ケミストリー(ハゲとシザーハンズ)が死ぬほど嫌い

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276CHEMISTRY
『おじさん…。ウンコでそんなに喜ぶのかよ。そんな変態だったのかよ?』
『だって、俺、スカトロなんだよ。いつかお前のウンコをこうしたかったんだ』
おじさんはそのウンコ山盛りの手を自分のお腹にべちょっと押し付け、
便器に座ったままのおれの前でお腹にまんべんなくウンコを塗りたくり
始めました。
『どうだ、俺はウンコだらけの汚物豚なんだぞ。お前はそんな汚物豚に
犯されて嬉しいんだろ??』
正直ウンコまみれでよがっているおじさんを見るのは引きましたが
そんな僕のチンポは痛いくらいにギンギンでした。
『そら、俺のチンポ、しゃぶってみろよ。うまいぞ〜。』
おじさんは便器にすわったおれにチンポを突き出します…僕のケツから
ぶりぶりと出したウンコがチンポについたままで。
『おじさん、こんな、ウンコまみれのチンポ…』
でも、自分でも驚くくらい普通におじさんの股間に顔を埋めてその糞チンポを
くわえてしまいました。…口の中は自分のウンコの味がひろがり、凄まじい
苦さと臭さで何度もおえっと戻しそうになります。
それでも舌を使いべろべろ、ちゅっちゅっとおじさんのチンポを味わいました。
『お前も今日から俺と同じスカトロ野郎だ、汚物豚だ、いいな?』
『たまんないよ、ウンコ、ウンコチンポ、すっげぇ苦くてうまいよ。』
『そうか、それじゃ、今度は俺の糞でも味わうか。俺のケツ穴なめてくれよ。』