渡辺美里 第29章〜デビュー20周年記念YEAR

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212名無しの歌姫
美里の毒牙にかかる美智子タン危機一髪!
213名無しの歌姫:2005/10/14(金) 16:38:31 ID:Ej97dyoT
私が入ってきた途端、Mちゃんの背中がぴくってしたのがかわいかったなぁ。
「みさっちゃん、恥ずかしいよ」。もうにMちゃんに萌え萌えですw
「洗ってあげる」とMちゃんを座らせ背中をゴシゴシ。二次会の話とか、Mちゃんの舞台の話とかしながら。
でも会話がとぎれて、Hな空気がお風呂場にw
「前も洗っていい?」と聞く。キャーw Mちゃんは恥ずかしそうに頷いた。
スポンジを置いて手のひらに泡をたくさんつけて。いっぱいいっぱい。
Mちゃんの肩、Mちゃんの鎖骨。全部いとしい。全部チューしたい。
おっぱいのあいだを上下に擦ってるとMちゃんたら「あっ、はぁ・・」とかわいい声を出すので
私もすごく興奮してしまいw タオルを外し「Mちゃん、わたしのおっぱい触って」とか素直に言ってしまうw
「え、でも・・」「でも?」。しまったー!と思ったけどMちゃんは意外なことを。「電気消してお風呂のなかでなら」。
214名無しの歌姫:2005/10/14(金) 17:12:52 ID:Ej97dyoT
Mちゃんはおそるおそる私のおっぱいに手を伸ばして、ゆっくり揉み揉み。
「すごい・・。みさっちゃんのおっぱい触ってんだ、わたし」とMちゃんは呟く。
なんでこの子はこんなにかわいいのかしらw
「みさっちゃん、みさっちゃん・・・」私の名前を呼びながら
初めてのおっぱいの感触に酔ってるMちゃん。
かわいすぎる。私はたまらずMちゃんの耳たぶについた泡をながし、口に含んだ。なんか甘いし。
「あっ!ダメだよみさっちゃん!」Mちゃんはびっくりして腰を引く。
「逃げちゃダメ」と私は口を耳から放し、Mちゃんのおっぱいへ。我慢できないよ、だって裸のMちゃんが
目の前にいるんだよ? Mちゃんは「ダメ、私、もう、なんか・・」と上擦った声で言う。
「なんで?女の子どうしだから?」といってもMちゃんは真っ暗な中で何も返事してくれない。
やっちゃったのかな・・・泣きたくなる。そのときMちゃんの口が月明かりのなかでもぐもぐしてる。
聞き取れない。もっと顔をよせる。キスするときみたいに。「・・・恥ずかしいの」。ああん、もう!w