渡辺美里 第29章〜デビュー20周年記念YEAR

私はＭちゃんの乳首を口に含んで下でころがす。そのたび「んっ！んっ！」っていうくぐもった声。
恥ずかしがりやのＭちゃん。お芝居では見せることのないＭちゃんの素顔。
放心状態のＭちゃん、「人にされるのって、こんなに気持ちいいんだ・・」と呟いた。
一通り洗ってあげて自分もシャワーを浴びるとＭちゃんの手を引いて「ベッドいこ」と誘う。
ベッドの上ではディープキスをした。遠慮がちに舌をからめてくるＭちゃんｗ
すると今度はＭちゃんのほうからおっぱいに手を伸ばしてきた。もう、覚えがはやいんだからｗ
乳首を指でつまんでコリコリといじってくる。私はたまらず声がｗ
すると今度は逆側の乳首を口に含みチュパチュパと吸い出す。どこで覚えたのかな。
「いやぁ・・・。はぁ、はぁ。ホントに初めて？ｗ」と私はＭちゃんに聞く。Ｍちゃんは
また恥ずかしそうに「ビデオとかで見たから・・」と言うｗ

>>261
マザコン？　そんな解釈ありえない！
１５歳年上の美形お姉さん美里に欲情してるし、
もし漏れに富と名声、そして美里との接点があれば
レズであろうとなんであろうと口説き落として、結婚したいと思ってる。

それを見るとまた私の中のいたずら心が働いたｗ
「じゃぁ、ビデオみたいなことしよか」と言うと、Ｍちゃんを仰向けに寝かせ
顔の上にまたがった。Ｍちゃんは「え、ちょ、ちょ、待ってよ」と慌てている。
「舐めて。ビデオ見てるんなら感じるところわかるでしょ？」と私は
Ｍちゃんの顔の上で指であそこを広げた。Ｍちゃん顔真っ赤ｗ　耳まで・・・
私も状上体を倒してＭちゃんのあそこに顔を。６９の形に。毛うすーい！私と比べたらｗ
初めてのエッチで６９まで体験しちゃって今度どうなるのかなこの子という
不安も少しあったがｗ Ｍちゃんのあそこを唇で激しく擦る。
私は我慢しきれずにＭちゃんの指を自分の「いい」ところに導いてしまうｗ
入ってきた瞬間「あぁっ！」と私はのけぞってしまった。
「みさっちゃん、中気持ちいいの」とＭちゃん聞いてくる。 どこまで成長するんだろこの子・・・ｗ

Ｍちゃんの顔が切なげに歪む。相性がいいのか、Ｍちゃんの舌が
私の一番気持ちいところをピンポイントで擦ってくるので、私も
「Ｍちゃん、Ｍちゃん」と言いながら腰を動かしてしまう。
Ｍちゃんはそんな言葉にさらに興奮したようで
私のおっぱいを掴み、乱暴に揉みながら腰を激しく動かす。
そして「あぁ、あぁ、みさっちゃん、ダメ、もう・・・」と私の顔を見た。
「うん、いいよ、壊れちゃって・・・」と隠語爆発なわたくしｗ
「でもＭちゃん、目つぶっちゃダメ」。
私はＭちゃんの頭を撫でる。Ｍちゃんは切なそうに「はぁ、はぁっ、みさっちゃん・・・」と
呟きながら更に私の口に腰をこすりつけてくる。私も快感の波に耐えて「Ｍちゃん、いきそぉ・・・」と言った。
その瞬間Ｍちゃんが「あぁっ！あああああ！」と叫んで私のおっぱいを強く掴んだ。
私もその瞬間電気が走ったようになってｗ　いってしまいました・・・。
Ｍちゃんの白いからだが赤く染まってビクビクしてる。

美里ってやっぱりあそこも剛毛なの？ｗｗ

しばらく二人とも動けなかったが、私がＭちゃんの中から指抜いた。
すると真っ白なものがｗ。Ｍちゃんにみせちゃえｗ　えいっ！
「うわ、すごーい・・・これ私の中？みさっちゃん、子供できる？」
と自分が子供のような顔をして聞いてくるｗ　バカだｗ
「たぶん、大丈夫だと思うけどｗ」私は笑った。その後は二人とも疲れきってそのままホテルに宿泊。
次の日の朝はちょっと照れくさかった。で、またスタバ。早朝の渋谷は人通りが少ない！
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その後、Ｍちゃんとスケジュールが合わない。
でも今日の夕方あれから初めて一緒になる。
Ｍちゃんの反応が楽しみだなと思いつつ、
帰り道またラブホに誘っちゃおうかなと思ういけない私ｗ