今日の川村かおり

前いっぱいレスがついてて面白かったので、
またたててみる。

今日の川村かおり
｢あたしって、確かにカルチャー的な立ち位置にいますよね(笑)｣
ROCKIN'ON JAPAN 7月号｣

やっぱりイタイんですか？

え、ほんとにこんな発言をしちゃってんでしょうか･･？
ギャグなんですかねぇ･･･？
？？？辛いですよ、これは。

age

…素敵すぎる（ﾜﾗ

sorrowとかいうバンドをやってるそうだが、音はどうなんだろう。

…というか、まだ活動してたこと自体驚きだった。

ちんこまんこ。

あげ

川村かおりって、ZOO歌ってた人？

あ＠｀そのインタビュー読んだな。
痛いっす。かなーり痛いインタビューだったな。
でもアーティスト側が金払って載せてもらうページだったよ。
で＠｀この人ってだれ？

＞８
そう、そのひと

＞９
最近ＴＶや雑誌でストリート・キッズの女王とか
ストリート・ロックの女王とか若い子のカリスマとか言われて
たまにＴＶとかで紹介されてる。
でも、最近やった地方のライブは人少なく反応も悪いんで
本人むかついてたとのこと。
この人って、ほんとに人気があるの？

藤原とＣＭでてた人という認識しかないな
ＳＯＢＵＴと結婚したんだっけか？
総じて女は付き合う男に影響受け易いね

age

あげちゃおっと

あげちゃうわ！

五木寛之のイベントには毎回参加してる。

え、なんで五木のイベントに、、
すみません、川村と五木の関係知らないのでおしえてください。
かおりがファンなの？

http://www.ulf.co.jp/cgi-bin/sorrow/bbs.cgi

オフィＢＢＳに川村本人がカキコしてるよ。
コレ以上の痛みがかつてあったろうか。

NO ROCK NO LIFE 　投稿者：川村かおり 　投稿日：[00/7/6 20:11]
私は唄う為に生きているのだと実感しました。しかも、今ソローには仲間がいる。私は音楽にたずさわれただけでもハッピー、それでもって来てくれた皆が楽しんでくれたのならもっとハッピー。一緒に同じ時間を共有できて嬉しいぜ。また、逢おう。
それでもって、私が昔CM出てたのはANAではなくJALそこんとこ４６４９。
ドラマのZOOでしたっけ、私の大切なデビュー曲です。変な形で世の中に出たけれども、すごく嬉しいし、甘酸っぱいね。私ってやっぱりいい詩書くな、とつくづく思いました。
写真集、最高でしょ、何ていってもモトアキの歌うラブミ−テンダーは最高だよね。サイン会なんか来んなよ。

>18
ひゃっ、絶対18がネタで書いてるんだと思ったのに、
17のリンクたどっていったら川村かおりの文章まんまだった！
「４６４９」だ？　「私ってやっぱりいい詩書くな」？
どうしよう、ヘンなひとがいるよ〜。

ところで川村かおりって「翼をください」歌ってたひと？
ロシア人とのハーフで？
だったら納得いくなこの文章。詩も昔からイタかったよ……。

>１６
五木が呼んでるんだ。
これ見れば五木が評価するのも頷ける＞１８

五木ってこういうのが好きなんですね、、

３０間近にもなって４６４９っていうひともなかなかいないよね．．
ロシアとのハーフだから日本語が変なのか？それ以前の問題のような気もするが。

６９６！

旦那（ＳＯＢＵＴのモトアキ）との写真集「トゥルー・ロマンス」のキャッチコピーが
「今世紀最後のロマンス」とかいう。まるで羽賀とアンナだ。
「メジャーに魂売り渡したくない」とか、「ラジオスターになりたくない」と
いってラジオやめたかおりよ。バカップルぶりを写真集にして売るのはいいのか？
あと下品なのがロックやパンクだと思いこんでるようで、
豹柄パンティ頭からかぶったり、ロイヤルプッシーなんてブランドつくって
喜んでるの見ていると昔のファンは情けないよ。
過激に過激にと突っ走ってるだけで、中身は１０年前と全然変わってないじゃないか。

ヒケゲ（スタクラ）とつきあってたのも、今は昔だけど、
その頃も今もヤク漬けっぽいとこは変わっていない。
川村かおりってヤスダトキコと仲いいんだっけ？

ＢＢＳでの書きこみは本人じゃないよー。
良く見ればわかるじゃん。

よくみてもわかんない。辻の作詞じゃないというとこで疑う人出たくらいで
他の人はみんな本人だと思ってるようだし・・
あと、どこが本人と違うとこなの？

ワープマガジンでもイタイ事言ってたよ。

なんかの雑誌で、「高校の時も、服装で中身判断されるってゆーのを
覆したくて勉強すごくがんばってた」
と言ってたけど、多分ウソか本人の勘違いだろうね・・・。

でも１７でデビューして学校いけてたのかしらん。
なんか自分の描いてる理想の自分と現実の自分が
えらく乖離したかんじがする、このひと。
すごい夢見がちなひとなのかな。

＞２９
ほんとうにがんばった人ってそういうこと言わなそう。
というか口に出してしまった時点でもうすでに頭が悪いよ・・・。

よく雑誌で映画評書いてるね。
文章は記憶に残らないほど普通。
普通な自分とパンクな自分を楽しんでるようだ。
体中に刺青するより顔中にピアスするほうがパンクだけどなあ。

明日の川村かおりはどうかな？

７月８日、かおりはサイン会です。

東急本店前 ブックファーストSHIBUYA　１５：００〜
写真集買った人に整理券が配られます。

夫婦で来るらしいので、生の二人が見たい人は台風にめげずＧＯ！

それは行かなくっちゃ！GO!

今日の川村かおり

RISING SUN ROCK FESTIVALの出演者に
696の文字が…。
もしそうだとしたら
WESSは逝って善し。

http://rsr.wess.co.jp/artists/index2.html

オフィシャルサイトのwhat's newから
--------------------------------------------------------
ストリートのカリスマ、ロック少女の憧れ、川村カオリ率いるバンドSORROW、
99年インディーズレーベルからAL2枚をリリースし、
恵比寿みるくなどclub中心のLIVE活動が一部シーンで話題になる。
真っ正面で真っ向勝負なロックスタイルは、業界内でも幅広い支持を受けており、
これまでの対バン相手や川村自身がオーガナイズする恵比寿みるくでの看板イベント696には、
いつも豪華なロックミュージシャン達が集い、熱い盛り上がりをみせている。
日本のロックディーバとして、真っ向勝負な音をグレッチ片手に鳴らすそのLIVEは、
ストリート、clubキッズだけでなく幅広くロックファンに訴えかけるものがある。
今夏の全国ツアー・Maxi Singleリリースを皮切りにロックシーンの
起爆剤的な存在として、遂にそのベールを脱ぎ始める。
乗り遅れるなっ!! 全てのロックファン要注目!!!
---------------------------------------------------

だそうなので、６９６はアレですな。

ロクローじゃなくて、ロックンロールと読ませるわけですね。
３２６もミッツンロールだとかっこいいかもな。

どうでもいいけど、ロックロックとうるさいな。
ロック少女、ロックスタイル、ロックディーバ・・・・

真っ向勝負な音って、どんな音だ。

っていうか、
ちょっと前の、コカコーラのＣＭの曲あったじゃん！
めっちゃポップスなやつ！
アレも自称ロックシンガー川村かおりさんのものです。
さむさむ

きついなー

SORROWに元ヘルベントが加入・・・・。
パンチ合戦君、殺ってくれ・・・。

それよりもクイーン聴こうや

＞４１
あれは川村かおりじゃなくて川村結花だよ
さむさむ

誰かサイン会いった？

だれも行って無い模様

ま、そんなもんには目もくれずラストダンスでしたので。

age

あげ

こいつはイタイ。
キューティー系とかの女ってなんで
すぐに「ロック」とかいうの？本当にウザイ。
Ｊポップしか聴いたことないようなヤツが「ロックロック」とうるさい。
広末もレイジを聴いてると公言してるし。
ウザイ。
なんであいつらはあんなに雑誌に乗せられやすいんだ。
アホだ。
ヒバゴンだ。
すぐにやらしてくれるからいいけど。
一回普通の高校生なのにヒョウ柄のパンツはいてる女がいて、ビビった。
アホだ。

age

＞５１
ヒバゴンっていいね。

モトアキに影響されて変になってしまった。
昔はよかったのになあー。

あげ

ＳＯＢＵＴは最低クズバンド

あれがかっこいいと思う人の気がしれないです。

ダメダメ。

川村はロックで世直ししたいのだそうです。
この選挙演説のような自筆ＦＡＸをごらんください。

http://www.ulf.co.jp/sorrow/what/report/0704.html

どうやら少年法を無くしたいらしいです。

川村かおりにとってのくだらないバンドとは？
1.GLAY
2.ラルク
3.ECHOES

２できまり

５９のページによると
「少年法の壊滅を！！
　法律なんてクソ食らえ！！
　今ここに新しいSORROWがあり！
　Teenage HEROココにあり！」
だそうです。

http://www.ulf.co.jp/sorrow/what/report/0704.jpg
画像直リンク。

なんかレイジとかにかぶれてそう。マジウザイ。
無法者な不良ぶりたいのか
社会正義を訴えたいのか、はっきりして欲しい。
こいつはマジでブタだ。

汚い字。やまかつの頃が懐かしい

age

http://www.ulf.co.jp/sorrow/what/report/0625.jpg

これもたいがい汚い字だよ。
てか、クスリでもやりながら書いてんのかと思うくらい字汚い。

頭わるいっすね。
そして、叩きながらも結局見てる人たちも。
なーんてオレ含む。

当時のかおりをよく知らん奴！よくも悪くも言う資格なし！！あたしは彼女の痛さが好きさ。

イデダイはテレビで見てる限りでは、いい声してるし
好感度高かったんだけど、所詮川村かおりの手下なのか？
ひょっとしてイデダイも痛いの？

っていうか、
少年法を「壊滅」って・・・・
撤廃とかじゃないの？
日本語もマトモに喋れてないじゃん。
バカのくせに政治とか思想とか持ち出してくるのがイヤ

所詮その程度。

あげ

そんなぐらいいいじゃん

ロックで世直しとかいうひと嫌いです。
自分たちの音楽が最高で他はクズみたいに言う人も嫌いだ。

１０代のヒーローがｓｏｒｒｏｗなわけ？
少年法を壊滅するヒーロー？
それってやっぱモトアキが少年院出と関係あるの？

あげ

♪ぼくたちーみんなー　ヒッキーだーった

結局＜薬＞はヤっているんだろうか？
喋り方からしてイってるしなぁ・・。

あげ

あべ

サヴ

手塚真の「白痴」を見た。
川村かおりが出ていた。
ただのエキストラだった。
セリフもないし、知らん人が見たら
ただの青い頭の厚化粧オバサンだ。
それでもスタッフロールでは上にいる。
あんなもんで「出演してる」とかいうなよ。

随分前にぎたーまがじんの廃す田野のぎたーのコラムで芸NO人のバカ女は
これだからこまるって自分のバンドをばかにされた
ことについてののしってました。

あげ

。

アゲ

女王様は打たれ弱そうだ。

ＳＯＲＲＯＷ見ました。
間違ってもロックな感じじゃなかったなー。
オシャレでしたよ。
つーか、ＳＯＢＵＴモトアキの英語のＭＣ…。

外道！

かおりがんばれー！！

いいよ、がんばらなくても・・

レスサンキュウ（レスじゃないのかも知れないけど）
つまりイデ☆ダイは、ハイスタギターに自分のバンドのボーカルを
「芸能人のバカ女」呼ばわりされて怒ったって事だよね。
やっぱり川村かおりのこと好きじゃなきゃバンドに入ったりしないよなあ。
愚問だった。
つーかそのギターマガジンのコラム読みてえ！
内容知ってる人いたら要約載っけてくれないかな。。。

あいつ、英語でＭＣしたの！？
そこまできたか・・・・・・・真性のアホだな。
なんかあいつらってドラゴンアッシュを筆頭にするＪラップ軍団の勘違いぶりと
共通点があるような・・・

AGE

子供は？

子供まだいないんじゃないの？

日本に、この人ほどロックなビジュアルを持った女性はいない！
が、この人ほど才能の無い自称ロッカーもいない……

ロックなビジュアルかあ。。確かにねえ。
でも、遠目からみると老婆なビジュアルにもなってきたよ。

ＳＯＢＵＴ、音だけならかなりカッコいいと思うが。

９６、９７　上手いこと言うね！

同感！

年齢って？

２９だけど、もっと老けてるよね。

２９歳だったのかー。
老けてるよね（Ｗ

ま、ジャンキーだから。やらしてくれるんならやるけどさ。

ちょっと衝撃。そっかー、まだやってたのかー。しかしあまりに痛い。
川村がカリスマ？昔からそういうこと言いがちなキャラではあったけど、
若かったから見逃されたんだな、きっと。
でもちょっとおもろいかも。メジャー化せぇへんかな。笑えるぞ、これ。

島田しんすけが司会してたクイズ番組に出てたよ〜

クラブでにらまれた

いつまでたっても歌がうまくならないひと。
いつまでたっても口ばっかりのひと。

かおりだけでもイタイのにモトアキがついたら
百人力だよ。
ドキュンパワー炸裂！日本の恥！

そう言われてみれば全身白い服で街角にずっと立ってそうな感じもしてきた。

ほんとはタトゥーはシールなんです。

今日の川村かおり

ライジングサンに、ついに名前が…。

OPENING PARTY
for CAMPERS（8/18）

DJ PLAY

696
川村カオリ
坂田かよ
中村達也
＆
モトアキ

SPECIAL LIVE
キングブラザーズ

うわ。。

タツヤァァァァァァ！！696かよ…。

このスレ最高です！
前から彼女のイタさには笑わせてもらいました
みなさんの知っている「川村かおり迷発言」が
あったら教えてください

荒らすならＴＭＲｂｂｓやってみろ

荒らすってなに？

スレ間違いだろ

はあ・・・・・・・・・・・・・・・・

なんでこんなんになっちゃったの〜〜〜〜？？

変わりすぎ。はふぅぅぅぅ・・・・・・・・・

いくらなんでも、これじゃあ、ファンやめちゃうよ・・・

私、実は彼女と高校でクラス一緒でした。覚えてる限りのことを書きますが。

>29
なんかの雑誌で、「高校の時も、服装で中身判断されるってゆーのを
覆したくて勉強すごくがんばってた」
と言ってたけど、多分ウソか本人の勘違いだろうね・・・。

ハイ、その通りです（藁　って自分のドキュソぶりもばれるけど、
高校は都立屈指のドキュソ校でした。毎日ヘラヘラしてましたよ。

>30
でも１７でデビューして学校いけてたのかしらん。

彼女は1年の2学期が終了してすぐロシアに帰りました。
で卒業式に、コンサート？のチケット売りに来て大変迷惑でしたとさ。

むかしはもっとおデブちゃんでしたよ。

そうなんだ！

へーい、カミサマー。ってへんな振り付けで踊ってた頃が懐かしい。
山田邦子もこうなるとは予測出来なかっただろうね。

＞１２０

すげー！！もっと知りたい！

川村さん、今何してるか教えて…

噂のロリコン辻仁成の元愛人。
顔とスタイルは好きなんだけどなぁ・・・・。

パンクスからは、どう思われているんだろ？

嘲笑されてます。

あれってパンクなの？

本人は自分はパンクとか言ってるけど

元彼、ＨＩＫＡＧＥの影響か？

＞ＨＩＫＡＧＥ
だれ？

こいつはＤＲＵＧ漬けです。
そのため年齢よりやつれています。
父、母も今のかおりにはあきれててモトアキとの結婚も
認めてません。なによりＴＡＴＯＯが嫌だそうです。

696

ヒカゲってスタークラブが全然売れてないのにメシ食っていけんのかな？

フライデーに裸の後姿でイレズミ見せてる写真のってたけど
そのとき、母親もイレズミは芸術だといって理解しているとか言ってたよ。

あと、ヒカゲと結婚してたって噂も前あったけどどうだったんだろうね？

弟いたよね？
これまたロックな風貌だったような・・・。
何してるんだろう。

まえテレビにソバットが出ていました
その時、モトアキさんは
「うちのワイフが」と連呼していました

「だったらてめぇで落とし前つけぇや」
包丁とまな板が用意されるとモトアキは震えながら正座している腰を浮かした。
モトアキが選んだのは包丁ではなく携帯電話の方だった。
「…あ？カオリ？俺。…え？そんなことないよ、普通だよ。…今、ちょっと
出れないかな？カヨと一緒なんだけどさ、場所？場所は…」
ダークスーツの男が、代紋の入った名刺を出した。
住所を告げ、電話を切ったモトアキは、頭を抱えためいきをついた。
その背中にダークスーツの蹴りが飛ぶ。

えっ？そういうスレなの？ここ。

138 面白い！　続きが読みたい！
でも、コレってフィクションですよね？
フィクションでも面白いからイイや。
いやあ、引きこまれるわ。
アンタ上手すぎ！　ツボに入った！

窓の外を見ていたロンゲが「アニキ、来たみたいですよ」と言う。

カオリは、その雑居ビルを見上げ、間違えたのかな？と首をかしげた。

「おい、おめえ、呼べ」と蹴りを入れられ、モトアキが立ちあがる。
窓から顔を出し、怯えながら手を振る。「カ、カオリィ〜！ここだよ、4階」
モトアキの背中には先ほどの包丁が突き付けられていた。

カオリは、まったくなんでアタシがこんなクソきたねぇビルに、と唾を吐きながら
階段を昇った。4階の部屋のドアは開け放たれていた。
「モトアキィ、なんなのよぉ」と言いながら部屋に入った瞬間、カオリの表情は凍りついた。
モトアキは床に正座し、3人の「ジャパニーズスタイルなワイルドさ」を全身から放つ男が
周りを囲んでいる。奥のソファに座っているダークスーツの男が立ちあがった。
「ようこそ、奥様。ちょっと旦那様が問題を起こしましてねぇ」と言いながら、男は
カオリに近づいてくる。
「カ、カオリ！」
「るせぇ！」
またモトアキに蹴りが飛ぶ。

Rock OR Fuck OR Bitchって言ってりゃ良いんだよ。あの方は（藁
DJの意味勘違いしすぎだけどねぇ

「ってぇなコラー！」
モトアキは逆上した。

♪ジミヘンも知らない〜ぃ

141 おっ、新作じゃないすか！
本当、文章ウマすぎ！
あと、143も続きなんですか？

おもしろーい！もっとよみたーい！つづきつづき！！

もう眠いんで明日の夜にね。なんとなくだけどBJCスレが上がり出す
時間を見計らって書き込みます。では。

約束ですからね
クドいようだけど１４３はアナタなの？

ちがいまする…。…プレッシャーかけんなよぉ、弱いんだから。

……スイマセン　おとなしく待ってます……

すまん。待てなかった。

143＞正直な人や……

＞120
あなたは東京都立田柄高等学校の人ですね。
まだ学区制度があった時代の人ならばわかる。
あの学校は第3学区で最下位の学校だったということを。

ちなみに偏差値42ぐらいだったんじゃない。柄校。

昔は辻の女。吉川モニカの女。ヒカゲの女。他にも色々。

ねえねえ、
ワタシにとって川村かおりって
「翼をください」を歌っててー、ロシア人とのハーフでー、
で、ちょっと前にドラマのちょい役しててー、
ってくらいの認識しかないんだけど、
どーしてこんなに話題になっちゃってるの？
誰か教えて・・・・

>156
多分、以前にもまして勘違い度が高くなっているからだよ。

＞１５７
そーなんだ。
そんなにひどいの？　勘違い。
デビューがどんな感じだったのか知らないけど
見事なお方なのね。。。

いたよっ､すごいひと｡

告白します。
昔ラジオ聞いてました。
アルバム2枚シングル2枚ほど持ってました。
ライブも2回ほど行った記憶があります。

ＳＯＲＲＯＷはＣＤ持ってる
イタタタ・・・

なんであんなのにひっかかるのかのほうがなぞ。

どんな風な音なの？

http://hpcgi1.nifty.com/kaori/kaori/kaori.cgi

ロックしてる今のかおりの写真がいっぱい見れるよ！
ファン待望のかおり画像掲示板です。荒らさないでね。

http://www.towerrecords.co.jp/kaori_k/big/1.jpg

ロック少女のカリスマかおり様の御写真

http://www.towerrecords.co.jp/kaori_k/big/5.jpg
これはモトアキとのラブラブショット。写真集の中のいちまい。
http://www.towerrecords.co.jp/kaori_k/big/6.jpg
おなじく。

あまりにもダサすぎるお姿....

なんかぱんつ頭にかぶってますけど…。
こんなマンガあったよな、えと、けっこう仮面？

ＳＯＲＲＯＷの曲、ラジオで何度か聞いたことあるけど
がらがら声で歌ってるだけの印象だった。英語の発音もひどかった。
たぶん、川村かおりに反発感じる人間の中には
地道にやっててもなかなか音楽で食っていけない世の中なのに
こいつはなんでこんな中身も無いのに知名度だけで世の中好きに
渡ってるんだっていう不愉快さを感じてしまう人が
少なくないのではないか。

かおりにダークスーツが近づいてくる。
「なにすんだよ、アンタ！」
男は構わず右手の人差し指でかおりの顎を軽く持ち上げた。かおりは
そうされながらも、かろうじて睨み付ける視線を外さなかった。
しかし、どうしても男の手を払いのけるだけの気力が湧き出なかった。
-こんなことは前にも会った…憧れのニューヨーク留学で浮かれていた
ホームパーティーのあの日-
忘れようとした記憶。フラッシュバック。

ダークスーツは、ふん、と鼻を鳴らし、かおりの顎から指を離した。
「すっかりボロでとるの、お前、化粧で隠したつもり？話にならんな、
この夫婦は。カミさんの方もそうとうキメとるわ」
男は部下の方を向いて馬鹿にしたように笑う。それから少し考え込み、
突然、ラッドミュージシャンの新作のシースルーシャツの肩を掴んだ。
「なにすんのよ！」
次の瞬間、平手が飛び、シャツは破かれた。ビリビリに破かれたシャツ、
男たちの笑い声、あの日の記憶のフラッシュバック…
かおりは胸を押さえてうずくまった。
「カオリィ！」と叫ぶモトアキの声、続いて聞こえる「るっせえんだよ、てめっ！」
という怒号、蹴り上げられてうめくモトアキの姿が視界に入る。

おっ新作ですね！
なんか凄い展開になってきたな！

あ、大変なことになっている（笑）
つづきがよみたいですー＞１７０

部下たちがおお、と歓声を上げる。
「お前らは関係ない、ダンナの方みとけ」とダークスーツが一喝する。
「お前なんかじゃ勃つもんも勃たんけいのぅ、安心せい」鼻で笑いながら言った。
ちぎれたシャツと黒いブラジャーだけの痩せこけて不健康に白い身体に刻まれた
いくら擦っても落ちない落書きたち…。
「…ったく、近頃の小娘は…。これじゃぁそうそう高くも売れんわ」
かおりは精一杯のプライドで男を睨み上げた。
「ああ、その向かってくる視線はいいね」そして続けて「はい、立って」と言う。
かおりが立ち上がる。胸を押さえる手をはぎとるように掴み、
男はかおりの手の甲を、そして腕の内側をまじまじと眺めた。
「ああ、消えかけてるね、最近はコーク1本やりってとこか…
まぁ…その向かってくる根性はいいんじゃない？」
かおりはもう胸を隠してはいなかった。ヒスのジーンズにブラジャーだけの
姿でも毅然と立ち、男を真っ向から睨み付けていた。

男はかおりの視線をものともせずあくびをしながらソファに戻った。
かおりは正座して3人に囲まれている自分の夫のところに歩み寄った。パンチパーマの男が「まぁそんな怖い顔すんなや、見かけよりは素直でいいダンナじゃねぇか」とかおりの肩に手を伸ばす。
その瞬間、かおりは男の手をはねのけ、顔に唾を吐いた。
「あたしゃアンタごときに気安く触れるようなオンナじゃないんだよ！」
「て、てめぇ！」
「網野、や〜めとけ！」ダークスーツがスポーツ新聞から顔もあげず、面倒くさそうに言う。
カズと呼ばれた男は舌打ちし、モトアキに蹴りを入れた。モトアキがうめく。

一体どうなるんだ……

すげえ・・

なんか、ありえそ・・・。

リアリティーだな

ageとこう

っていうか、なんのためにこんなつまらん
文章かいとんだ。

さぁ…君が2ch来てるのと同じ理由じゃない？

勘違い川村かおり、こんな時期もありました・・・・


http://homepage1.nifty.com/kaori/img-box2/img19991126231429.jpg

生まれてきたこと事体がこいつまちがっとるよな

ファンサイトにリンクを張ってきました。

デビュー当時オールナイトニッポンやってたの
聞いてたことあるけど・・・
まだ活動してたんかいっ！！！（驚愕）

ティーンのヒーロー、最高のロックシンガー、kaoriを４６４９！！
ちなみにモトアキのワイフです。

過去の遍歴とか素直すぎて計算なさすぎて、それが見ている方
にとって「イタイ」んだと思います。
好きでも嫌いでもないけど、髪の色きれいですよね。

ええ。
頑張って色を抜いたり入れたりしてますから。

＞１８４
「ヤーヤーヤー」で始まるアレだな。
俺も聴いてた。

AGE

かおりは感情を殺した声で「モトアキ、どういうこと？」と聞いた。
パンチパーマの男が「おら、奥さん聞いとろうも！答えんかい、このクズが！」と
蹴りを入れる。
モトアキは妻を見上げた。「カオリ…わりぃ…」
かおりのノドの奥から笑いが込み上げてきた。自分でもなぜそんな笑いがこみ上げて
くるのかよく分からない笑い。初めて紙を食ったとき、音が飛び交う世界の真ん中から
こんな笑いがでてきたっけ。
この部屋にいるすべての男たちが、たじろいだ視線を自分に送っている。
ひとしきりきちがいじみた笑いを超えると、かおりは唐突に真顔に戻った。
「だからなにしたのよ、あんた！」
「いえねぇだろ？俺が言ってやろうか？」とロンゲが言う。
パンチが「お前は黙っとれ、腰抜けが！わしらぁお前のこと仲間なんちゃあ思っとらんのよ」
と睨み付けるとロンゲは俯いた。
「あ？」と言ったのは今まで黙っていた小太りのリーゼントだ。「おめぇ、生意気なんだよ！」
リーゼントとパンチは向かい合った。
「おい！お前らなにやってる！」
ダークスーツが椅子を蹴り上げて立ち上がった。
「やりたきゃやれよ、見ててやるから」
俯きっぱなしのロンゲにくわえ、ふたりも押し黙った。
「付き合ってられんわ」と言い捨て、ダークスーツは部屋を出て行った。
「どういうことなのよ」かおりは夫ではなく、3人のチンピラに聞いた。
リーゼントが答える。
「こいつがよぉ、会長の孫の女の子によぉ、手ぇ出してよぉ…」
かおりは夫を睨み付けた。
「しかもよぉ、シャブ食わせたんだ、それも無理矢理よぉ」
「…モトアキ、マジ？｣
モトアキは立ち上がった。「ハメられたんだよ、絶対。だってみんな一緒だったのに
なんで俺だけ…」
その瞬間3人が同時に蹴りを入れ、またうめきながらうずくまる。

>あなたは東京都立田柄高等学校の人ですね。
そーです、正解です。ファンならみなさん知っているコトなのかな？
高校は練馬の北、もう埼玉も目と鼻の先くらいのところにあるんだけど、
彼女は杉並のはずれから自転車で通ってたよ。
あと最近思い出したエピソードをひとつ。
彼女はケラケラと良く笑う子だったけど、ある日クラスの男子にスカートの＊＊
＊＊＊＊いるとも知らず、へらへら。周りにいた女子に笑われたりしてたよ。

＞１９０

そういう展開だったんですねー＾＾；
読み応えあるなあ。ああ、続きが読みたいよう〜！

＞１９２

天然だったんですか？
日本語は普通に出来てたんでしょうか。
今はなんかヤバイみたいですが。

スカートの＊＊＊＊＊＊
って分かりません！教えて！

＞１９１
っていうか彼女は日本で生まれたの？モスクワで生まれたの？
ロシア語とかしゃべれるのかな？知ってる？

ロシア語しゃべれるんじゃないの？
生まれたのはロシアじゃなかったっけ。

age

なんで昔から目の下にクマがあるの？
目のまわりがシワシワで老女っぽい。

＞１９１
伏せ字の詳細きぼーん。

６９６

今はどこにいるのかな？
ロシアに帰ったの？

毎月恵比寿みるくで６９６（ロックンロール）というＤＪイベントやってますよ。
８月は中村達也も６９６にＤＪ参加。
このあいだまでバンドでツアーまわってたし。
あと、ファッションショーのモデルとしても、あちこち出てます。
ＣＤも先月新譜出してるし、大活躍中ですね。

190＞　今夜は続きが読めないのかなあ……

あ、ちょっと待って。今から書くから。

わ！これからアップなんだー。わくわく、、

「竹原のアニキ、おせえなあ」
もう日は暮れかけていた。男たちは苛立ち始め、先ほどの口げんかが再開
されようとしていた。
「だからてめぇ、口のきき方がなってねぇんだよ」
「お前らのこと先輩だなんちゃ思っとらんもん、文句あんなら表出るか？」
「上等だ、網野、お前見張ってろよ！」
リーゼントとパンチがガンをくれ合いながら出て行き、見張りはロンゲひとりになった。

-チャンスだ-
モトアキは呟き、立ち上がった。こいつなら…。昔から、強い相手と弱い相手を区別する
のは得意だった。
「おい、お前、立ち上がるなよ」と制するロンゲに、今までとはうってかわったドスの効いた声で
「あ？誰に口聞いてんだ、コラ」と言う。そして振り向き「カオリィ、けえるぞ」
かおりはカッとなった、が、モトアキに対する怒りはまだ堪えるべきだ。
「アンタ、服貸しなさいよ」
「お、おう」モトアキはバウンティ・ハンターのロゴの入ったシャツを脱ぎ、
かおりに渡そうとした、そのときだった。
「てめぇ、ふざけんじゃねぇ！」
しまった！ロンゲは震えながら包丁を握り締めていた。
「なめやがって…みんな俺のことを馬鹿にしやがって…」
マズイ…モトアキは、つい調子に乗っていぢめられっこをいぢめすぎ、
逆上したいぢめられっこに噛みつかれて泣いてしまい、1週間クラスの笑い者になった、
そんな小学生の頃の記憶を思い出した。
-この手のヤツは、マジで刺す…慎重な駆け引きが必要だ。

206＞　毎日お疲れ様です
ありがとうございます！

なんかすごい、、名作になっていく、、

age

今夜も続くのか？

Ｊ−ＰＨＯＮＥのＣＭに出てったってのは、何で誰も触れないの？

井出☆大介出演希望。（笑）

＞211

藤原のりかの友人役だったよね。
あのとき川村だとは気づかなかったけど
妙に老けた女優だとは思った。
ウィズラブってドラマにも出てたんでしょ？
そっちは見てないからわかんない。

川村「ちょっと、フジワラ〜」

なんでかわかんないけど
新宿鮫という映画にも出たんでしょう？
見てないけど売れないシンガーの役だとか。
映画・ドラマ界では「使いたい」と思うような人なのか？

やっぱ、パッと見は、昔ほどでは無いがカッコいいしね〜

見た目はいいね、とか言う人はいても、川村を悪く言うな！って人とか…
そろそろ出てこいよ。

見た目はカッコイイから好きだけどね。ホントに。
ショーに出てるの見ると「おっ」とか思うもん。
だが、悪く言うな！ってほど好きではないしなあ。
ただロイヤルプッシーはいただけません。何あれ。

age-

ロイヤルプッシーのおかげで、オフィシャルでｐｕｓｓｙという
ハンドルつけるひとがでてきて、おいおい意味わかってんのかと
心配になりました。

このスレがこんなに盛り上がるとは・・・
かおりバンザイ

川村かおりが馬鹿だから此処じゃあそんなファンは出て来まい。
そんなオイラも彼女の見た目は結構理想。
でも馬鹿すぎだからなー。しょぼん。

ところで小説のつづきは、、

モトアキは、落ち着き払ったふりをしてポケットに手を入れた。
「う、動くな！この女、刺すぞ！」ロンゲはかおりの首筋に包丁をちらつかせる。
「まぁ落ち着けって。タバコぐらい喫わせてくれよ」モトアキは構わずタバコを取り出し、火をつけた。
「ぷっはぁ…。お前も一服する？」
「いらねぇよ、俺はボクサーを目指してるんだ」
「そう、ボクサーか…。この前の西岡の世界戦、負けちゃったねぇ…。あれ、見た？
俺が思うに、入場曲にヒップホップを使ったのが敗因だな。俺、ちょっと格闘技とか
興味あるんだ、パンクラスの若手とかツレだし、色々教えてもらってる。
…もちろん、あんたらに『囲まれたら」手も足も出ないけどさ、俺なんて」
モトアキは遠い目をして窓の外の夕焼けを見やった。
「モトアキ、なにくつろいでんのよ、アタシ助けなさいよ！」
「あ、カオリ、お前、喫う？」
「いるかっ、ボケ！」
「あ、そっ。ねぇ、あんたんとこのアニキ、カオリを連れてくるか、
俺に指詰めるかって言ったじゃん？」
かおりは唖然とした。一体この男はなにを言おうとしているのか。
「な？俺、カオリ呼んだじゃん？カオリここいるじゃん？じゃあ俺もう用なしじゃん？」

うわ、どんどんすさまじくなっている・・（笑）
あしたが楽しみ（笑）

なんか間抜けで（それでいて緊張感は保っている）
イイ展開！

細かくてゴメンだけどモトアキもカオリもバウンティは着ないよ。
モトアキは自分のモティー（ぷ）とかグレッチロゴとかじゃない？
カオリも自分のロイヤルプッシー（ぷぷ）着用だ。

面白い。

勘違いかおりにage。

雑誌とかデメディアでファッション・リーダーとか言われてる人って
一体、いつ誰がリーダーに任命したのさ？と思うことが多い。
古くはＲＩＫＡＫＯに始まってｈｉｔｏｍｉとかあんじとか川村とか・・
中途半端な存在感しかなくて格好と発言だけは強気っていうのが共通点。
もちろん全員なんか勘違いしてる。

明日もあさっても川村かおり

グラビアアイドルの川村ひかりと間違えたじゃねえか。
もう、あげるなよ。

「ちょっ…モトアキ！アンタ！私を売る気？」
「…ダメだよ、またみんなに怒られる」
しめた！もう一押しだ！
「まぁな。でもその場合、お前だけ残して出てった連中にも問題があるわけだろ？考えてみろよ、アニキ、俺に興味示してたか？」
「…でも、でも…」
「モトアキぃ！！！」かおりの頭の中でウォッカが沸騰し、ナパームデス並みのスラッシュビートが炸裂した。ロンゲから包丁を奪い取り、モトアキに突進する。
モトアキは落ち着き払ったワンパンチを妻のみぞおちに放った。崩れ落ちて行く意識の中でかおりは故郷で踊ったポルカをロックアレンジにしたらどうだろう？と変なことを思った。
妻を沈めたモトアキは、包丁を手で弄びながら「それとも…どうしても俺とやるかい？」と言った。
「俺だってただではやられねぇぜ？お前を潰したらかおりも連れて逃げる、これで1件落着だ。ギャンブルだけどな。…どうする？」
ロンゲは俯いている。
「じゃあそういうことで」
モトアキは怯えを精一杯隠して部屋を出ると、先ほど部屋から出た連中がいないことを確かめながら階段を降りた。モトアキは通りにおいたハーレーにまたがった。財布は奪われたがキーは大丈夫だ。
エンジンをかける。
「モトアキィィ！！！」
目を覚ましたらしいかおりの絶叫。さすが女優、さすがボーカリスト。さすがワイフ。いや、感心している暇はない。逃げなくちゃ。しばらくは信号待ちもヒヤヒヤものだった。
やっと落ち着いてくるとモトアキは呟いた。「ん〜…やっぱ助けなくちゃまずいかなぁ。俺、SOBUTだし、かおり、ワイフだし…」

233＞　ウマイ！　実在するキャラクターの料理の仕方に
（川村本人よりもロックな毒気を帯びた）センスを感じる

＞爆笑。そういえば、モトアキって川村のことワイフっていうね。
　逆おしゃれだな。
　

↑＞２３３ね。しつれいしました。

＞２３３
おもしろい！！映画見てるみたい！すごい文才！！

ああ、あの夫婦に読ませてぇ！

ぬ？

すごい！

素敵な夫婦
http://www.sobut.com/wedding/wedding.jpg

そろそろあげとく必要性を感じる。

♪国境線を越えて〜今すぐ逢いに行くよ〜
っていう中古シングルＣＤが５０円だったのでずっと前買いました。

あげあげ

確かあれは、６年くらい前だったと思います。
友達からタダ券をもらって、渋公であった川村かおりのライブを観に行きました。
その当時、私の中での彼女の印象は「翼をください」くらいしかなかったので、
どんなライブなんだろうと思ったら、なんと彼女はニルヴァーナのカバーを
やってました。しかも、一番有名な曲(タイトル忘れた)。
彼女はこの曲を聴いて衝撃が走ったそうです。
なぜに今頃？とも思いましたが、いいネタ拾ったって感じでした。
この人イタイな、ってその時初めて思いました。

私のなかでも川村かおりといえば「翼をください」しか思い浮かばない。
あと、辻仁成のうた、うたってたような気がするけど記憶違い？
パンクｶﾞ好き（衝撃をうけた、だったかも）とよくアピールしてたな。
いまのダーリンと結婚してよかったねと思う。

＞２４１　一瞬TIMのゴルゴかと思いました。

さがってるのであげ

続きが気になる〜〜

はいな、要望があって、上げてあれば続けます。しばし待てい。

ブラピの映画見て（なんかサイコキラーなやつ、多分「セブン」）
音楽やめたって言うのもなんだかなあ
ホント見た目が好きなだけに惜しい。

愛をください　おうおうって、
あのドラマの曲は、私の作詞作曲で発売してましたが、
じつは、エコー図のカバーってばれちゃいました。

かおりは仁王立ちし、窓から差し込む夕焼けの中で泣きながら咆哮した。黒いアイライナーが溶けた黒い涙。
その姿はまさに、グレン・ダンジグもこよなく愛すもっともROCKなマンガ、デビルマンだった。
いや、デビルマンレディ、というかデビルマンレディって文法的にどうなん？
とにかくかおりは思わぬところで、今まで追い続けて止まなかったROCKのイコンを具現化した。
だが、かおり最高の696を目にした観客は、ロンゲのボクサー気取りチンピラhitori.
信じる者を失ったデビルマンレディ、かおりはゆっくりとロンゲの方を振り向いた。
「な、なんだよぅ…」

その頃、ダークスーツの男は、児童公園の象さんにまたがり、日本人としてはじめてミドル級を制覇した
グローリー・デイズを思い出していた。
携帯が鳴る。
「はい、竹原です、あ、会長…。ええ、捕まえてあります。今、あいつらに見張らせてますけど。
ええ、相変わらず生意気なヤツらですけど、、まぁなんとか。え？今から？」
-ああ、そうだ。それでな、依頼主はちょっと名のあるお方でな。お前はともかく他の連中に顔を
見られたくないそうだ、人払いしといてくれんか？そそうのないようにな。
まさか手ぇ付けたりしてないだろうな。ああ、ならいい。

竹原は象さんから立ち上がり、公園を後にした。歩いている途中、二人の少年とすれ違った。
「さっきのハーレー、かっこよかったなぁ！刺青だらけの兄ちゃんが乗っててさ」
まさか-竹原は走り出した。

＞２５３
３〜４行あたりにウケてしまいました。
面白い文章書く人ですね。

５〜６行で爆笑。
はやく続きが読みたい。

TOKYOは狂った街って本当ですか？

６９６あげ

この小説、ワードにまとめておいてるのって俺だけか？（笑）

いや、僕もです。なぜなら書いてるから。

まだ薬やってるのかな？

＞２５９
　続きは明日ですか？楽しみにしてます。かなり。

モトアキ激怒。

今始めて読んだんですが、
めっちゃオモロイ！！
続き、楽しみにしてますー

こんなところで、川村かおりの話題で、
こんなおもしろい小説を読めるとは思いませんでした。爆笑。

顔もスタイルもイイヒトに限ってイタイ。
センスのすばらしくイイヒトに限ってブチャイク。

の法則って、ありますよね…（しみじみ

この間友達が東京に遊びに行って、かおりのライブに行ったらしくて、
私がいつもかおりとつるんでる「カヨ」って子もいたぁ？
（オーリーガールズって雑誌で一緒に連載してる子）
って聞くと「・・・ああ、あの肩が超イカッててエヴァンゲリオン初号機みたいな女？」
って答えが返って来たさ。

ここ、すごい面白いですー（笑）
小説すごい上手です。私も今日からワードに保存しまーす（笑）

わたし皮ムラの顔とかスタイル全然いいと思いません。
エヴァ初号機のほうがまだマシ。

そう？身長あるし顔もいいと思うけど。
発言がイタイ。
いついれずみいれたんだろう。
モトアキとつきあいはじめてかな。

顔が化粧でごまかしてはいるけどシワシワなのと
脱ぐとウエストのくびれが無い寸胴なのが辛いです。
胸も寄せてはいるが殆ど無いし。

＞２４５
６年前にＮＩＲＶＡＮＡのカバーやったってのは、
カートが死んだからじゃないのかな。

＞２７０
そう、確かカートが死んで誰もかれもかかしもニルヴァーナ、ニルヴァーナと
言ってた頃です。
また思い出したけど、４ノンブロンド(確かこんな名前)のめっちゃ売れた曲も
カバーしてました。

結構前にまじかで見たけど、顔もすごく小さくて手足長いし確かにスタイル、、
バランスは抜群にきれいだったね。その時は顔もすごくきれいだったよ。

じゃあ写真うつりが悪いの？
写真週刊誌でヌード（後姿で、乳ちょい見え）見たけど
痩せた男の背中みたいだったよ。

>273
いや、そういうのがタマラン男もいるですたい。

ロッカーなめおとに幸あれａｇｅ

エレベーターが来ない。竹原は、エレベーターのドアを殴ってへこませ、
階段を駆け上がった。くそったれ、現役のときならこんなことで息なんて
上がらなかったのに。汗だくでドアを開ける。
「…なんだこれは…」
蛍光灯の白い灯りの下、床を染める鮮血の海に横たわるロンゲ。
呆然と立ち尽くす部下。その見つめる先にいるかおり。
「おい、お前ら、なんだこれ？」
二人は俯いたまま返事をしない。
「ふふふ」
不気味な笑い声に、竹原は振り向いた。
かおりはテーブルに腰かけ、俯きながら、足をぶらぶらさせ、この場に
不釣合いな明るいメロディを口ずさんでいる。呟くように歌いながら、
時々笑う。片手に血塗れの包丁を握り締めて。
「♪あいもぉろすてぃんざ・すーぱーまーけ〜っ、
あきゃんのーろんがーしょう・はぴぃり〜…」
そこで歌うのを止めなにか思案するように「ん〜」と首をかしげ「フフフ」と笑うと
「♪ホニャラホニャラすぺしあるぅふぁー・ホニャラホニャホラりてぃ〜」と
鼻歌でごまかして歌い続ける。
そしてまた笑い「♪あいもぉろすてぃんざ…」に戻る。まるでターンテーブルの針が
飛んでいるようだ。やがて、包丁を持った手を小刻みに動かし
「あも、あも、あもろすてぃんざ〜キュキュキュッキュ…あ、696でスクラッチ、それもいいかも。
なぜなら696は自由な魂だから」と言い出すに至り、竹原はとうとう声をかけた。
「な、なにやっとんだ、お前…」

ど、ど、どーなったの？

>274
なるほど。

デビルマンレディが出たのか？
もうこの展開から目が離せない。

「なぜなら696は自由な魂だから」←爆笑でございます。

「♪あいもぉろすてぃんざ・すーぱーまーけ〜っ、
あきゃんのーろんがーしょう・はぴぃり〜…」
ってなんの歌？

「♪ホニャラホニャラ〜」ごまかしに爆笑

なんかすごい事になっとるよ…爆笑させてもらいました。

明日が楽しみなのであげ

誰もこないのであげ

下がってるのであげ

自分のこと、ストリートのカリスマとか言い出した・・・
誰もしらねっつの。

こんなとこでかおりバッシングが起こってたとはね。
なんか以外だわ。

いや、みんなで応援してるんだよ。

時代小説のつづき早く読みたい

バイオレンス小説のつづき早く読みたい

笑いの殿堂カワムラカオリ。

ゆっくりと顔を上げたかおりを見て、竹原は絶句した。白い頬に返り血の赤と
アイライナーの黒が塗りたくられ、目はうつろで口元は不自然に歪み、
狂った笑いで肩を震わす悪魔。
竹原の語彙の中にはKISSもアリス・クーパーもミスフィッツもスラットバンクスも、
そしてもちろんマッドモンゴルズもなかったので
「ド、ドラゴンヘッド…？」と呟くのが精一杯だった。
かおりはにっこり笑い「騙されたって気分になったこと、あるかい？」と言った。
「…は？」
「錆びつくぐらいなら燃え尽きた方がいい」
「…え？」
「僕はきっと30才になるまでに死ぬんだろう」
「…」
「ハロー、アイラブユー」
「…いや、だから…」
「日本を変える真の音楽とお前の鼓膜直接コンタクト！」
「…なんとなくそれは微妙に違う気がする」
「TEENAGE　A　GOGO！」
竹原は相手をするのを諦め、ため息をついて部下を睨みつけた。
「ダンナの方はどこ？」
「…いや、俺たち…ちょっと外出とって、戻ってきたらもうこんなこつ
なっとったっちゃい…」
竹原のこめかみがひくついた。感情を押さえて言う。
「…浜中、事務所行ってビニールシート持ってきて。網野をバンに積んで
どっか埋めるから」

みるくってクラブはＳ．Ｄ．Ｒ（セックス・ドラッグ・ロックンロール）技法を
取りいれた内装施してるときいて大笑いしたことがあるが
川村は毎月そこでＤＪしてる。
ＳＤＲで６９６（ロックンロール）。元気なやつだ。

うあー名言爆発ですね！！
続き楽しみぃ〜！！

ついに死人がでましたね。

夫に裏切られ狂人と化したかおり
必死でトンズラこいてるモティーは無事逃げ切れるか
そして部下の失態でやばい竹原は果たしてどんな手にでるのか？

次回、驚愕の急展開？？？？？

＞293
30近いアマチュアバンド（のよーなもんだろ）がと思うと泣けてくる

今きずいた！ヤクザの名前　ガチンコファイトクラブやん！

＞297
お、遅いだろ、それは。

今日もあるのかな？＜小説

696行ったことある人ー！
みんなどんな格好してるの？
やっぱりロックっぽい人が多いの？（藁

ソビエト崩壊した時だったかしら。
ＡＮＮの特番でパーソナリティーやってはったなあ。
「ゴルピー」って。

いやー、久々に薄目でわらったぜ！（自爆
そろそろ続きをうPしてくれー！

ごめんサゲちゃった（藁

>302
ごめんなさい、今日は野球中継のため、お休みです。

age

たっく

今日見たぞ俺、サマソニ会場で。（富士急の方ね）
２ｎｄステージで皆が列作って並んでるのに堂々と横入りしていきやがった。
さすがカルチャー的な立ち位置にいるお方は違うんですねーーー。

横入りかよ！さすが、ストリートのカリスマだね（ﾌﾟｯ
今日は野球中継のため休みか・・・残念

芸能活動長いから
普通の人と感覚がちがうのでしょう翼をください。

芸能活動長いというのはいかがなものか。
彼女は何度も芸能界を辞めては性懲りも無く戻ってきて
ＣＤ出してきただけの女。
好き勝手なときに芸能界を利用できる運だけはある女。
一貫して自分の音楽を求めて活動してきた実力派などとは
全く違う生き物です。

ほんと運だけはあるんだね。
ダンナとの写真集、立ち読みしたけど大爆笑！です。
おまけでついてるＣＤもこれまた大爆笑！

はやく小説読みたい。

写真集なんてだしてんの？うわー、みてぇー！

リーゼントが部屋から出て行ったあと、竹原はパンチパーマに指示を出した.
「藤野、お前は床を洗え」パンチは呆然としたまま立ち尽くしている。「早く洗えよ」
反応しない藤野に郷を煮やした竹原は、流しでバケツに水を汲み、タオルを絞った。
そのバケツの水を頭から藤野にかける。
「なんちゃすると！」藤野は我に返り、叫んだ。「自分の部下死んで平気でいられると？」
「…そこのモップで全部、拭け」それだけ言うと竹原は、ずぶ濡れになった藤野を見て
けたけたと笑っているかおりの元に近づき、顔をタオルで拭こうとした。
「ギャー！！！」竹原の手が頬に触れた瞬間、かおりは叫び、包丁を振り回した。
「ど、どうしたと!?」藤野がモップを捨て駆けよろうとする。
「お前は血を拭いてろ！」
竹原の手の甲から一筋の血が流れていた。危なかった…もしこれが俺じゃなかったら…。
「なにもしないよ…ただ顔を拭くだけだ。どろどろになっててせっかくの美人が台無しだ」
「…男ってみんな同じこと言うのね。みんな、最初は理解あるようなこと言っておいて…」
「…いや、汚れてるから…」
「そんな派手な化粧をするな、とか、ママみたい。FUCK!!だからTATTOOを入れたのさ！
後戻りしない、COOLで熱く生きる証…ROCKなままの私を愛してくれたのはモトアキだけ。
そう、モトアキと知り合ったのは、冬だった。あの頃、『かおりって強い女だね』なんて
みんなに言われてたけど、ホントは寂しかった。私は赤い旅行カバンを手に入れて
クリーム色のバスを待ってたの。そしたらギターケースを抱えたモトアキが近づいてきて
話しかけてきた。『そのTATTOO超クールじゃん。ヒュー！オマエ、最高だぜ！』って。
ベンチに座ってた老人は言ったわ『あのオリオンが見えるかい？お前たちは
あの星に導かれた運命の恋人たちなのじゃ』って。それからふたりは…」
マ、マズイ…。早いとこなんとかしないと…竹原は汗を拭った。

その頃、一台のセンチュリーがかおりたちの元へ向かっていた。

まったく老人が余計なことさえ言わなければ、、。
思わず感情移入しまくり。
ところで、センチュリーには誰がのってるんだろう？

＞マ、マズイ…。早いとこなんとかしないと…竹原は汗を拭った。
時すでに遅し

age

よいしょっと。

あげとく

連載小説、なんか毎日の習慣になってきたなー（ﾜﾗ
続きが読みたいからageとくね

ごめん、またサゲちゃった(^^;

age

今日も小説かいてねー！！

あげちゃうよ

川村かおりってツアー先からのｆａｘの中で
やけにダイスケダイスケって騒いでる気したんですが
相当お気にいりなんですね。

「ねぇ、前の車、なんか傾いてない？」
「ホントだ」
後続車のカップルはそんな会話を交わした。確かにセンチュリーは、左側が
傾いており、しかも車内は蒸し暑く、汗臭く、フロントグラスは曇っていた。
「キミィ、クーラーはかかっておるのかブー？」
「…はい…全開なんですが…」と運転手は口ごもった。
文学というものは人の心のひだに入り込む作業である。そして現在日本文壇において、
いや、フランスでもか、最高の評価を受けている文学者は…俺だ。だから俺は運転手の
気持ちが手に取るように分かる。彼はきっとこう言いたいのだ。
-テメエが降りりゃあ涼しくなるんだ、ブタ！
俺も同じ気持ちだ。いや、運転手よ、君はまだいい。ヤツは俺の隣に密着しているのだ。
ヤツの汗が俺のシャツにも染み込んでいるのである。嗚呼、運転手、汝幸いなる者よ…。
芥川賞作家はキリストの心境でこの受難すべてを堪えた。
このブタはなにかと役立つ「幸運のブタ」なのだ。手放すわけにはいかない。

暗くなった通りで、モトアキは歩道を歩いていた。単車を押しながら。ガソリンは切れて
財布はない。お腹ぺこぺこ。ああ、あそこにローソンがある…。万引き…久々に
しちゃおっかなぁ…。ハンバーグ弁当にしよう。ローソンに向かって歩き出した。
…おっ？あのローソンの駐車場の単車…キー差しっ放しじゃん！よっしゃ！
モトアキはハーレーをその場に置いて駆け出した。
「なんだ、このボロは？動くのかよ」その古ぼけたバイクにまたがったそのとき、
ローソンの自動ドアが開いた。
「ああ？戻るだ？てめぇのクソロートルバンドに俺が？ふざけんな、ジジイ！
おめぇみたいなのがパンクだったらえれぇこった！切るぞ！…いや、ちょっと待て。
ヒカゲ、おめぇ、なんで俺の携帯知ってんだよ？」
ローソンから出てきた男は伸びかけたぐちゃぐちゃの髪にアゴヒゲを蓄えており、
ローソンの袋をぶら下げている。男は自分のバイクにまたがるモトアキを見つけると、
目を緑色に光らせてニヤリと笑った。

なんか役者がどんどんそろいつつあるぞ・・・（笑）

続きが楽しみです♪

AGE!

「チャーチ」の頃まで激ファンでした。
いや、今も当時の歌はけっこう好きなんですが。
そっか〜、知らぬ間にそんなにイタくなっちゃってんのかぁ・・・（泣
私もハーフなもので、「僕たちの国境」とか、けっこう、心的にツボなんですけどねぇ。
あ、彼女、ロシア語できますよね。なんだったかのシングルのカップリングで、
ロシア語バージョン入れてたと思いましたが・・・。
（モノが実家なので未確認）

スタークラブってまだやってんの？
結構、クラブ・ザ・スター「系」好きだった・・・
ローソンからでてきた男が誰なのか気になる。

それはもしかして、池尻のローソン！？
そんなこと言っちゃまたＤＯＬＬに謝罪文載せないと・・・

＞３３０
ＢＪＣの中村達也だな、きっと
俺もなんか毎日読んでるよぉ〜もっとアップしてけれ。＞作者

>332
毎晩その日の分だけ急いで書いてるんですよ〜。

age

かおりのファンってＳＯＲＯＯＷに集まってくる人もいまだに
過去の曲が一番いいみたいです。
今のかおりについては、「かっこいい」という評価はしても
新曲がどう良いかなんて話してないですもん。
また昔の歌を歌ってくれという要望も多いみたい。
でも、今のかおりは、、、。
彼女は結局のところヒーローになりたいんでしょう。
伝説の人になりたいんだと思うよ。
それで形からはいっちゃって自己満足してるから痛いんだと思う。

ａｇｅ

あげ♪

時代小説こころ待ちん

age

あげるなり〜

「おい、にいちゃん、そこ動くなよ！」と叫び、男は携帯に戻る。
「あ？こっちの話。で、誰だよ？…あ？あのアマ…わぁった。おいオッサン、
2度とかけてくんなや」
モトアキは天を仰いだ。…最悪じゃねーか…今日って日は。
男は携帯を切るとニヤニヤしながら近づいてきた。
「よう、にいちゃん？そのバイク、気に入ったかい？」
モトアキは慌ててバイクから降りた。「…すいません。達也さん、実は…」
「動くなっつったろうが！」
男はレンジでチンしたばかりの弁当が入った袋をモトアキの顔面に投げつけた。
「あっちぃ！」
ひるんだ隙に、顔を殴られる。殴られながら必死で謝り続けた。体格と年齢から
考えて、モトアキが男を殴れば勝ち目はあった。だがモトアキはそうしなかった。
殴られながら「すいませんすいません」と謝り続けた。

「…ったく…もういいわ、くっだらねぇ。どっか消えろ」
「すいません、達也さんのバイクとは知らなかったんです…」
「誰のだろうと、人のバイク盗むヤツなんて最低だが。信じられん」
「すいません…」
「あ？おめー、どっかで俺と会ったことないか？」
「…あの、696でお世話になってる…川村かおりのダーリンです」
「…おう、ああ、そうか！思い出した…かおりだぁ？」
達也はまた激高してモトアキに掴みかかった。
「てめぇコラ、あのアマ今すぐここに連れてこい！」
「え？あ？あの？」
「優しくしとりゃー人の携帯馬鹿に教えやがって！昔の男だぞ、お前も怒れ。
がぁ〜!!竹でしばいたる!!連れてこい！」
「あの…それができないんです…あの、あの…」
「んだコラ、夫婦愛か？んなもんあるかい！」
「あの…かおりを助けてください!!」
「え？」

ギリギリの行数だったみたいで
（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）
は押さなくても大丈夫です。

やーん、おもしろーい（笑）

a★g★e

モトアキは人気落ちてきた〜

夫婦愛あげ

すごすぎ・・・

あげるじょ〜♪

agetokimasuka

なんか、もうここ見るの日課になってる。
面白すぎる。書いているのは一体誰なんだ！？

もう毎日楽しみ。
去年のフジでかおりに踊ってるところを笑われた男より。

ａｇｅ

一気に読みました。爆笑しました。

＞３５１

今度は指さして笑ってやんな！

>350
町田康らしいよ

今日はまだかい。
お願いだからＨＰ作って下さい。

「待ってろ、ゴルァ！クソチンピラども！カオリ、今助けに行くからな！
イヤッホ〜!!」
はしゃぎ飛ばすモトアキの後ろで、達也は物凄く、とてもとても後悔していた。
…また調子こいちまった…。

時間は10分前に遡る。ローソンで泣きついてすがってきたモトアキに対し、
達也は深く考えず、こう言い放った。
「男はなぁ、結婚した女ぁ一生守ってナンボなんじゃねーか？カミさん守れずに逃げ出すわ、
人のバイクは盗む。…そんな人間がこの世に存在するとは信じられんわ…」
「違うんです、こうするしかなかったんです！誰かの助けを呼びに行こうと
思って…お願いです、達也さん、一緒に来て下さい」
「…アホか、俺は今カオリに心底ムカついてんだわ、なんで俺が助けなきゃなんねーんだ、
くっだらん！」
「達也さんしかいないんです！ガキの頃からずっと憧れてました。スターリン、スタークラブ、
マスターベーション、原爆…実はさかなも手伝ってましたよね？ケントリん時は実際、
ライブやったんすか？俺、達也さんにだったらカオリ一晩貸してもいいっっすよ、
俺のTEENAGE　HERO、憧れでしたから。RAINDOG聴いたときはぶっ飛んだっすよ実際」
「…そ、そうかなぁ？マジで？」達也はつい頬を緩めた。「だからさ、俺のドラムってのはさ、
ホント、考えてやってるわけじゃないんだわ。自分で気持ち良く叩ければ最高なんだが、
それがバンドの呼吸と合うかっていうと、そこまで考えとらんので、自信がないんだわ…」
「いえ、達也さん最高っすよ！最高の達也さんにしか頼めないっす、一緒に来て下さい、
いえ、いてくれるだけでいいんす、それだけで後は俺がなんとかするっすから！」
「そ、そこまでいわれちゃ〜よ、俺も男だしよ、断るわけにもいかんがや。で、カオリどこよ？
お前運転や」
「はいっ！」

…随分前にもこんなことあったような気がする…達也が後悔していると、バイクが止まった。
「…お、おい、ここか？」達也は聞いた。
「…すいません、暗くなったから道分かんなくなって迷子になったみたいっす…」

絶対イヤです。あと、今日も省略されてません。

わはははははー！今日もおもしろいー。
でもカオリ貸すの反対。達也が汚れるっ！。

ブタは誰なん？

辻じゃない？

age

あげます。今夜も小説たのしみ！

ノンフィクション毎日たのしみ
コンビニで雑誌とかで夫婦見ちゃたりすると哀愁

age

カワムラカオリ夫婦のなんてＦＡＱな生きざま！

今日はまだぁ？盆休み？
ＦＵＣＫ＆ＳＨＩＴ

「あみくん〜！!」
浜中に連れてこられたオールバックの男は動かぬ網野を見て号泣した。
「…斎藤、オマエ…網野と仲悪かったんじゃ…」と網野をビニールシートにくるみながら
浜中が意外そうに呟く。
「アホかい、俺ら親友だったんじゃ！あみくん、殺ったん誰じゃ！俺が仇取ったる!!」
「…俺、知っとんで」と乾拭き雑巾で掃除の仕上げに入った藤野が言う。「あいつや、
あのアマや。あいつが網野刺したっちゃい」
竹原と向かい合ってテーブルに座って呪詛のようになにか呟き続けている不気味な
メイクの女。斎藤はその女目掛けて突進した。
「斎藤、止めろ！」
かおりはテーブルからひらりと降り、斎藤に包丁を突き付けた。斎藤は唾を呑み込んだ。
「く、狂ってる…」
「そうだ、だからやめとけ。お前らは3人で網野を運んでけ。ここは俺ひとりでいい」
竹原に言われ、斎藤はゆっくりと後ずさった。
「アタシが狂ってる？…あんた、音楽とかなに好き？」
「…最近だと…浜崎あゆみとか…車乗るときはハイパーユーロ…かな」と竹原が答える。
かおりはバカにしたように笑い、両手を広げて肩をすくめた。
「あ〜…じゃあ696なアタシのことなんて分かるわけ、ないか…あんたに話すだけ無駄
だったかな…」かおりは包丁をじっと見つめた。
竹原は慌てて「ロックぐらい俺だって聴くわ」と言った。
「どんな？」
「永ちゃんとか…ユニコーンとか…あとは…ストリートビーツとか…拓郎は…拓郎はロック？」
かおりはため息をつき「これだから田舎のヤンキーは…こんなダサい連中と同じ空気を
吸うぐらいならいっそ…」と手首に包丁を近づけた。
「ラ、ランナウェイズ!!」竹原にとってはほとんど連想ゲームだった。半裸のかおりと幼い日、
土管の中で捨てられたスコラのグラビアを食い入るようにみつめて「外人って凄か〜」
「なぁ、俺、なんかちんぽたちよるんじゃ、な、なんでじゃろ？」と友と語り合った記憶。
「ジョーン・ジェット!?」かおりの顔がドロドロのまま、ぱっと明るくなった。

おもしれ〜！！！！最高！小説！！（カオリじゃないよ）

そういえばユースケのお世話になります〜ってPVにも出てたな

ランナウェイズのVO名前はチェリー?シャリー?は、双子。
TOTOってアメリカバンドのカーリーヘアと結婚。byミュージックライフ

チェリーです。ついでながら明日は休ませてもらっていい？

カオリ嬢はロックとパンクの差が分かってらっしゃるのでしょうか？

カオリがなにかを分かっていることなんてあるわけないさ。

せめてあの夫婦には
「パンクスタイルを真似ることは全くパンクではない」
ということを知ってもらいたい

しねえせパンクロッカー　ラルヲタと同類　みてくればっか

agegeriagege

>永ちゃんとか…ユニコーンとか…

広島つながりのネタですな。あと達也のセリフもネタ入ってるでしょ？

明日はお休みなのか、、さみしい。お盆だからしょうがないね。

でも上げとこ

休みだとう！？
今の唯一の楽しみなのに〜。
そのかわし明日は長編で４６４９！

バカ夫婦の写真集をみた。
腹筋鍛えろモトアキ。

あげます

あげとかなきゃ

チチチチチチ♪

網野の亡骸をバンの後ろに寝かせ、浜中はエンジンをかけた。斎藤はビニールシートに
包まれた網野を呆然と見つめ、泣きじゃくっている。ハンドルを握る浜中も無言である。
「あみくんは海が好きだったんや…みんなで合宿行ったあの海辺に埋めたろうや」
斎藤が言う。浜中はかすれた声で
「…俺が…俺があいつをひとりきりにしたから…」と呟く。
信号待ちで藤野はドアに手をかけた。
「おい」
「俺はやっぱ残るばい」と助手席の藤野はバンから降りた。「網野と仲間だったのはお前ら
だったばい、俺に葬られても網野は喜ばんじゃろ。仲良しのお前らが葬ってやるのが一番っちゃ」
「おい、藤野！」
藤野は駆け出した。信号が変わり、クラクションが鳴らされる。浜中は仕方なしにアクセルを踏んだ。
斎藤も浜中も、藤野も責任を感じていたんだ…と心を痛めた。
藤野はまったく違うことを考えながら走っていた。早くせんと…早く行かんと…！

はやる気持ちが普段の動きをぎこちなくさせる。
そ

あげ

一層暑さを増したセンチュリーの車内で、気が遠くなりそうになりながらも、文豪は豚の話を
辛抱強く聞いていた。
「辻君、ホントに管野美穂を囲わせてもらえるブーね？」と、臭い息を吐き出して豚が言う。
「はっ、先生。私が責任を持ってご紹介させていただきます。ただ囲えるかどうかは…」
「…キミィ、私が一介のアイドル俳優に劣るとでも言うブー？」
「…いえ、そんなことは…」フランス・フェミナ文学賞作家は慌てて否定した。
「辻君、現代日本に欠けているものはなんだと思うブー？」
「…ちょ、ちょんまげ…ですかね？」
デブは「ブー！」と首を横に振った。汗が飛び散る。
｢…と申しますと？｣
ブタは自分の体が放出する湯気で曇ったメガネをポストペットのモモちゃん柄のハンカチで
拭くとニヤリと笑った。「男根崇拝だブー。女という不安定な生き物は、国士たるべき
強い漢（おとこ）にかしずいてこそ価値が出るブー。いい女なら、なおの事ブー。
私が石原慎太郎を支持する理由はそれに限るブー。だから君にもこうして
手を貸すことにしたブー。君はここで自分の性的妄想を具現化することで男として、
また文士としてもひとつの高みに昇ることであろうブー」
「はっ！確かに！」
豚は車窓から外を眺め、刺青だらけのふたりの男がバイクを脇に止め、地図を眺めている
のを見た。小柄な男が大きい方の男の頭をはたいてなにか言っている。
「あれではただのチンピラブー」
「はっ？」
豚はうっとりと遠くを見つめて呟いた。「辻君、君は私をただの評論家だと思っているだろブー、
だが私は若かりし頃アメリカでもっともアバンギャルドなパンクスのひとりだったブー…
君はデッドケネディーズを知ってるブー？」

あ、お休みだと思ってたらかいてあったー。
でも益々ナゾが深まったブー。
豚は誰ブー？

＞３８８
トンペイズです。

ＳＰＡの、あの人のこと？

そーいや、「かせきさいだー」は今なにやってるのかな？

小説の続きをきぼーん！

小説よみたいな

それじゃああげ

久しぶりに書きます。
小説、めっちゃ面白いです。


ライジングサンHPより

696

川村かおり
坂田かよ
中村達也
＆
モトアキ

"696"というイベントを「みるく」で始めて、
もうすぐ２年が経とうとしている。
相棒と２人で ROCK'N'ROLL ただそれだけを
求め創りあげてきた。
ロック好きによる、ロック好きの為のロックな
PARTY、それが"696"。
まだまだ教えたい曲がある。
まだまだ伝え続けたい曲がある。
まだまだできる事がある。
ROCKを求める世代がいる限り、
私たちは"696"を続けていく。

来たる１０月の全国TOURの前に
RSRFESで楽しいPARTYを約束しよう！
ゴキゲンな仲間と一緒に！！

See You Soon

川村かおり


同BBSより

1088. ６９６！！ 2000/08/10 07:22
エーゴ 　 削除
http://http:www.geocities.co.jp/Broadway/6271/

かおりさん、やっぱいい事言いますね。
６９６のDJ楽しみだ！
モティーもくるし。http://rsr.wess.co.jp/

あ、荒らし依頼じゃないんでよろしく(ﾜﾗ

もういっちょ。


ロッキンオンの編集者日記より

７月２５日（火） 曇り時々雨
眠れない夜があるとする。そんな夜はみんな、どうやって朝まで過ごしますか？
本を読む？ 映画を観る？ 友人に手紙を書く？ 音楽を聴く？ でも次の日は
仕事で、今は頭を休めていたい――眠ろうと焦れば焦るほど、目が冴えてくるのが、
こういうときの常です。先日も眠れない夜があったので、何かないかなーと部屋を
見渡すと一冊の写真集が目にとまりました。
最近結婚した、川村かおりとＳＯＢＵＴのギタリスト・もとあきの写真集。
『トゥルー・ロマンス』という題名がつけられたこの本は、もちろん
クリスチャン・スレーターとパトリシア・アークエットが主演するトニー・スコット
監督のあの映画をイメージして作られた（ちょっと結婚記念的な意味ある？）
作品です。実際、衣装も真似て、映画のワンシーンを再現したようなショットも
あるクレランスとアラバマを思わせるアウトサイダーな二人組が、世界を回って
二人だけの愛を確かめあうのです。もともとヴィジュアルが並みの人間では
ないかっこよさぶりの二人なので、一緒にならんで映画のようなポーズをしたり、
車にのって手を振ったり、あーしたり、こーしたり、足を挙げたり、座ったりする
だけでも、絵になるもんなのです（ためいき）。
ロケをしたのか、実際にそうだったのかわからないけど、埋葬のシーンがある。
雪の中。泣き崩れる川村かおりを支えるもとあきの表情に、私の視線はくぎづけ
だった。なんというか、愛があると思った。人が人にしてあげられることって
実はそんなにあるものではないと思うけど、もとあきの表情にはその最大があると
思った。そう、この写真集には温度があって、「今二人は愛しあっている」と
いうのがちゃんと表現されているところが面白い。世の中にはいろんな写真集が
あって、それはそれでいいけど、これは厚いし、写真の点数も多いし、見るのに
時間がかかるけど、その濃さがよかった。川村かおりの故郷・ロシアでも撮影
してるし、ライヴ・ショットなどがあるけど基本的にオフっぽくないので、何度
見ても飽きることはない。町の風景や空や風の感触がリアルに伝わってきて、
遠くから二人の笑い声が聞こえてくる、立体的で、まさに映画のような写真集だ。
でもすごく、二人はアツアツカップルなので、そのあてられっぷりには、最初少々
戸惑いましたが。朝５時、うっすら夜が明けてくる頃に、付いていたＣＤ
（��トゥルー・ロマンス�≠�二人でスタジオ収録したものがおまけで付いてる）を
聴きながら、心が洗われる思いだった。夜って静かだから、写真集見るにはとても
いい環境なのです。（菅ちひろ）

これって、遠回しに｢パクリ｣だって言ってるんですよね?

イタイもんとイタイもんは共鳴しあってしまうんですな。

川村かおりって友達ににてる・・・

そう．．．あなたの隣にも川村カオリが．．．。

むりやり写真集を押し付けられて宣伝書けって言われた感じの文だよねえ。
やる気の無さが伝わってくる。
つまり、『トゥルー・ロマンス』の衣装真似たり映画の再現シーンをやったりして
すごく恥ずかしい写真集だってことですね。
もともとヴィジュアルが人間離れしている二人なので、一緒にならんで
映画のようなポーズをしたりしてあーしたりこーしたりしているのが
あまりにも恥ずかしくてつい溜息をついてしまうと。
そんなキワモノ写真集のくせに一応「今二人は愛しあっている」というのが
ちゃんと表現されているのが面白いとまで言ってます。
てことは、墓のシーンが無かったらタダの映画のパロディなのね。
それに他の写真集より厚くて見るのに時間かかるので、何度か見ないと
最初に見たのを忘れてしまうので何度も見ることになるらしい。
しかも朝の五時に付属のＣＤを聴きながら写真を見ると
クスリ無しでトリップできるオマケつきだって。ああ怖い。

ageage

小説の続き　きぼ〜ん！

瞳の中の混乱がすべてを物語っている/彼女は自らをコントロールできなくなった
そして彼女はただ一番近い人にすがりつく/彼女は自分をコントロールできない
かつて、イギリスのバンドがロックディーヴァ、川村かおりに捧げた歌の一節である。
訪問者が来る前に、なんとか顔を拭いて刃物を取り上げようとする竹原の願いも虚しく、
かおりは「I　LOVE　R&R」を熱唱、竹原に手拍子を要求していた。
竹原がふと振り向くと、ドアを少し開けた隙間から藤野がこちらを凝視している。
「藤野！お前なんでここに！」
「俺たち追っ払ってえっちなことしようと思うちょったやろ？抜け駆けは許さんぶあぁい！」
藤野は竹原を睨みつけながら頭の上で手拍子をし、部屋に入ってきた。
「なぁねえちゃん、やらしてくれんかのう？」
かおりは不快感をあらわにした。「FUCK!!」
「…やっぱふたりで抜け駆けしようとしたっちゃ！許せんばい！」
「ち、違う！なぁアンタ、このバカを勘違いさせるなよ、こいつはバカなんじゃ」竹原は懇願した。
「か・お・り・って呼んでよ、あんた、ちょっと私の好みだよ」かおりは包丁を持ったまま、
しなを作って竹原の首に手を回した。「いいカラダしてんのね、アンタ。どうせもうあたしには
誰もいないし」
「…」竹原はかおりに逆らわず、顔をタオルで拭こうと手を伸ばした。とりあえず、顔だけ
拭いて包丁を取り上げて依頼人にこの女を渡す。気が狂ってようとなんだろうと後のことは
構うものか。
そのとき、ドアが開いた。

いや、メアド欄に「俺はサーバーに負担かけてないかな」って書こうと
したんだけど。…大丈夫ですよね。

696ってロックンロールって読むのか・・・。
「むくむ」って読んじゃったよ。

邦楽板はさがるのがはやいのー
今日も楽しく小説読ませてもらいました（^^）
明日も４・６・４・９！（藁

つづきお願いね！
よってあげ

かわいいか？

age

e

辻の想像では、かおりは猿轡をかまされ後ろ手に縛られて涙目になって、救いを懇願
しているはずだった。…それなのに。
「…いったいどういうことなんだ？」辻は唇を噛み締めて言った。
竹原は慌ててかおりの手を振り解いた。「い、いえ、誤解です、お待ちしておりました！」
「辻君、早過ぎるブー、待ってくれブー」汗を掻きながら豚が続いて入ってくる。
「こ、これは…いったいどうしたことブー？」
辻は震えながら言った。「か、かおりちゃん、僕だよ、辻。君をレディにした男さ」
かおりはうつろな目のまま、笑顔で辻に包丁を突き付けた。
「さしずめ『蝿の王』といったところブー」と豚は落ち着いて評論した。
「ところで君が竹原君かブー？人払いを頼んだはずだがブー…。いったいなにがあったブー？」
「いや…それは…僕も反省しているとこなんですけど…」
「まぁいい、自己紹介が遅れたブー。私は…」
「お、俺、知っとるぶぁい！この人、松村邦洋さんじゃ！松村さん、カケフお願いできんかのう？」
「君！失礼なことを言うな！この方は文芸評論家にして国士、福田和也先生でおられるよ。
ご挨拶したまえ」」
かおりはきょとんとしている。
「そうだ、君は僕と別れたあとパンクが好きになったそうだね、この方は有名なパンクなんだよ、
デッド・カン・ダンスやラーズで有名なジェフ・ピアソラとも親交の深い方なんだ」
福田は「違うブー！」と叫び、辻を押しのけた。
「こんばんわ、デッドケネディーズやラードで有名なジェロ・ビアフラとも旧知の仲である
福田和也ブー。」
そこにモトアキが飛び込んできた。「カオリィ！助けに来たゼ！最高の助っ人と共にな！」
すべての視線が戸惑い、混乱し、錯綜し合う中で、ただひとりかおりだけはただ退屈そうに
あくびをしていた。

なんか話がつまらなくなってきた・・・
よってさげ。（ごめんね）

えぇ！これからやん。あげ。

もっと達也の活躍が見たい

あげ。

だめよさげちゃ

かおり嬢がなんかカッコ良いぞ。

かおりがカッコイイなんてありえないことだから
なんとしても小説続けて現実に戻してちょうだい！

age

最後でいいからベンジーも出して！
一言なんかゆって去っていく役がいい

ごめんなさい、死ぬほど酔っ払ってるんで、明日にして。

イキナリですが深刻な事を書かしてもらいます
シャレで書きこんでいる方スイマセン
結論から言うと
川村かおりがジャマなんです！！！！！！
モトアキが着いてからは、なお
最近、このスレの小説の登場により
ココロ癒されるものがありました
だけど、現実の彼女は
相変わらず呑気に夫婦写真集で
小銭を稼いだり、６９６などと調子に
乗っているわけじゃないですか！
本当にジャマです！
自分はバンドマンでもありません
詩や文章を書いて他人にメッセージを伝える人間でもありません
だけど、自分の好きな世界（パンク）にチラついてくる
彼女を見るにつれ
「嗚呼　こんなセンスのないヤツが説教臭い事ばかり言って、、、、、、」
とムカつきます
ハッキシ言って今のままじゃ自分はヤバイです

パンクじゃないから大丈夫です

age

川村カオリにくっついてる坂田かよって、もともと何をしてたひとなの？

>424
俺も知りたい

age

坂田かよ、モデルだと思ってた。
でもモデルって言ってもたま〜に雑誌で見かけるくらいなんだけど。
どっちにしろかおり同様に中途半端な位置にいるカルチャー的な方ですね。

モデルって、ファッションの？
どんな雑誌に出てたんだろう。

ＴＡＴＴＯＯアーティストだよ。かよ

かおりのＣＤって売れてるの？
あとライブは入ってるの？

＞４２８
「スマート」とかにたまに出てた。（かおりとかも一緒に）

なるほどー。情報ありがとう。スマート系かあ。
本職は彫り師なんだ？かおりのを彫ってるのかな。

＞４３０

売れてないとおもう。オリコンにもデータないし。
インディーズランキングにも入らないし。
ライブは地方はガラガラらしい。

イイ気味だ

しっかし…２０世紀最後のロマンスはネエよな！（笑）

ありゃ、、、今日は書いてないのね。。

６９６って気楽な稼業ね。

http://rsr.wess.co.jp/diary2/UPDIARY/106.jpg

その気楽な稼業映像。

川村かおりって美人か?

＞438

美人なんてとんでもない。
薄いメイクじゃカッコよくもないことがわかった。

そういや、また川村のＺＯＯが発売になったそうだ。
昔のファンは大喜び。

?

地方のライブはガラガラなんだ…。なんか納得

age

坂田かよってあんなにやせてたっけ？

438の写真のカオリのとなりにいる女って
アメリカンなんとかのＣＭに出てくる
しゃくれた三日月顔の人じゃないの？

age

かおり・・・。女の私からみてスタイルとファッションセンス・顔文句なしなぐらい
マジでカッコイイと思う。この夏も、ラグランの袖全部切ってアメリカンスリーブにするのとか
七分丈パンツにローファーとか赤い髪にサンバイザーとかかなりパクらせてもらった。
でもなあ・・。発言と音楽がイタスギて、正視できないっつーか・・・。
こっちが恥ずかしくなってついつい目を（耳を？）逸らしてしまうんだなあ・・。
あたしにとってのかおりのスタンスはそんな感じ。

私も女だけど、顔、スタイル、声、全部嫌い。
なんか夢見ちゃってるところが痛すぎ。老けすぎなのに若作り。
ファッションはアッカーのパクリだし、オリジナリティ無し。
なのにどこがカリスマなんだか。いんちきパンクで英語もダメダメ。
うそつきだし、存在そのものがうざい。

小説続きはまだー？

age

モトアキ＆カオリ＝コアラ＆順子

＞４５１
うまい！
ワイフって呼び方どうよ？

あげ

小説待ちage

オフィシャルＢＢＳでは川村のＺＯＯが本物だっていう意見ばっかり。
ソローになろうが６９６やろうが結局ＺＯＯしか無いんだね。

そうよ。ソローかっこいい〜なんて言ってる私達だけど、結局の
ところは、「ＺＯＯ」を歌ってた頃のかおりに戻って欲しいの。
もう一度、「金色のライオン」をうたって欲しいの。これ、かお
りファン全員の願いなの。

ごめんなさい…もうお話を考えるのが面倒くさくなりました。
今後はリレー形式でみなさんでお願いします…。

ええー(;-;)
…ところで作者さんはもしかして今、「ライジングサンinＥＺＯ」スレッドに
いらっしゃるのでは…

いえ、最近Napsterにかかりっきりで2ちゃんもあんまり…。

ええ〜っ！！
お願いしますよう。
タツヤはどういう動きにでるのか気になって気になって・・・。

いや、もう作者氏のインパクト作戦は成功に終わったのだから
ここは引退を認めようじゃないか。ご苦労様。

だれか続きかいて〜〜〜〜（懇願）

そろそろ他に小説を書く
ライバルが出現してもいいころじゃない？
わたしは書けませんけど…

皆さん、もうここ見ました？
http://www.696officialgate.com/index.html
ストリートのカリスマがここにいるらしいです。

＞464
そこラモーンズ流れてたよ。
てめぇも音楽でメシ食ってる（のかな？）
んだったら、著作権くらい守れや。

川村かおり好きだったなぁ(あ、いっちゃった、、、）。
高校時代をこいつに捧げたよ。ANNも聞きまくったし。
Kaori　Kids　ClubってFCにも入っていた。
でも、突然「事務所をやめました」って手紙きてFCも解散。
数年後、雑誌(多分スマート)見てビビったねぇ、、、何しとんねん！！
奴に投資した金があれば、今どんだけCD買えることか、、、、。

おつかれさまです

ポニーキャニオンのサイトで川村かおりのＺＯＯ聞いてきた。
うーん、カンノミホのほうがいいなあ。

age

age

age

age

はあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なんじゃこりゃ。

小説おもしろかったのになー。
噛む場ーック。

そうですね。最近、小説ないですよね
なんか夏休みが終ってしまうような
寂しさを感じます

「…おめぇは…辻仁成か？…そうか、てめぇが…」モトアキは指の関節をバキボキ鳴らしながら
辻に近づいて行った。
「や。やめたまへ！僕を誰だと思ってるんだ、芥川賞作家にしてフランスフェミナ賞受賞作家、
レーベルオーナー、映画監督にしてテレビドラマ脚本にも現在チャレンジ中でZOOがリバイバルヒットの辻だよ？君をギョーカイから飛ばすことぐらい…」
「藤野！止めろ！」
藤野はモトアキの顔面にジャブを叩き込んだ。「オマエ、逃げたくせになんちゃ今さら調子こいとるっちゃ？」
「…へっ、今度はひとりじゃねぇんだよ、達也さん、どうぞ！」
モトアキはドアの方に叫んだ。かおりが、竹原が、藤野が、辻が、福田がドアに注目する。
「どうぞ、達也さん!!」
ドアの向こうは沈黙していた。
「た、達也さん！」
「…だ〜れもおらんようじゃのう」と竹原が呟く。「藤野、やったれ」
「達也さ〜〜〜ん!!」モトアキの断末魔の悲鳴が響き渡った。藤野にボロクズのように殴られる
だぁりんを、見て、かおりは無表情なまま、包丁を強く握り締めた。

川村かおりは「20世紀においてゆくもの」

＞小説
なんかオールスター総出演ですな。藤野って・・・
ミクスチャー系だ。

川村かおりは高校の壁にイギリスの国旗とRock & Rollとか書いて
先生を困らせた経験あり。

復活記念age。

ふ、復活してる！

よいしょ！

ふん

別スレにこんな話が，ありました。

愛をくださーいWOWOO愛をくださーい

103 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2000/08/26(土) 04:47
おっさんの昔々のお話です。
杉並区和田のとあるレンタルビデオ屋で雇われ店長していたんだけど，
そこの客に当時小学生の川村かおりが来てました。
週に3日くらいは学校帰りに立ち寄って，夜8時過ぎまでずっと居たな。
家もすぐ近くで知っていたし，店のオーナーが彼女の親の友人だったもので，
カウンターの中に入り込んでは新作ビデオを観ていた。
それとレコードとCDをテープにダビングしてあげたな。
スプリングスティーン，ストーンズとか，ピストルズ，クラッシュなんかを
小学生相手にね。
そんな事が2年くらいは続いて，ちょっとした看板娘になっていた。
あの風貌だしね，とにかくかわいかった事はよく覚えている。
その数年後，大学が留年続きで相変わらず店長していた僕のところに
彼女は律儀にもデビューの挨拶に来た。スプリングスティーンが好きだった僕は
ECOHS関係は大嫌いだったけれどね。
なんか，すごく懐かしい。辻は相変わらず嫌いだけどね。

そいや！

川村かおりと長島伸江の「明日は日曜」＠FM795
ピストルズばっか　かけてたね
当時は15か16ぐらいでしたっけ

小説復活あげ

小説復活あげ

復活ありがとー

age

ほいさ！

あがらないよ。何故？

age

age

かおりはそのまま歩みを進め、包丁を右手に持ち替えた。
何をするのか、と一同が息を飲み込んだ。

age

ageageage

続ききぼーん。

かおりはおもむろに床にかがみこんだ。
そしてテーブルの縁に包丁を斜めにあて
両手を使って前後に動かし始めた。
そうしてしばらく、かおりは無表情のまま
血にまみれた包丁を静かに研いでいた。

おぉ！研いでいた！

一応全部レス読んだんですけどあのZOOって川村カオリのものだったの？

ファッション板でも川村カオリスレが立ってるのでのぞいて見て下さい。

誰か小説書いて！！面白すぎ！！

小説続ききぼーん

age

カオリは、にっこりと笑いながら言った。
「私はさっきまで死人と同じだったのよ。今、新しい自分が生まれだそうとしているの。
過去は、それが自分が望んだ過去ではなくても、自分の一部なの。生まれなおすためには、
新しい自分になるためには、あの男と対峙して乗り越えなければならないわ。
過去とフィルムを焼き尽くす必要があるの」

「焼き尽くすって..........備長炭は用意したのかよ？」
モトアキは包丁を研ぎ終わったカオリに恐る恐る声をかけた。

おぉ、小説続きage（あがらないけど）

age

「エレベータ ゴーン アップ」カオリはモトアキの太股めがけて包丁を
振り下ろそうとした 次の瞬間 轟音とともに藤野の頭が吹っ飛んだ。
部屋の入り口には、ダムダム弾を手にした眉間にシワの達也が立っていた。
「そいつらはスナッフフィルムの売人だホットケーキ」
達也はカオリを脇に抱え、モトアキの手首をつかむと一気に階段を駆け下り
ていった。

達也逃げていなかったんだ！ダムダム弾。どこから持ってきたんだ？

「落合信彦は強いのか？」
http://tako.2ch.net/test/read.cgi?bbs=denpa&key=944778858

小説は作者かわってる？もしかして。

はい。続いてるの見て俺自身びっくり。

三人は駆け下りる階段を転げ落ちた。最後の手すりで額を切ったのはモトアキだった。
「なあるほどねえ」達也はモトアキの額を小突いて言った。「やってられないね」カオリが呟いた。
ビルの前にはボコボコの藍色のジャガーが止まっていた。

「ちくしょう！いてえ！いてえよ！ワイフ！いてえよ！」
額から派手に血がしたたりおちているモトアキは叫び続けていた。
「ダセえんだよ。モトアキ。だからカオリがこうなっちまうんだ」
立ち上がりながら達也はモトアキにツバを吐きかけた。
「早く立てよコラァ！」
カオリはモトアキの脇に両手を入れると、ジャガーまで引きずっていった。

あげよ。

あげる。

うん、あげたい

わにゃわにゃ？わにゃわにゃなのか？

小説書きたいけど書けない

最近おもしろくないけどage

最近おもしろくないけどage

最近ファッション雑誌のグラビアで見るかおりはきれいになっていたよ。

あげますか？

ageときます。

上がらないからSORROWのBBSに
はっちった。

文才のない小説、グダグダいう事しか出来ない奴、、
あんたらが叩いてるかおりと同じくらいあんたらさむいよ（笑）

逝ってよし
氏ね

ちぇすと〜！

＞２
お前に俺のくっさ〜いうんこ食わせてやりたいなあ。

はげ

夫婦揃って肉キャンバス。

age

小説〜！！
ほんとにもう書いてくれないのか？

かおりムーヴメントがこんなところに…
小説、感動モノです。1冊の本にして、
かおり夫妻に贈りたい…

小説、実写版見たいな。
もちろんスタイリッシュ・パンクな映像で（藁

とゆ〜わけで、小説書いてくれてた方に一票＜スレ違い

696のイベント最悪

age

すいません〜。僕らの清春兄さんがここにお邪魔してませんか？
なんかこのスレから同じかほりがしたもので。

書きこみ数696までいきたいからage