いでデートがKOTOKOか。おめでてーな。
はいっ！そこのキミ！！免許証見せてみようか？、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、ほっぺにチューしてやるからﾋｬｯﾎｰしてろと。
KOTOKOってのはな、もっとｷｭﾝｷｭﾝしてるべきなんだよ。
電撃Chu Chu Chuビーム打てる奴といつ歌声のパルス連射してもおかしくない、
きゅるるんかあちちか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。蜆兄さんは、すっこんでろ。
で、やっと時間の海を渡ったと思ったら、隣の奴が、ｹﾞｯﾀﾞｳｯ!!、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、ｹﾞｯﾀﾞｳｯ!!なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
苦しそうな顔して何が、ｹﾞｯﾀﾞｳｯ!!、だ。
お前は本当にｹﾞｯﾀﾞｳｯ!!したいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間Magical戦隊。
お前、ｹﾞｯﾀﾞｳｯ!!って言いたいだけちゃうんかと。
KOTOKO通の俺から言わせてもらえば今、KOTOKO通の間での最新流行はやっぱり、
King of Sound Creator Kazuya Takase、これだね。
ﾀｶｰｾは今日もふざけております。これが通のハジけ方。
ﾀｶｰｾってのはトランス分が多めに入ってる。そん代わり電波が少なめ。これ。
で、それに楽器を弾けないﾅｶｻﾞｰ。これ最強。
しかしあまりふざけすぎるとVAVA社長にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
川田にはお薦め出来ない。
まあShooting StarでKOTOKOを知った奴は、Collectiveでドン引きしてなさいってこった。