今更だがhideを語ろう

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822hideの日記から
『Cocco』とかかれたCDには、1人の女の子がじっとこちらを見据えていました。やっとの思いで聞くことのできた、そのカウントダウンというmaxisingle,最初にかけた、時点では「そうそう!これこれ!これを探してたんだよ!」とハシャぐ事しばし、、、しかし2度3度と聞いて行くうちにやっとつながったはずの記憶の断片達が、たった1か月ほど前のま新しいはずの記憶が過去のもっとずっと古いそれ達(コドモのころや、もっと昔の物、培ってきた音楽の知識など)とあたりまえの様に交わって浸食し始めている事に恐怖をおぼえる。