小椋佳

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1マジレス希望
僕はまだ20代なのに、なぜか小椋佳が好きになってしまいました。
他に小椋佳の隠れファンはいらっしゃいませんか?一緒に語りましょう。
2マジレス希望:2000/12/23(土) 13:51
真綿色したシクラメンほどすがしいものはないってか
3名無しのエリー:2000/12/23(土) 13:51
4名無しでGO!:2000/12/23(土) 13:55
私は21歳

3年ぐらい前に「三田祭」で小椋氏のコンサート
があった。

「シクラメンのかほり」のような有名な曲は何とも
思わなかったが、「屋根の無い車」に惚れた。
単純な繰り返しでありながら、独特の雰囲気をもつ
フレーズが耳から離れなくなってしまった。

そして数日後、「彷徨」を衝動買い。

お気に入りは「しおさいの詩」「この汽車は」
「あの人がいってしまう」「白い浜辺に」
・・・「屋根のない車」は、三田祭の時の
編曲(アコギ二本のみ)の方がよかった。
CDだと、ちょっと大袈裟すぎる印象。

小椋氏本人とはあまり関係ないけど、
木管楽器をフィーチャーしたアレンジは
絶妙だ。「あの人がいってしまう」の
イントロとかね。

2チャンネルらしからぬレスでした。
こんなもんでどうでしょう>1
5マジレス希望:2000/12/23(土) 15:01
僕は25歳ですが、「おなかの大きな王子様」がかわいくていいなあとおもったなあ。「おかしなものですね」もいい。もちろん「さらば青春」もいい。新しいとこでは「歓送の歌」がいいね。「歓送の歌」は山根俊彦がカバーしていたしね。あと、銀河英雄伝説のオープニングとエンディングの歌も実は小椋佳が唄ってるんだよね。初め聞いたときビックリした。
6名無しでGO!
「さらば青春」の星勝バージョンはちょっと・・・