GLAYのTAKUROの女性遍歴を教えて  

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1名無しのごんべい
GLAYのTAKUROの女性遍歴を教えて欲しい。
相川とはいつからいつまで付き合っていたの?
その後はだれといつまで付き合ってたの?
2 :2001/06/10(日) 11:15
>>3
>>4
だまれ!
3名無しのエリー:2001/06/10(日) 11:25
生意気な1をシめてやるッ!
武蔵川親方が見守る中、制裁は行われた。
既に1の口には出島のサオがねじ込まれている。
「マル、コマしたれ」
親方がいうと、武蔵丸は稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、1はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、1にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜1の花らっきょうの
ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を武双山が唇でちゅるんと器用に剥く。
武双山の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、武蔵丸の一尺竿が1の菊門にねじり込まれていく・…
四人総体重700kgを越えるド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。
4名無しのエリー:2001/06/10(日) 11:25
ハァッ、ハァッ…
1が犯されていく光景を前に、2は震えていた。
3人の力士が艶かしく動き、醜悪な肉竿に1の身体が蹂躙される様は
昨日までの2にとっては嫌悪すべき光景以外の、なにものでもなかったはずだ。
しかし、視線は吸い寄せられるように1に張り付き、瞬きさえできなかった。
下半身の一部がやけに熱い。
「ンハアッ」
1を貫いていた武蔵丸がブルッと震えた瞬間、2はついに声を漏らしてしまった。
だが、その声に秘められた、灼けつく様な欲望に乾いた魂の吐息を
武蔵川親方は決して訊き逃すはずがなかった。
親方の目は、新しい獲物を見つけた野獣そのものだった。
「こっちもいけそうじゃないか」
すでに白眼を剥き恍惚状態となった1の両腿のあいだで激しく動いていた
武双山の頭部が止まり、こちらを振り返った。
「親方、おれもご相伴に預らせていただきます」
二人が巨体をゆらしながら掴みかかってきた瞬間、2は、恐怖と嫌悪の狭間に
確かな期待感があることを、貪られるべき雄としての本能で感じ取っていた。
2はもう決して戻れない。そして新たなる夜の幕が開かれる…
5名無しさん:2001/06/10(日) 21:04
この掲示板の人たちって
GLAYの裏情報を誰も知らないのですか?
6名無しのエリー:2001/06/10(日) 21:30
あげ
7      :2001/06/10(日) 21:48
相川とはガセ。
以上。
8ヒカル:2001/06/14(木) 14:52
私。
9名無しのエリー:2001/06/16(土) 01:49
あげ
10名無しのエリー:2001/06/16(土) 02:06
>>7 ガセだったの?踊らされたぜ!
11頭痛:2001/06/16(土) 02:07
これは邦楽板でやることですか?
12頭痛:2001/06/16(土) 02:15
簿記の参考書のページめくったらいきなり京極堂が仏教史についてそっから40ページくらいべらべらしゃべり出した、
くらいの違和感があると思うのですが。
13名無しのエリー:2001/06/16(土) 04:28
age
14名無しのエリー:2001/06/16(土) 09:26
>>12 ごめん、ヒソーリうけた。そして激しく同意。
15名無しのエリー:2001/06/18(月) 19:22
今彼女いるよね。
16元気?:2001/06/18(月) 19:30
だいじょうぶだいじょうぶだいじょーぶの人
大丈夫?
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