グレイとラルクとルナシーと黒夢

このエントリーをはてなブックマークに追加
303名無しのエリー
全部のバンド一応聞いてきましたが…
アレンジなどの引き出しはラルクがトップかと。Kenの曲には毎回驚かされてます。
ゴーストがアレンジに深く関わってるから大した事ないという話もあるが。(汗
ライブは、いいと思います。僕はCDと全く同じような演奏をするバンドはあまり好きではないので。
ボーカル音外すもよし、アドリブでギターソロ弾くもよし。それもこのバンドの魅力の一つだと思います。
ルナシーには…特に何も感じません。色が無いというか。
あのバンドの曲を聞いてイメージするのはひたすら寒色。青とか灰色とか、僕の感性ではね。
ライブでは、高い演奏力でCDに近いクオリティのものを聞かせてくれます。
ライブならでは、という部分がラルク、黒夢に比べて少ないかな…と思いますが。
グレイは一番聞いてない部類ですが…曲によってはシンセが導入されすぎているため、
「バンド」である事が分からないような曲が多いです。
ギターソロ以外のギターパートやベースが死んでる。ドラムに至ってはサポートだし。
グレイのライブには行った事ありません。ビデオは見たけどあまりひかれませんでした。
黒夢は、音楽というより清春の生き方、美学なんかにひかれて聞いてる方が多いんじゃないでしょうか?
そこを否定するつもりは無いです。ライブバンドとしての後期黒夢は他とは比較にならないと
思いますから。曲の良さよりカッコ良さ、ですね。
反論どうぞ。