宇多田ヒカルの捨て身の芸能活動

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99名無しのエリー
J−POPが楽しみなのは、今後20年である。
例えばイタリアやインドでも迫力のある独自のロックが進化し
そこそこは売れるが世界中にアピールできるかと言えば疑問だ。

J−POPは世界に出ていくべきなのだろうか?
それともこのまま日本の閉鎖的な市場の中でぬくぬくと進化して
いればいいのか?
この辺りをこれからのミュージシャンがどう考えるかである。
アジア進出は足がかり程度で、本当に世界に出て行こうという
意志をもったミュージシャンが現われ、少なくとも英語を用いる
ことに抵抗を感じないレベルで、ぜひ世界に挑戦して欲しい。
’70〜80の英米ロックの世界的成功は既に過去の話である。