メンヘルDiva対決！　COCCOvs鬼束ちひろ

ファンがかぶってるようでかぶってないと思うんだけど。

にんじゃこのすれ

(･ー･)ｵﾜﾘﾀﾞﾅ…

ひいきめなしでCOCCOのあっしょう面ヘル度も音楽せいも。

Cocco

つーか、Ｃｏｃｃｏとブス鬼を比べてる時点でどうなの？
Ｃｏｃｃｏは紛れも無い本物。
鬼束はただ単に精神世界に憧れている空っぽな女。
実際、本物に会うと、Ｃｏｃｃｏはすごいオーラ。
鬼束は単なる喋りズキの噂ズキ。

実際に両方に会ったってすごいですね。
タモリさんですか？

比べるまでもなくＣＯＣＣＯだろ！！
鬼束はＣＯＣＣＯのひいたレールに無理矢理のっただけ。

何でこんなスレ立てるんだよ。
展開わかりきってるだろ。

牡蠣じゃねーんだからもう少しラベルの高い那覇市汁。

比べてもしょうがないよ。
俺にとっては鬼束ちひろが絶対だけどね。

Coccoオタが最強と言うことで終了｡

　音も世界観も全く違うので比較不可能

これを無理に比較してんのは口先だけで音楽的な知識も
シンガーソングライター史も理解できてないアハズレ

同感だな
まあオレが好きなほうは鬼塚のほうだが

比べる意味が・・・どっちが良いとかじゃなくて、歌手でも声・歌詞・曲は全く違うし、かりに似てたとしても、各々が好きな歌手を好きなら良いんじゃないか。

バカだな。コッコオタの精神世界が最強なんだお＾＾

正直どっちも好きなんだよね。

でも鬼は好きだけどCOCCOは別に…っていう鬼ﾌｧﾝって、
COCCOと鬼が比較されるのを極度に嫌う人多いよね…。

COCCOに対して引け目があるってことか…。

昨日からたってるけど興味ない。そねｽﾚ

鬼束ちひろとの共通点
裸足、口が大きい

椎名林檎との共通点
シングルマザー、事務所独立､バンドで再デビュー

宇多田ヒカルとの共通点
目がテンパｯている､日本語が不自由､挙動不審

浜崎あゆみとの共通点
歌詞が似ている

鬼束の方が好きかな。

Coccoは、確信犯的じゃないのかなあ。野放図ようでいて、プロっぽい巧みさできちんとコントロールしている。
粗野だけど、本能的、直感的に調和が取れているが鬼束（と感じ取れる人がファンになっている）。

両者は全然違うんで、無理に比較せんでも。。
まして、相手の悪口を言い合うのはどうかなあ（価値観が狭いなあと思われるだけでしょ）。

この世の中、これだけいろんな音楽が溢れていて、リスナーが求めている
音楽も様々なのに自分の価値観、音楽性だけで両者を比較すること自体
間違いだよね。どちらが優れている、売れているなんて意味ないよ。
人それぞれ、そのアーティストが好きでいいんじゃない！そう思うけどなぁ。

今気付いたけど“メンヘル”てさ、字の並び変えたら“メルヘン”なんだよねー。この際メルヘン対決に変えたら面白くないかねー

鬼束もそんな悪いアーティストではないかなと思うけど
ほとんど知らんけど
でも無理にCOCCOと比べるとすればやっぱCOCCOの方が↑
どっちが後世まで残ってるかといったら断然COCCOでしょう
伝説ってのは今だけじゃなくて後になって振り返ってこんなアーティストがいたんだっていうことだから。
てか鬼束って売れはしたけど音楽業界（一応音楽性重視の）とかから評価されてるの？

COCCO＝女のファンが多い
鬼束ちひろ＝男のファンが多い

まぁ、比べること自体は悪いことではないしな。
寧ろ比較したから相手の価値観を認められないなんて
奴のが視野が狭いんじゃなかろうか。

個人的にはどっちも好きだし、
全く別な音楽性を持っていると思うんだけど、
カリスマ性という意味で言えばCOCCOの方が
抜きん出ているように俺は感じるな。
CD発売後、毎回ﾄｯﾌﾟ3入りとかするような
ﾀｲﾌﾟのアーティストでも無いのに、
何かと特集(TVやら雑誌やら)が組まれたりするのは
人を引き付ける何かがあるんだと思う。

>>24

２００１年度日本レコード大賞作詞賞

http://www.jacompa.or.jp/43rd_awards/sakkyokuhennkyokusakushisyou.html

「自ら作詩作曲して歌った「眩暈」はその優れた歌唱と同時に、
男女の間に潜む亀裂を、別れを切り出しかねている女の立場
からモノローグする詩のユニークさによって広く同世代の共感を得ている。
　その成果に対して日本レコード大賞作詩賞が贈られた。」

COCCOだったら「焼け野が原」と「星の生まれる日。」と「樹海の糸」
鬼束だったら「声」と「眩暈」と「私とワルツを」

　特に「焼け野が原」と「眩暈」は聴いた後に強烈に焦燥感が残る
素晴らしい曲だと思う。
「樹海の糸」は曲を聴いただけで心象風景が広がるような強烈な
映像喚起力があるし、「声」も言葉一つ一つが丁寧に歌われていて
好印象。

言い方が悪いけどブーゲンビリアの時のCOCCOはあの馬のいななきみたいな
ヴォーカルと自意識過剰な世界観が鼻についてまともに聴けなかった。
鬼束も代表曲の月光の時はヴォーカルは良かったが、シンガー
ソングライター特有の自己執着むき出しでイライラした。

COCCOは１作目の「ブーゲンビリア」時代の方がカリスマ性は感じた。
一部の人にはあの世界観は強烈な吸引力があるようだし。
でも、後期の作品の方が前期と比較にならないほどミュージシャンとしての
成熟を感じた。

出来ればCoccoと書くときは
大文字はCだけにして、めんどくさいならIMCoccoはIMに登録

オレは鬼のファンだが、CoccoファンがCoccoの方が良いという気持ちは分かる希ガスるんよ。
洗練とか成熟とかアート（←好きな言い方ではないが）とかの言葉はCoccoの方が似合っている。

だけど、鬼にはそれとは別の物のを期待している。意表を突かれて驚かされる。
でたらめのようにも見える歌も繋ぎ合わせると調和が見ええてくる。それは、文学とか音楽とか
言う人工的なものではなくて、自分の本能に直に触れる。そうして、現代社会の中で忘れていた
感覚を呼び起こす。畏敬や畏怖の念までも。
この感覚に取り付かれると鬼は止められなくなるよ>Coccoファン

>>30
どっちかてとCOCCOﾌｧﾝ…って、↑にも書いたんだけど…

鬼はすんごい凹んだ時に聴くと泣きたくなるね。
一時期なんか色んな事が上手くいかなくて、鬱状態だった時があったんだけど、
大分鬼の曲に癒されたというか、支えられた様な気がする。
不思議な優しさがある曲を作るなぁと思った。

どちらも鼻歌を曲にしてくれる人がついてるからね。

ルール設定にもよると思うんですけど､檻の中でどちらか一
方が死ぬまで、という完全VTルールなら鬼束の圧勝でしょう。

Coccoは宇多田やユーミンと誕生日が一緒

鬼束はCoccoリスペクト
学祭かなんかでどの曲か忘れたけどCocco曲を歌った。

１月１９日は、女性シンガーソングライターが多く生まれた日。

ＣＯＣＣＯ、ユーミン、白井貴子、川本真琴、宇多田ヒカル

シンガーソングライター以外なら、石川梨香も

歌はCoccoが好きです
おっぱいは鬼束が好きです

COCCO愛してるよ
UA愛してるよ
山崎ハコ愛してるよ
柴田淳普通だよ
林檎飽きたよ
鬼束飽きたよ
ぇぇぃぁぁどうでもいいよ
矢井田どうでもいいよ
奥田ｍｍ子死ねよ

Coccoはストレートな表現するよね。ドロドロしたものも、狂気感もロックにのせて綺麗にさらっと聴ける
鬼束は抽象的な表現で、
感情を爆発させるように、歌ってるから、圧倒感、説得力が、半端じゃない。
掻き乱される様な感覚になる。

Coccoは「わたし」
鬼束は「あたし」

と歌っている。

何でいつもcoccoと鬼で比べようとするんだ？

同路線だから

鬼束　　　・アコースティックサウンドが主
　　　　　　・感覚的で叙情的な詞で単独では理解しにくいが
　　　　　　　音との兼ね合いで強い映像喚起力を生じさせる
　　　　　　　
Cocco　・ノイジーなオルタナサウンドが主体　
　　　　　・赤裸々で肉感的な言葉と切迫感のあるヴォーカルで
　　　　　　リスナーの感情のベクトルを強力にしていく


　この2人を対決させるのはAlanis　MorisetteとSarah　Mclachlanを
対決させるのと同じぐらい無理がある・・

比較だけならできるが

人間は常に何かと比較しなければその存在価値を認識出来ない
無能な生き物。それ単体では判断出来ない。哀れな生き物。

狂気をみせてよ、おにっち

鬼ファンのおれが聞くのも照れくさいのだが、ショートヘアーのCoccoは可愛いのか？

http://images-jp.amazon.com/images/P/B0009HMX5O.01.LZZZZZZZ.jpg

（「実際の商品イメージとは異なります」というのがちょっと気になる。。。）

Coccoが昨年沖縄のイベントで復活した時に、昔の曲を歌うのは嫌だけど（何かで読んだ話）
ファンのために強く儚いものを最初に歌い、その後の曲は今までのCocco
とは思えないようなやわサウンドの曲だったが盛り上がり、無事に復活を果たした。

鬼束は復活イベントでメイクもサウンドも、しぐささえも別人になって帰ってきた、あの時
一曲目に、昔のヒット曲がたくさんあるんだから何か歌えば良かったのにと思う。
そうすれば休業しなくてすんだのに。

歌唱力は鬼束の方があるんじゃね？

UA>一青窈>鬼束>ヤイコ>Cocco>中島美嘉

昔の曲放棄したんじゃねーの？鬼束とCOCCOを比べるのは難しいね。
才能、歌唱力、表現力は、同じくらい。
あとは声質や顔の好き好きだな。

比べるまでもなく鬼束ちひろが上です｡
Coccoは歌唱力がない｡
良いｽﾀｯﾌが付いたんだなぁという
印象しかない｡
いい歌多いけどあの歌唱力の無さで駄目になってしまっている｡
もう少し歌うまくなって欲しい
その点鬼束は歌唱力は抜群｡
声質､声の伸び､音域全て理想的｡
でもCoccoは作ってるけど鬼束の場合本当に暗そうだから
本人次第で終わっちゃいそう
Coccoなんてやめるやめる言いながら
DVDで金稼いだりMステ使って絵本の宣伝したり､しまいには
また歌出してるし(笑
ある意味怖ぁって感じの女

歌唱力自体は俺も同じ位だと思う。
声質が低い=上手いと(そんなに歌を聴かない一般人には)
取られ易いからその点では鬼有利か。

後はやっぱ声とか見た目とかキャラの好みかな。
CDの売り上げ的にはどうなんだろ…。
こっちはCOCCOが上?



あと↑でなんかやたら鬼に盲信的なﾚｽしてた人。
COCCOは「歌手活動を中止」していた訳で、別に引退すると
言ってた訳ではないですよ。

自分は鬼も好きなCOCCOﾌｧﾝだったりするんだが、
鬼の方は「中止」?「引退」?

よく分かんないけど、帰ってきて欲しいな…。

ブヒww 鬼束オタ長文必死ww ブヒヒwwwwwwwブヒブヒww
所詮Coccoの二番煎じなんだよ

>51
>Coccoは歌唱力がない｡

鬼束に足りないのは想い。
楽曲のよさとか抜きにして伝わってくるものがない（爆発した感じが好きだってのは少しわかるけど）

センスもいまいちだよ。
Coccoの楽曲もかなりニルバナしてるけど根岸プロデュースもあってそっち系でも聴けるけど
鬼束のあのニルバナはなんだよ笑

COCCOみたいなブスとちひろ神様
を比べるな　このハゲ！

こっこは、ちゃんとメイクして髪ｽﾄﾚｰﾄﾛﾝｸﾞにすれば可愛いのに。
ヒットかましてた時、Mステノーメイクで出てたよね。あれはちょっと引いた。

まったく個人的な表現でアレだが、
Coccoは「誰かに壊された」
鬼は「天然で壊れてた」
そんな印象がある。

まったく個人的な表現でアレだが、
Coccoは「誰かに壊された」
鬼は「壊れてるふり」
そんな印象がある。

(´∀｀)

>>58
今のCoccoを見ると壊れてるふりをしてたことがよくわかるね。

COCCOがふりとは言わんが、
家庭環境などの所為で精神が不安定になったタイプだろうと思う。
もともとメンヘルの素養はあったのだろうけど、
ちゃんとした詩を書ける言語能力や、
きわめて現実的でえげつない歌詞（誰かの上で腰を云々…）が出てくるところとかを見る限り、
元々は現実検討能力には障害がなさそうだ。

鬼束はマジでアスペっぽい。
家庭環境はほぼ問題なしなのにあのメンヘルぶり。
歌詞も、自分の心、思い以外のものが余り登場せず、
技巧や洗練とは無縁のものだ。
本来は言語操作が苦手なのだろう。

　鬼束やCoccoの詞がメンヘルに見えるのは邦楽しか
聴いてないからだろ
聴いてる幅が狭すぎるから奇異に見えんのよ

Coccoみたいに肉感的な詞や鬼束みたいな抽象的な
詞みたいなのはいくらでも洋楽にあるだろ

鬼束ちひろの方が好き。

永遠の思春期 鬼束ちひろ

>>62 たとえば？

http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r13321532
違法出品者晒しあげｗ

ユーザー：tomys_99

鬼束ファン必死だな

こっこの声がたまらなく好き
上手けりゃいいってもんじゃない

鬼束はシングル以外ちゃんと聴いた事ないけど苦手な声

>>68
自分は逆。鬼束のすっと入ってくる声にやられる。

UA＞COCCO＞＞＞＞鬼束＞中島

Coccoはライブだと声あんまり出てない
鬼束はライブだと声量にびっくりするけどちょっと音痴

SINGERSONGERのとき声出てたよ

数レスで終わると思ってたら、なんか結構いい勝負してんなあ・・・
似てないとは言われながらも、結局因縁の関係なのか。

COCCOオタに一言。知的障害者の歌詞や歌に共感できるって、ある意味すごいな

Coccoの武道館ライブ見たけど意外に普通だった(MC以外)

こっこの歌はすごく好きだけど、キャラは嫌い。　鬼束どうでもいい

たぶんCoccoは本当は普通の人。で、鬼束は本当に変な人。
でも一般的にはCoccoが真性と思われてて、
鬼束は二番煎じだとみなされている気がする。

http://music5.2ch.net/test/read.cgi/musicjg/1118865750/3

本物かどうかは知らんが、よりそれらしく見えるのはcoccoの方だろな。

鬼は演技へただね。それっぽく見せようとして失敗してる。
ただ、元が別の方向にクレイジー。境界っぽい。

　どちらも毎年出てくるレベルじゃない。

COCCOは他のミュージシャンにもファンを持ってるし
鬼束はレコ大作詞賞受賞者。

実績から考えてもそこらのシンガーソングライターとは比較にならん。

普通の人が芸のためにリアルリスカする？

COCCOは引退したくせにチンケな島でゴミ広い活動とか行って
TV出演して小遣い稼ぎしててウザいイメージが強い。
鬼束はハゲに見放されて、昔の蚊腹とcom炉を彷彿とさせる。
アメリカいって皿洗いしてレッスン受けるべきだと思う。

>>80
日本レコード大賞作詞って・・・ｗ
あんのものまったく権威もなにもないよ。
ほかの受賞者なんか浜崎とかウイン図、ごすぺらずとか・・そんなもんばっかだしね
鬼束とCoccoを同列に語るのはCoccoに失礼。鬼束信者はCoccoと同等それ以上だと思ってるようですが・・
UA、CHARA、あとあまり好きじゃないけど椎名林檎とCocco
この中にはいれるほどの音楽性は鬼束にはないのは明らか。
>>77
変なひと変なひとって・・
なにかしら表現活動するようなひとはどこかしら変だと思いますが
それで鬼束が本当に変なひとって・・

COCCOのリスカって本物だったの？テレビで映ったことある？なんか嘘臭い。
PV特殊メイクだったりして。

>>62

　パティ・スミス、ローラ・ニーロ、ジョニ・ミッチェル、ケイト・ブッシュ
トーリ・エイモス、サラ・マクラクラン、のことか。

鬼束やCOCCOは邦楽限定で凄い人だろ。
「眩暈」とか「強く儚い者達」は確かに名曲。

だが鬼束の「インソムニア」とローラ・ニーロの「ニューヨークテンダベリー」
では比較にならない。
COCCOの「ブーゲンビリア」が持っていた激情なんぞ、トーリ・エイモスの
「リトルアースクエイクス」聴いた後では稚拙にしか感じなくなってしまう。

＞83

どこがどう劣ってるの？
作詞？サウンドの多様性？
説明してよ

＞85

アラニスモリセットやシンディローパーでも太刀打ち
できんようなとてつもない連中をだすな
日本にPattiやTori,Sarahみたいな高い完成度と創造性
を合わせ持ったアルバムをコンスタントにだし
さらに傑出したライブパフォーマンス能力を持つ
女のミュージシャンなんかまずいないよ

日本では矢野顕子だけ

信者フィルターを自覚できない香具師は書き込まないで欲しいなあ
両者共々いるみたいだけど

根岸さんがcoccoでやってるサウンドが好き。
あーゆー音他にないですかね？

coccoって歌声とか別に普通じゃない？
鬼束のほうが狂気にせまる感じがする

>>84
メイクだよ。
鬼もCoccoもリスカなんてしてません。

ふたりの共通点

高校生時代は成績が良く優等生でリーダーシップがあった。
高校生時代の時から人より有名になりたくて歌手のオーデションを受けまくってていた

>90マジ？やっぱりねー。
鬼束はやってないの知ってるしそういうキャラじゃないけどCOCCOはPVの腕ズタボロだったよな。全てメイクのやらせだったのか。
本当なら映す訳ないよな。

鬼束はもう終わった人
本スレも早く伝説板にイケ

>>85
「強く儚い者達」は柴草玲が凄いのであって
COCCOは別に凄くにない。
つーか、２人とも伝説板向けだろ
特にCOCCOのスレ乱立しすぎだぞ。

>>95
「首。」も柴草だよね。
この前彼女のライブを見たけど雰囲気があったなぁ

柴草玲は今NHKのみんなのうたで曲がながれているね

職場の女の子で、鬼束命みたいな女の子が居て
その子とお喋りしたいんだが、鬼束のどんな話すれば喜ぶでしょうか?
自分、鬼束に関して詳しくないのでよろしくお願いします。

>>97
>鬼束命みたいな女の子
悪い事は言わない。
そっとして置いてやれ。
何故なら彼女はメン(ｒｙ

こっこの歌声が好きだよ
癒される

鬼束の歌声はなんかくぐもってて苦手だな

両者共ヲタがキモイね

ミュージシャンズファンが多いのはCOCCO

ＣＯＣＣＯオタと鬼束オタはどっちが強烈ですか？

>>101
どっちでしょうねえ・・
でも薄っぺらな浜崎とか尾離婚の
聴いてる人よりは強烈でもいいと思うけど

家庭環境問題なしの障害者は鬼束を支持したいはず

>>86
作詞作曲、演奏能力も高くてバランスのとれた精神状態で毎年のように
ツアーに出るアーティストって本当に日本にいないな。
洋楽では前述のサラマクラクラン、トーリなんかがそのあたりか。
特にトーリの3作目Boys for peleなんかまさに狂気エロ。
“あの固い○○をちょうだい”って歌詞が普通にｗ
よくこんなのレコード会社がOK出したyo。今では彼女の最高傑作だが。

鬼もCoccoも頑張ってるとは思うが、その才能も事務所の力に屈してしまう。
レコード会社プラス事務所の社員も食わせてかなきゃいかないからがんじがらめ。
違う事務所のアーティストとの活動もままならない、日本の悪しき習慣。
向こうみたいにレコ社との単純な契約にすればいいのに。

Coccoの「星の生まれる日」や「やわらかな傷跡」は
鬼束が歌っても結構イケるんじゃないかと思う

どれほど凄いのかと思って
tori amos聴いてみましたが「リトルアースクエイクス」
いいですね。そういうふうに言うのもわかる。
最後の曲途中で途切れたのですが本物でもそうなのですか？
いえ・・・気にいったのでＣＤでもきちんと買うつもりですので・・。

>>105

　「眩暈」とか「声」をCoccoが歌っても大丈夫っぽい。


>>104

　サラ・マクラクランの方がどちらかというと聴きやすい。
音がアコースティックだし大人しめ。
トーリ・エイモスは海外で当時好きじゃなかったケイト・ブッシュと
比較されてたので当初はスルーしてた。
でも実際に聴いてみると幻想的なケイト・ブッシュと対照的に
現実的な世界観だった。
2ndの「Pretty Good Year」を聴いた時に物凄いピアノ演奏に衝撃を
受けてから買うようになった。
この人はエキセントリックな感じがやたらに言われるけど
ピアノの演奏の実力もトップクラスだと思う。
最近になっては狂気は薄れたけど相変わらず音作りは凄い。

1stのロス震災が主題のタイトル曲は別に音は飛んでなかったはず。

>>105

　「眩暈」とか「声」をCoccoが歌っても大丈夫っぽい。


>>104

　サラ・マクラクランの方がどちらかというと聴きやすい。
音がアコースティックだし大人しめ。
トーリ・エイモスは海外で当時好きじゃなかったケイト・ブッシュと
比較されてたので当初はスルーしてた。
でも実際に聴いてみると幻想的なケイト・ブッシュと対照的に
現実的な世界観だった。
2ndの「Pretty Good Year」を聴いた時に物凄いピアノ演奏に衝撃を
受けてから買うようになった。
この人はエキセントリックな感じがやたらに言われるし作詞作曲も
大したもんだがピアノの演奏力が突出して凄いように思う。
最近になっては狂気は薄れたけど相変わらず音作りは凄い。

1stのロス震災が主題のタイトル曲は別に音は飛んでなかったはず。

　連続投稿になってる　orz



　Coccoも鬼束も好きだからまだこんなところでは終わって欲しくないな。
日本の契約制度って海外と違って複雑なんだろうけど・・

つうか鬼束って最近いなくない？

つうか鬼束って最近いなくない？

Cocco＝似非メンヘラ
鬼束　＝真性キチガイ

どっちも本人は似非のつもりだけど真性
オタはいうまでまでもなし

鬼束はカワイイけど
Coccoはキモイだけ。

SINGER SONGERって限定なんだよね？また休止しちゃうの？
鬼束も契約で然り。

ウチはどっちも好きだが…。

聞くなら、普通に凹んでるときはCoccoで少し上げる。落ちまくってる時は鬼束でトコトン堕ちる。みたいな感じで。

>>107
最新作の特典DVDでトーリの母親がインタビューで“私の口ずさんでいたナット・
キング・コールを、あの子ったらいきなりピアノで弾き出したの。”
と興奮気味に話してたっけな。
実際6歳でクラシック専門の音楽学校に入ったけど、12歳でドロップアウト。
その後すぐ上院議員相手にジャズバーで弾き語りをしていたという、10代にして
三輪明宏のような経歴の持ち主でもあるｗ
でも正直あのままコンサートピアニストになっても通用してただろうな。
それ程の腕前だよ。
トーリのピアノと禿のそれとは聴くと違いが分かるよ。同じベーゼンのフルコン
使ってるとは思えんくらいｗ

メンヘラと言えばともちゃん

まあ正直>114が真理な訳だが

天野月子も仲間にいれてくれよｗ

二人とも好き!!
ただ、歌詞の表現力はCoccoのが上だと思う。
鬼束の詞も悪くはないけど、なんだかぎこちない感じ。

>121
> 鬼束の詞も悪くはないけど、なんだかぎこちない感じ。
だがそれがいい

　この2人の詞は形態が違うような希ガス
詩でも叙情派とか分かれてるけどこの二人も
違うような

個人的には同じぐらい好き
好みを入れるとCoccoだけど詞的には鬼束

アナゴ

最初に買ったCDがｲﾝｿﾑﾆｱだったからか、断然鬼束派。
Coccoもかなり好きだけど、鬼束の曲はどこに居ても光を掴もうとする力強さを感じる。そこが好き。
Coccoは逆に暗闇で戯れてる感じが魅力的。

実は　nine inch nails 好きだろ？