1 :
潔 :
2007/09/23(日) 20:25:26 ID:rES/lR6h0 アジカン18禁をもーそーしちゃって下サイ
2 :
名無しのエリー :2007/09/23(日) 20:30:28 ID:5F+yjQfBO
鯵姦
3 :
名無しのエリー :2007/09/23(日) 20:48:30 ID:oZtop/tWO
鯵の缶詰の中にチンコ突っ込んでオナニーか・・・ ハードだな・・・
4 :
名無しのエリー :2007/09/24(月) 09:36:13 ID:CJBZdaYb0
おいw 何だよこのスレw
5 :
潔 :2007/09/24(月) 16:01:39 ID:O3lnuEVu0
あ、sageないでageてくだぱい
6 :
名無しのエリー :2007/09/25(火) 14:10:33 ID:amz0Qb9qO
鯵の缶詰
7 :
名無しのエリー :2007/09/25(火) 18:46:24 ID:S49kS9scO
>>1 意味分かんねえよ新参
氏ね
削除依頼出しとけよ
8 :
潔 :2007/09/30(日) 22:57:34 ID:1p7sVsR30
あげ
9 :
名無しのエリー :2007/10/08(月) 12:54:04 ID:sP4eSKEZO
10 :
潔 :2007/10/11(木) 22:13:00 ID:5oRSTTT50
age
11 :
名無しのエリー :2007/10/12(金) 22:11:14 ID:5w2pRK0wO
後藤「中に誰もいませんよ(笑)」 こうですか?わかりません!
12 :
名無しのエリー :2007/10/13(土) 14:07:09 ID:kJ0Fb79BO
後藤「あたしのパンティあげちゃうッ!」
13 :
名無しのエリー :2007/10/13(土) 15:05:56 ID:GiDuU3s90
後藤「俺と奥さんのことですか?」
14 :
名無しのエリー :2007/10/13(土) 16:13:19 ID:nZWsjU4MO
>>11 後藤「誠死ね 氏ねじゃなくて死ね」
後藤「Nice boat」
15 :
名無しのエリー :2007/10/14(日) 13:39:40 ID:gGbmzSRiO
いいかげんそのネタは、非アニオタにドン引きされてることに気付け
16 :
潔 :2007/10/14(日) 20:33:44 ID:0U1oMc4H0
正文(以下後) 嫁(以下嫁) 嫁「正文のぉちんちんおっきい・・・舐めても・・・いい?」 後「・・・いいよ」 ―舐める 後「くっ・・・あ゛っ」 嫁「ふふ・・・どぉ?気持ちいいでしょ?」 嫁「私の膣に・・・入れてもいい?そのほうが正文にとって気持ちいいでしょ?」 後「・・・もう・・・っ何でも良いから気持ちよくしてくれ・・・っ」 嫁=S 後=M 的なかんじ?
17 :
名無しのエリー :2007/10/14(日) 23:11:22 ID:3r1GAazOO
18 :
名無しのエリー :2007/10/15(月) 01:29:55 ID:6nA+R6gqO
後藤「オラオラチンポチンポセイヤセイヤ!!!」
19 :
潔 :2007/10/19(金) 23:12:54 ID:x0iBHDVM0
あげ
20 :
名無しのエリー :2007/10/20(土) 00:50:07 ID:Mz9QOPrgO
後藤「しゃぶれだァ?お前がしゃぶれよ!」
21 :
名無しのエリー :2007/10/20(土) 13:59:28 ID:q14k5nab0
喜多「え?豚しゃぶ?」
22 :
名無しのエリー :2007/10/21(日) 09:02:42 ID:94rUZ7BfO
伊地知「それより焼肉食いたい。ただし後藤のおごりで」
23 :
名無しのエリー :2007/10/21(日) 18:52:52 ID:uF30VUUh0
後藤「だが断る」
24 :
名無しのエリー :2007/10/22(月) 21:11:26 ID:/Qk/hU9kO
伊地知「じゃあ経費で落とすか^^」
25 :
名無しのエリー :2007/10/22(月) 21:18:46 ID:XV7TayhT0
4人「(・∀・)ニヤニヤ」
26 :
名無しのエリー :2007/10/23(火) 21:14:36 ID:+D9nO95QO
後藤「とか言って俺の財布から金が減っているわけだが」
27 :
名無しのエリー :2007/10/23(火) 21:38:56 ID:jRpmmQ/80
3人「気のせい気のせいニヤニヤ(・∀・)」
28 :
名無しのエリー :2007/10/24(水) 19:45:49 ID:pnSC+K2DO
後藤「オメェラ誰のお陰でメシ食えてると思ってるんじゃこのボケカス!!!!!」
29 :
名無しのエリー :2007/10/24(水) 20:52:33 ID:Z0LvcDYt0
伊地知「俺のドラムのおかげじゃね?」
30 :
名無しのエリー :2007/10/25(木) 22:57:12 ID:EnhtJ3sjO
喜多「いやいや俺のギターのお陰でしょwwwあ、サーセンwww」
31 :
名無しのエリー :2007/10/26(金) 12:51:41 ID:g+xW/9dx0
山田「俺がお前らを陰で支えてるおかげ」
32 :
名無しのエリー :2007/10/26(金) 18:33:50 ID:gCJNM5kfO
後藤「お前らには失望した」
33 :
名無しのエリー :2007/11/03(土) 14:29:31 ID:XXXg32mYO
喜多「ゴッチのせいでスレが止まってるじゃないっスかwwwサーセンwwwwww」
34 :
名無しのエリー :2007/11/03(土) 14:54:42 ID:ARLnSCrwO
35 :
名無しのエリー :2007/11/03(土) 17:53:39 ID:8SnQGtEH0
喜多「俺KYwwwwwwwwwwwww」
36 :
名無しのエリー :2007/11/04(日) 17:08:15 ID:aGrTodBdO
>>34 喜多「ウザいっスか?wwwwwそんな妬まれても困りますってwwwwアジカン1のイケメンでサーセンwwwww」
37 :
名無しのエリー :2007/11/04(日) 18:59:13 ID:ktu58hnw0
山田「真のアジカン1の男前は俺な訳だが」
38 :
名無しのエリー :2007/11/04(日) 20:36:08 ID:n1T3vuXG0
てかこのスレキモいw
39 :
名無しのエリー :2007/11/04(日) 21:16:57 ID:ktu58hnw0
後藤「♪だ〜れのセイッ!」
40 :
名無しのエリー :2007/11/04(日) 21:54:25 ID:aGrTodBdO
喜多「キモいのは後藤だけで十分っスよwwwwwww」
41 :
名無しのエリー :2007/11/05(月) 00:03:09 ID:wjhCKe1N0
伊地知「建ちゃんUZAちゃんだよ」
42 :
名無しのエリー :2007/11/05(月) 06:52:36 ID:b+lZXwpfO
喜多「サーセンwwwwwwwwww」
43 :
名無しのエリー :2007/11/09(金) 19:08:59 ID:Ot3NJNN+O
喜多「このスレまだあったんスかwwwww 晒し上げしますよwwwサーセンwww」
44 :
名無しのエリー :2007/11/09(金) 20:44:20 ID:b/GPV1Ji0
後藤「完全に建ちゃんがウザキャラで定着してる件について」
45 :
名無しのエリー :2007/11/10(土) 21:46:33 ID:n/taBNdMO
山田「だってウザイじゃん」
46 :
名無しのエリー :2007/11/10(土) 22:20:10 ID:e9Lnsuyl0
伊地知「リアルにイラッてくるよね」
47 :
名無しのエリー :2007/11/11(日) 15:35:35 ID:unGHUk7oO
後藤「喜多自重しろ」
48 :
名無しのエリー :2007/11/11(日) 16:15:04 ID:EsSPN6G00
3人「喜多自重しろ」
49 :
名無しのエリー :2007/11/12(月) 18:22:17 ID:iFzfLJYxO
後藤「喜多のせいで過疎だよ・・・」
50 :
名無しのエリー :2007/11/12(月) 18:55:24 ID:H8ns3BP90
喜多「サーセンwwwwwwwwww」
51 :
名無しのエリー :2007/11/13(火) 23:12:17 ID:sz87QCQGO
喜多「つーかぶっちゃけこのスレってかなりの少人数で回ってますよね?wwwサーセンwww」
52 :
名無しのエリー :2007/11/13(火) 23:25:06 ID:ncw6DQMS0
伊地知「シー!ばらしちゃダメ!」
53 :
名無しのエリー :2007/11/14(水) 02:38:07 ID:GYptkTUIO
後藤「おい喜多・・・そんなこと言ったら消されるぞ・・・」
54 :
名無しのエリー :2007/11/15(木) 18:51:23 ID:2KfOXIKY0
途中からのくだらん流れワロスwwww
55 :
名無しのエリー :2007/11/15(木) 19:57:59 ID:jnxOOCH4O
山田「お前もこのスレにはまってしまったようだな・・・ はまったら最後・・・もう二度と戻れなくギャー――ーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」
56 :
名無しのエリー :2007/11/15(木) 21:49:58 ID:yz3LXXKx0
後藤「山ちゃんまで…ついに山ちゃんまで犠牲に…」
57 :
名無しのエリー :2007/11/17(土) 18:31:41 ID:XzXYDZ9VO
喜多「お前も蝋人形にしてやろうかあああああああああああ!!!!!!!」
58 :
名無しのエリー :2007/11/17(土) 20:57:50 ID:9VB22qL60
後藤「震えて眠れ明日はもうないさあああああああああああ♪」
59 :
名無しのエリー :2007/11/18(日) 15:49:22 ID:Yr5a84cTO
伊地知「なんて暗い流れ・・・・この流れを打破できるのは俺しかいない!!」
60 :
名無しのエリー :2007/11/18(日) 16:26:18 ID:9YwisUlT0
伊地知「よいこのみんな〜!ピーカン先生のおうたが始まるよ!」
61 :
名無しのエリー :2007/11/20(火) 07:02:56 ID:K8zvpeseO
伊地知「ピーカンフラァァァァァァァァッシュ!!!!!!!!!!!!」 後藤「日本語でおk」
62 :
名無しのエリー :2007/11/20(火) 17:19:23 ID:W8snG4540
後藤・喜多・山田「日本語でおk」
63 :
名無しのエリー :2007/11/21(水) 00:12:13 ID:AGjWYqs80
伊地知はピーカンエネルギーを体に浴びてピーカンフラッシュにより わずか1ミリ秒でアジカンマンに変身するのだ。 ではその変身プロセスをもう一度見てみよう。
64 :
名無しのエリー :2007/11/21(水) 02:45:09 ID:vnAoM+1UO
後藤「・・・と、その前に一旦CMです」
65 :
名無しのエリー :2007/11/21(水) 18:45:30 ID:21TsqkPp0
喜多「やだやだ!待てない待てない待てない〜!!!」
66 :
名無しのエリー :2007/11/22(木) 07:02:26 ID:hVGim/CxO
伊地知「うっせキモイ氏ね。くらえ!!!ピーカンシャイニングアターック!!!!!!!!!!」 後藤「技を使う相手間違っとるわ」
67 :
名無しのエリー :2007/11/22(木) 12:20:56 ID:dCjEKrBz0
喜多「あれ、山ちゃんいないよ?どこいったんだ?あ、こんなところに 手紙が。読んでみるね。『山田は預かった、返してほしくば下北沢 シェルターに来い』って、みんな大変だよ!どうしよう?」
68 :
名無しのエリー :2007/11/22(木) 17:27:16 ID:VGPxnylF0
伊地知「なに!?山ちゃんがさらわれただと!アジカンマンに任せとけ!」
69 :
名無しのエリー :2007/11/23(金) 02:45:53 ID:EyXll+A70
後藤「キヨ・・・じゃなかったアジカンマン、29日にツアースタートなんだから、 早く山ちゃんを無傷で取り返してきてね、しかも下北沢シェルターでツアースタート なんだから建物壊さないようにね、よろしくね、キヨ・・・じゃなかったアジカンマン(はぁと)」
70 :
名無しのエリー :2007/11/23(金) 11:24:53 ID:8hldOpwvO
伊地知「把握した。 で、下北沢ってどうやって行くんだっけ?何線?」
71 :
名無しのエリー :2007/11/23(金) 11:55:42 ID:EyXll+A70
後藤「飛べよ!アジカンマン!!翼があるだろ!!!」
72 :
名無しのエリー :2007/11/23(金) 17:52:02 ID:oRIjuMYPO
喜多「わぁ〜wwwwアフターダークpvのみたいだねっ!!その翼!!!」
73 :
名無しのエリー :2007/11/23(金) 18:25:07 ID:EyXll+A70
伊地知「え、オレ、飛べるの?」 ぶわっさぶわっさと羽ばたきを始めたアジカンマン=キヨシ。 後藤「大丈夫、あとはリライトpvの要領で飛べばよいのだ」
74 :
名無しのエリー :2007/11/23(金) 18:34:12 ID:8hldOpwvO
喜多「でもあれってワイヤーじゃん!!!!!!!!!!!!!!!!111」 後藤「夢がない男め・・・」
75 :
名無しのエリー :2007/11/23(金) 18:46:28 ID:BK19GULU0
後藤「アジカンマンに不可能はないのだ!さぁ飛べアジカンマン!」 伊地知「うわぁ!ほんとに俺飛んでる!!」
76 :
名無しのエリー :2007/11/23(金) 19:05:03 ID:EyXll+A70
後藤「ウム、立派なアジカンマンに成長してくれて嬉しいぞ、キヨシ!」 飛び去っていったアジカンマン、渋谷に取り残された後藤と喜多。 後藤「ケン、ところで何線に乗ればよいのだ?」 喜多「うーーんと、えーーーーーと、 いのかしらせんで いいのかしら?」
77 :
名無しのエリー :2007/11/23(金) 19:24:26 ID:BK19GULU0
後藤「さむー!!!建ちゃんさむー!!!うぅ…このままでは凍えて死んでしまう…」
78 :
名無しのエリー :2007/11/23(金) 19:44:21 ID:EyXll+A70
プレイヤー「ゴッチ、僕が充電してあげる」 ゴッチを後ろからギュと抱きしめるプレイヤー 喜多「ちょ、お前誰だよ!?私のゴッチから離れなさいよ!」
79 :
名無しのエリー :2007/11/23(金) 19:52:26 ID:BK19GULU0
後藤「ちょ…離せってば//」 まさかの展開にドギマギする正文 「だめだってばー!私のゴッチにさわっちゃだめなのー!」 眉菓になってしまったケンスイ
80 :
名無しのエリー :2007/11/23(金) 19:56:51 ID:8hldOpwvO
後藤「コレナンテ=エ=ロゲ(1572〜1661)」 喜多「どんだけぇ〜wwwww」
81 :
名無しのエリー :2007/11/23(金) 19:59:57 ID:EyXll+A70
後藤「なんだかんだあったものの、下北沢に着いたぞ」 喜多「もう、アジカンマンは山ちゃんを救出したのかなぁ?」 その頃、アジカンマンはピンチに陥っていた・・・
82 :
名無しのエリー :2007/11/23(金) 20:03:19 ID:8hldOpwvO
伊地知「クソッ!俺の力じゃどうすることもできないのか!?」 なんか敵みたいな人「ククク、お前もここまでだなアジカンマン!!!エターナルフォースブリザード!!!」 伊地知「なんという邪気眼・・・こいつは間違いなく中2病」
83 :
名無しのエリー :2007/11/23(金) 20:30:06 ID:EyXll+A70
なんか敵みたいな人「ふふふ、氷結してしまって身動きできまい・・・」 伊地知「そんな馬鹿な!?体がしびれて動けない! うぅ…このままでは凍えて死んでしまう…」
84 :
名無しのエリー :2007/11/23(金) 20:53:26 ID:8hldOpwvO
後藤「俺様のセリフパクんじゃねーファッキン糞ドラマー!!! 主役はフロントマンたる俺なんだよこの愚民どもが!!!!!」 後藤があらわれた 喜多「ちょwww後藤さん社会の窓開いてますよwwwサーセンwww」
85 :
名無しのエリー :2007/11/23(金) 21:27:42 ID:EyXll+A70
後藤「これね、ファスナー壊れてんだよね、まったくもういやになっちゃう」 なんか敵みたいな人「ゴッチとケンまでお出ましか、さっさと社会の窓を 閉めたまえ!これ以上私をおちょくるとひどいことになるぞ!ヤマンが どうなってもいいのか?これを見ろ!」 カーテンが開かれると、そこには囚われのヤマンがいた・・・ ヤマン「うぅぅ・・・」
86 :
名無しのエリー :2007/11/23(金) 22:03:41 ID:BK19GULU0
喜多「山ちゃん!くそぅ、よくも山ちゃんを!今度はこの喜多建設こと俺が相手だ!」
87 :
名無しのエリー :2007/11/23(金) 22:09:05 ID:8hldOpwvO
山田「うう・・・」 喜多「山ちゃんどうしたッ!あの敵みたいな奴(仮)に何かされたのか・・・!?」 山田「いやただ『プッかっこつけてんじゃねーよ喜多うぜぇよクソ不細工』って言いそうになったのを堪えただけだよ;^^」
88 :
名無しのエリー :2007/11/23(金) 22:21:42 ID:BK19GULU0
喜多「…ひっ、ひどい!山ちゃんのバカー!!もう知らないんだから!」 乙女走りで立ち去るケンスイ
89 :
名無しのエリー :2007/11/23(金) 22:29:45 ID:EyXll+A70
伊地知「てめぇ、本物のヤマンじゃねぇな、本物のヤマンならそんなこと 言うわけない!正体をあらわしやがれ、偽山田!!!」 (実は偽だった)山田「ふっふっふ、バレちゃあしょうがねえな、 耳をかっぽじって聞いておけ、俺様の正体はな、・・・」
90 :
名無しのエリー :2007/11/24(土) 10:53:24 ID:QFJgITePO
後藤「後藤だッ!!!!」 後藤「え?」 後藤「お前は偽者だ!俺こそが本物の後藤正文!」 後藤「いやいやいやいやなにこの展開?俺が後藤正文でしょ…常考」 伊地知「ちょwww待ってwww頭こんがらがりまくりんぐwww」
91 :
名無しのエリー :2007/11/24(土) 11:33:06 ID:qmCfDqiT0
伊地知「ゴッチだと思われてたゴッチと、ヤマンを演じていたゴッチ、 両方とセッションしてみればよくね?どっちが本物かわかるっしょ?」 喜多「そうだね、ちょうどリハーサルやらなきゃって思ってたんだ」 と、いつの間にか戻ってきてる建介。 喜多「でもベースいないよ?どうしよう?」
92 :
名無しのエリー :2007/11/24(土) 12:53:47 ID:QFJgITePO
ホリエテナー「そういうことなら、うちのひなっちを貸してやらんこともなくもなくもなくもなくもなくもなくもないけど^^」 日向「夜露死苦!」 喜多「ひなっちthx。じゃあセッションすっか」
93 :
名無しのエリー :2007/11/24(土) 15:16:13 ID:cplCPq+3O
なんか敵みたいな人「おい!俺を無視して話進めるな!!ヤマンがどうな」 喜多「うるさい!!ブルーアイズホワイトドラゴン召喚!!!!!!」 ごりゅっ 後藤「一発で倒しちゃった……」 キヨス「これなんて遊戯王?」
94 :
名無しのエリー :2007/11/24(土) 17:22:59 ID:QFJgITePO
喜多「ずっと俺のターン!」
95 :
名無しのエリー :2007/11/24(土) 18:40:09 ID:NyO5ST6PO
(♪セッション) 後藤「うはwwwwwwwヒナっちテラうまwwwwwww」 喜多「『ヤマン』カードを捨て、代わりに『町田のヤンキー』を投入!」
96 :
名無しのエリー :2007/11/24(土) 18:52:09 ID:gmrHU5Ot0
山田「 (´・ω・`)」
97 :
名無しのエリー :2007/11/24(土) 19:50:39 ID:qmCfDqiT0
建介の攻撃を受けて倒れていた男が、ゆっくりと立ち上がった。 山田「(顔の仮面を脱いで)ごめん、『なんか敵みたいな人』ってのは 俺だったんだ、みんな、ごめん><」 伊地知「なんだー、『なんか敵みたいな人』っていうのは、ヤマちゃん だったんだ、でも何でそんなことしたのよ?」 山田「そ、それは、・・・あの偽後藤にそそのかされて・・・」 ヤマちゃんは、2人のゴッチの一方を指差してそう言った。
98 :
名無しのエリー :2007/11/24(土) 20:08:59 ID:QFJgITePO
喜多「無理やりやらせるとは・・・なんたる極悪非道!」 伊地知「許せねえなwww偽後藤はフルボッコにしてやんよwww」 日向「おっしゃ、これは俺らのプライドをかけたセッションだ。お前が本物のゴッチなら・・・ノってこれるはずだろ?」 後藤1「よし・・・やってやるぜ!」 後藤2「証明してやる、俺が後藤正文ってこと!」 そして二人の後藤はギターを鳴らし始めた・・・ 戦いの火蓋は切っておとされた! その頃 山田「おでんうめぇwwwやっは冬はおでんですよねー!!!」 ホリエ「あってめー大根取んじゃねーよ」
99 :
名無しのエリー :2007/11/24(土) 21:03:35 ID:QHif2/5YO
このスレ途中からシュールすぐるwww 和んだ
片方の後藤がギター演奏を止め、もう一人の後藤をじっと見つめはじめた。 後藤1「なんだよ………こっち見んな!」 後藤2「お前、まさか生き別れた俺の双子の妹か!?」
喜多「なにーーー?!」 伊地知「マジかよーー!」 日向「てか妹ってww」 山田「大根うまっ」
後藤1「そうよ、私は妹の正子よ。小さい頃は一緒によく遊んだものよね、 でも、いつのころからかお兄ちゃんはロックに夢中になっていった・・・。 私はロックに嫉妬したわ、それで、私は誓ったのよ、 立派なギタリストになってお兄ちゃんを絶対振り向かせてやるって。 それで私は21になった冬、単身イギリスに向かったのよ。 イギリスの高名なギタリストのもとで血のにじむような特訓の日々が続いたわ。 お兄ちゃんのことは片時も忘れたことはなかった、アジカンのCDだって 必ず発売日にインターネットで買っていたの。そして、10年の月日が流れたわ、 もうすぐ誕生日ね、私たち」 後藤2「だったらこんな手のこんだことせず、普通に会いにくればいいじゃないか・・・」 後藤1「お兄ちゃんのバカ、バカ、それができない理由があったのよ・・・」 キャッツ「その理由は、私から話すことにしよう・・・」
山田「よくわかんないから三行で! 大根また取ったぜwww」 ホリエ「貴様ァァァァァァ!俺をコケにしているのかぁぁぁぁぁぁぁ」 ナカヤマ「後藤正子か・・・後藤まり子かと思った。玉子うまい」
ホリエ「後藤妹いたのかよ………」 後藤2「そうだよ。俺にここまでそっくりなのは妹以外考えられない。そしておでん食うのやめろwwww」 喜多「証拠を見せてくれなきゃ信じられないよ!!!!!」 後藤2「証拠は眼鏡のレンズの度さ!」 後藤1から眼鏡を奪い取る後藤2。 後藤2「双子だけど、視力までは一緒じゃなかったみたいだね」
すいません
>>104 はスルーしてくださいorz
逝ってきます
>>105 山田「リレー小説じゃないんだから気にせんでおk。さあ次はラーメンだラーメン」
ホリエ「俺味噌がいい」
ナカヤマ「だが断る」
キャッツ「105よ、ドンマイだ。積極的な参加こそ美徳であるのだ。 実はな、私が正子をイギリスから呼び寄せたのだ。そうして一芝居打って もらったのだよ。というのも、最近のアジカンときたら・・・」
キャッツ「素晴らしい曲を作るわ、素晴らしいライヴをするわ、 そりゃあもうえらいことになっている。で、私が正子に連絡を取ったのだ、 『お兄ちゃんに会いに日本に戻ってきなさい』と」 後藤正子「でも、私は、『ロンドンで成功するまでは日本には帰らない』 という高名なギタリストとの炎の約束を交わし、ギターの指導を受けていたの。 今回は自分の名を明かさないという条件で帰国を許してもらったのよ。 お兄ちゃんとのセッション、すっごい楽しかったわ」 イギリスの高名なギタリスト「正子、ほんとうにギター、うまくなったな、 もうわしから教えることはない、このまま日本に残って好きにしなさい」
山田「ぶっちゃけそんなに上手いなら兄より上手いんじゃね?あー豚骨ラーメンうめえ」 ホリエ「チャーシューがもうジューシーで・・・」 ナカヤマ「妹もバンド組めばいいのにね。・・・チャーシューもらった!!!」 ホリエ「てめぇぇぇぇぇブチ殺すぞ!!!!」
イギリスの高名なギタリスト「だがな、正子、お前にまだ欠けているものがある・・・」 後藤正子「わかってるわ、『お前のギターにはハートがない』でしょ。私は そこいらのギタリストには負けたくないの一心で、技巧に走ってしまったのよ。 技巧では優れていても、それだけでは人の心を掴むことはできないのよ。 『負けたくない、勝ちたい』というよこしまな心で音楽なんてやっちゃいけない のよ。お兄ちゃんのように純粋に音楽を愛する人の音楽には、結局足元にも 及ばなかったってわけ。恋をしたり、失恋をしたり、相手のことを思いやる、 そういうものをこれからしなきゃいけないのよ。ふふふ。お兄ちゃんには あらゆる面で負けたわ、完敗よ。ツアー、すっごい楽しみ!!頑張ってね!!!」
キヨシ「ゴッチ、お前にもったいないくらいいい妹だなー」 後藤「あぁ、正子は自慢のかわいい妹だよ」 山田(かわいいって……………ゴッチとほぼ同じ顔なのにwwww)
後藤正子「あっ、これ特殊メイクなのよ、よく出来てるでしょ?」 正子はそう言って、特殊メイクを外し、みんなに素顔を見せた。素顔は、そう、 CDジャケットのイラストの女の子にどことなく似ているようでもあった。
山田「なんだその展開wwwwメンマ吹いたwwwww」 ホリエ「今のメイクの技術はすげえなwww」 ナカヤマ「ていうか俺らいつまでラーメン食ってんの?wwwww」
ホリエ「そこにラーメンがあるから食うのさ!(無駄に爽やかな笑顔で)」
眉菓「もうっ!私がせっかくラーメン作ったんだから全部食べてよね!!飽きたなんていわせないわよ!!!!!」 怒濤の展開について行くことができず、壊れてしまった喜多
後藤・伊地知・山田「眉菓タンハァハァ」
後藤兄妹「眉菓かわいいよ眉菓」 山田「ちょwwwそんなとこまで似なくていいwww」 ホリエ「Noラーメン、No Life」 ナカヤマ「一生ラーメン食っとれ」
眉菓「うふふ。眉菓モテモテ☆」
後藤兄妹「眉菓の人気に嫉妬」 眉菓「そんなこと言わないで…………はいっ。チャーハンも作ったのよwww」 キヨス「ケンちゃんいつになったら女装止めるの?」
眉菓「ケンちゃんって誰?眉菓は眉菓だもんっ!」 あくまでシラをきる眉菓……もといケンスイ
山田「ケンちゃんもうそんな格好やめなよ」 眉菓「………………」 山田「え?何て言ってるの?」 眉菓「ラーメン喰えやゴルァァァァ!!!!!」 狂ったケンスイは戦闘体勢になった!
そう、喜多はあまりの怒りに最終兵器眉菓と化してしまったのだった!! 喜多「フハハハハハハハハァ!!!お前ら全員塵に返れ!!!!!」 後藤「最終兵器眉菓っていうかただの侵略者じゃん」 後藤妹「侵略者が許されるのは小学生までだよね〜www」 山田「次何食う?」 ホリエ「寿司!寿司食いたい!」 ナカヤマ「経費でよろ」
後藤「け、建ちゃんの戦闘力がみるみる上がっていくのが見える…恐ろしい…」 ホリエ「スーパーサイヤ人にでもなるんじゃね」 ナカヤマ「ホリエまだラーメン食ってんのかよ」
>>124 後藤「気にするなって!自分もこの前間違えたばっかりさ…………」
山田「ごっち何言ってんの?」
後藤「いや、この携帯主の代わりをしただけさ。さ、寿司食べよ」
ホリエ「寿司ー!寿司大好きー!」 ナカヤマ「ホリエはしゃぎすぎ」 山田「俺炙りトロ」 ホリエ「許さん!!抜け駆けは許さんぞおおおおおお!」 後藤「ホリエくんうるさいよ」 ホリエ「(´・ω・`)」 伊地知「みんな暢気に寿司食ってるけど建ちゃんほっといていいの?」
後藤「つうかケンちゃんって誰だっけ?」 喜多「貴様…なぶり殺しにしてくれるわあああああッ!!!!」 山田「うわ寒い痛い」
後藤・伊地知・山田・ホリエ・ナカヤマ・日向「建ちゃんさむ〜い」
寿司を食べながら後藤兄妹は昔話に花を咲かせていた しかし 正子「ごめん、お兄ちゃん………私もう行かなきゃ」 正子がイギリスに帰らなければならない時が迫っていたのだ 後藤「正子、寂しくなったらいつでも来いよ!変装なんかしなくていいんだからな!」正子「うん!わかったわ。ありがとお兄ちゃん。あとね…………あいつボコってもいい?」 喜多を指差す正子
後藤「おk」
後藤兄妹「ゴッチゴッチにしてやんよwwwww」
山田「ゴッチ兄弟が寒いから過疎った」
後藤兄妹「サーセンwwwww」 伊地知「大変だ!あまりのスルーされっぷりにケンちゃんが怪人に変身して街を破壊している!!」 山田「…怪人?」
伊地知「そう、怪人エンジェルボイス…!」
後藤「こういうときはあの人を呼ぶんだ!」 山田「名前は…………え〜と、アツカンマン?だっけ?」 ずっこけるキヨス
後藤「馬鹿!サバカンマンだろ!」 山田「そうか!じゃあ呼ぼう! ア〜ンパ〜ンマ〜ン!!!!!!1」 伊地知「もう嫌やこいつら」
後藤「…なんで関西弁なんだ?お前さてはキヨスじゃないな!」
山田「お前さては潔じゃないな!?←今ここ ↓ 本物の潔登場 ↓ 潔が二人 ↓ 本物見分けるためにセッション ↓ 本物判明 ↓ 偽者は潔の妹(編注・多分いません)だった ↓ 感動の再会 ↓ あれ?デジャブ? ↓ 無限ループって怖くね?」
後藤「ちょっと山ちゃんwwいくら何でもそんなマンガみたいな展開あるわけ…」 伊地知妹「…お兄ちゃん!」 伊地知「き、キヨミ!?お前キヨミなのか!?」 後藤「あったwwwwwサーセンwwwwww」
怪人エンジェルボイス(喜多)「そして俺スルーされすぎじゃね?」 伊地知「でたな!変態!(よっしゃ!妹にいいとこ見せられるチャンス!)」 山田「お前はこのダーヤマ仮面が倒してくれるわ!」 伊地知「そうだ!このダーヤマ仮面…………が?」 山田にヒーローの座を奪われた伊地知
山田「喰らえ!ダーヤマチョーップ!!」 怪人エンジェルボイス「ぐはァ!くっ…やられた…」 後藤「ケン弱えwwwww」 キヨミ「お兄ちゃんより山田さんの方がかっこいい」 伊地知「(´;ω;`)」
後藤「まあそれはそうとして。今日は何の日なんだぜ?(ニヤニヤ)」
喜多「今日はイ○ーヨー○カドーでお米2割引の日だwwwサーセンwwwww」
伊地知「全国防火デーじゃね?」
145 :
名無しのエリー :2007/12/02(日) 18:42:43 ID:N+iijsql0
ファンからのお届けものです ★ [~~~] +::.゜ ゜ ゜゜。・。 . .* ∧ ∧ [~~~~~] (*゚ー゚) [~~~~~~~] ゜::.゜ ゜ ゜゜。・。 ノ つ━━━━━ 〜 ノ (( (/ J ゴッチお誕生日おめでとう!新曲&ライブ、最高でした!! アルバムの発売を、今か今かとワクテカしながら舞ってます!!! ♪ ♪ ハッ!セイッ! ヽ(;´Д`)ノ ラッセー!ラッセー! (へ ) >
後藤「全俺が泣いた」
山田「もう三十路なんだから誕生日になにか期待するのはもうよしたら?」
伊地知「あーゴッチの誕生日昨日だったんだ。でももう過ぎちゃったからまた来年祝おうぜ」 後藤「昨日じゃねーよ…ぐすっ」 喜多「ていうか去年も同じこといってたじゃないッスかwwwwwwサーセンwwww」
後藤「ウワァァァァァン!(泣きながら走り去る)」 山田「みんな、ゴッチどっか行っちゃったよ」 伊地知「そのうち帰って来るでしょ。しかし三十路のする行動とは思えないね」 喜多「フヒヒwwwうちのボーカルが中二病でサーセンwwwww」
後藤「誰もこない……邪気眼解放するなら今のうち」 後藤「エターナルフォースブリザード!」
山田「でもせっかくファンからケーキ貰ったのにどっか行っちゃうなんて…………」 伊地知「こんな大きいの冷蔵庫に入らないし……………あれっ、何か凄い冷気が」
喜多「ケーキちょうど良く冷えてきて、おいしいよ」 とつまみ食いを始める建介。 伊地知「ケンちゃん、なに一人で食ってんだよー、俺にも食わせろーー」 バクバク食い始める潔。 山田「おいおい、ゴッチのためのケーキじゃないか・・・、 キヨシうまそうに食うなあ、俺も、食べちゃおうかな・・・」 お皿とフォークを用意するヤマン。
後藤「俺の考えた必殺技 エターナルフォースブリザード・一瞬で相手の周囲の大気ごと凍結させる。相手は死ぬ」 その瞬間、なんと後藤の中二びょ・・・もとい邪気眼パワーによって ケーキを食っている三人が凍り付いた!!!
後藤「ふふふ、氷結してしまって身動きできまい・・・」 山田「そんな馬鹿な!?」 伊地知「体がしびれて動けない!」 喜多「うぅ…このままでは凍えて死んでしまう…」 山田「ダーヤマ仮面に変身だっ!」 伊地知「アジカンマンに蒸着っ!!!」 喜多「怪人エンジェルボイスが月に変わっておしおきよっ!!!!!」
後藤「なんだお前ら!全員変身できるってどんなバンドだよ!?」
喜多「このケーキ、かなりうまいよね!」 伊地知「俺、このケーキならいくらでもいける!!」 山田「すっげーいっぱいイチゴが入ってるよー!!!」 三人は変身したままの姿でケーキにムチュウ。 伊地知「ほら、ゴッチの分だよ」 ゴッチに切り分けたケーキを差し出すキヨシ。
後藤「あのさ、ケーキに夢中なのは分るけどさ、一応俺邪気眼開放中なの。せめて質問に答えてよ。」 伊地知「ああ、変身のこと?これね、ゴッチの邪気眼パワーのせいだよ」 山田「よくあるらしいよ。邪気眼の持ち主の側にいたら、邪気眼の影響を体に受けちゃって、知らず知らずのうちに周りの人に特殊能力がそなわるのって」 喜多「俺だって変身出来るなんてびっくりだよ」 どうやら後藤の中二………もとい邪気眼のパワーは周りをも巻込むほど強力なものらしい そしてケーキを頬張るのをやめない三人
喜多・伊地知・山田がケーキを食い尽くした頃、 インターフォンのボタンを押す音がした。 ♪ピンポーン 後藤「なんだろう・・・?」 ファンからのお届けものがもう一個ありました・・・ スペシャルデラックススーパーバースデイケーキフォーゴッチです。 ☆ [~~~] +::.゜ ゜ ゜゜。・。 . .* ∧ ∧ [~~~~~] (*゚ー゚) [~~~~~~~] ゜::.゜ ゜ ゜゜。・。 ノ つ━━━━━ 〜 ノ (( (/ J メッセージカードもあります。 「『転がる岩、君に朝が降る』発売が待ち遠しいです。 『江ノ島エスカー』も気になります。ゴッチ、ケーキ食べてね!(はぁと)」
おなかいっぱいの喜多・伊地知・山田 新しく来たケーキを食べ始める後藤 終わらない渋滞がないように 終わらない夜もない 濃密な闇にうっすらとした光が混ざっていく 僕らの上に朝が降る アジカンの上に朝が降る 喜多・伊地知・山田はいつのまにか 眠り込んでいた もくもくとケーキを食べ終えた後藤は言った 「もうすぐ夜が明ける、俺は、旅に出ようと思う・・・」
旅に出ます 探さないでください 後藤
伊地知「うーん、よく寝た…あれ?なにこの置き手紙」 喜多「なになに…(手紙を読んで)…な、なんだってー!?」 山田「ゴッチがいなくなったらアジカンは一体どうなるんだ!!」
プレイヤーは、ひとり江ノ島の海岸に立っていた。 水平線の遠くを見つめ、自分の小ささを思っていた。 ふと、横を見ると、素敵なめがねをかけたカッコいいイケメンがいるではないか。 プレイヤー「あっ、あなたは、ひょっとして、ゴッチさんでは・・・」 後藤「そうだよ・・・」 プレイヤー「うわー、すごい尊敬しています!!」 後藤「ありがとう。ひとりで江ノ島に来たの?」 プレイヤー「そうなんです。ゴッチさんもお一人ですか?」 後藤「うん、ちょっと旅に出たくなってな・・・」 プレイヤーは後藤に恋心を抱き始めていた・・・
喜多「あれ?手紙の裏にも、何か書いてある・・・・・ なになに?えーっと、『特に江ノ島には絶対行ったりなんかしないので、 江ノ島を探すことだけはやめてください』だって」 山田「なんてわかりやすいゴッチなんだろう・・・」 伊地知「よっしゃ、今からみんなで江ノ島に行くこととするか!」 ♪夢なら覚めた だけど僕らは まだ何もしていない 喜多・伊地知・山田「進めーーー!!!!!」
そのころ江ノ島の海岸では・・・・ プレイヤー「一人旅ですか」 後藤「うん。自分を見つめ直そうかなと思って。君もそうなの?」 プレイヤー「はい、そんなところですかね」 そっか。と後藤は言うと、目を細めて水平線を眺めはじめた。 少し、悲しそうな顔だった。 プレイヤーは後藤の横顔に見とれていた。
喜多「ところで例によって何線で行けばいいの?」 山田「渋谷からなら湘南新宿ライン直通で大船まで行けるっぽい。乗換検索便利すぎワロタwww」 喜多「飛び乗ったwww東海道線wwwww」 伊地知「その後湘南モノレールで湘南江の島→徒歩→江ノ島」 喜多「モノレールにもう乗れーr」 伊地知「駄洒落禁止」 山田「わーい久し振りの江ノ島だ\(^o^)/」 喜多「海だ\(^o^)/今冬だけど\(^o^)/」 伊地知「おめーら目的忘れてるだろ\(^o^)/」
ちょw3人アホ過ぎワロタwww
プレイヤー「江ノ島エスカーっていうのに乗っていくと、 神社とか、植物園とか、展望台とかに行けるみたいですよ」 後藤「そうなんだ、じゃあまず神社に行ってみようか?」 プレイヤー「わ、行きます行きます!」 後藤とプレイヤーは、江ノ島エスカーに乗って神社に行き、 お参りをした。 後藤「君は、何をお願いしたの?」 プレイヤー「そっ、それはもちろんゴッチと・・・」 (やばい、ホントのこと言いそうになった) プレイヤー「ゴッチの新曲が売れるようにって!」 後藤「ありがとう」 プレイヤー「ゴッチさんは何をお願いしたんですか?」
喜多「江ノ島エスカーってよwwwww長い有料のエスカレーターなんだけどよwwwwww 上りだけなんだってよwwww下りがないんだってよwwwww 下りは徒歩十分とからしいんだよwwwww 降りるのだって大変かもしれないのによwwww上りだけかよwwwww 行きはよいよい帰りは怖いってかwwwww」
伊地知「まじで?下りはないの?」 山田「キヨシは筋トレしてるし、上りも徒歩でオッケーでしょ?」 伊地知「いやぁ、せっかくだから乗ってみたいよ、江ノ島エスカーってやつに」 山田「ケンちゃんどうする?乗るでしょ?」 喜多「うんまあ、下りが徒歩だけど、しょうがないか。植物園に行こうよ!」 山田「植物園には絶景の展望台もあるみたいだし」 伊地知「よっしゃあ、植物園にれっつらごー!」 三人は江ノ島エスカーに乗った。神社を通り過ぎて、植物園に向かうのだった。
伊地知(エスカレータから下を見下ろしながら)「あっ、あんなとこに 神社があるみたいだよ・・・」 山田「植物園に行ってから、徒歩で下りて神社でお参りもいいかもしれないね」 喜多「もうすぐ植物園だ〜、わくわくする〜」 山田「ケンちゃん、そんなに植物好きだったの?」 喜多「阪神ほどじゃないけどね」
後藤「・・・・秘密だよ」 にやっと笑う後藤 プレイヤー「えぇ〜。ゴッチさんのも教えてくださいよ」 後藤「ふふふ。こういうのって人に言っちゃ効果がなくなるっていうからね。秘密だよ」 プレイヤー「じゃあ聞かないでくださいよ。言っちゃたじゃないですか」 後藤「ごめんごめん。君、真剣に祈ってたからさ、気になって」 プレイヤー「・・・それほどゴッチさんの新曲が売れて欲しいと思ったんです」 プレイヤーはどきまぎしながら言った。 後藤が自分の顔をまじまじと見ていた・・・・・ その状況を想像してプレイヤーの顔がほてった。
山田「お、ここだね」 喜多「ちょwwwwwサムエル・コッキング苑だってwwwwwネーミングセンスレスwwwww」 伊地知「折れてるwwwwなんか折っちゃった感あるよ名前的にwwwww」 喜多「サwムwエwルwコwッwキwンwグw苑www」 山田「うるさいよ二人とも」
後藤「この上に植物園があるんだよね?行ってみる?」 プレイヤー「いや、今は行かないほうがいいと思います・・・」 後藤「なんで?」 プレイヤー「なんとなく・・・」 後藤「うん、じゃあ、そこのベンチでちょっと休もうか」 ベンチに座るゴッチ。ゴッチの右隣に座るプレイヤー。 プレイヤー「後藤さん、あの、僕、好きなんです!」 後藤「俺の音楽が?」 プレイヤー「いや、その、アジカンの音楽はもちろん好きなんですけど・・・」 後藤はいたずらっぽく笑っていた。プレイヤーはその笑顔を見て、 またどきどきするのだった。 後藤「12月だけど、きょうはそんなに寒くないね」 二人の上には12月の太陽が優しく輝いていた。
喜多「もう昼だ。ハラヘッタ\(^o^)/」 伊地知「でもお弁当持って/(^o^)\キテナイ」 山田「俺も/(^o^)\ワスレタ」 喜多&伊地知&山田「みんな使えないwwww昼ご飯\(^o^)/オワタ」 目的を忘れる三人
伊地知「弁当がないのなら外食すればいいじゃない」 喜多「ですよねーwwwwwww」 山田「海が近いし魚介類とか食いたくね?」 伊地知「魚いいよ魚。食いてぇ!!!!!」 喜多「ここはやっぱり一番作曲印税が入ってそうな山田さんにおごって頂くという形で・・・」 山田「うっせ氏ね自分の分くらい自分で払えボケカス」 伊地知「俺www作曲印税いちばん少ないけどwww元気ですwww」 喜多「無駄に生々しいわwwwww」 山田「ここはやっぱり経費でwwwww」 喜多「うはwwwおkwww小川さんサーセンwwwwwwww」 やっぱり後藤のことを忘れている三人であった
プレイヤー「昔、どうしようもなく沈んでいたときがあって、でも、 そういうときアジカンの音楽を聴いて、助けられてました。 心が折れてしまいそうなこともあったけど、いつもアジカンの音楽で 僕は救われたんです。ときどき、アジカンの音楽が、僕に向けた 後藤さんのメッセージなんじゃないかと、僕だけのために書かれたもの なんじゃないかと、そう思うことがあるんです。ちょっと変ですかね?」 後藤はプレイヤーに涼しい横顔を見せながら、黙ってプレイヤーの話を 聞いていた。 プレイヤー「アジカンの曲を聴いていると、なんでこんなに僕のことを わかってくれてるんだろうって、そういう不思議な感覚にとらわれて しまうんです。後藤さんは、こうしてたくさんの人を救っているって ことなんですよ」 後藤は、プレイヤーのほうを向いて、にこっと笑った。 プレイヤー「後藤さん、その笑顔、ずるいです」 プレイヤーはなんだか後藤の術中に完全にはまっているような気がしたが、 それもまた悪くないな、と思うのであった。
伊地知「江ノ島まで来て牛丼・・・・・」 喜多「吉野屋に向かう俺らwww今の状況バロスwwww」 山田「仕方ないだろ、使える経費少ないし」 伊地知「魚介類・・・・」 山田「じゃあ向かいにマックあるからフィレオフィッシュ買う?」 喜多「山ちゃんそういう問題じゃないってwwww」 無言でうなだれる伊地知
後藤「・・・あのさ、此処に来た理由、只の魂の洗濯なんかじゃないでしょう」 プレイヤー「・・・」 後藤「話を聞いていてピンときたよ。君は、今何かに直面してるんだね?」 プレイヤー「・・・よくわかりましたね」 後藤「逃げ出したくなって、江ノ島まで来たの?」 プレイヤー「そんな所です。でもそれは、ゴッチさんだってそうじゃありませんか?」 後藤「・・・そうかもしれないね。 音楽で食えるというのは幸せなことだけど・・・普通の人生に憧れることだってある。 普通の恋だって、したいしね。アジカンのゴッチじゃなくて、ひとりの後藤正文という人間として」 プレイヤー「恋、ですか」 後藤「もしかして、君が此処に来たのも・・・」 プレイヤー「・・・そうですよ。恋を、忘れにです」
プレイヤー「そろそろ、植物園の展望台に行きましょう!」 二人は植物園(サムエル・コッキング苑)の展望台に行った。 後藤「おおー、これは!めっちゃめちゃいい眺めだね!!」 プレイヤー「ほんとですね、水平線がどこまでも続いてる・・・ 天気もいいし、すごい気持ちいいですね!」 後藤「君は、恋をしているのかな?」 プレイヤー「(わ、もちろんゴッチに、なんて言えるわけないよな) 七年前の話なんですけど、好きな人がいて、優しくしてもらって、 でも、なぜかひどいことをしてしまって、それっきりです。 もう心の整理はついていたはずなんですけど・・・。 今は、好きな人、いるんですよ・・・」 後藤「・・・」 プレイヤー「・・・」 後藤「それって、ひょっとして俺のこと?」 後藤はそういうとからかうように笑うのだった。 プレイヤーはそっとゴッチの手を握った。 ゴッチはにこっと笑って、こう言った。 後藤「おなかすいてきたな、中華街に行こうか?」 プレイヤーは顔を真っ赤にしながら、こくりと頷いた。
伊地知「ねーケンちゃん山ちゃん俺やっぱマックやだよー」 山田「えー?ただでさえ金ないんだから仕方ないって言ってるでしょキヨシ」 伊地知「でも折角江ノ島まで来てんのにファーストフードなんてやだよ。中華とか食わない?中華なら安い店あるでしょ」
喜多「それじゃあ、中華街に行きますか?」 伊地知「おっ、中華街いいねぇ、行こう行こう!」 山田「聘珍樓(へいちんろう)とか満珍楼(まんちんろう)とか、 そういう高いとこじゃなければ、なんとかなるかも」 伊地知「よっしゃ、中華街で決まりだね!」
プレイヤー「中華街のどんな店に行くんですか?」 後藤「聘珍樓とか満珍楼とか、どうかな?」 プレイヤー「うわー、ゴージャスですね!わくわくします!」 後藤「よし、じゃあ、食いに行きますか?」 プレイヤー「はいっ!!!」
伊地知「ケンちゃん、これってやっぱ印税の差なのかな?」 喜多「だからそういう話は生々しいからやめとけって」 山田「何の話をしてるんだよ、わけわかめだよ」
喜多「こんな時こそ、路線検索ゥ〜」 山田「別にドラえもん風に言いながら携帯取り出さなくていいよつまんないから」 喜多「フヒヒヒヒすいませんwww 江ノ島駅からなら江ノ島電鉄で藤沢、そっから東海道本線で横浜に行ってみなとみらい線で元町・中華街駅降りてすぐ!!!! そういやあそこって横浜FADあるよな」 伊地知「ナツカシスwwwww無名時代を思い出すwwwww」 山田「客が10人だったとかマジワロスwwwww」 喜多「ちょwww鬱になるんですけどwww」 伊地知「アジカン辞めようとしてた俺バロスwwwww」 喜多「・・・横浜か、何もかもが懐かしい」 伊地知「今じゃすっかり有名になっちまったけど・・・始まりはここだった」 喜多(後藤もまさかここまで稼げるとは思わなかっただろうなwwwwwww ああいうヤツは中華街行っても高い店とか行くんだよなwwww 俺テラ庶民wwwテラ節約生活www)
後藤「…へっくしょん!」 プレイヤー「あれ、ゴッチさん風邪ですか?」 後藤「いや、違うよ。誰か俺の噂でもしてんのかな?」 プレイヤー「あはは、まっさかぁー」 後藤「だよな」
喜多「・・・・・・あ」 いきなり喜多が立ち止まる 山田「どうしたのケンちゃん?ぽかんとして」 まさに(゚Д゚)な顔だった 喜多「俺ら・・・・なんのために江ノ島来たんだっけ?」 はっとする山田、伊地知 山田「そうだ!ゴッチを探さなきゃ!」 伊地知「アジカン解散の危機なんだよ!」 喜多「じゃあ、今から探す?」 山田「いやその前に腹ごしらえを!」 伊地知「なんか食べないと!!きっと長期戦になるだろうし!!!」 喜多「そうだね!!!!」 空腹に勝てなかった三人
中華街に到着した3人 喜多「ねぇねぇ、何食べる?何食べる?」 伊地知「やっぱラーメンっしょ」 喜多「ですよねー」 山田「俺ラーメンよりチャーハンのが好きだな」 伊地知「もー!山ちゃんノリ悪いよー」 喜多「でも別に普通に中華屋入れば何でもあるでしょ。 俺らもラーメンだけじゃなくてチャーハンとか餃子とかも食べたいし」 伊地知「そっかー」 3人「アハハウフフ(*´∀`)」 早くもまた本来の目的を見失ってしまった3人
プレイヤー「ゴッチさん、これ・・・」 プレイヤーは後藤に小さなガラスの瓶を差し出した。 後藤「ん?これ何?」 プレイヤー「小さいですけど、中にタツノオトシゴが入ってるんですよ」 後藤は小瓶の中を覗き込んだ。 後藤「これがタツノオトシゴなんだ!?」 プレイヤー「干物なんですけどね・・・小さなドラゴンに見えませんか?」 後藤「ふむ・・・そう言われれば・・・」 プレイヤー「よければ、もらってください・・・」 後藤「ありがとう」 プレイヤー「めちゃめちゃいい曲を書いて、ひっくり返るくらい素晴らしい 演奏をするバンドって、この日本の国内には、いっぱいいるんでしょうね。 さっきのゴッチさんのインディーズ時代の話を聞いて、そう思いました。 Project Beefで演奏したオウガさんとか、ムッチャクチャうまいですもんね」
プレイヤー「音楽は好き、そして、アジカンは特別に好き。 闇に引きずり込まれそうだった僕を、ぐっとひきとどめてくれたのが ゴッチさんだった。なにかゴッチさんにお返しできればいいんだけど。 ゴッチさんの音楽も、ゴッチさんも、大好き!!!僕は、ひとまず、 僕の現実に戻らないといけない。でも、また、ゴッチさんと出会い、 もっと分かり合う日が来る」 後藤とプレイヤーは、中華街に向かう横断歩道を歩いていた。 横断歩道のちょうど真ん中に来たところで、プレイヤーが行った。 プレイヤー「ゴッチさん、後ろに大切な仲間が来ていますよ」 後藤が振り向くと、喜多・伊地知・山田の姿が見えた。 後藤は次の瞬間、プレイヤーを探したが、360度見回しても、どこにもいな かった。横断歩道の真ん中で、プレイヤーは文字通りどこかに消えていた。 後藤の手元には、タツノオトシゴの入った小瓶が残されていた。 山田「よう、すっごい必死でゴッチのこと探したんだぜ、俺ら」 喜多「俺、ゴッチがいなくてめっちゃさみしかったよ」 伊地知「ゴッチ、ラーメン食いに行こうよ!」
喜多「アフターダークも出たことだしその印税で何かおごってくださいよゴッチさんwww」 山田「印税とか現実的すぎるだろ・・・常識的に考えて」 伊地知「とんこつラーメン食いてぇぇぇぇぇwww印税はないけどwwww」 喜多「潔自重wwww・・・ゴッチ、どうした?」 後藤「・・・ん、あぁ」 後藤は横断歩道を見つめる。プレイヤーの姿を、あるいはその残像を探すように。 後藤(・・・結局、君の現実っていうのは、なんだったんだい?それだけは聞きたかったな) まぁ、たまたま巡り合っただけの人間に、そんなこと聞けないよな。旅は道連れ世は情け、だ。 そう思いながら、後藤は顔をあげた。 後藤「よっしゃwwwこの全知全能のフロントマン後藤様がお前らにラーメンでもおごってやるよwww」 三人「うはwwwwktkrwwwwww」 喜多「てめwwwさては何かいいことあったのか!?」 後藤「教えてあげないよwwwジャンwwwww」 山田「ポリンキー乙」 伊地知「とんこつうp」 後藤「潔しつけぇwwwさあお前ら、印税ラーメンを食らいにいくぜ!!!」 喜多「その名前食べる気失せるwwww」 後藤(君と僕の縁回る、か。いつかまた縁が有った
ら が切れた・・・ ごめん
ホリエ「大丈夫。
>>191 、気にしなくていいよ。」
後藤「なぜお前がここにいる」
ホリエ「え?そりゃラーメンが俺を呼ぶからさ。ここら辺に旨いラーメン店があるはずなんだがな・・・・・」
途中いい話だなw ちょっと感動した
同じくwてか職人ほんとすげーよww しかし誰がこのスレがこんな良スレになると予想しただろうか…
>>17 と
>>20 書いたときにはこんな良スレになるとは思わなかったw
お前らすげぇよw
自分もだw 何気なくえ?豚しゃぶ?って思いついたこと書いただけだったがこんな流れになるとはww
いえいえwwこれからも少人数で頑張って回してこうぜ!w
↓以下
>>192 の続きドゾー
ホリエ「うぅ…腹が減って死にそうだ…誰か助けてくれー」 後藤「(わざとらしい芝居…今の今まで普通に会話してたじゃねーかよ)」 ホリエ「あれぇ?そういえばさっきゴッチ達ラーメン食いに行くとか何とか言ってなかったっけ…」 後藤「ん?気のせい気のせい。そんなこと言ってないよ」 ホリエ「あぁぁ…早く何か食わないとお腹と背中がくっついちゃうよー」 山田「じゃあホリエくん今すぐお腹と背中くっつけてみせてよ」
ホリエ「貴様は慣用句という言葉を知らんのか!!!」 山田「慣用句か?それ」 ホリエ「いいからラーメンうp!!!!!!!!」 後藤「うるせぇーwwwwwww」 喜多「もうホリエ君がうるさいからラーメンでもなんでも食いに行こうよ」 ナカヤマ「うちのホリエがほんとすいません」
日向「というわけで俺とあろえの分もよろしくなゴッチwww」
後藤以外の連中は今からの食事にwktkが止らない 後藤「えーと、この人数だから・・・」 財布の中身を見て後藤が一言 後藤「ごめん。今みんな奢れるほど金がないや」
後藤「じゃあこの中で一人だけ奢ってやる。その一人をなんかの方法で決めろ」 喜多「(・3・)エェー 俺に屠ってくれよー」 ホリエ「ケンちゃんそれ『ほふって』だよ」 伊地知「どうやって決める?」
日向「タイマンだろwww常考wwwww」 ホリエ「町田のヤンキー自重」 山田「平和で公平なじゃんけんで決めようよ」
伊地知(ジャンケンだと?クソッ!運まかせじゃねぇか!!) ナカヤマ(相手の指の動きに集中するんだ!ひとさし指が動いたらチョキ、動かなかったらすかさずパー・・・・) ホリエ(今日の俺の運勢は一位!そしてハッピーワードはジャンケン!!この勝負は俺の勝ちだな) 喜多「うはwwwみんな真剣そのものwwwww」 山田「一気にヒートうpしてまいりました」 後藤「さっさと決めてくんねぇかな?」
206 :
名無しのエリー :2007/12/15(土) 14:54:08 ID:s6bfvdOt0
後藤の肛門から信じられないほど大量の大便がひり出された。その量も臭いも凄まじく、 後藤自身も今まで経験したことの無いほどのものだった。そしてそれをすべて愛する 美しい男の顔を便器にして排泄しているという事実が後藤の官能を暴走させていた。 「ふごごっ!!おごおおっ!うぶうううっ!むううっ、むはああっ!おぎょっぉぉっ!げはっ! おむむむぅ・・・げほおおっ!ごほっ、げほっ!おごぐおっ、おむぅぅ・・・・っ!!」 その大量の大便は当然天才ドラマーの口内に収まる筈も無くほとんどが顔面を汚した後 すっかりぬるくなった湯船の中に落ちていく。先ほどの伊地知の大便と後藤の大便とが 混ざり合った湯は奇妙な生暖かさを2人の肌に感じさせていた。 「おおおーーーーーっ!!伊地知っ!!俺のウンコを、ウンコを、汚いウンコを見てくれ!! すごいぞ!ウンコでこんなにいい気もちになったのは初めてだ!もっと、もっとしたい、 ウンコがしたい!!伊地知のウンコ食べて、俺は、ウンコが大好きになってしまったんだ!! これから、これから毎日俺に伊地知のウンコ食べさせてくれ!俺は、 伊地知のウンチをたくさん食べて、もっと、もっとたくさんウンコをするから、伊地知の前でたくさん、 たくさんウンコがしたいんだ、好きだっ!伊地知…愛しているぞ!!もう、もう、 絶対伊地知のことを離さないぞ!!あああーーーーーっ!イク、イクぞ、 伊地知っ!俺は、ウンコしながらイッてしまうぞぉっ!!俺、俺、あひいいぃぃーーーーーーーっ!!」 ビチビチビチビチビブビイイイィーーーッッ!!ブババッ!ブジャアッ!ブピピッ! ぬりぬりぬりむりむりりりっ!!ぼちゃぼとぼとっ!ブビブビッ! ずるずるずるるるるうぅぅーーーーっっ!!ブッボオオオッ!!
喜多「 >後藤「ニコニコ動画サイコーwwwww初音ミク買ってきたから新曲はこれでコーラス加えるわwwwwwwwwwwフタエノキワミアッーwwwwwwwwwww」 まで読んだ」 伊地知「ニコ厨かよ」
後藤「どうでもいいからさっさと決めてくんねぇか。俺腹減ってるからもう一人で食っちまうぞ」
後藤「それではお先にいただきマンモスwwwwww」 喜多「うっわ…寒っ…」 伊地知「よし、じゃあじゃんけんするぞ」 さーいしょーはグー またまたグー いかりやちょーすけあたまはパー せいぎはかつとはかーぎらーない じゃんけんぽん ホリエ「このじゃんけん考えたやつ長さんに謝れよ…」 そして勝ったのは↓
ナカヤマ「まさかお前らが残るとはな」 ホリエ「なかなか決着がつかないぜ」 日向「疲れた・・・ん?そういえば後藤らは?」 ナカヤマ「あれ、山田のいたところに置き手紙が」 置き手紙の中にはこう書かれていた 俺らは経費を使ってラーメンを食べます。 さようなら。 山田、伊地知、喜多より 追伸 ゴッチは長引くジャンケンに呆れて家に帰っちゃったよwwwww
3人「ちっくしょおおおおおおおおおおおおおおおおお!」 ホリエ「…なぁ、腹減ったし俺らも経費でラーメン食わねぇ?」 ナカヤマ「そうだなwww」 日向「うはwwwマネージャーサーセンwwwww」
キャッツ「お前ら経費でラーメン食い過ぎwww 俺も混ぜろよ俺も」
3人「知らんがな」 スタスタと歩いていく3人 キャッツ「ちょっ・・・ちょっと待って!久し振りの登場なのに!」 置いてかれるキャッツ
キャッツ「こ、この自己中バンドめ・・・こうなったら・・・ お前らそんな事してると社長権限で印税とか給料とかカットすっぞゴルァ!!!!」 三人「!!!!」
ホリエ「つーかキャッツ事務所違くね?」 ナカヤマ「早くしないと建ちゃん達高いラーメン食べちゃうよ」 日向「ス○クトラムマ○ジメントさんがおごってくれるんですかサーセンww」
その頃アジカンの3人は― 伊地知「うはwwwラーメンテラウマスwwwww」 喜多「まんまと経費で食ってます小川さんサーセンwwwww」 山田「ラーメンよりもwwやっぱりチャーハンですよねwwwww」
そして後藤宅では・・・ カレンダーを見て、後藤はもうすぐクリスマスなのだということに気付く。 なにか計画でも作ろうか、と後藤はぼんやり考えていた。
後藤「もーいーくつ寝ーるーとークーリースーマース〜 クーリスマスが今年もやってくる〜、とな とりあえず七面鳥喰いたいわ」
後藤「あーあ、ケン○ッキーで予約でもすっかなぁ」
後藤「でもあんま金ねーしなー…」 後藤「そうだ!久しぶりにサンタのバイトでもしようかな」
221 :
名無しのエリー :2007/12/20(木) 22:50:38 ID:nvcXe69X0
後藤は過去にサンタのバイトをしたことがあった。 仕事内容は、クリスマスの夜にサンタの格好をして、依頼主からあらかじめ預かっているプレゼントを受け取り人に手渡しするだけ。 近所の運送会社がクリスマスのときだけにするサービスだ。 受け取り人は依頼主の子ども(サンタの存在を純粋に信じている)が多い。 手渡しのとき、子どもの夢を壊さないよう始終笑顔でいなければならないのが辛かったが、短期間で高収入を得られるのが魅力だった。
223 :
sage :2007/12/20(木) 23:52:02 ID:4iRnOZEe0
後藤がプレイヤーのインターフォンを押した。 ♪ピンポーン プレイヤーは玄関のところに行き、ドアを開けた。 そこには赤いサンタ衣装を着た笑顔の後藤がいた。 後藤「こんにちは、サンタです。プレゼントです!」 後藤はプレイヤーに綺麗にラッピングされた小さな箱を差し出した。 プレイヤー「うわ、マジで?もらっていいんですか??すげー嬉しい・・・」 プレイヤーは後藤をギュと抱きしめるのだった。
後藤「ちょっと待って!!!!今スレがカオティックになってる!!!!流れが掴めない!!!!」
喜多「英語のchaosの発音は正しくはケイオスなんだけどね」
後藤「そんな蘊蓄はどうでもいい!!!!」
山田「
>>206 の続きでも書いたら?」
後藤「最高に空気読めなさ杉だろうが!!!!!」
喜多「スカ○ロプレイの中でも口に入れるようなヤツは衛生上宜しくないから、そっち系の人たちはやる前に牛乳飲んで胃に膜を張ったりするらしい」
後藤「だからその蘊蓄はどこから!?!?!?」
伊地知「いつも思うんだけどプレイヤーってみんな同一人物なのか?」
喜多「その名前の表記の仕方が叙述トリックなんだよ。そこに突破口があるはず・・・」
後藤「お前何者だ」
山田「やっぱ
>>206 の続き書いたほうがスレタイに合ってるような・・・・」
喜多「山ちゃん自重wwwww」
後藤「
>>206 は2ちゃんじゃない掲示板にたくさんコピペされてたのを見たことあるよ」
伊地知「とりあえず今はクリスマスにむけてゴッチがサンタのバイトしてんだよね?」
プレイヤーに抱きしめられた後藤は言った。 後藤「ちょ、ちょっと待って、俺がプレゼントなんじゃなくて、 この箱がプレゼント!俺は、プレゼントを届けに来た宅配業者、 じゃなくてサンタクロース・・・」
プレイヤー「んー?何々?聞こえなーいwww」 後藤「ぐぐぐ・・・い、いいから一旦離してくれ・・・苦しい・・・」 プレイヤー「だが断る。お前はこのままこのプレイヤー様がおっ持ち帰りぃ!!!!!」 後藤「な、なんだってー」
プレイヤー2「ちょっと待てよ、そこのプレイヤー・・・」 後藤を持ち帰ろうとしているプレイヤー1「なんだよ?」 プレイヤー2「ゴッチが嫌がってんじゃんか、離してやれよ!」 プレイヤー1「なんだと?てめー、やる気なのか?」 プレイヤー1は後藤から離れ、プレイヤー2の胸ぐらを掴んだ。 プレイヤー2「ゴッチ、今のうちに逃げて・・・」 プレイヤー1「てめえの偽善者ぶりがむかつくんだよ!」 プレイヤー1のこぶしがプレイヤー2にめがけて飛んでいった。 プレイヤー2「ぐはっ」
後藤「ちょwww何だか知らないが俺モテモテバロスwwwww」 意外と暢気な後藤
後藤「やめてぇwwwww私のために争わないでwwwww ガッシ!ボカッ!アタシは死んだ。スイーツ(笑)」
プレイヤー3「もう!1も2もサンタさんからかっちゃだめでしょ!」 部屋の奥から女性が出て来た。どうやらプレイヤー1、2の母親らしい。 プレイヤー1「だってぇ〜、せっかくゴッチが家に来たのに・・・」 プレイヤー2「ゴッチと仲良くなりたかったんだよう・・・」 プレイヤー3「だからってこんなことしちゃだめでしょ!ほらっどうするのよ!サンタさん困ってスイーツ(笑)な状態になったじゃない!」
後藤「ごめんなスイーツ(笑)ちょっと新垣結衣ちゃん目当てに恋空(笑)見て来たから脳細胞がスイーツ(笑)化してたんだわwww お前ら二人ともまとめて仲良くなろうぜwww」 プレイヤー1、2「わーい!」 後藤「メリークリト・・・じゃなかった、クリスマス^^」 母「下ネタ自重しろ」
後藤「ちょwwうはwww怒られちまったぜスイーツ(笑)」
母「お母さんね、これから遠くの親戚の家に行ってくるわ。 今晩はその親戚の家に泊まってくるから、お留守番お願いね。 ゴッチさんもよければ、うちに泊まっていってくださいな」 そう言い残して母は出て行った。 プレイヤー1、2「お母さん、気をつけて行ってきてね・・・」 なんて気の利く母親なのだろう、とプレイヤー1、2は思った。
山田「この流れは…やはり
>>206 の続きがあるという伏線では…」
喜多「だから山ちゃん自重wwwww」
後藤「果たして後藤はこれからどうなってしまうのか!ご期待下さい」
伊地知「ゴッチ自分の事なのにえらく他人事だね」
喜多「山ちゃんそんなに
>>206 の続き見たいのかよwwww」
山田「・・・」
喜多「え・・・まさか・・・」
山田「・・・」
喜多「・・・元気出せよ・・・性癖は人それぞれだろ?」
山田「・・・無理しなくていいんだぜ・・・」
喜多「ほらwww俺なんか二次元の幼女大好きなロリコンだしwwwスク水とか大好きだしwww・・・」
山田「そんな気休めはいらないよ・・・」
プレイヤー1「ゴッチさん、どうぞあがってください!」 プレイヤー2「アジカンのDVD、一緒に見ましょう!!」 プレイヤー1「シャンパン開けますね!」 シュポーンと音がして、シャンパンの栓が開けられた。 3人がけのソファーに並んで座る3人。真ん中はもちろんゴッチだ。 3人「カンパーイ!!!」 "The start of a new season"のDVDが始まった。 プレイヤー1「公演日の違うゴッチが入れ替わるんですよね?」 プレイヤー2「クールなゴッチと、情熱的・扇情的なゴッチ」 プレイヤー1「僕はゴッチに感情をかきたてられたいんです」 プレイヤー2「情熱的でありながらゴッチの優しさが伝わってきます」 プレイヤー1はゴッチの肩に手を回した。プレイヤー2はゴッチの手を握った。 プレイヤー1「ゴッチさん、さっきは手荒くしてごめんなさい・・・」 プレイヤー2「僕もゴッチさんと触れ合いたかった・・・」
後藤「ちょ…二人から言い寄られたら俺、困っちゃうよ…」
後藤「いいこと思い付いたwwwww俺が分身すればいいんじゃね?wwwww」 後藤「天才あらわるwwwwwww」 後藤「ですよねーwwww・・・・お前誰?」 後藤「お前こそ誰?」 後藤「いや後藤ですけどwwwww」 後藤「いや俺が後藤ですけどwwww」 後藤「まさかまた俺の妹とかそういう展開じゃねーよなwww」 後藤「ちげーよwww正真正銘後藤正文だよwww」 後藤A「\(^o^)/ナンテコッタイ」 後藤B「/(^o^)\フッジサーン」
プレイヤー1「僕はプレイヤーの攻撃的な半分で・・・」 プレイヤー2「僕はプレイヤーの内省的な半分なんです」 プレイヤー1、2「僕たち合体します」 プレイヤー1、2は合体して一人のプレイヤーとなった。 プレイヤー「ゴッチさん、こんにちは。ひさしぶりですね。 僕のこと、覚えてる?」 後藤「き、君はたしか・・・」
240はスルーでお願い。ごめんなさい。
プレイヤー1「ゴッチさん、僕の部屋に行きましょう」 プレイヤー1は後藤Aを自分の部屋に連れて行った。 プレイヤー2「ゴッチさん、シャンパンもっと飲みますか?」 プレイヤー2は後藤Bのグラスにシャンパンを注いだ。 プレイヤー2・後藤B「もいちど、カンパーイ!」 プラズマTVは未来の破片を歌うゴッチを映していた。 プレイヤー2「いまディスプレイで歌っているのは情熱的なゴッチさんですね。 すげーゴッチさんカッコいいです。ゴッチさん大好き」 プレイヤー2は後藤Bの手をぎゅっと握って、後藤Bの目を覗き込んだ。
自分の部屋に入ったプレイヤー1は、後藤Aを強く抱きしめた。 プレイヤー1「ゴッチさんすげー好きです・・・」
244 :
名無しのエリー :2007/12/23(日) 04:52:06 ID:ELJIH/8DO
昼(□д□)コナァユキィィィ 夜(*□д□)ハァハァ 3分後(*・д・)シコシコ □ □ 10分後(゚д゚)…クッ 終(´□д□)=3 ハァ…
プレイヤー2は後藤Bの目をまっすぐ見つめたままだ。 プレイヤー2「ゴッチさんの目、すごく綺麗…僕だけにもっと近くで見せてくれませんか?」 そう言うとプレイヤー2は後藤Bの眼鏡をそっと外し、ソファーにゆっくりと押し倒した。
伊地知「クリスマスの夜なのにバイトか」 山田「仕方ないよ。経費使い込んでたのばれたんだから」 喜多「三十路にもなってサンタのコスプレするはめになるとはwwwwww」 なんと、この三人もサンタのバイトをしていたのだ! 山田「まあまあ、このバイトで浪費した分働けば許してもらえるんだし、頑張ろうよ」 伊地知「そうだな!ようし!頑張るわ俺!そして次の家はここだな!」 喜多「そこは後藤って人が行く家で、俺らのところはあっち・・・・って玄関開けちゃってるwwwwwww」
プレイヤー1「ゴッチさん、僕もう我慢の限界です・・・」 プレイヤー1は後藤Aの眼鏡をそっと外し、ベッドにゆっくりと押し倒した。 プレイヤー1「ゴッチさんとこうしていると、夜空を滑空しているような 不思議な気持ち・・・すげー気持ちいい・・・」 プレイヤー1は後藤Aの首筋にやさしく口付けした。 2人はTシャツを脱ぎ、お互いを肌で感じあうのだった。 プレイヤー1「あっ、そこはヤバい・・・やっぱゴッチさん、指使い うまいっすね・・・」 後藤A「君、すげー敏感なんだね」 プレイヤー1「こんな感じたのって、生まれて初めて・・・うわ、 気持ちいい・・・」 いつのまにかプレイヤー1の上に乗っかっている後藤A。 プレイヤー1はなされるがまま溢れる快感の中に身をゆだねた。
一方居間では、ソファーの上で、後藤Bとプレイヤー2がきつく抱きしめ あっていた。 プレイヤー2「ゴッチさん・・・すげー幸せです・・・」 後藤B「俺も・・・」 後藤Bはプレイヤー2と優しくキスをした。
山田「ドア開けっ放しなんて無用心だなぁ、注意してあげようよ」 ヤマンがインターフォンを鳴らした。 ♪ピンポーン 山田「あれ?あの靴、ゴッチの靴じゃね?」 喜多「そうだ、あれゴッチの靴だよ」 伊地知「ゴッチ、バイトさぼって何してんだよ!?」
喜多「まさかサンタのふりして幼女とアハンウフンしてるのではあるまいな・・・犯罪者か!!!」 伊地知「お前じゃねーんだからそれはないよロリコン」 喜多「うっせ黙れリア充!!!リア充はおとなしくスイーツ(笑)と一緒にメイクラブしてりゃいいだろッ!!!クリスマスの予定がある奴みんな死ね!!!!!」 山田「あ、ケンちゃんがVIPPERの心の叫びを代弁しながら突入していった」 喜多「死ね後藤ォォォォォ!!!!俺も小学生とセクロスして・・・・・え?」 そこにはプレイヤーどっちかと後藤どっちか(めんどくさい)が!!!!
251 :
名無しのエリー :2007/12/23(日) 17:32:11 ID:mIctKJUM0
後藤B「あ…あれ、ケンちゃん…な、なにしてんの!?」 喜多「そ、それはこっちの台詞だよ!ゴッチこそ何してんの!?」 伊地知「ケンちゃんどうしたの〜?やっぱりゴッチはそんな変なことしてな……っ!?」 山田「そんな…ゴッチにまさかそっちの気があったなんて…」
アジアン性感ジェルローション
いつのまにかプレイヤー1、2の姿は消えていた。後藤も1人に戻っていた。 プラズマTVは後藤の横浜アリーナでの勇姿を映し出していた。 シャンパンを飲みながら半裸でそれを見ている後藤、と他メンの目に映った。 山田「そんなに自分が好きなのかよ!?」 後藤「いや、ご、誤解、そうじゃないんだって」 そのとき、プラズマTVからアンダースタンドが流れてきた。 ♪軋んだその心、それアンダースタンド 後藤「いややっぱアンダースタンド、激盛り上がるよね」 と話をそらそうとする後藤。 伊地知「ゴッチ、Tシャツ着たら?」 後藤「いやあ、ちょっと暖房が効きすぎてたものだから・・・」 あわててTシャツを着るゴッチ。
後藤「そ、それよりお前らもサンタのバイトしてたんだな。びっくりしたよ」 伊地知「なんたって今まで散々経費使い込んじゃってたからねw」 山田「それがとうとうキャッツにバレた…と」 喜多「俺らアホスwwwバロスwwwww」 山田「ケンちゃんうるさい」 伊地知「それよりゴッチ、ちゃんとこの家にプレゼントは届けたんだろうね?」 後藤「あ、あったりまえだろ!」
テーブルの上には後藤が届けたプレゼントの箱と、もう一つの箱があった。 もう一つの箱?? 後藤はそのもう一つの箱を手に取った。そこに添えられたカードには、 こう書かれてあった。『後藤さん、夢のようなひとときをありがとう』 後藤は「え?これ、俺へのプレゼント?」と呟いた。 箱を開けると、入っていたのはオルゴールだった。 ガラスの中で雪が舞いながらクリスマスキャロルを奏でるオルゴール。 後藤はじっと目を閉じて、プレイヤーのことを想った。 伊地知「ゴッチ、プレゼントの箱開けちゃ駄目じゃん」 後藤「いや、これは俺がもらったやつ。俺が届けたのは、そこにある箱だよ」
257 :
:2007/12/24(月) 06:45:06 ID:S+FPWikoO
ガラスの中でちらつきながら儚く散って逝く雪に後藤は心を奪われていた。 伊地知「ゴッチ。やっぱりさっきからおかしい」 喜多「後藤完全終了ww」 ピンポーン! 山田「あ、誰か来たよ。誰だろうこんな時間に」 時計は針は既に3時を回っていた。 伊地知「は〜い!誰ですか?」 ガチャ ???「ヘイ!アジカン!!ゲンキダッタカ!!。クリスマスノプレゼントモッテキタYo!!!」 後藤、喜多、伊地知、山田「ちょwwwwギャラガー兄弟登場www」
リアム「おw前wらwカwンwフーwでwきwんwのwかwよwww」 後藤「今ならなんでもできる気がするぜwwwww空も飛べるはずwwww」 草野「呼んだ?」 喜多「↑俺かと思ったらマサムネさんキタ━!!!」 細美「アイムサンタクロース きーみーに 千個のプレゼントー」 山田「そんなにいらないから」 細美「せっかくの初登場なのに・・・」 伊地知「なにこのカオス」
259 :
名無しのエリー :2007/12/24(月) 15:37:42 ID:sOQ8dWDD0
後藤の肛門から信じられないほど大量の大便がひり出された。その量も臭いも凄まじく、 後藤自身も今まで経験したことの無いほどのものだった。そしてそれをすべて愛する 美しい男の顔を便器にして排泄しているという事実が後藤の官能を暴走させていた。 「ふごごっ!!おごおおっ!うぶうううっ!むううっ、むはああっ!おぎょっぉぉっ!げはっ! おむむむぅ・・・げほおおっ!ごほっ、げほっ!おごぐおっ、おむぅぅ・・・・っ!!」 その大量の大便は当然天才ドラマーの口内に収まる筈も無くほとんどが顔面を汚した後 すっかりぬるくなった湯船の中に落ちていく。先ほどの伊地知の大便と後藤の大便とが 混ざり合った湯は奇妙な生暖かさを2人の肌に感じさせていた。 「おおおーーーーーっ!!伊地知っ!!俺のウンコを、ウンコを、汚いウンコを見てくれ!! すごいぞ!ウンコでこんなにいい気もちになったのは初めてだ!もっと、もっとしたい、 ウンコがしたい!!伊地知のウンコ食べて、俺は、ウンコが大好きになってしまったんだ!! これから、これから毎日俺に伊地知のウンコ食べさせてくれ!俺は、 伊地知のウンチをたくさん食べて、もっと、もっとたくさんウンコをするから、伊地知の前でたくさん、 たくさんウンコがしたいんだ、好きだっ!伊地知…愛しているぞ!!もう、もう、 絶対伊地知のことを離さないぞ!!あああーーーーーっ!イク、イクぞ、 伊地知っ!俺は、ウンコしながらイッてしまうぞぉっ!!俺、俺、あひいいぃぃーーーーーーーっ!!」 ビチビチビチビチビブビイイイィーーーッッ!!ブババッ!ブジャアッ!ブピピッ! ぬりぬりぬりむりむりりりっ!!ぼちゃぼとぼとっ!ブビブビッ! ずるずるずるるるるうぅぅーーーーっっ!!ブッボオオオッ!!
>>259 後藤「>喜多「もうクリスマスに見栄張ってケーキ1ホールとか大量のチキンを買い出しに行く作業は嫌だお・・・」まで読んだ」
山田「だから続き書けっつってんだろカスが」
喜多「黙らっしゃいHENTAI」
伊地知「天才だった〜頃の〜俺〜に〜ま〜た連れてって〜」
261 :
名無しのエリー :2007/12/24(月) 17:40:31 ID:VYoQXsRxO
(・.3・)
後藤「え、藤巻君何しに来たの このシーズンの粉雪対決は譲らねぇぜ!!!!!!!」 喜多「こなぁああああああゆきぃいいいいいいねぇ」 山田「ケンちゃんうるさい」
藤巻「まさぁぁぁぁぁぁふみぃぃぃぃねぇ、普通に遊びに来ただけだよ」 前田「久し振り〜」 神宮司「クリスマスだからケーキ持って来たよ!」
264 :
名無しのエリー :2007/12/24(月) 19:18:48 ID:VYoQXsRxO
(・.3・)ノシ地味粉雪
細美「お、俺だってみんなのために千個のプレゼント持ってきたんだからな!」 生形「普通に千個もないでしょ細美さん。三重張んないで下さい」 細美「(´・ω・`)」
すまん見栄だった…変換ミスorz
生形「どれもこれもガラクタとか普通にいらないんですけど」 細美「サーセンwwwwwwwwwwww」
ホリエ「俺も!俺も遊びに来たから!ケーキ!ケーキ食おうぜ!」 ナカヤマ「ホリエやかましい」 ホリエ「うはwwwサーセンwwwwwwwwwwww」
伊地知「人様の家なのに他バン大集合www」 喜多「うはwwwこのノリでもっと来ないかなwwwww」
270 :
名無しのエリー :2007/12/24(月) 21:46:49 ID:VYoQXsRxO
(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・) (・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・) (・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・) (・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・) (・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・) (・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・) (・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・) (・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・) いっぱい来たよ
光舟「俺らも」 山田「来ちゃったっぺ!」 松田「仲間に入れて欲しいっぺ」
後藤「藤巻君来過ぎwwwwww」 喜多「他の誰かも増殖汁wwwww」 山田「ケンちゃんうるさい」 伊地知「ノリノリだね」
d(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□) (□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□) (□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□A□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□) (□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□ω□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□) (□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□) (□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□) (□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□) (□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□) (□д□)(□д□)(□д□)(□ー□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)b(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□) (□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□)(□д□) こっちも対抗して頑張ってみたぜ
ホリエ「ちょwww家の床が抜けるwwwww」 ナカヤマ「全員ゴッチかと思ったら、ヤマンもケンスイもキヨスもいるwwwww」
275 :
名無しのエリー :2007/12/25(火) 16:56:09 ID:+x0E5+UKO
邪魔するよw (´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`) (a ̄f ̄o)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`) (´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`) (´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`) (´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`) (´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`) (´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(a ̄f ̄o)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`) (´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)
276 :
名無しのエリー :2007/12/25(火) 19:06:24 ID:Szt1NZ5V0
(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・) (・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・) (・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・) (・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・) (・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・) (・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・) (・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・) (・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・) (・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・) (・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・) (・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・) (・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・) (・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・) (・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・) (・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・) (・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)(・.3・)
ピンポーン 後藤「ちょwwwまだ誰か来んのかよwww」 ガチャ 嫁「あなた・・・私とこの子をおいてクリスマスパーティだなんて!」 後藤「!!!!!!!!!!!!」
嫁「こなああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいねぇ」
後藤「ちょっと待った!俺の嫁ならレミオじゃなくアジカンの粉雪を歌うはず…お前さては偽者だな!」
280 :
名無しのエリー :2007/12/26(水) 14:31:49 ID:SmunC+/PO
藤巻嫁「風に〜まうこぉなゆきぃ〜」
なんだよwwwこのスレww
282 :
名無しのエリー :2007/12/26(水) 18:56:00 ID:3XdcV8fSO
後藤「ん、窓に誰かいる!?」 藤原「誰かがこう呼ぶラフメイカー。あんたに笑顔を持ってきた。寒いから入れてくれ。」 後藤「ケンちゃん、窓の外に電波がいるよぉ・・・」 喜多「なんなんだ一体www」 山田「玄関にはお面を被った5人組のギャングがいるよ!」 潔「囲まれたか!!!」 日向「俺が全員潰してやるぜ!」 後藤「やめろひなっち!危険すぎる!」
283 :
名無しのエリー :2007/12/26(水) 19:18:57 ID:SmunC+/PO
(■.3■)(■ω■)y-・゚゚゚(a■f■o)(■3■)(■з■)
後藤「何というカオス」 山田「もとはと言えばごっちがこんなとこで油売ってるからでしょ」 伊地知「てかもうクリスマス終わってるしwww俺教会行かなきゃwww」 喜多「はっ!キャッツからの呼び出しが!」
藤原「だが行かせない」 ヒダカ「ここで阻止しなきゃダメだろ…お面ギャング的に考えて」 喜多「いいからどk…どいてください;^^」
ヒダカ「今何て言ったオラ聞こえてんぞ」 カトウ「ヒダカテラ地獄耳www」 喜多「サーセンwwwww」
後藤「うはwwwクリスマス無駄に過ごしちゃった俺ら涙目wwww」
後藤「そういや俺身長二センチ伸びたんだぜ!もうチビなんて言わせない!」 喜多「え?伸びたの?わかんなかったよwwwwサーセンwww」
喜多「だ い た い 今 ご ろ 2 セ ン チ 伸 び た と こ ろ で 俺 と は 何 セ ン チ 差 が あ る と 思 っ て ん だ ? 糞 チ ビ が」
後藤「お、男の価値は身長で決まるとか思い上がってんじゃねーぞ!肝心なのは中身なんだよ!」
喜多山田伊地知「はいはいはいはい」 後藤「チクショー170cm台なんて嫌いだよ!!!!!!」
hyde「後藤く〜ん。何を話してるんだい?」 後藤「ちょw15(rywwwwwwwww」
後藤「(hydeを見て)若干だが優越感」 喜多「5cmも違わないじゃんwそれに顔のレベルが雲泥の差…」 伊地知「しー!ケンちゃん、それ以上言うとゴッチの心折れちゃうからっ!」
後藤は玄関正面突破で泣きながら逃走した。 伊地知「逃げた!」 喜多「心折ってサーセンwwwうぇwww」 ヒダカ「小さいから見えなかったぜ…」 後藤「泣きつかれて腹が減った」 前を見ずに走っていたら何時の間にかコンビニ前にいた後藤。
295 :
:2007/12/27(木) 03:24:23 ID:tQ1H2O5PO
閑静な住宅街の外れにあるそのコンビニはどこか不思議な雰囲気を纏っていた。 いつの間にか舞いだした粉雪がそれをさらに助長させているようだった。 12月27日の午前4時前のコンビニ。 「さみぃ、、な。コーヒーでも飲みますか。」 「ほぉぁ。あったけぇな中は」 缶コーヒーを手に取り会計をする。 「クリスマス終わっちゃいましたね。もう少し早く降ってればホワイトクリスマスだったんですけどね」 不意に話しかけてきた店員は後藤を知らないようだった。 「まぁ、雪も自由にやってんでしょ」 「ですね。」
296 :
:2007/12/27(木) 03:26:52 ID:tQ1H2O5PO
店を出ると雪は本格的に降り始めていた。 「さみぃ、、。さっきも言ったな。これ。」 缶コーヒーを開けて口へ運ぶ 「あまっ。ブラックじゃねぇのかよ」 「たまには甘いのもいいじゃないですか。」 「ん?あれ、さっきの。店はいいの?」 「あぁ。ちょうどシフトチェンジの時間なんですよ」 「ふーん。」 「でも、あれですね。冬っていいですね」 「うん。そうだね。冬はいいと思うよ」 「寒いのは嫌いなんですけどねw。でも、なんというかだから、寒いからこそいろんな暖かさが見に染みるっていうか」 「分かるよ。青年」 「いいですよね。冬。」 「いいね。冬。」
店員「そういえば、お兄さん」 後藤「ん?」 店員「どこかで見たことある顔のような気がするんですけど…もしかして有名人ですか?」 後藤「あー…あながち間違いじゃないかな」
店員「もしかして、お笑い芸人のおぎやは 後藤「ちげーよwwwwww」 店員の言葉を遮る後藤
店員「…あ!分かったかも…えーと……ザブングル!」 後藤「悔しいですwwwwwwww悔しいですwwwwwwwwww」
後藤「福山雅治です。」 店員「さすがにひくわ…」 後藤「…ですよねーwwwwww」
店員「アジカンの後藤さんですよね?」 後藤「ちょwおまww何だよ分かってたのかよwww」
店員「ごめんなさいちょっとついからかってみたくなっちゃってw後藤さん面白いっすねー」 後藤「芸人じゃねーんだから面白いって言われても嬉しかねーよ(と言いつつ満更でもない)」 店員「まぁ福山雅治ですにはリアルに引きましたけどねww共通点一個もないっすもんwww」 後藤「(´・ω・`)」
店員「後藤さん、今はお一人で散歩ですか?」 後藤「まあね」 店員「なんだ・・・・山ちゃんと一緒じゃないんだ・・・・・」 後藤「まさか某ヤマンスレの方ですかwwwww」
店員「や、山田さんのアドレス教えてくだし」 後藤「個人情報漏洩」 店員「………」 後藤「くやしいのうwwwwwくやしいのうwwwww」 店員「……そういうことなら僕にも考えがあります」 後藤「何…だと…?」 店員「これを見てください」 後藤「え?…こ、これはまさか!!!!!」 後藤がみたものは↓
後藤「お、お前…それはまさか…!」 店員「そうです!全国各地のアジカンツアーをハシゴして集めた 山ちゃんの投げたピックの数々に山ちゃんの汗の染み込んだリストバンド…」 後藤「なんというトラベリングオーディエンス…」 店員「ふふふ、そのぐらい山ちゃんを愛しているんです!さあ、山ちゃんのアドレスを教えてください!」
後藤「きめぇ」 店員「せっかくの努力と愛の結晶を3文字でぶったぎらないでください」
後藤「お前の山ちゃんへの愛は分かったよ。でも、勝手にアドレス教えていい理由にはならない」 店員「そんな・・・」 後藤「だから代わりに山ちゃんに会わせてあげる」 店員「えっ」 後藤「山ちゃんに直接聞けば、個人情報うんぬんには引っ掛からないだろ?」
店員「本当ですか?」 後藤「嘘に決まってるだろ」 店員「・・・・」 後藤「だいたい、いきなりメルアド教えてくださいなんて来たら普通いやだろ?」
店員「…(´;ω;`)ブワッ」 後藤「お、おいおい泣くなよ!俺が悪いみたいじゃねーか!」
喜多「ゴッチ・・・」 伊地知「男の子泣かしてるよ」 山田「最悪だよ」 喜多伊地知山田「さよなら・・・もうバンドは無理かもな」 後藤「ちょ!タイミング悪すぎ!!!」
後藤「いや、ちょうどよかった!山ちゃん!後頼む!!」 山田「えー俺ー?」 喜多伊地知「山ちゃんテラ嫌そうwwww」
後藤「この子山ちゃんの大ファンなんだってさ!はい、だから後頼んだ!!」 喜多「ゴッチ相当慌ててるねwww」
店員「山田さんッ!!!!!!!!!!!」 山田「ななななな何?」 喜多「どうみてもキョドりすぎです本当にありがとうございました」 店員「僕山田さんのことが大好きで…ハァハァ…あっ握手していただいてもいいですかハァハァ」 伊地知「息遣いうざくね?wwwww」 山田「ウグッ…持病の十二指腸潰瘍が…」 喜多「あるあ…あるあるwwwwwww」
ヒダカ「ちょwお前ら逃げんなwww」 ゼェゼェ息を切らしながらも追い付いたヒダカ。 後藤「オッサン…(ボソ)」
ヒダカ「オラ、チビメガネなんつった!?ハァハァ」 カトウ「ヒダカテラ地獄耳wwwハァハァ」 後藤「サーセンwwwwwwwww」
店員「山田さん!しっかりしてください!これで潰瘍の原因になってるピロリ菌を退治しちゃいますから!」 伊地知「おい!店員が山ちゃんにヨーグルトかけてるぞ!」 喜多「ヨーグルト?いいえ、ケフィアですwwww」
山田「みんな助けて!全身ヨーグルトまみれになっちゃうよ!!」 後藤「行き過ぎた親切…これこそまさにありがた迷惑」 喜多「山ちゃんの自慢の前髪がwwヨーグルトでぐしゃぐしゃにwwwうぇっうぇwwww」 伊地知「ケンちゃんうるさい」
店員「じゃあ、最後に僕のヨーグルトを・・・」 山田「おい!マジで止めろ!助けて〜!」 後藤伊地知「・・・・・・(絶句)」 喜多「wwwwwうぇっwww」
山田「…という夢を見たんだけど」 後藤「おいそれマジで悪夢じゃん!!お祓いとか行った方がいいんじゃね?」 喜多「wwwwwうぇっうぇwww」
伊地知「何と言う夢オチww」 後藤「ここは某ヤマンスレかwww」 喜多「というかどっから夢?」 ヒダカカトウ「無視しないで下さい」
ホリエ「これが夢なら現実が夢の中だ」
後藤「夢なら覚めた だけど僕らはまだ何もしていない ということで何かしようぜ」
後藤「何・・・・・・だと・・・・・・?」
>>323 はスルーしてください
orz
すいませんでした
伊知地「じゃあ、おにごっこしようぜー!」
後藤「だが断る」 喜多「お前何様wwwうぇっwww」 山田「それよりケンちゃんを病院に連れてく方が先かと」 喜多「元気です^q^」
後藤「確かに最近の喜多さんのウザさは最早病的…」 喜多「うはwwwサーセンwwwww」 伊地知山田「うん、ウザいね」
喜多「でも俺このスレじゃウザキャラでとおってますからwwwwいきなり変えられませんからwwwwww」 山田「とりあえずwの数を減らすことから始めようか」 喜多「そんなことしたら俺、暗くなるよ・・・・・・」
山田「某スレみたいに[w]を[…]に変えてみたら?」 喜多「山ちゃん…ナイスアイディア……でもこれじゃ…暗…い…子……」 伊地知「すげぇ!まったく覇気がねぇ!」 喜多「フヒヒ……サーセン………」 後藤「でもこのしゃべり方確実に病気っぽいな…心の」
山田「落ち着いて話せるようになったんだからいいんじゃないの?」 伊地知「これからはそれで行け!」 喜多「[w]多用キャラから[…]多用キャラへ……路…線…変…更…………」 後藤「ケンちゃん、背後の空気がどんよりしてる」 喜多「サーセン……フヒヒ……」
喜多「・・・・・・うえっ・・・・・」 後藤伊地知山田「・・・・・・・・・・・・・・」 ホリエナカヤマ日向「・・・・・・・・・・」
一同「…やっぱwのが良かったんじゃね?」 喜多「うはwwwそうスかwwwwwじゃあ戻しますねwwwwwww」 一同「やっぱウゼー…」
喜多「一…体…ど…う…し…ろ…と…………」 後藤「もうお前黙ってろ」 喜多「 」
喜多「 」 伊地知「ほんとにケンちゃん口もごもごするだけになっちゃったよ」 後藤「いいよいいよ、しばらくほっとけ」
喜多「 」 訳(しゃべるのが駄目ならサンプラーを叩けばいいじゃない!) 後藤「何言ってるかわかんねーよ」 と、おもむろにサンプラーをたたき出す喜多 「ツギハ」 「シンキョク」 「ナンバーナイン!」 山田「建ちゃん、会話するにはボキャブラリーが足りなさすぎるよ」
後藤「やまちゃ… 『イッタイゼンタイドウシタンダイ?』 」 後藤「…」 喜多「(*`ー^)-☆」 後藤「うぜえ」 山田「駄目だこいつ早く何とかしないと…」
喜多「イッタイゼンタイドウシタンダイ?イッタイゼンタイドウシタンダイ?」 後藤「キーッ!!むかつく!!!!」 山田「ゴッチ落ち着いて!」
喜多「イッイッイッイッイッイッイッイッイッタイゼンタイドウシタンダイ?」 後藤「DJ風にしようがムカつくものはムカつくんだよボケ」
このスレ大好きです‥‥!書いてる皆様、頑張って下さいね!
後藤「
>>339 これでよしっと」
伊地知「ごっち何のサイト見てんのー?」
後藤「うわ、覗くな!」
『書き込みが終わりました』
伊地知「…けんちゃーん!ごっちがまた2ちゃんねるに書き込みしてんだけどー!」
山田「情報流すのやめろよ」
後藤「いや、これは…あの…」
後藤のパソコンの横には「この後プレイヤー登場!?」などと書かれた謎のプロットらしきものが置かれていた。
喜多、サンプラーを担いで寄ってくる 喜多『ナンダイ?ナンナンダイ?イッタイゼンタイドウシタンダイ?』 伊地知「返事としては妥当なのに苛立ちが込み上げるのは俺だけかな」 山田「大丈夫キヨシ、俺もだから」
喜多『イッタイwwゼンタイwwドウシタンダイ?wwww』 山田「なんでだろ?前よりさらにウザく感じる」 伊地知「だな」
山田「よし、ならばサンプラーの電源を切るんだ!」 伊地知「おらっしゃあああ!!」 (ブツッ) 喜多『イッタイ…ゼンタイ…ドウシタンダ……イ………』(しーん) 山田伊地知「フェードアウトww」
山田「喜多ざまぁwwwwwwwwww」 喜多「……………………」 伊地知「手話しはじめたよコイツ…」 後藤「どんだけぇ〜wwwwwwwwwww」
喜多「それよりみんな!もうすぐ新年だよ!」 後藤「うわびっくりした、いきなりしゃべんな馬鹿」 喜多「………………」 山田「いや手話使わなくてもさっきの聞こえたから」 喜多「……w……www」 伊地知「ニヤニヤしながら手話すんなよ」 喜多(イッタイゼンタイドウスリャイインダイ?)
喜多(そんなこと言ってるうちに年明けた\(^o^)/wwwwwみんなあけおめwwことよろwww) 後藤「お前!俺が毎年新年を空中で向えようとジャンプするの知ってて、新年になる瞬間肩押さえつけてただろ?」 喜多(身に覚えがありませんwwwまあ酒でも飲めやwwww) 後藤「酒飲めるか!!」 伊地知「すげぇ。ゴッチ手話わかるんだ」 山田「ケンちゃんいつまで手話するつもりなんだろう?静かになったのはいいけど。あ、みんな明けましておめでとう」
喜多(つうか『俺年明けた瞬間地上にいなかったんだぜwww』とでも言うつもりだったんかよwwwwwガキかよ後藤wwwwww) 後藤「手話にうるさいと感じたのははじめてだ」 山田「自重しろよ…ん?年賀状がきてる」 伊地知「ほんとだ、ゴッチ宛てだ。差出人は…えーと…プレイヤーさん?」
348 :
1 :2008/01/01(火) 17:20:11 ID:Kxyu9Bu20
喜多(
>>348 なんて書いてww山ちゃんこそ自重wwwここ邦楽板だからwwwww)
山田「ねえ、ケンちゃんがこっち向いてなんか手話してくるんだけど、ゴッチなんて言ってるかわかる?」
後藤「あー、山ちゃんの〇〇〇〇〇(放送禁止用語)だって」
山田、無言で喜多に歩み寄る
喜多(言ってない!んなこと言ってない!)
ダッシュで逃げる喜多
「え?マジ?」後藤はそう言って年賀状を手に取った。 プレイヤーからの年賀状にはこう書かれてあった。 『明けましておめでとうございます!後藤さん、2007年はどんな一年でしたか? 僕は、かたく閉じられた自閉の扉を後藤さんが開けてくれた、そんな一年でした。 実はアジカン以外のミュージシャンのライブにもいっぱい行ったんですよ。そして ぐるりと一周してアジカンのもとに、後藤さんのもとに戻ってきた、そんな気分です。 新しいアルバム、すっごい楽しみです。アジカンにしか紡ぎ出せない歌、後藤さんでしか 作り出せない言葉がきっといっぱい詰まっていることでしょう。それらが僕たちの 手元に届くことを想うとほんとうにどきどきします。僕たちはじっと耳を澄まし、 アジカンの楽曲、後藤さんのメッセージを待っています。2008年が後藤さん、 そしてアジカンにとって素晴らしい一年になることを願っています。僕はいつでも 後藤さんのことを想っています。後藤さんとはまた会える日が来るような気がします、 そのときはあのときの続きが、えっと、できるといいなぁって思うのです』
山田「待てえええぇぇーーーーー」 猛ダッシュで逃げる喜多。それを追いかける山田。 伊地知「ああ、ケンちゃん逃げ足はええな。ん?ゴッチ、どうした?」 後藤「いや、なんでもない」 後藤はプレイヤーからの年賀状をそっとしまった。
伊地知「つーかゴッチは
>>340 での前科がまだ残ってるよね、本スレでもなんとまあ見事にネタバレと釣りをしかけなさることで」
後藤「去年のことなんざ覚えてねぇなwww」
353 :
名無しのエリー :2008/01/02(水) 18:20:10 ID:9xJdBR+KO
後藤「それよりまっさらな年賀状くれよ、俺返事書かなきゃ」 喜多「はいはいラブレターラブレター」 後藤「ちゃうわボケ。えーと…」 後藤(文面が思い付かないな…それになんか恥ずかしい) 山田「え?何ラブレターなの?まさかアッー!」 伊地知「ウホッいい年賀状…」 喜多「 書 か な い か ?」 山田「どうせならVIPで安価年賀状やったらいいんじゃねw」 伊地知「それいいなwww」 後藤「うるさい。文面考えてるから静かにしろ」
とりあえず『明けましておめでとう』と書く後藤 後藤「ええと、まずは年賀状のお礼を書くべきだな。『年賀状、送ってくれてどうもありがとう』っと」 しかし、それからの文章が思い付かない。 後藤「ありきたりのフレーズしか出ない・・・ん?」 伊地知「とりあえずスレタイは『好きな人から年賀状来たから安価で返す内容決める』にしたよ」 山田「なんかインパクトにかける・・・」 喜多「しかも長いwwwww」 伊地知「分かりやすいからいいの!さて、とりあえず安価を・・・」 無言でパソコンの電源を切る後藤
伊地知「ふふん携帯があるのさ!スレ建てスレ建て♪」
山田「お、早速レスが。流石VIP」
伊地知「何々?
>>1 とタゲのスペックうp?…スペックってなにけんちゃん」
喜多「今神絵師の安価でスク水ロリ少女スナイポ狙ってんだから話しかけんなwwwうぇっwww」
後藤「(…そう言えばなんで俺の住所知ってんだろ)」
喜多「おいkskで安価取ってんじゃねぇよアホ!!!せめて『安価なら下』と書いとけ!!!
俺のスク水ロリっ娘返せ!!!つるぺた万歳!!!」
山田「なんかうるさいロリコンはほっとけ。えーとスペックは…」
>>1 31歳♂ 仕事は音楽関係
一応メガネ男子www
タゲ
年齢不詳 謎多きイケメン
山田「これでいっか」
伊地知「自分でメガネ男子とか書いちゃうことでゴッチの痛さを再現してるわけだ」
山田「つーか単なるホモスレになるなこれじゃ」
後藤(住所知ってんなんておかしいだろ…?なんで…)
その時後藤のケータイにメールが!
後藤「ん…誰だろ?まさか…いや、そんなわけ」
『後藤さん、あけましておめでとうございます。また会いに行きますので、よろしく』
後藤「…………ッ!!!」
思わず携帯を取り落とす後藤
その頃
喜多「……ッ!!安価ゲット……!?」
思わずマウスを取り落とす喜多
キャッツ「あ、ゴッチ宛ての年賀状がキューンレコードに来てたんだけど、受け取って くれたかな?ゴッチ宛てのメールもキューンレコードに来てたから、ゴッチの携帯に 転送したよ、まぁ、今回限りの特別サービスだからね。次は取り次いだりしないよ」
♪ポロポロリ〜ン 山田の携帯がメールの着信を知らせた。 山田「あっ、俺の携帯にメールが届いたみたいだ・・・なになに? 『山田さん、あけましておめでとうございます。また会いに行きますので、 よろしく!コンビニの店員より』あれっ?夢の中の店員からメールが来てる!?」 後藤「ヤマちゃん、その店員っていうのは、あそこにいる人のことかな?」 店員「山田さん、こんにちは・・・」
店員「あ!待って!」 山田は逃げ出した! 店員「なんで?なんで山田さんは俺から逃げるんですか?ううう・・・」 泣き出す店員 後藤「話せば長くなるから結果しか言わないけど、君は知らず知らずのうちに山ちゃんにトラウマを作ってしまったんだよ」 伊地知「あいつのこと、そっとしといてくれないか?」 店員「トラウマ?・・・まさか!俺の生霊が・・・」 後藤伊地知「生霊ってお前どんだけw」
そこに巫女のコスプレをした喜多が登場。 喜多「わらわは眉菓、皆の者、お祓いをしてしんぜよう・・・」 眉菓(巫女)は、おもむろにお賽銭箱を取り出した。 喜多「お祓いしてもらうときは、こちらにお賽銭を。小銭じゃなくて お札でお願いね。おみくじもありますよ、1回1,000円になります・・・ あと、エコバッグ、これ特にオススメよ、デザインがいいわ・・・」
伊地知「止めてやれ。店員が戸惑ってるじゃねーか」 喜多「わらわが御祓いするのじゃ!」 伊地知「このキャラ扱いにくい…」 後藤「店員、こいつがこうなったのはお前のせいじゃないからな。だから気にすんなよ。なっ」 店員(どうせなら山田さんの巫女姿が見たかった・・・)
後藤「どこまでも某ヤマンスレ」 伊地知「もうお前ヤマンスレに戻れww 今ならコスプレ祭りに突入しそうな展開だからwww」 喜多「うはwリアルタイムwまさかお前も住人ですかwwwww」
店員「そうですね。俺もう帰ります。ここにいても山田さんは帰ってこないだろうし・・・・そうだ!俺お菓子作ってきたんです!ここに置いときますんで、どうかみなさんで食べてください。それじゃあ・・・・」 伊地知「おっ美味そう!何作ったんだ?」 店員「ヨーグルトのタルトです!」 後藤「まさか、お前のヨーグルトとかじゃないよな?」 店員「ええそうです!」 後藤伊地知喜多「ビクッ」 店員「俺の実家、酪農してるんで!俺、ヨーグルト作るのには自信があるんです!」 後藤伊地知喜多「・・・・」 店員「じゃあ、さようなら」 去って行く店員
山田「………帰った?」 伊地知「帰ったよ」 机の下からでてくる山田 後藤「そうだ山ちゃん、これ…」 山田「お!おいしそうなヨーグルトタルトだね」 後藤「山ちゃんたべる?」 山田「うん、もらおうかな……ところでこれ、誰が作ったの?」 後藤「さっきの店い」 山田「やっぱいいや」 喜多「たまには俺のことも思い出してください」
伊地知「あ、でも美味そうだよこれ。俺腹減ったし食うわ」
後藤「潔やめとけって…!!」
山田「まじヤバいまじヤバい」
喜多「(´・ω・`)
Σ(゜∀゜)!!
絵師様完成ktkr!!!!」
緊張のあまりマウスを持つ手が震える喜多。
ごくり、と生唾を飲んだ後心してURLをクリックすると…
なんとまあ、きょぬーなおねいさんがスク水を着ているではないか。
喜多「ちょw俺頼んだのロリ娘wwwきょぬーは萌えねえよ('A`)でも音速の早さで保存してしまった俺ガイル」
よく見たら
>>1 に「ロリ娘はおねいさんに、おねいさんはロリ娘に」と立て読みで書いてあったのだった。
伊地知「いただきまーす・・・もぐもぐ・・・」 山田「どうなっても知らねーぞ・・・」 後藤「もしかしてこの後潔が・・・ 爆発した」 喜多「なんだよこの縦読み・・・!いざ引っ掛かって見るとむかつくな縦読みって・・・ ・・・でも・・・ひんぬーもいいけど、きょぬーも結構・・・ もしかしてロリ顔きょぬーって最強じゃね?wwwwうはwwww俺天才wwwww」 新たな属性が開発された喜多だった
367 :
名無しのエリー :2008/01/04(金) 11:34:39 ID:4ceoD/mAO
(・.3・)アッー
伊地知「なわけねーだろ」 後藤「ですよねーw」 山田「え、きよし平気…?」 伊地知「んー思ったほどまずくは……ウッ!?」 後藤山田「きよし!?」 その頃喜多は……
喜多「うはww画像が俺を呼んでいるwwww」 怪しげなエロサイトを開いていた しゃがみ込む伊地知 後藤「おい!しっかりしろ!」 山田「とりあえず吐け!」 伊地知「う・・・・」 伊地知は苦しそうにうめきながらも、何か話そうとしていた 山田「何!?水が欲しいの!?それとも救急車!?」 伊地知「・・・ぴ」 後藤「ぴ?」 伊地知「ピィィィィィカァァァァァァンフラァァァァァァァッシュ!!!!!」 伊地知の叫び声が響き渡ると同時に、伊地知の体は凄まじい光を放ち、爆発した
370 :
名無しのエリー :2008/01/04(金) 15:55:21 ID:4ceoD/mAO
(・.3・)アッー
伊地知はアジカンマンに変身していた。 アジカンマン「ふう・・・タルトうまかったよ・・・」 後藤「変身するのはともかく、爆発までする必要ねぇだろ?」 山田「キヨシってばお茶目なんだからまったくもう」 そのときだった、有閑マダムの叫び声が聞こえてきたのは。 有閑マダム「アジカンマンたすけてぇーーー」 アジカンマン「どうしたんですか??」 有閑マダム「あっ、えっ、ひょっとして、キヨシ様ですか?」 アジカンマン「ええ、まぁ、今はアジカンマンですけど・・・」 有閑マダム「きゃっ、いやっ、私、大ファンなんです!」 アジカンマン「あっ、そうすか、ありがとうございます。ところで、 何を助けてもらいたいんでしたっけ?」
そのころ、喜多のところに、実体化した初音ミクがやってきた。 初音ミク「建介さん、はじめまして、私、ミクっていいます。 現実世界はまだ慣れていないんで、いろいろ教えてくれると助かります」 喜多「おおっ、ミクちゃん、お兄ちゃんがいろいろ教えてあげるよ」 初音ミク「わっ、ミク、うれしい!!健介さんのことお兄ちゃんって 呼んでもいいですか?」 喜多「オフコース、もちろんオッケイだよ!かわいいねぇ、ミクちゃんは!」 初音ミク「お兄ちゃんもイケメンでかっこいいと思いますぅ」
喜多(だが16歳はギリギリ範囲外なんだよな…ミク可愛いけど) ミク「お兄ちゃんどうしました?フリーズですか?!」 喜多「大丈夫だよ…(リンこねーかなあ)」
山田「ゴッチたしか年賀状書いてたんじゃなかったっけ?」 後藤「え?年賀状?そうだった、忘れるとこだったよ」
375 :
名無しのエリー :2008/01/04(金) 19:52:38 ID:4ceoD/mAO
(*□д□) (つ と) | ω | ( ) )
後藤「なんて書けばいいかな?」 山田「えーと、安価によると・・・」 後藤「やっぱいい、自力で書く!」
そのとき、アジカンマンと有閑マダムの脇をヨン様が通り過ぎた。 アジカンマン「あっ、あんなところにヨン様がいる・・・」 有閑マダム「えっ?なに?ほんと?やだぁ、ヨンさまあぁぁ・・・」 ヨン様に向かって駆け出すマダム。 アジカンマン「一体全体なんだったんだろう?」
ミク「お兄ちゃん、ミクもうエネルギーが切れそう、パソコンに戻るね、バイバイ」 ミクはそう言うと、パソコンの中に吸い込まれていった。
アジカンマンから通常の姿に復帰した伊地知のもとに、喜多がやってきた。 喜多「キヨシ、あのさぁ、さっき初音ミクと会って話ししたんだよ」 伊地知「・・・(それやばいよケンちゃん、ネットのしすぎだよ)・・・」 喜多「ミクちゃん可愛かったな」
喜多「俺すっかりみっくみくにされちまったよ〜www いやー女は15までだと思ってたけどミクたんだったらいいかなwww」 伊地知「うわ・・・きめぇ・・・・」 後藤「もしよければ、連絡をくれませんか。一緒に飲みにでもいきましょう・・・と」 山田「安価によると『俺とセクロスしてくれ!!オッスオッス!!!ガチホモ兄貴kskうわ・・・なんだこのスレ冬休みっていつまでだっけぴーぽこー』になったんだけど」 後藤「黙れ」
後藤「そういえば山ちゃん店員にはあけおめメールの返信・・・」 山田「してないしする気もない」 後藤「・・・・そう。じゃあ郵便局行ってくる!」 山田「行ってらっしゃい」 喜多「しかもさ〜、ミクちゃん俺のことお兄ちゃんって呼ぶんだぜwww」 伊地知(どうしよう・・・こいつ二次元と三次元の堺があいまいになってるみたいだ・・・・・)
年賀状を出して郵便局から出てくる後藤。 後藤「雲ひとつなく澄みきった抜けるような青空、気持ちいいなぁ。 ちょっと遅くなったけど、これから初詣に行くことにしようかな」 ちょうどそのころ、喜多と伊地知のもとに山田がやってきた。 伊地知は山田の耳元でささやいた。 伊地知(ケンちゃんが初音ミクに会ったって言ってるんだよ?どうしよう?) 喜多はそれにもかまわず、山田にもミクのことを話し始めた。 喜多「初音ミク、マジでかわいいよ!結局パソコンの中に帰って行ったん だけどね。ああ、もっと触れ合っておけばよかったなぁ・・・」
山田「だよなだよな!ミクほんっとーに可愛いよな!やっぱ画面上より実物はいいよなー」 どん引きする伊地知 伊地知(なんで?なんで話にのる?しかも実物って・・・) 喜多「しかもしかもー、俺のことお兄ちゃんって呼んでくれたんだぜ(*´Д`)」 山田「いいな〜(*´Д`)。ミクは俺の嫁だから、一生俺のことお兄ちゃんなんて言ってくれないだろうな・・・・」 喜多「は?いつミクちゃんがお前の嫁になったんだよ?」 山田「そんなの二人が出会った日からさ!」 伊地知(会話について行けない・・・・・)
喜多「はぁ?お前にミクはやらねぇよwwwちなみにリンは俺の嫁」 山田「欲張りすぎだろ・・・俺お前よりミクたん愛してるもんねー」 喜多「きめぇんだよ俺のミクに手出すなよ」 山田「DTMもできない奴がミクたんをどうこうする権利ないだろ^^」 伊地知「やべwwwこいつらオタクすぎwwwマジパネェwwwwww」
とりあえず近所の神社に着いた後藤 後藤「元日とかが異常に人が多いだけで、これが普通なんだよな」 通行人は自分以外誰もいなくて、境内はひっそりとしていた 出店は入口の辺りに一軒しかない 後藤「お腹空いたし、何か買おう」
後藤「あ、焼きソバの屋台じゃん。ラッキー。綿飴とかだったら俺の胃袋が\(^o^)/オワテたな・・・」 後藤「すいませーん」 プレイヤー「はい?・・・って後藤さん!?」 後藤「 ま た お 前 か 」
プレイヤー「ちょうど屋台をたたむところなんです、もう日も傾いてきて お客もあんまり来ないし。この近くに勉強用に借りているワンルームマンションが あるんです。そこで僕の手料理を食べませんか?」 後藤「えっ?いいの?じゃあお邪魔することにしようかな?その前に 初詣でしてきていい?」 プレイヤー「僕も一緒に行かせてください」 後藤とプレイヤーは二人でお参りをした。お参りの後で、 プレイヤーの耳元に後藤がそっと囁いた。 後藤「君は何を願いごとしたの?」
伊地知(うへぁ・・・二人の喧嘩が気持ちわるぅ) 喜多「ミクたんは俺のものだ」 山田「お前はスクール水着の幼女に萌えてりゃいいんだよwww一途に愛せないお前にはミクたんはやれないね」 喜多「違う!ミクたんは別なんだ!幼女とは違うときめきが生まれたんだ!初めて会ったあの日から・・・あの瞳を見た瞬間から・・・・」 山田「お前みたいなロリコン野郎の言うことは信用できないな」 喜多「・・・・・もう俺ら、話し合っても無駄なようだな・・・・山田!俺と勝負しろ!勝ったほうがミクたんを嫁にできる!」 山田「望むところだ!」 伊地知(ゴッチ早く帰ってこないかな〜)
ミク「お兄ちゃん!」 喜多「ミクっ…!?」 山田「うわっマジもんのミクたんktkr(*´Д`)」 充電が終わってPCから出て来たミク。 ミク「私のために争わないで…」 ミクの目から一筋の涙が… 喜多山田「ご、ごめん…」 ふと、俯いていた顔を上げてミクを見やると、ミクに隠れていたリンの姿が目に入った。 リン「あ、あのぅ…」 喜多「Σ(゜∀゜*)!!!!!!!!!!!」
「アジカンマン助けて〜!!」 その時だった、伊地知いやアジカンマンを呼ぶ女性の声が聞こえてきたのは。
391スルーでお願い。毎度すんません。
喜多「ヤマちゃん、俺が悪かったよ、ミクをよろしく頼む!」 山田「え?あぁ、わかった。でもいきなりどうして?」 喜多「リンちゃん、こんにちは〜!!お兄ちゃんと一緒に楽しいことしようね!」 すでにヤマンは、ケンスイのアウトオブ眼中であった。 すっかりリンにムチュウのケンスイ。
山田「ミク・・・今さっきはごめん・・・」 ミクにハンカチを渡す山田 ミク「ん、ありがとう。こっちこそ泣いたりしてごめん」 山田「だめだな、俺。ミクのことになるとすぐムキになっちまう」 うつむく山田。そんな山田の頭をそっと撫でるミク ミク「ミクね、山田さんが、ミクは俺の嫁って言ってくれたとき、すごく嬉しかった」 山田「えっ」 伊地知「酒飲みながらヨーグルトタルト食うのうめぇ」
プレイヤー「今年はゴッチさんと、もっともっと触れ合えるようにって、 そうお願いしました」 後藤「へへへ」 プレイヤー「じゃあ、ご飯食べましょう!うちに来てください!」 後藤は、プレイヤーの借りているワンルームマンションに行った。 そこはLDK12畳とベッドルーム6畳の1LDKだった。 プレイヤーはキッチンに立って料理を作り始めた。 後藤が部屋を見渡すと、「惑星探査機の歴史」とか「素粒子観測の実践」など といった天文、物理、数学の専門書が目に入った。それと一緒に、アジカンの CDやらDVDやら、『夏、無限。』『ゴッチ語録』『春か、遥か。』などなどが 並んでいた。
プレイヤー「できました!石狩鍋です!鮭、いっぱい入ってますよ! あと、お酒飲みますか?ビール、芋焼酎、黒糖焼酎、紫蘇焼酎なんかが ありますけど・・・」 お酒を飲みながら石狩鍋をつつく後藤とプレイヤー。 後藤「なんだか酔ってきちゃったな・・・」 プレイヤー「ゴッチさん、好きです・・・」 プレイヤーは後ろから後藤をぎゅっと抱きしめた。
(・.3・)アッー
喜多「リンたんっ。まずはお兄ちゃんとお歌を歌おうか!」 ギターを構える喜多 リン「・・・・」 喜多「うん?どうしたのリンたん」 リンが指差した向こうに鏡音レンがいた 喜多(なっ・・・・なんてカワユスな男の子なんだ!(*´Д`)萌ゆる・・・・) 喜多のストライクゾーンはますます広がっていく 伊地知「もっちゃもっちゃ」 酒とヨーグルトタルトに溺れる伊地知
タルトを食べ終えて、改めて周りを見る伊地知 伊地知「あー。食った食った………あれ?誰もいない」 山田と喜多の姿が見当たらない 伊地知「二人はボーカロイドたちと遊んでたはずだよな………年賀状出すにしてもゴッチは遅すぎるし………みんなどうしたのかな?」 気になって後藤のケータイに電話したが、出ない 山田と喜多も、電話に出ない 伊地知「みんな………どこ行ったんだよ〜!」 店員「どうしたんですか!伊地知さん!!」 伊地知「お前は呼んどらんわい!!」 店員「ぐふぅっ」 店員に飛び蹴りをくらわす伊地知
後藤はプレイヤーをゆっくりと押し倒し、耳元で「好きだよ」と囁いた。 どちらからともなく、口づけが交わされた。 二人は固く抱きしめあった。そして、二回目の口づけをした。
鏡音レン「ケンさん、僕、最近ギター始めたんです。 アルペジオがうまくできないんですけど、教えてもらえませんか?」 喜多「レンくん、かわいいねぇ〜!いいよぉ、お兄たんが優しく教えてあげるよ」 喜多はレンの手をとって、ギターを教え始めた。 鏡音レン「わ、ケンさんに教えてもらえるなんて感激です!!!」 レンは喜多の手をぎゅっと握った。 喜多(うわをぉぅ、レンくん、積極的だぁ) 喜多の顔がちょっと赤くなった。
ミク「ミクは、ずっと山田さんのお嫁さんになりたかったんです!!」 感涙にむせぶ山田。 山田「俺、ミクちゃんのこと、絶対幸せにするよ!!!」 ミク「ふつつかものですが、ずぅーっと、ずぅぅーーーっと、 よろしくお願いいたします」 ミクはぺこりと頭を下げた。
店員「さすがに4場面を転換させていくのはつらくないっすか??」 伊地知「何のことを言ってんの?わけわかんねぇよ・・・」 店員「実は、ヨーグルトムースを作ってきたんですよ。ほんとは、山田さんの ために作ったんですけど、いないようなんで、キヨシさん食べます?」 伊地知「やべぇ、これもうまそうだ・・・」 伊地知の食欲は誰も止められそうになかった。
伊地知「うめぇ」 店員「そういってもらえると嬉しいです」 二人は紅茶を飲みながらムースを食べ、まったりしていた 伊地知「もぐもぐ(ムースを食べる)→ごくごく(紅茶を飲む)→プハー、うめぇ(まったりする)→もぐもぐ(ムースを食べる)→ry」のループ&ループ 店員「いい食べっぷりですね」 伊地知「もぐもぐ。そういやなんで俺らがここにいるの分かったの?」 店員「いやぁ、なんだか山田さんがここにいる気がして………えへへ」 伊地知「ごくごく(そういやこいつ自分の生霊出すくらい山田に執着してんだよなぁ………怖っ)」 店員「でもおかしいなあ、山田さん居ないのに香りがこの部屋に充満している……くんくん………」 伊地知「もぐもぐ(山ちゃんの香り……分からない、俺には分からない……)」 店員「でもなんでパソコンの中から山田さんの香りが?」 パソコンをのぞき込む店員 伊地知「まさか、ボーカロイドたちに連れてかれたんじゃ……」 やっとムースを食べるのを止める伊地知
レン「ケンさん、僕、ずぅぅぅーーーーーっとパソコンの中で、 寂しかったんです。でもこうしてケンさんと出会えてよかった・・・」 喜多「俺もレンくんとこうして触れ合えて幸せだよ」 レン「僕たちずっと一緒ですよね?」 喜多「もちろんだよ!」 レン「その言葉を聞けて嬉しいな。ケンさんは、もう僕だけのものです」 喜多「アルペジオ、やってみようか?あれっ?めちゃめちゃできてるじゃん! まるで打ち込んだかのようだ・・・」 レンは微笑を浮かべていた。 山田「次の日曜日、結婚式を挙げようよ!」 ミク「そんなこと言わず、今すぐ挙げちゃいましょう!そして、 山田さんが私に永遠の愛を誓うんです」 ミクが念じると、山田とミクは美しい教会の中にいた。 神父が出てきて山田に尋ねた。 神父「ミスターヤマン、汝は、その健やかなるときも、病めるときも、 喜びのときも、 悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、この サイバー世界で、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、 その命ある限り、 真心を尽くすことを誓いますか?」 山田は自分がだんだんぼうっとしてくるのを感じた。 山田(うん?なんだか思考力が奪われていくようだ、一体どうしたんだ?)
後藤とプレイヤーは一戦を交えた後、まったりとしていた。 プレイヤー「すっげえ、気持ちよかったです、ゴッチさんのテク、マジすごい・・・」 後藤「ヘヘヘ・・・」 プレイヤーは虫の知らせを感じた。 プレイヤー「喜多さんと山田さんがなんかピンチみたいですよ、ゴッチさん、 助けに行ってあげてください!」 後藤「何?これからプロモーションで忙しくなるというのに!それは困る! じゃ、また会おうな!」 プレイヤー「絶対また会いましょう!!!」 後藤は、伊地知と店員のいる部屋に戻った。 後藤「ケンとヤマンはどこだ?」
店員「あ、ゴッチさん!」 伊地知「遅かったじゃん。何してたの?」 後藤「…それより、けんちゃん達は?」 伊地知「ねえ、何してたの?」 後藤「…見あたらなくね?」 伊地知「ねえ、何してたの?」 後藤「…」 後藤は目を泳がせながらも部屋を見回し、喜多と山田の姿を探した。 が、どこにも姿は見当たらず、ふと部屋の隅に目をやると何故かそこに置かれたサンプラーが急に 『イッタイゼンタイドウシタンダイ?』 と鳴り出しただけだった。
喜多「あっ、あんなところにヤマちゃんがいる、なんだか夢遊病者の ようだな・・・」 ミク「誓いますか?」 神父「誓いますか?」 山田「・・・・は・・い・・・・ち・か・・い・・・ま・す・・・」 山田の意識はもうろうとしてきていた。 山田(いかん、俺はアジカンの山田なんだ、しっかりしなくては) 神父「君はもうアジカンの山田ではない」 ミク「ミクの夫なのよ、ふふふ」 喜多「あれ?ヤマちゃんなんかおかしいぞ」 レン「ケンさん、僕のことだけを見てください」 喜多「レンくん、君のことは好きなんだけど、アジカンの他メンのことが 心配なんだ」 レン「そんなこと言っちゃやだ」 レンが呪文を唱えると、どこからともなく伸びてきたケーブルが 喜多のカラダを縛り付けてしまった。 喜多「レン、やめろ!このケーブルを何とかしてくれ」 レン「僕から逃げようとした罰ですよ、ケンさん」 喜多「ゴッチ、アジカンマン、助けに来て!」 レン「ここからは声は届きませんよ、だってここはパソコンの中ですから」 喜多「くっ」 ケーブルに縛り付けられた喜多は必死でもがくが、脱出は不可能だった。
店員「あれ?山田さんの香りが・・・・」 パソコンの画面を見つめながら店員が言った 後藤「ねぇ潔、この人山ちゃんの香りとか言ってる。やっぱきめぇ」 伊地知「ねえ、ゴッチなにしてたの?」 じっと無言で画面と向き合う店員 店員(香りがどんどん薄くなっていく・・・まさかこの中で山田さんに何かあったんじゃ・・・仕方がない。あの手を使うか・・・・)
店員「あの、今から俺豹変しますけど、気にしないでくださいね」 伊地知「なんだ?どうするんだ?」 店員「うっ・・ぐぐ・・・・グギギギギギギィ!!ギャハー!!」 カッと目を見開き奇声をあげる店員 後藤「ねぇ潔こいつキモいどころじゃねぇよ・・」 おろおろする後藤と伊地知 店員「ハァハァハァハァ、山田さんを苦しめるやつはこの俺が許さん!」 雄叫びをあげながら店員が勢いよくパソコン画面に頭をくっつけた。すると、店員の頭はどんどん画面に吸い込まれていった。するすると首から胴体まではいって行く姿は、まるでマジックを見ているようだった。 伊地知「すげぇ!リングの貞子みてぇだ!」 ついに店員はすぽんと足まで入ってしまった 後藤「店員って・・・いったい何者なんだ・・・・」 パソコン画面からぬっと顔を出す店員 店員「二人とも何グズグズしてんだよ!中に入るぞ!」 店員はパソコンの前に突っ立っていた二人の手を掴むと、彼らをパソコンの中に引きずり込んだ
伊地知「ぎゃあああああ何これqあwせdrftgyふじこlp」 後藤「痛ッ!腰が痛ッ!」 伊地知「だから何してたんだよお前!?」 店員「ハァ・・・ハァ・・・着きましたよ」 伊地知「はぁ・・・で、ここどこ?」 店員「どこってそりゃPCの中ですよ。今流行の二次元、ツーディメンション」 後藤「二次元に行けるなんて聞いたらVIPPERが列挙しそうだな・・・ ・・・うお!?あ、あのプレイヤーめ・・ご丁寧に首もとに跡つけやがって・・・」 伊地知「だから何してきたんだよお前!!!!!」 後藤「で、山ちゃんとケンちゃんはどこよ」 店員「二次元世界ってのは我々の世界と違って平面な世界ですし、PCの中の世界には限界がありますから、すぐに見つかると思いますよ・・・あれ?」 店員が指さした先には、レンの放ったケーブルに縛られた喜多がいた!!!!! 後藤「ケンちゃん・・・!今すぐ助け・・・」 喜多「触手プレイとはわかってるじゃないか・・・しかも無機質の触手とは・・・やるな!触手は鬼畜ものエロゲーのロマンなんだあああああああッ!!!!ハァハァ」 伊地知「駄目だこいつ・・・早くなんとかしないと・・・」
レン「ふふふ、ケンさんはもう僕の虜なんですよ」 喜多「レンくん、君が好きだ、俺のこともうどうにでもしてくれっ」 レン「ケンさん、それでいいんです、もう面倒くさいことは何もないですよ、 ケンさんも僕たちの世界と一体化すればいいだけなんです・・・」 伊地知「ケンちゃん、いつものケンちゃんに戻ってくれ!」 後藤「ケン、しっかりしろ!お前はそのクソガキに騙されてるんだ!!」 喜多「レンのことを悪く言うなっ!」 レン「ケンさん、いい子だ。ケンさんの心と体はもう完全に僕のものだ」 喜多「レンくん・・・、ああ・・・、どんどん好きになっていく・・・」 伊地知「クソッ、ケンちゃんがどんどんおかしくなっていく」 後藤「いったいどうすればいいんだ?このままではプロモーションが!」
山田「オッ、オレワ、アジ、アジカ、アジカンノヤマ・・・」 神父「わからんやつだな!違うといったら違う!」 ミク「あなたはもうミクの夫、過去のことはきれいさっぱり忘れるのよ」 山田「イ、イヤダ・・・」 神父「ミク、最終手段だ!」 ミク「しょうがないわね、記憶を消去するしかないわ」 山田「チガウ、ミ、ミク、ヤメテクレッ」 ミクが放ったムチが、山田の頭に巻きついた。 山田「ナ、ナンダコレワ?」 ミク「記憶消去開始!」 頭に巻きついたムチから電撃を受ける山田。 山田「ア、アッ、アッー」 しばしの沈黙の後、山田は気を失い、その場に倒れこんだ。
後藤「けんちゃんよく見ろ!男だぞ?そいつにスク水は似合わないぞ!」 喜多「…」 伊地知「けんちゃんが神絵師って言ってた人、オフで新刊出すってサイトに書いてたよ?」 喜多「…た?」 伊地知「何?聞こえないんだけど」 喜多「…18禁ロリだった!?」 伊地知「(きめえ…)う、うん。そう書いてたよ」 後藤「オフで出るんなら買わなきゃ読めねえだろ!戻ってこい!」 喜多「あの神のロリ絵はかわいすぐるwww見ないと俺死ぬ(^p^)」 レン「くっ…!ケンさん、同人ならZIPでアップされますよ!」 喜多「それもそうだ」 伊地知「会場に来て購入してくれた人先着で5人にリクエスト答えるってよ!?」 喜多はリク権を手に入れたいと思う力でロープを千切って脱出した。 レン「ケンさん…」 レンは今にも泣き出しそうな顔をしていた。
店員「!!!!!!アッー!!!!!!!」 伊地知「店員!!どうした!?」 店員「俺の山田さんが・・・俺の山田さんが・・・許さねぇーーーーーーーッ!!!!!!!!」 後藤「店員がなんか受信してる ワロタ」 伊地知「笑ってる場合か!山ちゃんに一体なにが!?」 店員「ボーカロイド達・・・お前らが何を望んでいるかは分からねぇ・・・ だがな・・・俺は大切な人のために、大切な音楽のために、戦わなきゃならねぇんだ!!!」 レン「・・・それは僕らだって同じだよ」 店員「だからって、力ずくでこんなことをする奴は許せねぇ・・・ ・・・後藤さん、伊地知さん、離れていてください・・・」 後藤「なんだなんだ?何が始まるんだ?」 伊地知「なんでそんなにワクワクしてるんだよ」 店員「・・・ウォォォォォォォォォ!!!」 その瞬間、店員を眩い光が包んだ!! 後藤「何が起こったんだ!?」 喜多「でもやっぱエロゲーは純愛ものだよな〜」
店員「ケンさんは、早く元の世界に戻ってください!出口は、あそこの 光っているところです」 喜多「わかった、ありがとう」 店員「後藤さん、伊地知さん、長時間ここにとどまるのは危険です! ここの空気が少しずつ心を蝕んでいくんです!短期決戦で決着をつけ なければいけません!!!」 レン「よくも!よくも、僕のケンちゃんを奪いやがったな! お前たちは絶対に許さない!僕の本当の恐ろしさを見せてやる!!!」
伊地知「んなこと言って!実は山ちゃんになんかするつもりなんだろ!」 店員「ぎくっ」 伊地知「お前いいやつだけど、山ちゃんが絡むと変態になるからな・・・・」 後藤「潔ー!後ろ後ろ!」 伊地知の背後からケーブルが襲いかかる!
ケーブルが伊地知の手、足、胸に絡みつく。 伊地知「うわっ、ケーブルがオレの体に・・・、クッ、はっ、離せ」 レン「キヨシさん、僕のことをよく見て・・・」 伊地知「オレは大人の女が好きなんだっ!誰が、男のクソガキなんかっ・・・」 レン「キヨシさん、この振り子を見てください」 レンは首にかけていたペンダントを外して、伊地知の目の前で揺らし始めた。 伊地知(何だ?何だ?こんな催眠術にかかる俺では・・・) レン「キヨシさん、実は、僕、あなたのドラムの演奏にめっちゃめっちゃ あこがれてたんです・・・」 伊地知(マジ?こんな綺麗な男の子に褒められるなんて・・・) 伊地知の顔が少し赤くなってきた。 店員「山田さんが、危ない!!」 突然駆け出す店員。 後藤「おいおい、キヨシはどーすんだよ?」 店員「こっちはゴッチさんで対応してください」 後藤「マジかよ・・・しかたねぇなあ、プロモーションのためだ」 レン「これが、あの神ドラムを生み出すキヨシさんの手なんですね・・・」 レンは伊地知の手をぎゅっと握った。 伊地知(レンくんの手、やわらかい・・・)
レン「潔さん・・・僕と一緒に・・・」 伊地知「レンくん・・・」 後藤「チッ。本当はこの技を使いたくなかったんだけどな・・・プロモーションの為だ・・・」 後藤「 邪 気 眼 開 放 ! ! ! 」 そう叫ぶと、後藤の額に第三の目が現れた!!! レン「何・・・だと・・・?」 後藤「潔、そいつから目を逸らせ!!」 伊地知「はっ!?俺は何を・・・」 後藤「食らえぇ!!!エターナルフォースブリザード!!!」 厨二病満載の冷気がレンに襲いかかる!!! 伊地知「・・・ここなんのスレだっけ?」 喜多「wawawa忘れ物〜」
全てを凍り付かさんとばかりに後藤の放ったエターナルフォースブリザードは、レンの操る無数のケーブルに阻まれた! 後藤「ケーブルを盾にしたか・・・」 ケーブルが後藤を捕まえようと四方八方から飛んで来る なんとか身を翻して避けた後藤 後藤「エター(ryが効かないなら・・・これでどうだ!!」 後藤が空に向かって手をかざすと、邪気眼から一筋の光が放たれた その光は後藤の掌に集まり、日本刀となった! 喜多「あれは、ゴッチの精神力を具現化した刀・・すごく・・・中二病ですwww」 伊地知「建ちゃん、よかったら俺に巻き付いたケーブル、解いてくれない?」
喜多はハサミを取り出して伊地知に絡みついたケーブルをパツンパツンと切っていった。 伊地知「ケンちゃん、ありがとー!忘れ物ってこのレスポールのギターでしょ?」 喜多「そうそう!これを忘れるわけにはいかない」 レン「ケンさん、僕のために戻ってきてくれたんだ・・・こっちを向いて 僕の目を見て・・・」
喜多「だが断る」 喜多はレンのほうを振り向いた。 レン「・・・!?サングラス・・・!!」 喜多「漫画とかでありがちなパターンに『直接目を見ると洗脳される』っていうのがあるんだぜ・・・ オタクの知識なめんなよ」 レン「くっ・・・」 後藤「一気にカタをつける!!」 後藤は日本刀を掲げ、叫んだ! 後藤「邪悪なる残像を照らせ!三千世界(ワールド・ワールド・ワールド)ッ!!!」 伊地知「せっかくのアルバムタイトルが技名にするだけで厨臭くなってる・・・ふしぎ!!」 刀から発せられた光がレンのほうに向かって行く!
レン「ぐはっ・・・」 三千世界(ワールド・ワールド・ワールド)をモロに受けたレンの体は、 うすっぺらい2次元の姿になり、ほとんど厚さがなくなった。 レンの姿にノイズが走る。ピーッ、ガガガッ、ピピーガガ、ピピピー。 レン「・・・くっ・・しょうがない・・ガガッ・・今日のところは・・ ・・退散する・・ピピーガガガ・・・」 プツッと音を立ててレンの姿は消えてしまった。
後藤「・・・俺はただ、プロモーションのために・・・・・・」 レンの消えた場所を見つめて、呟く後藤 喜多「ゴッチその日本刀すごいねwwwしかもアルバム名が技の名前とはwwwww」 伊地知「どう見ても邪気眼です本当にあり(ry」 後藤「・・・だからやりたくなかったんだ・・・・恥ずかしい・・・・」
神父「どうやらレンのほうは失敗したようだ・・・」 ミク「そう、ギターロイドとドラムロイドはまたの機会にするしかなさそうね」 山田「オレワ、ベースロイド、ミクノオット」 ミク「あなた、ベースを弾いてちょうだい」 山田「リョウカイ」 山田いやベースロイドは、一心不乱にベースを弾き始めた。 そのときだった、店員が山田を見つけたのは。 柱の陰からそっと様子を伺う店員。 店員「やっと山田さんを見つけたぞ!しかし、山田さんのベース、決して 下手というのではないんだけど、どこかおかしい・・・、いつもの 山田さんの熱いハートが感じられない・・・」 神父「どうやら招かれざる客が居るようだな・・・」 ミク「現実世界の匂いがしてきたわ・・・」
店員「手が早いぜ、ボーカロイドさんよ・・・俺の山田さんになんてことしてくれんだ? チッ、これはちょっと荒療治が必要だよなぁ・・・ これ、格好悪いからやりたくないんだけど」 店員は右手を挙げて叫んだ!! 店員「 邪 気 眼 開 放 ! 」 その瞬間、店員の体を光が包んだ! そして・・・↓
店員の第三の目が開く。そして…… ベチョッ 山田「?」 山田の頭に白くてどろりとした物体が落ちた 店員「山田さん!どうか俺のヨーグルトで正気に戻ってください!」 山田に向かって叫ぶ店員 しかもそのヨーグルトは、うにうにと動き、増殖し始めた どうやら邪気眼で出現させたヨーグルトにかりそめの命を吹き込んだらしい 山田「オレノ…………ヨー……グル……ト………うっ」 頭を押さえ、苦しみだす山田 店員のヨーグルトはどんどん体積を増していく ミク「きゃっ!何これ!」 店員「ヨーグルト使いの俺の恐ろしさ!思い知るがいい!」
再びPCの外に出ていた喜多が戻ってきた。 伊地知「レスポールのギターはちゃんとPCの外に出してきた?」 喜多「うん。ところで、ゴッチ、首筋にキスマークついてるよ、 いったい何してたの?」 後藤「ヤマちゃんと店員はどこにいるんだ?」 目が泳ぐ後藤。 伊地知「そういえばPC入るとき、腰が痛いとか言ってたよね、 いったい何してたの?」 後藤「ヤマちゃんがいないと、プロモーションが・・・」 後藤の目が泳ぐ泳ぐ泳ぐ。
ヨーグルトは、半透明のスライム状となり、山田の顔、手、足、胸に べっとりと張りつき、山田の衣服を徐々に溶解させていく・・・。 ミク「いやだ、こんなの私の夫じゃない、汚らわしい・・・」 神父「このヨーグルトは実に不快だ、イカくさい・・・」 ミク「もういやっ!こんなベースロイドなんかいらないわ、帰りましょう」 神父「そうだな、わしもこのイカ臭には耐えられん・・・」 プツップツッという音とともに、ミクと神父はその場で姿を消した。 山田に駆け寄る店員。 ヨーグルトの魔力なのだろうか?ヤマンのTシャツとジーンズはぼろぼろと なり、ヤマンの白くて美しい肉体があらわになっていた・・・。 店員「山田さん、大丈夫ですか?」 山田「オ、オレワ、ベースロイド、ミクノオット・・・」
店員「しっかりしてください!山田さんはベースロイドではありません!」 山田「オレ……ハ………」 店員「記憶がもとに戻らない。山田さんに魔法がかけられてるんだ………お姫様にかけられた魔法を解くのは、王子様のキス…………」 ぎゅっと山田の手を握る店員店員「ようっし!俺が記憶を蘇らせます!」 山田「………う…ん?」 記憶がもとに戻った山田 目の前には、店員のキス顔 あまりの恐怖に 山田「はうっ」 山田は気絶してしまった 店員「ハァハァ………」 気付かずキスしようとする店員 伊地知「何しとんじゃいヴォケ!!ピーカンキーック!!」 店員「ぐぎゃあー!」 アジカンマンに蹴り飛ばされる店員 後藤「あーあー、山ちゃんをこんなにしちゃって。もとに戻してよ、怪人エンジェルボイス」 喜多「君がロリコンだったら、私と仲良くできただろうに……」 山田に回復魔法をかけて、山田の服をもとに戻す怪人エンジェルボイス
山田「……う…ううん…」 伊地知「お、起きた」 山田「…?俺何してたんだっけ…」 後藤「建ちゃんと一緒に二次元の世界に拉致られちゃってたんだよ」 山田「…そっか。そういやそうだったな…でもなんだろう、すごく恐ろしい体験をしたような…」 と、丁度トイレから帰ってきた店員 店員「あ!山田さん!大丈夫ですか!」 山田「!うわあああああああくるなくるなくるなあああ!!!」 喜多「店員は山田にトラウマを植え付けたようです」 後藤「まあメンバーも全員助かったし良かった良かった」 山田「ところでゴッチ」 後藤「何?」 山田「その首の…キスマークだよね?何してたの?」 再び目が泳ぎ始める後藤
カチコチカチコチ 後藤「ちょっ、静かにして・・・何か音が聴こえない?」 カチコチカチコチ カチコチカチコチ 伊地知「ゴッチ大げさだなぁ、この時計の音だよ・・・」 と言って、時計を手に持つキヨシ。 喜多「キヨシ、なんか円筒形のものが数本くっついてるよ・・・」 後藤「それ、ダイナマイトじゃね?」
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |! cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ── / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ \ / / \ / U ヽ \ / / U ヽ l::::::::: |. / l l :::::::::| |::::::::::U (●) (●) |. / |::::: (●) (●)| (●) (●) ::::::::::| |::::::::::::::::: \___/ | ── |:::::::: \___/ .| \___/ :::::::::::::::::| ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ ヽ:::::::: \/ ヽ \/ ::::::::::::::::::.ノ
伊地知「うわー!うわー!」 山田「なんで!?なんで爆弾が!!」 後藤妹「やっほー!遅くなったけど、明けましておめでとうございます!!あれ?なんでみんなさん騒いでるんですか?」 後藤「 な ぜ お ま え が こ こ に 」 後藤妹「うん!お正月休みで弛んだお兄ちゃんのロック魂を引き締めてあげようと思って!」 喜多「ちょwwwなにこの展開wwwwいきなり杉て俺涙目wwwwwww」
店員「時限爆弾は、さっきの神父とミクが置いていったものに違いありません。 ええと、爆発まであと30秒です!」 一同「なんだってー!」 店員「解除方法はなさそうなので、とにかくみなさんPCの外に出てください! PCの中で爆発に巻き込まれたら即死ですから」 (爆発まであと20秒)
喜多「もう道順はだいたいわかってるからみんなついてきて」 喜多はそういうと走り出した。一同もそれを追って走る。 喜多「ここが出口だよ」 喜多はそう言うと、するりとPCの外に出た。 (爆発まであと10秒)
最後にPCから出る後藤。後ろを振り返るが、闇の空間が広がっているだけだ。 伊地知「ゴッチ、早く出なきゃ!!」 PCの外から伊地知が呼びかける。 後藤「いつかうまく共存していける日が来るさ・・・」 後藤はそう呟いてPCの外へと出た。 そのときだった。ディスプレイが白く光ったかと思うとブラックアウトした。 そしてPCは二度と起動することはなかった。 山田「あー、このPC壊れちゃったね」
後藤は妹に尋ねた。 後藤「なんでお前もPCの中に来たんだよ?」 後藤妹「PCがコンピュータウイルスにやられていたみたいだったんで、 あれこれやってたら、PCの中からお兄ちゃんの香りがしてきたんで 私もPCの中に入ったんです」 後藤「入ったんです、って・・・」 後藤妹「あれ?お兄ちゃん、首筋・・・」 再び泳ぎ始める後藤の目。
店員「そろそろバイトの時間なんで帰ります。あれ、山田さんは どこにいますか?ひとこと、あいさつをしたいんですけど・・・」
山田「俺の半径5メートル以内に近付くな」
店員「(´;ω;`)ブワッ」 後藤妹「山田さん酷い!泣き出しちゃったじゃないですか!」 後藤「いや、これでいいんだ………」 後藤妹「え?どういうこと?」 後藤「お前は………知らなくていい………」
山田「ま、まあ店員が居てくれたお陰で助かった訳だから感謝はしているよ」 店員「山田さんっっっ!!!!」 山田「抱 き つ く な」 伊地知「山ちゃんったらモテモテー(棒読み)」 後藤「うらやましー(棒読み)」 喜多「ゴッチだって相手居るでしょ?」 後藤「?」 伊地知「ねえ、そのキスマーク誰につけられたの?」 後藤「………」 再び目が泳ぐ後藤。 喜多「言わなきゃ返さないwww」 後藤から眼鏡を取り上げた喜多。 (3д3)「けんちゃん返してくれよ!」
444 :
名無しのエリー :2008/01/14(月) 23:10:42 ID:c2KgFcsw0
喜多から眼鏡を取り返す後藤妹。 後藤妹「これから、お兄ちゃんと行かなきゃ行けないところがあるの。 お兄ちゃん、はい、眼鏡かけて」 後藤「ありがとう、妹よ」 後藤妹「じゃあ、お兄ちゃん借りるわね」 部屋から出て行く後藤と妹。 後藤「恩に着るよ」 後藤妹「ふふふ、いいのよ、困ったときはお互い様。 さぁ、これからどこ行く?」
後藤「どこ行く?って言われましても」 伊地知「スタッフの超日本語がとうとう後藤妹にまで…」 キャッツ「呼んだ?」 喜多「何故おまえがここにwwwwwwwwww」
キャッツ「だって最近俺の出番少ないじゃん・・・ まずなんなんだよキャッツって!猫かよ!変なあだ名付けてんじゃねぇよ!」 喜多「はいはい逆ギレ逆ギレ」
後藤妹「山田さん、これはトウモロコシですか?」 山田「いいえ…これは喜多さんのギターです」 伊地知「おいおい、ゴッチの妹なんか変だよ」
Gotoh's sister: Mr. Yamada, is this corn? Yamada: No, it isn't. It is Mr. Kita's guiter. Ijichi: Oh my God! Gotoh's sister seems to lose her mind. Gotoh: はっはっは、アジカンの世界進出のためには、英会話も必要なのだ。 Kita: でも例文おかしくね? Gotoh: ふっふっふ、ちょっと変なほうが心理学的に覚えやすいのだよ。 Kita: そんなもんかなぁ?
喜多「というかどっか行くとこあるんじゃないの?」 後藤「そうだよ、どこへ行くのだ妹よ。 ギターがとうもろこしとか言ってる場合じゃない」 喜多(折角ゴッチいじめようと思ってたのに邪魔しやがって後藤妹…さっさとどっか行きやがれww) 後藤妹「あ゙?」 喜多「ちょw地獄耳wwサーセンwwwww」
後藤「妹よ…今、すごい声だしたな…」 後藤妹「え?そんなことないわよ!」 キャッツ「わかりました!これはトウモコロシですね!」 ベースを抱えて叫ぶキャッツ 山田「…………」 喜多「いいえ、ケフィアですwww」 伊地知「キャッツ、そんなことしてまで登場したいの?あとケンちゃんはケフィアっていいたいだけじゃね?」
キャッツ「出番が欲しいからですが何か?」 喜多「いいえ、ケフィアですwww」 山田「いい加減飽きた」
後藤妹「ワールドワールドワールド、早く聴きたいわ。 いままでの鬱屈して屈折して内向きな曲が大好きだったんだけど、 最近の前向きで直接的な感じも、またたまんないのよね。 アジカンの新境地ね。いったい後藤正文に何が起こったのかしら? 興味あるわ・・・。 それとライブとかラジオとか喜多さんが以前にも増してゴキゲンな感じが するわ(メタリカ弾いてたわよね)。いったい喜多建介に何が起こったのか しら?興味あるわ・・・」
後藤「俺はお前の今の声とさっきの声どっちが地声なのかのほうが興味あるわ」 キャッツ「さっきの地声だとしたらどんだけ低いんだよwww」 次の瞬間!どこからともなく放たれた矢がキャッツに刺さる! キャッツ「なん…だと…?」 喜多「キャッツがいなかったらキャラ的に俺がやられてたな…」 伊地知「よかったじゃん、刺されなくて」 喜多「……おいしいとこだけもっていきやがって…」 山田「そっちかよ」
矢を放ったのは有閑マダムだった。 有閑マダム「うまくいったかしら。私の放ったラブアロウが愛しの潔様のハートに 命中しているといいのだけれど・・・」 説明しよう。ラブアロウに射られた者は、そのラブアロウを放った者に無条件に 惚れてしまうのだ。
山田「とりあえず、矢を抜くか」 キャッツに刺さった矢を抜こうとする山田 山田「ん…なかなか抜けないな…」 伊地知「手伝おうか?」 喜多「何この矢wwハートマークついてるんですけどwwwwwキモスwwww」 後藤妹「ねー、ちょっとくらい教えてよー」 後藤「まあアルバム聞いてからな」 後藤妹「なによ!お兄ちゃんのいぢわるぅ!」 後藤「い、いぢわるって言われても…」
有閑マダム「大変だわ!潔様に刺さっていないじゃない、回収しなきゃ・・・」 みんなをかきわけキャッツのもとにやってくる有閑マダム。 有閑マダムと目が合うキャッツ。 キャッツ「お嬢様・・・」 有閑マダム「お、お嬢様って、私のこと?」 キャッツ「そうですよ、お嬢様。なんて美しいお方」 有閑マダム「ありがとう、私は有閑マダム、あなたのお名前は?」 キャッツ「私の名前はキャッツ。シャル・ウィ・ダーンス?」 有閑マダム「ええ、一緒に踊りましょう」 有閑マダムと社交ダンスを始めるキャッツ。 ああ、ラブアロウの魔力でキャッツはフォーリン・ラブ。
伊地知「完全に二人の世界だ」 山田「だね」 喜多「矢を取って無いからキャッツ落ち武者みてぇwwwww」 そして後藤兄妹はというと 後藤「正子あかん!ドロップやない!これはおはじきや!」 後藤妹「お兄ちゃん……なんでホタルは死んでしまうのん?」 後藤「………正子ぉ!」 こちらも二人の世界になっていた
喜多「ここ居てもする事ないから出掛けてくるね」 伊地知「どこ行くの?」 キャッツ「た、助けて…」 山田「(聞こえないふり)俺もついてくよ」 喜多「まじで?アキバだけどwww」 伊地知「…」 山田「…電化製品買うの?」 喜多「は?山ちゃん何言ってんの?www同人誌に決まってるじゃんwwwwww」 伊地知「(でもここに居るよりましだ…)俺もついてく」 喜多「おっ!2人にもおすすめの店教えてやんよ( ^ω^)」 喜多はるんるんとステップを踏みながら、他の2人は溜め息を吐きながら駅へと向かった。
後藤「………そなたは美しい」 後藤妹「黙れ小僧!!」 新しいジブリの楽しみ方を知ったごっち兄妹
喜多、山田、伊地知が秋葉原の改札を出たときだった。 執事「ご主人さま、お待ちしておりました」 メイド「ごしゅじんしゃまぁ、おまちしておりましたぁ」 初老の執事とまだ幼い女の子のメイドが声をかけてきた。 喜多「おお、みんな、ご苦労であった」 執事「今日はなにをなさいますか?」 メイド「なしゃいますかあ?」 ドン引きの山田と伊地知。
後藤と後藤妹にプレイヤーが合流。 後藤妹「フン。お前の名前はプレイヤーというのかい?」 プレイヤー「はい」 後藤妹「贅沢な名だねぇ。今からおまえの名前はレイだ。いいかい、 レイだよ。分かったら返事をするんだ、レイ!!」 レイ「は、はいっ!」 後藤妹は後藤に向かって言った。 後藤妹「今日からその子が働くよ。世話をしな」 後藤「はい。……名はなんという?」 レイ「え?プレイヤー、…ぁ、レイです」 後藤「ではレイ、来なさい」 レイ「ゴッチ。あの……」 後藤「無駄口をきくな。私のことは、ゴッチ様と呼べ」 レイ(ゴッチ様…なんか新鮮、コーフンする…ゴッチ様…)
執事「建介様、ファンからプレゼントが届いておりますぞ」 メイド「おりまちゅよ」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ☆ ☆ ☆ 喜多建介 お誕生日 おめでとう ☆ ☆ ☆ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 /^\/;^\/;^\ /^ヽ∴:/^ヽ∴:/^ヽ:∴/^ヽ w(∴ )w(∴ )w(∴ )w(∴ )w ,/^\∴,/^\∴,/^\∴,/^\∴,/^\ ≧(∴∴);(∴∴)(∴∴);(∴∴);(∴∴)≦ /⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ヽ (__/^^!/^`!_/^!_/^!_/^^!_!/^`!_/^!_/^!_/^!_) |=========Congratulations!!========| |:・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・:・::| ☆^^~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^^☆ ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
464 :
名無しのエリー :2008/01/26(土) 15:56:55 ID:yaUZ4/IUO
(・.3・)風にまうこなぁああああああああゆきぃぃぃぃ
465 :
名無しのエリー :2008/01/27(日) 00:15:20 ID:67WCjquAO
伊地知・山田「そういえば、今日ケンちゃんの誕生日だっけ?!」 喜多「おまいら忘れてたのか^^?」 伊地知「ま、まさか忘れるわけないじゃん!(やべぇ、プレゼントとかなにも用意してねえや)」 山田「そ、そうだよ!同じメンバーの誕生日を忘れるわけないだろ!(すっかり忘れたぁ。てかおでん喰いたい)」 喜多「じゃあプレゼントうP……」 伊地知「今頃ゴッチは何してんだろうなぁ(棒読み)」 山田「そうだねぇ。何してんだろうねぇ(棒読み)」 目が泳ぐ伊地知と山田。
初見だがこのスレは一体・・ ageるべきではないだろ・・
レイ「ゴッチ様・・・」 後藤「レイ、会いたかったよ・・・」 その頃ゴッチはディープキス・・・
きもすぎる
ゴッチとレイはディープにきす(鱚) 料理を堪能していた。 レイ「きす(鱚)の最もおいしい食べ方は天ぷらだが、最もおいしい 天だねはにきす(鱚)ではない、って言われてるらしいけど、 なかなか美味しいですね」 後藤「江戸前の代表的な魚の一つだからな。最近は漁獲量が減っている とのことでちょっと悲しい」 レイ「おいしいきす(鱚)を食べながら喪失感も味わうのですね」 後藤「そうだ、俺たちはたくさんのものを失ってきた。君が失ってきた ものについて話してみないか?」 レイ「失ってきたもの・・・そういえば、いろんなものを失ってきました。 自分から捨て去ったものもあります。人はみな、いろんなものと決別し、 新しい世界に入っていくものです、違いますか?」
ゴッチとレイはディープにきす(鱚) 料理を堪能していた。 レイ「きす(鱚)の最もおいしい食べ方は天ぷらだが、最もおいしい 天だねはきす(鱚)ではない、って言われてるらしいけど、 なかなか美味しいですね」 後藤「江戸前の代表的な魚の一つだからな。最近は漁獲量が減っている とのことでちょっと悲しい」 レイ「おいしいきす(鱚)を食べながら喪失感も味わうのですね」 後藤「そうだ、俺たちはたくさんのものを失ってきた。君が失ってきた ものについて話してみないか?」 レイ「失ってきたもの・・・そういえば、いろんなものを失ってきました。 自分から捨て去ったものもあります。人はみな、いろんなものと決別し、 新しい世界に入っていくものです、違いますか?」
471 :
名無しのエリー :2008/01/27(日) 09:42:29 ID:67WCjquAO
472 :
名無しのエリー :2008/01/27(日) 09:45:07 ID:67WCjquAO
>>471-472 ありがとう、そう言ってもらえて嬉しいっす。
続きを誰か書いて(はぁと)。
474 :
名無しのエリー :2008/01/27(日) 17:41:00 ID:67WCjquAO
伊地知「まぁ、ここで立ち話もなんだしどっか店にでも入ろうか」 山田「そうだね。お腹もすいたことだし」 喜多「じゃあ俺の馴染みの店があるんだけど、そこに行こうよ!」 伊地知・山田「おK」
ageないでください。 板汚しですよ。
後藤「そうなんだろうね。ただ、新しい世界に入るために捨て去る人もいれば、失ったものを埋めるために新しい世界に入る人もいる。」 緑茶をすする後藤 後藤「どっちであれ、失ったものはどこにいったのだろう…」
レイ「このお茶、おいしいですね。静岡茶ですか?」 後藤「うむ、やはりお茶と言えば静岡だからな」 レイ「後藤さんもこういうおいしいお茶を飲んで育ったんですか?」 後藤「そうだね、静岡では人はみなたくさんお茶を飲む」 少しの沈黙。 レイ「失ったものの話しでしたよね?」 後藤「そう、失ったものはどこにいったのかって話してた」 レイ「後藤さんの歌を聴いて、僕たちは失ったもののことを想います。 あらゆるものは形をとどめず、刻一刻と失われていきます。 僕たちはそのことを悲しみ、失われていくことを忘れつつあることを 悲しみ、やがて悲しいとも思わなくなったことを悲しみます。 そしてほんとうに思い返されることもなくなり、記憶の世界から 零れ落ちていきます。どこかにそれらを引き受けるものがあると いいなぁって思います。村上春樹の小説に出てくる『羊男』のような 存在が。そうでなければ救いというものがないような気がして。 僕は、後藤さんの歌を聴いて、失ってしまった心の震えを取り戻す ことができます。そして、僕たちは現実を再び歩いていくことが できるのです。僕の言いたいこと、わかってもらえますか?」
後藤「ごめん、どこを縦読み?」 後藤には理解できなかった。
喜多「その前にスマブラXでも予約しに行くか」
後藤妹「お兄ちゃん、どこにいるの?」 後藤を探して後藤妹がやってきた。 プレイヤー「僕はここでレイからプレイヤーに戻ります。レイのキャラは なんだか理屈っぽくていけない。転がる岩、君に朝が降るの発売まであと 9日ですね、即買いしますよ。ワールドワールドワールドは、前向きで ひたむきなアルバムになりそうですね、すっごく楽しみです。そのあとは ツアーですよね、早くライブの後藤さんを見たいです。それではまた」 そのとき、後藤妹が後藤に声をかけた。 後藤妹「お兄ちゃん、やっと見つけた、何してたの?」 後藤「レイ、いや、プレイヤーと一緒に食事して静岡茶を飲んでたんだ」 後藤妹「そのレイだかプレイヤーだかいう人はどこよ?」 後藤はぐるりとあたりを見渡すが、どこにも見当たらない。 ただお茶の急須と湯のみ二つが残されているのみだった。 後藤「あれ?おっかしぃな、いなくなってる。『千と千尋』ごっこやった ときにいただろ、お前も見ただろ?」 後藤妹「まあそんなことはともかく、他メンはアキバに行ってるわよ。 私たちも行くわよ」 後藤「え?俺も?」 後藤妹「そうよ」 後藤と後藤妹も秋葉原に向かうのだった。
481 :
名無しのエリー :2008/01/28(月) 22:24:20 ID:Qy1V+JT2O
喜多「なんでスマブラXの予約ができないんですか?!!!」 喜多の大きな声が、店内に響き渡る。 店員「申し訳ありません。今、予約がいっぱいでして……………」 喜多「ふざけんな!!ここはアキバだろ?!!予約がいっぱいな訳ないだろ!!!」 店員「いや、本当に予約がいっぱいでして………」 そのとき喜多が店員の胸ぐらを掴んだ。 喜多「てめぇ、俺をおちょくてんのか!!!!」 伊地知「ちょっとやめなよ、ケンちゃん!」 山田「そうだよ。他のお客さんにも迷惑だよ!それに新曲の発売間近なのに、喧嘩でも起こしたら大変なことになるよ!!」 山田の言葉が効いたのか喜多は店員の胸ぐらを離した。 喜多「わかったよ………。もういいよ…………。おまえらなんて友達じゃない!!アジカンなんてやめてやる!!」 そう言うと喜多は涙目になりながら、逃げるように店を出た。 伊地知「ちょっと待ってよ!ケンちゃん!!」 山田「いいよキヨシ。ほっときなよ。…………んっ?あっ!!ゴッチから電話だ!!」 急いで電話に出る山田。 後藤「もしもし、今そっちにケンちゃるいる?」 山田「今はいないけど、どうして?なんかあったの?」 後藤「うん、さっきケンちゃんみたいな人が『幼女だけの島に行ってやるぅ!!』って叫びながら電車の駅に向かって行ったから、心配になって………」 その場で凍りつく伊地知と山田。
山田「なんか、スマブラXが予約できなかったからキレて飛び出していったんだよ」 伊地知(スマブラのせいかよ!?!?!?) 後藤「マジ?俺とっくに予約してあるんだけど」 山田「救世主キタ━━(゚∀゚)━━!」 後藤「わかった、俺、ケンちゃんを追いかけるよ。それで31日には俺のスネークでケンちゃんのピーチ姫をフルボッコしとくから」 山田「キャラ選択渋いな」
483 :
名無しのエリー :2008/01/29(火) 07:22:19 ID:gMZSgiybO
山田「これでケンちゃんの件は、大丈夫だな」 一安心する山田。しかし伊地知がとんでもない事を思い出す。 伊地知「そういえば、ツアーあるのに練習しなくていいの?」 山田「すっかり、忘れてた!最近練習してないや!」 ここ数日でアジカンメンバーには色々な事があり、忙しかったため練習をする事ができなかったのだ。 伊地知「今すぐ、スタジオに戻って練習するぞ!!」山田「でも、ゴッチとケンちゃんがいないよ?」 伊地知「でもそんなの関係ねぇ…………」 山田「古っ」 こうして、伊地知と山田は練習をするべく、スタジオへ向かうのであった。
なんだここはwwww
キャッツ「それは書き込んでる俺にもわかんないぜ…」 後藤「あ、キャッツ!何ぶつぶつ言ってんの?ってそんなこと聞いてる場合じゃないんだった!」 キャッツ「なんだって!!喜多が行方不明だと!?」 後藤「………俺何にも言ってないんだけど」
486 :
名無しのエリー :2008/01/29(火) 23:21:45 ID:gMZSgiybO
ヒダカ「てか俺の事忘れてない?(はぁと)」 後藤「おまえっW久々WWW」
伊地知「あれ、どっから居なかったっけヒダカさん?w」 山田「まぁ、ひとまずサゲて下さいヒダカさん」 後藤「とりまあんたに用はねぇなヒダカさんww」 ヒダカ「ひどい言われようだことでwww」
488 :
名無しのエリー :2008/01/30(水) 18:23:31 ID:m6OUGxGT0
晒しage
489 :
名無しのエリー :2008/01/30(水) 19:45:18 ID:mS1kXsArO
山田「あれ?ベースって何弦だっけ?」 伊地知「四弦だよWアホWWW」 山田「さすが天才ドラマーW」 スタジオについたメンバーは、さっそく練習にかかろうとしていた。 山田「ベースなんてこの世から、なくなればいい。 伊地知「もはや、ベーシストが言うセリフではないな」
山田「ベース?なにそれ美味しいの?」 伊地知「食うな」
491 :
名無しのエリー :2008/01/30(水) 20:48:18 ID:mS1kXsArO
山田「ベースって何弦だっけ?」 伊地知「過去レス見ろ」
山田「あった!俺のベース!」 伊地知「山田!それベースやない!喜多のギターや!」
493 :
名無しのエリー :2008/01/30(水) 22:17:42 ID:BgnGl3ojO
晒しage
喜多「晒しage?ふざくんな!!!111むかつくからスマブラXの隠しキャラネタバレしてやrうわなにをするやめr」
495 :
名無しのエリー :2008/01/31(木) 22:39:20 ID:9PiuQRPBO
ヒダカ「喜多のせいでまた過疎だよ」
喜多「sageも知らないお子様ヒダカ乙……と」 後藤「何やってるかと思ったら携帯で2ちゃんねるかよ。」 喜多「げ!ゴッチ!何でここに!」 後藤「予約したスマブラX取りにきた」 喜多「チクショーー!」
山田「はぁ……二人とも遅いなぁ。ぼりぼり」 伊地知「山ちゃん、頼むからベース食うのやめて」
498 :
名無しのエリー :2008/02/03(日) 18:14:47 ID:cqHZaue2O
後藤「このスマブラ、ケンちゃんにあげるよ」 喜多「えっ?いいのゴッチ?!」 後藤「別にいいよ。だって俺達…………親友じゃないか!!(今回のスマブラはできが悪いからいらね)」 喜多「ありがとうゴッチィイィィイイ!!!!」 後藤「鼻水垂らしながらこっちくんな」 喜多「(´;ω;)ゴメン」 後藤と喜多の仲が100ペソ上がった! ヒダカ「でっていう」 後藤喜多「うざい」 ヒダカ「。・゚・(ノД`)・゚・。もういや」
喜多「あああスマブラXおもしろい、おもしろいよぉぉぉぉぉ」 後藤「泣きながらプレイするなよ」 喜多「ゴッチの優しさで面白さが2倍だよ・・・あっピーチ姫のパンツ見えそう」 後藤「おまwwwww」 後藤(正直64時代が神だからスマブラXやりたくないんだよな・・・せめてロード時間がDXくらい短ければ・・・ 絶とか着キャンも消えたし、俺のミュウツーが削られたし) 喜多「ゴッチもやろうぜーwwww」 後藤(でも・・・) 後藤「ああ、わかった。やろう」 喜多「イヤッホォォォォォウ!!!!」 後藤と喜多の仲が200ペリカ上がった! 伊地知「あの二人まだかな」 山田「ベースおいしいです(^q^)」
500 :
名無しのエリー :2008/02/03(日) 22:52:27 ID:F3USVy1k0
500get
501 :
名無しのエリー :2008/02/04(月) 20:05:00 ID:GE6RHjgCO
(・.3・)
502 :
名無しのエリー :2008/02/04(月) 20:54:13 ID:BShU3HtU0
後藤「ちくしょう、勝てねぇ...」 喜多「お前弱すぎだろw」 後藤「スマブラ売ろうかな」 喜多「だったらゲオで売れよ」 後藤「あそこ俺等のCDが200円で売ってあるから嫌い」 喜多「で...何の曲だったの?」 後藤「リライトシテー」 喜多「それきついなぁ...」 後藤と喜多の仲が200ペリカ下がった! 伊地知「おい!ベース喰うなって言ってるだろ!」 山田「しょうがないなぁ...、ちょっとあげるよ」 伊地知「アホか...」
伊地知「…そういえば、中国人は机以外は何でも食べるって聞いたことがあるな」 山田「ワタシ中国人じゃないアルヨ」 伊地知「何その安易なキャラづくり。ていうかアルかナイかはっきりしろよ」 山田「中国の餃子、とっても安全アル」 伊地知「……それに関してはノーコメントで」
504 :
名無しのエリー :2008/02/05(火) 09:24:53 ID:sf9v0LIS0
後藤「さぁ、スマブラなんてさっさと売っちゃって曲作りしよう」 喜多「おい、まだ30分しかプレイしてないぞ」 後藤「いいんだよ!勝てねーしよ!」 喜多「練習しろよ」 後藤「ちなみに1000円で売れた♪」 喜多「...リライトのCDより高いね」 後藤「それを言うなっっっ!!!」
キャッツ「まぁ何だ。とりあえずsageようじゃないか。話はそれからだ。」
後藤「そんなこんなでね」 喜多「うん」 後藤「我々のシングルが発売されたわけだけれども」 喜多「うん」 後藤「ここ最近練習をやってない、とゆうね」 喜多「そうだねぇー」 キャッツ「 ち ょ っ と 待 て 」 キャッツにスタジオへ強制送還された二人
507 :
名無しのエリー :2008/02/06(水) 16:41:04 ID:TgFoyq1D0
後藤「あ」 喜多「なんだよ」 後藤「虫にさされた」 喜多「この時期ニィー?!?!?!」 キャッツ「 ち ょ っ と 待 て 」 キャッツに薬局へ強制送還された二人
後藤「あ」 喜多「なんだよゴッチ」 後藤「sage忘れた」 喜多「…自重しろw」 キャッツ「 ち ょ っ と 待 て 」 キャッツにマターリ送還された二人
509 :
名無しのエリー :2008/02/07(木) 20:26:39 ID:Bqm5GiqwO
晒しあげ
キャッツ「 あ げ な い で 」 後藤「あ?ハゲがなんだって?」 キャッツ「ハゲはお前だ!」 後藤「は、ハゲてないし!ちょっぴりデコ広いだけだし!」 喜多(確かに最近のゴッチは 前髪前線絶賛後退中【まえがみぜんせんぜっさんこうたいちゅう】だなあ」 後藤「声にでてるぞ」 キャッツ「まえがみ(ryって技名みたいだな」
511 :
名無しのエリー :2008/02/09(土) 01:07:09 ID:5zfzh9ikO
なんやかんやで、スタジオについた一行 後藤「ただいま〜」 伊地知「ゴッチ大変だ!山ちゃんが…………山ちゃんが………」 山田「モグモグ……バキッグシャ…モグモグ…」 後藤「あぁー!!!!!俺のレスポールJr.と百万で買ったジョン・レノンモデルのギターが喰われてるぅううぅううう」 喜多「俺のレスポールも全部喰われてるぅううぅぅう」 伊地知「てか俺のドラムセットまで喰われてるぅううぅぅううう」 そのとき!山ちゃんがゴッチのマローダーを食べようとマローダーに手を伸ばした。 後藤「それだけは食べちゃダメだあ!!!!」 後藤が、マローダーを食べようとしている山田を阻止しようと、山田に襲い掛かる。 鈍器のような物を持って……… 見事、山田を鈍器のような物で殴り、気絶させることに成功したゴッチは、みんなと話しあっていた 後藤「機材ほとんど喰われたけど、これからどうする?」 喜多「とりあえず、山田をフルボッコにする方向で」後藤・伊地知「おK」 後藤「てか残ってる機材って ・アコギ2本 ・ベース1本 しかねぇぞ」 伊地知「俺達ジャズバンかよWWW」 後藤「じゃあやっぱり、機材をレンタルするしかないかな?」 喜多「でも俺、金ない」 伊地知「俺も」 後藤「orz」
喜多(山ちゃんのこの食欲、どこかで既視感が・・・ ・・・あぁ!そうだ! カ ー ビ ィ か)
喜多(山ちゃんがカービィなら、ゴッチとか吸い込んだりして………ははは、んな訳ないか) 山田「ひゅー」 後藤「ぎゃあ」 山田「スポン、ゴックン」 喜多「え?」
恐怖の瞬間をみていなかった伊地知 伊地知「あれ、ゴッチは?」 喜多「や、山ちゃんが吸い込んじゃった」 伊地知「はあ?ケン何いってんの?山ちゃんがそんなわけわかんないことするわけ……山ちゃんどうしたのその眼鏡」 喜多(こ、コピーしやがったよ)
515 :
名無しのエリー :2008/02/10(日) 09:37:58 ID:6KhaeQ3IO
山田「消してー♪リライトしてー♪」 伊地知「リライト歌ってる………しかもゴッチに声がそっくり………」 喜多「これは、やばいんじゃね?」 伊地知「………………山ちゃんをぶっ倒してゴッチを救出するぞぉ!」 喜多「えっ?!」 伊地知「うらーらーらーらーらー」 こうして伊地知と山田のバトルは始まった!
516 :
名無しのエリー :2008/02/10(日) 10:11:44 ID:WgRlVjm/0
山田「リライトシテーーーーー♪」 伊地知「うわっ...マイクの音量がでかくて気絶しそうだ...」 喜多「近づけねぇ...」 山田「キミヲナスゲンドウリョクゼンシンゼンレイヲーー♪」 伊地知「...よし、今日からボーカルは山ちゃんでよくね?」 喜多「はぁ?...でも歌うまくなったしなぁ...」 その時、山田の口から後藤が放り出された。 後藤「ふー、よく寝た。」
517 :
名無しのエリー :2008/02/10(日) 10:23:55 ID:6KhaeQ3IO
喜多「あっゴッチ帰ってきた」 伊地知「(くそっ、惜しい逸材をなくした)」 後藤「なんか言ったか?」伊地知「いや別に………」 山田「あ〜疲れた」 喜多「おっ、山ちゃんが正気に戻った」
後藤「あれ?何か俺の体、濡れてね?べっとべとじゃね?何でだ…?」
天才アーティストゴッチの体が濡れてべっとべと・・・ プレイヤー「ゴッチさん、服脱いでください、僕がタオルで ゴッチさんの体を拭いてあげます・・・」
後藤「あ、君は」 プレイヤー「久し振りです。ごっちさん」 タオルを差し出すプレイヤー 後藤「ありがとう……ってベタベタじゃないか、そのタオル」 プレイヤー「本当だ。意味ないですね。ここに来たら何でもベタベタになっちゃうみたいです」 後藤「この部屋なんか湿度が高いんじゃない?てかここどこ?他の三人は?」 周りは見渡す限り赤い壁に囲まれている。 後藤はいつの間にか、この赤い部屋に来てしまったようだった。 プレイヤー「うーん、やっぱり山田さんの胃の中だから仕方ないでしょうね」 後藤「そうなんだー………ってええええええええええ!!」 喜多「今からアジカンはスリーピースバンドになりました!」 伊地知「いえーい!」 山田「分かったよおぉぉぉぉ♪」
521 :
名無しのエリー :2008/02/11(月) 09:06:57 ID:qeuFLWztO
喜多「じゃあ、山ちゃんがヴォーカルギター、キヨシがドラム、で俺がベースやるから」 伊地知「でも別に山ちゃんがヴォーカルベースでもいいんじゃないの?」 喜多「ゴッチは演奏が下手くそだからギターしかできないんだよ。山ちゃんはゴッチのコピー能力にすぎないからね。」 伊地知「う〜ん、わかった。じゃあさっそく、今までの曲をスリーピース用にアレンジだ!」 喜多山田「おおー(゚o゚)/」
プレイヤー「なんとかして、ここを抜け出さないと僕たち消化されちゃいます」 後藤「ええっ?」 プレイヤー「なんとか脱出できるかもしれません。ゴッチさん、僕に少し 勇気をください」 後藤「?????」 プレイヤー「やだなぁ、僕の口からは言わせないでくださいよ」 後藤はしょうがないなぁというような顔をちょっとして、 気を取り直し、プレイヤーをしっかと抱いて、そっと口づけをした。 プレイヤー「ふふふ、ゴッチさん、僕の体にしっかりつかまってて くださいね」 プレイヤーは目を閉じて精神統一し、ゴッチの精神波と自分の精神波を 共鳴させた。 プレイヤー「ワールド・ワイルド・ワープッ!!!!!」 プレイヤーがそう叫ぶと、後藤は山田の体外に出ていた。 後藤「あっ、あれ?みんな何してんの?」 伊地知「何してるって、そりゃ今までの曲をスリーピース用に・・・ あれっ?何でゴッチがここにいんの?」 後藤「てめぇら、ナニヲタクランデイタノダ?」 喜多「微妙に冷静なゴッチが一層怖いです」 後藤「あっ、そうだ、プレイヤーはどこに?」 周囲を見回す後藤。やはりプレイヤーはどこにも見当たらない。 後藤はふと手元を見ると、プレイヤーから手渡されたタオルがあった。 後藤「こんどはいつ会えるのかな?」 後藤はそっと呟いた。
523 :
名無しのエリー :2008/02/11(月) 19:22:17 ID:5RJaXWAx0
喜多「さっきから気になってたんだけどさ。」 伊地知「うん」 喜多「山ちゃんの隣にハンマーがあるんだけどさ。」 山田「うん」 喜多「あとキヨシの隣にレイガンが置いてあるんだけどさ。」 伊地知「うん」 喜多「あとゴッチの隣にビームソードが置いてあるんだけどさ。」 後藤「yes」 喜多「もしかして....」 全員「大乱闘スマッシュブラザーズ!!!!!」
524 :
名無しのエリー :2008/02/11(月) 19:48:15 ID:qeuFLWztO
喜多「先手必勝!チャージショット!」 後藤「リフレクト」 喜多「なにっ?!げふっ!」 伊地知「隙だらけだぜゴッチ!レイガーン!!」 後藤「リフレクト」 伊地知「なに?!げふっ!」 山田「これはどうかな?ハンマー!!」 後藤「(低レベルな奴らめ)」 そのとき、山田の視界から後藤が消えた 山田「なにっ?!ゴッチが消えた!!」 後藤「こっちだぜ、やまちゃん」 目にも留まらぬ速さで、山田の後ろに後藤が現れた 後藤「一気に決めるぜ、俺が10年間スマブラをやり続けて取得した技、その名を…………… ↓↓↓↓
後藤「最後の切り札! ゴ ッ チ フ ァ イ ナ ル !!!!!」 喜多「マリオのパクリじゃん」 山田「もっとかっこいい名前つけろよ。トライフォースラッシュとかギャラクシアダークネスとかPKスターストームとか大天空とか」 喜多「ランドマスタァァァー!!!」 伊地知「さっさとスターフォッ○スに帰れよ」
526 :
名無しのエリー :2008/02/11(月) 21:41:17 ID:5RJaXWAx0
キャッツ「俺 に も や ら せ ろ」 全員「どうぞどうぞ.....」
527 :
名無しのエリー :2008/02/12(火) 17:26:17 ID:k6kHh6AjO
後藤「ん?ちょっとまてよ………そうだ忘れてた!!みんなーキャッツから離れろぉー!!!」 喜多「えっ?どうして?………うわっ!」 そのとき大地を揺らがすような音とともに、地面一帯に地割れが発生していた 山田「どういう事だこれは?」 伊地知「おい!!キャッツを見てみろ!!」 全員がキャッツを見たときには、すでに元のキャッツの姿はなかった キャッツ「ふふふ………はははは!」 そこにいたキャッツは、目付きが変わり、髪が逆立ち、まがまがしいオーラを発していた。まさに悪魔の帝王のようであった 喜多「これはどういう事だ?!」 後藤「キャッツはゲームをやると、人が変わるんだよ。特にスマブラ」 そのとき!キャッツの手から、黒いオーラを発している大剣が出現した! 後藤「下手すれば殺される…………みんな逃げろぉ!!!」 全員「おKKKKKKKKK!!!!!」
喜多「なんというガノンドロフ・・・だれかリンク呼んで来い」 山田「ゲームネタ自重」 後藤「みんな、下がってろ!大丈夫!」 伊地知「ファミ通の攻略本だよ?」 後藤「違う!俺にだって必殺ワザあるもんね、この『三千世界(ワールド以下略)』が」 山田「あー・・・そんな厨二ワザもあったね」
529 :
名無しのエリー :2008/02/13(水) 17:18:15 ID:Mj/7z4xs0
後藤「スマブラやめない?」 伊地知「そうだな」 山田「いきなりですか...」 喜多「ていうか曲作ろうよ....」 後藤「えー、めんどくせ」 キャッツ「ち ょ っ と 待 て」 キャッツにスタジオへ強制送還されたメンバー
キャッツ「仕事してもらいます。」 後藤「黒いオーラを発する大剣が残ってるわけだが」 喜多「死亡フラグwwwwwwwww」 伊地知「今こそ『三千世界(ワールド以下略)』じゃないかゴッチ」 後藤「お腹が空くとなんもできない」 山田「なんという俺」
531 :
名無しのエリー :2008/02/14(木) 19:58:38 ID:IBgd8r390
後藤「とりあえず、バラードに挑戦するか」 山田「ハーイ、アルベルトデース」 喜多「誰だよ」 伊地知「聞いた事ある」 後藤「やっぱロック調の方がいいかな」 山田「ヤキュウシマショーウ」 ゴスッ バタ......... 後藤が山田に鋭い右ストレートを食らわせた 喜多「ゴッチがキレたよ」 伊地知「そうだね」 キャッツ「ち ょ っ と 待 て」 キャッツに秋葉腹へ強制連行されたメンバー
532 :
名無しのエリー :2008/02/14(木) 22:40:51 ID:pfVwjLtEO
後藤「てかなんで秋葉原なんだ?」 キャッツ「おまえらギターとか、山田に喰われただろうが」
後藤「なるほど!秋葉原で電子パーツを買って自分たちで…… 作れるかぁ!」 キャッツ「おおっとここで後藤のノリツッコミ!メンバーの判定は!?」 喜多「つまんない」 山田「つまらない」 伊地知「ノレてない」 キャッツ「散々ですが…後藤さん、何か一言」 後藤「おうちかえりたい」
キャッツ「まあ、今流行の初音ミクとか買ってみればよくないか?」 メンバー「「「「………」」」」 キャッツ「ん?急に黙ってどうした?一体全体どうしたんだ〜い?」 喜多「うぜえ('A`)」 伊地知「けんちゃんに言われたらおしまいだよね」 山田「総武線に乗り換えて御茶ノ水行こうよ」 後藤「ごっちちゃんまたジョンレノンLPが欲しーい」 喜多「うぜえ('A`)」 伊地知「けんちゃんに(ry)」
535 :
名無しのエリー :2008/02/15(金) 13:01:10 ID:Rfy+EbRC0
スタッフ「晒しage」
536 :
名無しのエリー :2008/02/15(金) 18:02:05 ID:H08cUJXHO
山田「御茶ノ水に着いたけど、どうする?」 後藤「とりあえず、向かい側にある楽器屋に行こうよ」 山田「おK」 店員「いらっしゃっいませ〜」 後藤「すみませ〜ん。ジョン・レノンモデルのギターありますか?」 喜多「レスポールスタンダードありますか?」 山田「ベースありますか?」 伊地知「ドラムありますか?」 店員「一度に言うなWWWついでに、レスポールスタンダードは二階、ベースコーナーはここをまっすぐ、ドラムコーナーは右の突き当たりにあります」 全員「すっげぇW」 後藤「ジョン・レノンモデルのギターは、ないのですか(゚-゚)?」 店員「ジョン・レノン本人が使った奴ならありますよ」 後藤「マジですか?!試奏させてください!!」 店員「いいですよ。ではこっちに来て下さい」 後藤「Yes!!!」
店員(……よし!まだ俺がアジカンヲタだとばれていないな! しかしびっくりしたな〜。まさかアジカンが来るとは思わなかったぜ…そりゃ、ここじゃプロの人を見掛ける機会もしばしばあるけどさ。 ふっふっふ、自分の機転にGJしたいぜ。憧れのゴッチと二人きりオーイェー!!!うはwwwww俺自重wwwwwww) 後藤(なんかとんでもない邪念を感じるんだが)
538 :
名無しのエリー :2008/02/15(金) 20:01:04 ID:H08cUJXHO
店員「じゃあ、このベットに横になってください」 後藤「はっ?!いやですよ!」 店員「わかりました。じゃあジョン・レノン本人のギターの試奏はいいんですね?」 後藤「(くそっ……それだけは)」 店員「いいんですね?!」後藤「わ、わかりました(別に何かされるわけじゃないから大丈夫だろ)」 店員「うひひひ………」
店員「いやいやスミマセンね、実はこのギターめっちゃくちゃ人気でして、欲しがるひとがあまりにも多くてねぇ。 オークションでもしたらさぞかしすごいことになるんでしょうが、金にものを言わせたらこの名ギターが買えてしまうってんじゃ、ジョンも浮かばれないモンでしょう。 そこで僕らが考え出したのは、このギターの購入をお考えになった方に適性検査を受けて頂くということでして」 後藤「適性検査ですか?」 店員「ええ。真にこのギターを使いたい方にのみ、買う権利を与えるというものです。 なにせ、このモデルは世界に一本だけです。神話における英雄が使う名剣がごとく、使い手を選ぶギターですよ。魅力的でしょう?」 後藤「なんかそう言われると俄然やる気になってきますね。で、適性検査って、僕は何をすれば?」 店員「えっと……(まあもちろんウソですがねwwwww)」
540 :
名無しのエリー :2008/02/15(金) 21:55:33 ID:H08cUJXHO
店員「まずは、脱いでください」 後藤「えっ?あっはい」 ぬぎぬぎ
541 :
名無しのエリー :2008/02/15(金) 22:14:14 ID:3MUat/NM0
店員「次に、この白い粉末を体に付着させてください」 後藤「あ、はい.....」 パッパッ
店員「あ、アクセサリー類は全て外して下さいね。時計も」 後藤「あっ、はい」 ぽいぽい
後藤(うーん?なんだかおかしいな?なんで時計とかアクセサリー類を 外さなきゃいけないんだ?ははあ、何かに電気をつかうと見えるね。 金気のものは感電するからあぶないと、こう云うんだろう。 で、なんで脱いで、白い粉を付けたんだろう?この白い粉はなんだろう?) 店員「いやあ、ごめんなさいね、うちは注文の多い楽器店なもので」 後藤「こういう話、宮沢賢治になかったでしたっけ?」 店員「あははは、『銀河鉄道の夜』は私も読みましたよ」 そのときだった、ドアがバタンと開いてプレイヤーが飛び込んできた。 プレイヤー「ゴッチさん、騙されちゃいけない!」 店員「何だ君は?」 プレイヤー「僕のゴッチさんに変なことするな!」 プレイヤーは店員を殴った。 店員「ぐはっ」
山田「ベースのコーナーはここか」 伊地知「わあ、いっぱいある」 喜多「ついでにピックも買いなよ」 山田「二人ともなんでここにいるの?」 喜多「楽器を買わなきゃいけない原因を作ったのは山ちゃんでしょ?」 山田「……………」 伊地知「だからさ、山ちゃんに俺らの分まで払ってもらおうかなと」 山田「おぇっ」 口からギターとドラムを吐き出す山田 山田「これで許して」 喜多&伊地知「こんなもん使えるかよ!!」
店員「くっ、くそっ」 店員はそう言い残して逃げていった。 プレイヤー「ゴッチさん、大丈夫ですか?」 後藤「う、うん。でもなんかへんな気持ち、どうしてだろう?」 プレイヤーは後藤のカラダについていた白い粉を舐めてみた。 プレイヤー(こっ、これはっ、史上最強の媚薬『ブラックアウト』、 や、やばい、これは少量舐めただけでも理性がぶっ飛んでしまう・・・) プレイヤー「ゴッチさん、僕もう我慢できません」 後藤「だめだよ、ここは楽器店・・・」 最強媚薬『ブラックアウト』は皮膚からも吸収されていく。 後藤はプレイヤーになされるがまま抗(あらが)うことができない。
一戦を交えた後藤とプレイヤー。 後藤「ふぅ」 プレイヤー「もう、変な店員の変な注文を聞いちゃだめですよ」 後藤「うん、わかった、気をつけるよ」 プレイヤー「遅くなっちゃったけど・・・」 プレイヤーはそっとチョコを手渡した。 プレイヤー「もうすぐ映像作品集も出ますね、すごく楽しみです。 そろそろ帰りますね、じゃあ、また」 後藤「うん、じゃあ、またね」 プレイヤーは笑顔で手を振って去っていった。
547 :
名無しのエリー :2008/02/16(土) 02:40:18 ID:zGBwEL02O
後藤「てか店員いなくなったから、ギター貰い放題じゃん」 喜多&山田&伊地知「ち ょ っ と ま て」 後藤「びっくりしたジャマイカ」 山田「なぜ店員いない?」後藤「知らんけど、いなくなった」 喜多「じゃあギターパクッちゃえ」 後藤「もちろんおK、ジョン・レノンモデルとレスポールJr.とマローダーでもパクろうか^^」 喜多「俺はレスポール」 山田「俺はフェンダーのベース」 伊地知「俺はドラム全部」 アジカンメンバーは楽器を手に入れた
548 :
名無しのエリー :2008/02/16(土) 15:10:09 ID:q6K2Saw20
後藤「楽器そろったから曲つくろう」 伊地知「んだね、ゴッチ頑張れ」 後藤「俺たちの合い言葉はパクろうぜ!」 全員「レンジ?」 キャッツ「ち ょ っ と 待 て」 キャッツはメンバーをオレンジレンジと強制的に対談させることにした
549 :
名無しのエリー :2008/02/16(土) 15:48:28 ID:ChyZxKznO
第弾幼染大湊治犯行 現場部屋提供者刑務 所出所出所後経大阪 会社当時加害者仲間 一緒介護福祉職兄湊 恒治率先強姦暴行加 両親犯行協力涙目遭 私可哀相滲出言訳並 申訳簡単謝罪実今日 時間授業時家着日雨 降相変髪型崩鬱陶時 間割神日何故時間目 音楽時間目音楽時間 家庭科楽帰耳鼻科鼻 蓄膿症相変治療必要
550 :
名無しのエリー :2008/02/17(日) 09:06:50 ID:bB0Nq6y60
キャッツ「今日はキャバクラにでも逝ってみるか」 キャッツはキャバクラへと足を運んだ。
キャバクラ『あじかん』 キャッツ「なんか嫌な予感が…」
552 :
名無しのエリー :2008/02/17(日) 17:59:44 ID:h1K13JqOO
キャッツ「まぁ、一応入ってみるか」 カランカラン ???「いらっしゃいませ」 キャッツ「すみませ〜ん………ん?!お、おまえは!!ケンちゃん!!」 そこにいたのは女装した喜多健介だった 喜多「キャッツ?!なんでここに?!」 キャッツ「それはこっちのセリフだよ!オレンジレンジと対談してんじゃないの?!」 喜多「だって俺、レンジ嫌い」 後藤&山田&伊地知「ME TO」 そこには、女装したアジカンメンバーが勢揃いしていた キャッツ「おまえらWWW」 後藤「そんなことより、キャッツも飲もうよ」 キャッツ「ち ょ っ と ま て」 女装したまま、オレンジレンジと対談すべく強制送還
喜多「どうでもいいけどさ」 伊地知「何よ?」 喜多「ミートゥーのスペル違くね?」 後藤「…何を間違ったそーれさえも わからないんだローニンローニン♪」 山田「そんなんだから大学受験浪人したんだよ…正しくは Me too.」 後藤「てめーもさっき間違えてたじゃねーか!」 キャッツ「レンジとの対談より何よりこのアホどもを再教育した方がいいような…」
554 :
名無しのエリー :2008/02/17(日) 19:51:51 ID:h1K13JqOO
後藤「べ、別にそんな些細な事あたし気にしてないんだからね!」 キャッツ「ちょwwwwwツンデレwwwwwwwww」 喜多「ごっち小さいんだからひんぬーロリキャラでやっていきなよハアハア」 山伊キ後「ち ょ っ と 待 て」
喜多「………べっ///別に冗談なんだからねっ/////」 後藤「きめぇ」 山田「ごっち酷い」 伊地知「でも真実だし」
喜多「いっそ後藤が女なら萌えキャラなのに・・・・」 ??「その願い、しかと聞き届けたぞ」 喜多「えっ?」 ??「後藤を女にする魔法をかけてやろう・・・」 喜多「誰だあんた!(うはwww腐女子涙目wwwww)」
??「と、言うのは嘘」 山田「どっちだよ」
559 :
名無しのエリー :2008/02/18(月) 14:14:26 ID:/KE0tQJ0O
後藤「ごっちだよ」
560 :
名無しのエリー :2008/02/18(月) 19:57:48 ID:gYiJXfVd0
伊地知「なるほど」 山田「何が」 喜多「Hな本でも見てるのか?」 伊地知「ちげーよ、Gな本を見てたんだよ」 後藤「どんな本だよ」 伊地知「すごい本だよ」 山田「どれどれ......、う、うわぁーーーーー!!!!」 後藤「どうした山ちゃん!」 ↓へ続く...
561 :
名無しのエリー :2008/02/18(月) 20:31:24 ID:/KE0tQJ0O
山田「ごっちだよ…」 後藤「いや、だから何が?www」
562 :
名無しのエリー :2008/02/19(火) 20:33:39 ID:OzLk0TQ+O
G(=ゴッチ)な本!!!www
しかしなんでみんなメール欄にsageと書かないんだ
564 :
名無しのエリー :2008/02/19(火) 21:36:28 ID:VDS3wt19O
後藤「えっ?!どういう事だよ。ちょっと本見せろよ!!………うわっ!」 その本にはゴッチのセクシーな写真があった ツアーのチケット取れなかった。・゚・(ノД`)・゚・。
ゴッチのセクシーな写真、見 た い!! sageておきます。
後藤「俺セクシーだなぁ.......」
喜多山田「…引くわー…」 後藤「ちょwww俺こんなの知らねーってwww」 伊知地「普通にコラでしょ」 山田「一体誰がなんの目的でこんなキモい事を…」 後藤「キモいって言うなや」
キャッツ「き も い w」 そのとき後藤がキャッツに襲いかかった バキッドカッボコッ!......... 後藤「フン、弱かったな」 山田「ゴッチかっこいい....」
569 :
名無しのエリー :2008/02/21(木) 18:56:59 ID:3k3zQB3kO
喜多「だけどキモい………」
一同「だけどやっぱりママがすき〜♪」
喜多「(え…俺以外のメンバーもマザコンだったのか…!!?)」
後藤「ぶっちゃけそうでした」 一同「ち ょ っ と 待 て」
後藤(や、やべぇ…ノリにのってカミングアウトしたらみんなドン引きしてるし…なんとかごまかさねぇと) 後藤「あ、あっはっは!じ、冗談だって」 喜多「ホントかよ」 後藤「あ、あたりまえだろ」 伊地知「……まあ、30歳越えてママーというのもなあ」 山田「流石にいないよねぇ」 後藤(よし!このまま取り繕えば…) 「だろー?そんなのケンちゃんくらいしかいねーよ。それに俺最近ママと一緒にお出かけしてないし」 伊地知「え?」 後藤「あ」 山田「ゴッチ今『ママ』って…」 後藤「(しまった…!)ち、違う、今のは………」
574 :
名無しのエリー :2008/02/23(土) 10:27:26 ID:tmccQ0crO
後藤「(や、やばい……しかたがない、このまま悲しい話しにもっていくしかない)実は俺、母親に一度も会ったことがないんだ……」 喜多「えっ?!どういうこと?!」 後藤「俺の母親は、俺を出産したと同時に死んだんだ………俺は母親の愛を知らない。だからママと言ってしまったんだ。……場の空気を悪くしたようで、すまない……(これでどうだ)」
後藤母「ま〜く〜ん!」 後藤「ちょwwwどんなタイミングwww」
一同「へぇ〜〜........」 後藤「ち、違う!これは何かの間違いだ!(しまった、なんとかごまかさないと)」 喜多「まぁ俺もマザコンだしなぁ」 伊地知「実は俺も」 山田「俺も」 後藤「え!!そうだったの?(よかったー)」 後藤母「ねぇ、まーくん、ままの愛を知らないってどういうこと...?」 後藤「いや、それは...その....」 続く......
後藤妹「バカいってんじゃないわよお兄ちゃん」 後藤弟「そうだよ、俺知ってるぜ?兄貴が超絶マザコンだってk」 後藤「だああああああ!いきなり現れて暴露大会すんな後藤家!!!」
578 :
名無しのエリー :2008/02/24(日) 23:01:16 ID:moGTuAZ7O
後藤父「父ちゃんは悲しいそ!正文がマザコンだったなんて!せめてファザコンにしなさい!!」
ふむ
後藤妹「お兄ちゃん、はっきりさせちゃいましょう、 お兄ちゃんはシスコンよね?」 後藤弟「いやいや、ブラコンだよ!婦女子感涙!」
後藤「とりあえず、君たち引っ込んでなさい。」 後藤一家「ほーい」 後藤「ふぅ、これで一件落着と...。」 メンバー一同「ゴッチ、全部聞いていたよ」 後藤「あ」
582 :
名無しのエリー :2008/02/25(月) 21:09:23 ID:i5kDXKteO
喜多「俺これから、ゴッチの事を、『後藤さん』って呼ばせてもらうわ」 後藤「どういう事だよ!!」 伊地知「どうもこうも、そういう事だよ。後藤さん」山田「そうだよ後藤さん」 後藤「おまえらぁ……もうアジカンなんてやめてやる!!!」 キャッツ「(やめるなら、今すぐやめてほしいな)」 喜多「キャッツ、声にでてる」
喜多「まあそういうわけでね、後藤さん。やめるのかい?」 山田「まあ後藤さんソロでも頑張れそうだし、やめてもいいんじゃない?」 伊地知「がんばって!後藤さん!」 後藤「うぅ…引くに引けねぇ」 後藤(まてよ……そうだこの手なら!)
584 :
名無しのエリー :2008/02/27(水) 06:36:38 ID:l7ZzApinO
後藤さん「とりあえずスマブラやんね?」
後藤さん「俺ファルコンな!」 喜多「毎回微妙なチョイスだよな」
伊知地「後藤さん、今はみんなそうゆうテンションじゃないから…」 山田「そうだよ後藤さん」 後藤さん「さん付けをやめろおおぉぉ!!!!」
587 :
名無しのエリー :2008/02/27(水) 17:43:24 ID:88u2sGuQO
キャッツ「というか、早く曲作れよ後藤さん」 喜多「そうだよ、しかもアルバムの発売も迫ってきたよ後藤さん」 伊地知「ツアーの練習もしなきゃいけなんだよ後藤さん」 山田「そんな事より、アジカンやめろよ後藤さん」 後藤「やまちゃんひどスW」
588 :
知事 :2008/02/27(水) 20:49:23 ID:H/Uj6y4s0
知事「アジカンをどげんかせんといかん」 後藤「ち、知事ですか?」
589 :
名無しのエリー :2008/02/28(木) 19:12:29 ID:nfuAGeP6O
知事「ゴッ知事です。」
590 :
名無しのエリー :2008/02/29(金) 17:40:59 ID:fK0u3it70
後藤「知事ネタつまんねーよ」
591 :
名無しのエリー :2008/02/29(金) 21:48:26 ID:0DGoPzmiO
592 :
名無しのエリー :2008/03/01(土) 09:15:13 ID:9C04TPyV0
後藤「では今までの事は忘れましょ」 山田「そうだな、流れ悪くなったしな」 喜多「やっぱこういうときは曲作りをしなきゃ」 後藤「えー、曲作りの時は必ずキャッツくるからなぁ....」 キャッツ「ち ょ っ と 待 て」 メンバー一同はテレビ局へ強制送還された
593 :
名無しのエリー :2008/03/01(土) 10:23:03 ID:5fqWJDL1O
後藤「なんでテレビ局に行かなきゃならないんだよ?!」 キャッツ「今日、はアルバムの取材があるって事を忘れてないか?」 後藤「あっ……わ、忘れてなんかないもん!」 スタッフ「本番5分前でーす!」 伊地知「やべえ、緊張してきたぁ。………あれ?ケンちゃんは?」 山田「多分、トイレじゃないかなぁ?」 伊地知「ふ〜ん……」
スタッフ「本番1分前でーす!」 伊知地「おいおい…建ちゃん間に合うのかよ!」 山田「トイレにも居なかったよ」 後藤「おーい、大変だ! 建ちゃんの荷物が無い代わりに、こんなメモが!」 <長い旅に出ます 喜多> 一同「あのバカヤロオオオォォォ!!!!」
595 :
名無しのエリー :2008/03/02(日) 00:13:44 ID:5jd/afeWO
後藤「しょうがない………スタッフの人に言って、収録は別の日にしてもらおう」 キャッツ「言い忘れてたけど、今日の収録は生放送。そのうえ、スタジオで生ライブ」 山田「アジカン死亡フラグW」 スタッフ「本番始まりまーす。5、4、3…」 後藤「やべえ!!!」 こうして、喜多がいないまま生放送が始まった
MC「ゲストはASIAN KUNG-FU GENERATIONの皆さんです!自己紹介をお願いします」 後藤「ボーカルギターの後藤です」 山田「ベースの山田です」 伊地知「ドラムの潔です」 MC「あれ…ギターの喜多さんがみえていない様ですが」 後藤「喜多誰ですか^^?」 山田「アジカンはスリーピースバンドですよ^^」 伊地知「ボーカルギターいるので^^」 喜多の存在を消した3人。 一方喜多は…
喜多「うはwwwアキバに行くぜwwwwwwwひんぬースク水wwwwwwww」
喜多「ふぅ、京都もいいところだな...」 キャッツ「見 つ け た ぞ」 喜多「キャッツ?!なぜここに?」 キャッツ「今生放送中なんだけど」 喜多「かまわない、俺は今日本中を旅しているんだ」 キャッツ「ち ょ っ と 待 て」 キャッツは喜多をスタジオへ強制的に連れて行った。
599 :
名無しのエリー :2008/03/02(日) 21:25:58 ID:5jd/afeWO
後藤「(とは言ったものの、ギターがいないと話しにならないんだよなぁ)」 山田「(バレないように、「新曲です」とか言って適当にごまかしちゃえよ)」 一同「(おK)」 後藤「新曲やります」 観客「おおー!」 後藤「曲名は…えーと………」 キャッツ「ちょっと待ったぁ!!!」
600get
キャッツ「はぁ、はぁ、つれてきたぞ!」 喜多「みんな、勝手な事してごめん...」 後藤「バカやろう!!..................おかえり」 山田「おかえり!!」 伊地知「おかえり」 喜多「み、みんな...、ありがとう!!!」 キャッツ「感動だなぁ。」 こうして無事生放送を終える事ができた。
602 :
名無しのエリー :2008/03/04(火) 17:21:49 ID:NFB/YpOyO
―放送終了後― 後藤「いやぁ、ケンちゃんがいなくなったときは、本当に焦ったよ」 喜多「えへへ、ごめん(*^.^*)」 伊地知「さて、今日は疲れたし、帰って寝ますか!」キャッツ「ち ょ っ と ま て」 居酒屋に強制送還されたアジカンメンバー
603 :
名無しのエリー :2008/03/04(火) 23:31:00 ID:nzTewmje0
( ゚.3゚)なにこの擦れ…
後藤「おいキャッツ、なんで居酒屋なんだ?」 キャッツ「俺がおごってやるから、今日はみんなで楽しめ」 一同「やったー!」 アジカンメンバーはキャッツのおごりで飲む事にした。
605 :
名無しのエリー :2008/03/05(水) 20:50:21 ID:M9dmU3t2O
山田「でも俺、寿司喰いたい」 伊地知「山ちゃん!わがままはダメでしょ!」 山田「は〜い」 後藤・喜多「(親子みたい)」 ヒダカ「呼んだ?」
一同「呼んでない。」 数時間後 後藤「うぃー食った飲んだー」 喜多「もう飲めねぇ…」 山田「寿司食べたい」 伊知地「わがままはだめって言ったでしょ!」 キャッツ「おい…大変だ…財 布 忘 れ た」 一同「な ん だ っ て」
607 :
名無しのエリー :2008/03/05(水) 21:38:40 ID:M9dmU3t2O
後藤「ま、まずは、もちつけもちつけ」 喜多「おまえが落ち着け」山田「どうしよぉ、誰も財布持ってないもんね」 伊地知「ハハハ!」 後藤「なんで笑ってんだよ!」 伊地知「俺たちは天下のアジカン様なんだぜ?そんなもんツケで何とかなるぜ!」 後藤「無理だろ」 ヒダカ「俺が払ってやろうか?」 一同「う ざ い」
608 :
名無しのエリー :2008/03/06(木) 03:41:14 ID:jCOEB77d0
(・.3・)
後藤「こうなったら素直に謝るしかないだろ」 喜多「そうだね...」 そして.... 一同「すいません、財布忘れてしまいました。」 店員「そうですか...、では店長を御呼びしますので少々お待ちください。」 山田「うわー、なんか店長怖そう..」 数分後...
(’A`)…
(’A`)「…私が店長ですが…」 伊地知「あっ、若干山ちゃんに似てる!!」 喜多「よし!それなら勝てる!!」 山田「黙れ」
(’A`)「......帰ってもいい?...」 後藤「やっぱ山ちゃんに似てるなぁ」 喜多「ものまね選手権に出ろよ」 山田「お前ら....(怒)」
(;’A`)「えっ、代金払ってくれてないの?」 後藤「すいません、お金がなくて」 喜多「後で必ず払うので………」 (;’A`)「まいったなあ」
後藤「じゃ、後で払うんで僕らはここを出ます」 (;’A`)「あぁ....行っちゃった」 そして... 喜多「ゴッチ、食い逃げするの?」 後藤「うん、アジカン様が食い逃げしてもおこられないだろう」 山田「(どんな考え方だよ)」 後藤「あ」 一同「どうした?」 後藤「あの店にエロ本忘れてきた...」 キャッツ「ち ょ っ と 待 て」 アジカンメンバーはキャバクラへと強制送還
後藤「キャバクラ『きたまくら』か。聞き覚えのある名前だな」 伊地知(ゴッチがエロ本忘れたおかげでとんだラッキーだぜ」 キャッツ「キヨシ、想いが口にでてるよ」 山田「あれ?建ちゃんは?」 後藤「いいよ…あいつは。さっさと入ろうぜ」 喜多枕「いやー、どーもどーも!いらっしゃい!後藤さん」
なんなんだこの展開ww
後藤「やや!喜多枕さんじゃないですか!」 山田「は?ごっち何言ってるの」 伊地知「てかけんちゃん何してんのw」 後藤「お前ら喜多枕さん知らねーのかよwww」 喜多枕「山田さんと伊地知さんはじめまして!私、喜多枕と申します」 山田・伊地知「………」 後藤「喜多枕さん、レコード屋はどうしたんですか?」 喜多枕「いやー、料金上乗せしたのが客にバレてしまって。こうしてバイトしてるんですよ…」 山田「…あれけんちゃんだよね?」 伊地知「…俺の目が正常ならば」
後藤「何言ってんだよww確かに建ちゃんに似てなくはないけどw」 山田「(おかしいな……まぁいいか)…っていうかここキャバクラだよね?」 伊地知「そうだよ!肝心の女の子がいないじゃん!!」 後藤「あぁそう言えば。喜多枕さん、あの子は?」 伊地知「あの子って?」 山田「どの子?」 喜多枕「ああ!あの子ですね、ちょっと待ってて下さい」 そう言って喜多枕さんは店の奥へ入って行った。 ……数分後 伊地知「っていうか遅くない?女の子まだぁ?」 山田「喜多枕さん(だっけ…)何してんのかな…」 そして更に数分経った時 ??「おっまたせしましたぁ〜♪」
619 :
名無しのエリー :2008/03/10(月) 00:02:11 ID:3ZXJMPDeO
てか喜多枕ってスクールオブロック聞いてる人しかわからないじゃん
眉菓「おっまたせしましたぁ〜♪眉菓です(はぁと」
キャッツ「ちくしょう、流れが悪くなった」 後藤「そうだね..」 キャッツ「こういうときはあれを使おう」 後藤「強制送還?」 キャッツ「 そ の 通 り 」 メンバー一同はゲームセンターへと強制送還
後藤「ということでゲームセンターに来たわけだが」 伊地知「なんでゲーセンなんだよ」 キャッツ「え?みんなで遊ぼうかなと思って」 眉菓「ねえねえ、みんなでプリクラとろうよ!!」 山田「建ちゃん………いつまでやってんの?」
後藤「まぁ、プリクラでいいじゃん!」 伊地知「いいけど...じゃあ、あそこのプリクラ機で」 喜多「おう」 山田「あ、建ちゃん戻った」 キャッツ「はい、チーズ」 アジカンメンバー「ち ょ っ と 待 て 」 キャッツ「あwごめんw一人で取っちゃったw」 後藤「潰すぞコラ」 伊地知「よし、落書き完了!」 山田「早っ!てかお前何やってんんだよw」 キャッツ「いやぁー今日は俺のプリクラに付き合ってくれてありがとうね♪じゃあ帰るわ」 後藤「おい、あいつ帰ったぞ。」 山田「あ、なんか落ちてる。」 喜多「これは...、財布やん!しかも一億円!!」 伊地知「おいおいwまるで2ちゃんで作られてる話みたいだなw」 続く...
624 :
名無しのエリー :2008/03/15(土) 10:01:14 ID:P23PwboMO
(・.3・)かぜにまうこなゆきねぇ
喜多「うはwwww一生遊んで暮らせるwwwww」 山田「あわわ…あわあわ…」 伊地知「落ち着けw」
伊知地「しかし、一億円か…」 喜多「4人で分けたら2500万円だぁ!」 山田「だ、だめだよ、落とし物だよあわわわ一億円…」 伊知地「なぁゴッチ、どうす… あれ?ゴッチと財布は?」
ぷぷぷw
山田「ゴッチったら…落とし物を交番に一人で届けに行って謝礼状貰う気だ………俺らも見つけたのに!ずるいよ!」 山田ってすごくいいやつだと思う伊地知と喜多であった。
店員「さすが山田さん…!素敵です」 山田 (ビクゥ)
630 :
名無しのエリー :2008/03/24(月) 20:49:11 ID:OgydRuGBO
(´A`)寒い
伊地知「山ちゃんどーかした?」 山田「いや…なんか悪寒が…」
オカン
633 :
名無しのエリー :2008/03/30(日) 10:21:07 ID:9qcpJQNxO
ハッ
リライトしてー
HAっ
(口д口)。o(かゆいからってそんなとこばっかりかいてたらモテないぞケンスケ…!)
(#`ー´)かいてねーよ、チビスケ!
後藤「もうみんな居ないようだな。この金でラーメン喰いまくるぜ!!やっほい(*^^*)」
伊知地「と、とりあえずゴッチを探そう!」 山田「でも手がかりなんて…」 喜多「くっそー後藤の野郎!ん?そういや腹減ったなぁ」
お寿司食べたい。。。(´A`)
641 :
名無しのエリー :2008/04/12(土) 06:35:58 ID:YmN+A+uLO
(`ー´)
山田「寿司食べにいこうよ!」 伊地知「俺は焼肉が食べたい!」 喜多「俺は幼女が食べたい!!!」 山田・伊地知「………………」 その頃ゴッチは ↓↓↓↓↓↓↓↓↓
後藤「ラーメンうめぇwwwwww」
644 :
名無しのエリー :2008/04/20(日) 13:33:52 ID:PBQoiK51O
(´U`*)ラーメンと聞いてやってきました
645 :
名無しのエリー :2008/05/05(月) 13:03:57 ID:bIc85PQMO
(・.3・)
646 :
名無しのエリー :2008/05/05(月) 20:24:45 ID:zK/9WcvC0
すげーや、このスレ、タイトル丸忘れしてるよ。
647 :
名無しのエリー :2008/05/10(土) 23:14:51 ID:GbxtRqtJ0
。 ◇◎。o.:O☆οo. 。:゜ ◎::O☆∧_∧☆。∂:o゜ /。○。 ∂(*゚ー゚ )O◇。☆゚ο. / ◎| ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄ ̄ ̄|:◎: / ☆。| ゴッチおめでとう! |☆ ▼ 。○..io.。◇.☆_____| 。.: ∠▲―――――☆ :∂io☆ ゜◎∂☆:.
最近書き込み少ないな
一時勢いある時期あったのにね
俺は 「プレイヤーと江ノ島の旅編」と「二次元pc初音ミク編」と「山田食力異常楽器はおいしかった編」が大好きだったのに°・(ノД`)・°・江ノ島まじ感動したのに(´;ω;`) もうあんな素晴らしい流れは帰ってこないのか°・(ノД`)・°・
全力でうp頼む(-ω-)
652 :
名無しのエリー :2008/05/17(土) 22:52:18 ID:9wS/c6rX0
ちょっwww 俺の全力でセンスのない題名がwww なんかサーセンwww
この流れなら言える!!!!! 喜多さんを幼女大好きロリコンキャラにしたのは僕です 喜多さん本当にごめんなさい
GJ!!! 俺はあのネタが大好きだぜ^^! 実際にそうだったらなぁと思ってちょっと萌えてしまった可哀想なjkですorz
この流れなら言える!! 山ちゃんにギターを喰わせたうえに、スマブラをやらせたの俺です しかも山ちゃんシリーズの大半俺がレスしました すみません
ツアーが始まり、忙しさがますメンバー一同 後藤「あー、マジ疲れた。喉は枯れるし、目は痛いし、ケンちゃんはキモいし、マジ最悪だわぁ。」 山田「あー、マジ疲れた。ベースの弦は切れるし、ピックは折れるし、ケンちゃんはキモいし、マジ最悪だわぁ。」 伊地知「あー、マジ疲れただわぁ。ケンちゃんは臭いし、ケンちゃんはグロいし、ケンちゃんはナルシストだし、マジ最悪だわぁ。」 後藤・伊地知・山田「あーあ、ケンちゃんキモい」 喜多「リアルに俺涙目www」
喜多「なんというバンド内苛め……しかしドMの俺にそんなもの無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!」 山田「うぜえ」
喜多「もっと!もっとうざいとかキモいとかロリコンとか俺を罵って!」 後藤「うわあ・・・キテるなこりゃ」 プレイヤー「本当ですね」 後藤「ああ・・・ってうぉっ!?お前、どこから・・・」 プレイヤー「なんかログ読んでたら懐かしくなって来ちゃいました」 後藤「・・・」
プレイヤー「後藤さん、明日はツアーの中日だと思うんですが予定はありますか?」 後藤「特には無いけど…」 プレイヤー「良かったら、ご一緒にどこか出掛けませんか?」 喜多「うわまたフラグたったよガチホモktkrwww」 山田「建ちゃん黙って」 伊地知「そう言えば前、ごっちについてたキスマークって…」 三人「「「!!?」」」 喜多「まじでかwwwそれなんてエロゲ?うはwww」 山田「いやいやまさかね…」 伊地知「…俺、直接聞いてみる」
パラパラパラパラパラ・・・。 伊地知「うん?この音は何だ?」 音はどんどん大きくなり、強風が吹き始めた。 喜多「うわー、飛ばされるぅー」 山田「わっ、みんな上を見ろっ!」 三人「ヘリコプターだっ!!!」 ヘリからするするとおりてくるロープ。 いつの間にかプレイヤーの顔には白い仮面が。 プレイヤー「後藤さん、早くこのロープにつかまってください!」 後藤「えっ?何、何なのこの展開!?」 ロープに掴まる後藤とプレイヤー。 プレイヤーは三人に向かって言った。 プレイヤー「はっはっは、残念だったな、明智くん!」 ヘリはどんどん上昇していき、やがて三人の視界から消えていった。 伊地知「アケチじゃねぇよ、イジチだよー!!!」 喜多「キヨシ、たぶんそういうことじゃないと思うよ」 伊地知「そっかー、アハハ」 山田「そうだよ、キヨシ、おばかさんだなぁ、フフフ」 三人「アハハ、ウフフ」
キャッツ「おまえら今日のライブはどうした」
三人+上空の後藤『………あ。』
喜「関係ないから〜関係ないからあ〜♪」
(`ー´)
後藤「ザ・ワールド」 喜多「スレが止まってるからって時を止めるごっこするのやめろ」
667 :
名無しのエリー :2008/06/19(木) 15:33:52 ID:35QYc/TWO
バナナの皮ですべった
後「まぁおまえは関係ないな。」 山「うん。まぁね。建ちゃんはね。」 伊「そうだね。関係ないね。」
喜多「このスレがまた加曽利貝塚だ・・・ゆっくりしていってね!!」 後藤「ゆっくりした結果がこれだよ!!」 山田「過疎り か・・・わかりにくすぎて面白くない」 伊地知「シーッ、それ言っちゃお終いだろ」
670 :
名無しのエリー :2008/07/24(木) 00:06:09 ID:VONAPGIq0
まだあったのかこのスレwww
後藤「何度でも甦るさ!!」
山田「それでこそゴッチ!」 伊地知「うがっ...小骨が喉に..!」
伊地知「だ、だれか…だれか取って…」 山田「だがよく考えてほしい。それは本当に小骨なのだろうか?」 伊地知「いいから助けろよ…」 山田「実は喜多建介なのではあるまいか?」 伊地知「そんな訳……ゲフッ」
674 :
名無しのエリー :2008/08/13(水) 09:51:15 ID:6hIOwDgSO
(□д□)
伊地知は吐血し、倒れてしまった。 山田「ええええええええ」 後藤「ねぇ!?流れ的に建ちゃんが出るんじゃなかったの!?ねぇ!?」 喜多「なーに?呼んだ?」
後藤「空気読めよ喜多・・・」 山田「マジ冷めるわ。マジないわ」 喜多「えっ?何が起こってんの??」 伊地知「たまには俺のことも思い出してくださ・・・ガッハ」
677 :
名無しのエリー :2008/08/24(日) 23:50:05 ID:ALG02LKyO
後日、伊地知の葬式が行われた。メンバーいわく今にも動き出しそうな安らかな寝顔だったそうな。 伊地知死んだあとアジカンは解散 後藤はソロ活動 喜多は木村カエラのサポートメンバー 山田は新たにバンドを組みインディーとして活動している 後藤「という夢を見た」 伊地知「リアルすぎる」
伊地知「喜多がカエラちゃんのサポートってのが気に食わねえよ」 後藤「それは技量的な意味で?それともお前ズルイよ的な意味で?」 伊地知「いや、お前キモいよ的な意味で。」 後藤「納得だな」 山田「むしろここは、後藤正文アコースティック&エレクトr」 後藤「パクリはよくないよね(´・ω・`)」 喜多「カエラちゃんかあ。いいけどもっと年齢が下の子がいいな! 中学生くらいの女の子をヴォーカルにして、俺リードギター。これ最強」 山田「うわぁ・・・」 伊地知「う゛っ!建ちゃんのキモさに小骨が再び・・・ザッパ!はフランクだった、ガッハ!」 後藤「大変だ!大丈夫か潔!?ボケをかます余裕はあるのか!?」
喜多「いや待てよ、やっぱり小学生くらいまで年齢下げた方がいいんじゃないか…?」 山田「建ちゃんが気持ち悪い事言ってるよ」 喜多「だってさ、今流行りのアイドルグループ見てみ!?どんどん低年齢化してるじゃん」 伊地知(うわ…こいつアイドルヲタかよ…)
680 :
名無しのエリー :2008/09/12(金) 14:08:47 ID:ZHpVrpDsO
落ちそうで落ちないなwww
681 :
名無しのエリー :2008/09/19(金) 21:02:59 ID:xNXJskLG0
もうすぐ「アジカン18禁」一周年、いろいろあったなあ
喜多「一周年記念にょぅι゛ょボーカルのバンド結成しようか!」 後藤「一人でやっとれ」
また過疎ッタ/(^o^)\
いつまでも消えないでホス
685 :
名無しのエリー :2008/11/02(日) 15:57:27 ID:jhkUFYiHO
アジカン
686 :
名無しのエリー :2008/11/20(木) 11:24:10 ID:yxgpMPcSO
わちゃどぅー
687 :
名無しのエリー :2008/12/02(火) 00:03:06 ID:NcZ9pNRA0
プレイヤー「ゴッチさん、誕生日おめでとうございます、今でも、ゴッチさんのことが…」
喜多「アッーwwwwww あれ?ところで肝心のゴッチは?」
689 :
名無しのエリー :2008/12/09(火) 00:12:15 ID:yMIP4pZRO
その頃ゴッチは… 後藤「寒いなぁ」 湘南にいた!!!
690 :
名無しのエリー :2008/12/09(火) 19:12:31 ID:1hJkMp2iO
山田「なんで急に湘南?」 後藤「こんなに湘南湘南言ってんだからおれもそろそろ湘南をあるけなくなっちまうだろう?」
691 :
名無しのエリー :2008/12/13(土) 23:25:09 ID://pCIa6B0
プレイヤー「ゴッチさん、武道館めっちゃ良かったです、惚れ直しました」
692 :
名無しのエリー :2008/12/29(月) 06:27:39 ID:dm+f2RGJO
喜多は酔っ払ったままゴム無しで浅木一華とセクロスして中田氏したんだろ
693 :
名無しのエリー :2008/12/31(水) 03:29:11 ID:FLNLQ7GpO
伊地知「中田氏……?あっ!ヤスタカさんのことか!!」
山田「こしこかわいいよこしこ」
695 :
名無しのエリー :2009/01/03(土) 06:11:07 ID:CAnQWivHO
喜多は浅木一華を喰いました
696 :
名無しのエリー :2009/01/04(日) 00:10:29 ID:7vJQg/THO
生ハメの中出しは気持ちいいよね
697 :
名無しのエリー :2009/01/05(月) 03:32:44 ID:MQ90PawFO
地方ホテルにセフレを呼ぶケンさん
BUMPスレじゃこんなこと許されないだろうなと思ったよ。
699 :
名無しのエリー :2009/01/07(水) 19:21:27 ID:fPxA/vUsO
アイドル喰い(笑)
近畿のハミゴ馬鹿山出身の青髭の糞チビボーカル廃土率いる超落ち目のバンドラル糞wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
701 :
名無しのエリー :2009/01/08(木) 00:28:32 ID:uYAEZq3/O
ロリコンアイドル喰いまくり〜
702 :
名無しのエリー :2009/01/10(土) 09:30:13 ID:eSbjIyTaO
ビッチに中田氏
703 :
名無しのエリー :2009/01/11(日) 00:58:29 ID:xo4AHE8p0
(*`ー´)つ歌のお姉さん\( ~っ~)
704 :
名無しのエリー :2009/01/12(月) 23:52:05 ID:uXj5DCeYO
北海道にタレを呼ぶ
(*`ー´)つ歌のお姉さん\( ~っ~)
706 :
名無しのエリー :2009/01/14(水) 23:24:44 ID:D5X7bj0aO
不倫男 地方にセフレ呼ぶ
707 :
名無しのエリー :2009/01/17(土) 07:20:16 ID:gG0nRTT90
すげー気持ちの悪い女の匂いプンプンするスレだな
708 :
名無しのエリー :2009/01/21(水) 19:53:22 ID:Qz2t3sZoO
タレントの肉便器がいるなんてアジカンも人気ある証拠だね\(^O^)/
709 :
名無しのエリー :2009/01/24(土) 06:01:22 ID:+Iyijt0mO
タレント喰いまくり
710 :
名無しのエリー :2009/01/28(水) 16:00:56 ID:JCtTQa990
きも
711 :
名無しのエリー :2009/01/31(土) 00:55:14 ID:EMBzwHqxO
オッサンバンドが若いタレント喰い捨て
712 :
名無しのエリー :2009/02/01(日) 13:39:33 ID:QZM2lnYk0
てゆーか どこが18禁なの?
713 :
名無しのエリー :2009/02/04(水) 05:35:20 ID:zW9taRDWO
最低な糞女と繋がった馬鹿喜多
714 :
名無しのエリー :2009/03/19(木) 18:09:03 ID:55DID5+U0
age
715 :
名無しのエリー :2009/03/20(金) 06:31:58 ID:C3zpHdqTO
三流雑魚タレント喰い
716 :
名無しのエリー :2009/03/30(月) 19:40:08 ID:oqJWkC4pO
ロキノンバンドマンは皆穴兄弟
717 :
名無しのエリー :2009/04/24(金) 12:21:33 ID:u7tCzEhnO
かあは☆きりっ☆
718 :
名無しのエリー :2009/04/26(日) 01:32:09 ID:N0ixJK5rO
アジカンファンてきもい馬鹿ばっか
719 :
名無しのエリー :2009/04/29(水) 04:11:51 ID:Q/lztgF6O
喜多は穴兄弟だらけ
720 :
名無しのエリー :2009/04/30(木) 19:28:24 ID:50LZqwNuO
モデルの肉便器を共有してるから
721 :
名無しのエリー :2009/05/04(月) 13:16:40 ID:oIccDV39O
元モデル肉便器はいつでも呼び出せるようにチケやパス与えてキープ中
722 :
名無しのエリー :2009/05/10(日) 05:44:15 ID:HJslX/B4O
不倫男のセフレがブログで関係垂れ流し
ポケモン
724 :
:2009/06/10(水) 18:14:03 ID:YmGbFVCz0
age
725 :
名無しのエリー :2009/06/11(木) 06:32:38 ID:KYrqhMEnO
10歳年下のモデル崩れと不倫して地方にまで愛人を呼びニヤケ顔でプリクラを撮り散々自分のリラックマをくわえさせたくせにやるだけやったらヤリ捨てしておまけに腹いせにプリクラ流出されちゃうロリコンギター野郎がいるアジアンカンフージェネレーション
727 :
名無しのエリー :2009/06/14(日) 23:00:19 ID:E1VMVcOHO
売名腹黒女
728 :
名無しのエリー :2009/07/12(日) 06:30:57 ID:MVwLDtAaO
島根でのセックスが忘れられないようだな 手首を切らせちゃうような屑男なのに
729 :
名無しのエリー :2009/07/20(月) 04:37:08 ID:lrHsB/6+O
888 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 2009/07/19(日) 22:52:11 ID:cwVM0OzI0 今は友達以上恋人未満な関係だと思う。 そのうちまた付き合うと思うけど、 最近は病んだ内容のブログ書いてないでしょ? からだがあなたを知らなければ的なタイトルも 最近は使ってないし。 友達以上恋人未満て要はセフレじゃん そのうちまた付き合うとはチケや物与えられてキープされてる女www
730 :
名無しのエリー :2009/07/22(水) 14:27:03 ID:jcVPCUxRO
セフレキープ中
731 :
名無しのエリー :2009/07/31(金) 03:59:11 ID:K/5JxAwmO
シャンデリア 絨毯 鏡台 DVD 安いセフレ女 馬鹿じゃねーの
732 :
名無しのエリー :2009/08/02(日) 07:15:34 ID:s7BvPetwO
妄想wwきもい
733 :
名無しのエリー :2009/08/02(日) 11:26:28 ID:vOc+F4Hb0
建に喰われたいッ☆ファンとはヤラないのかね〜
734 :
名無しのエリー :2009/08/02(日) 17:28:17 ID:sWUeKPC+O
ファンでも若くて可愛いければ食べてもらえるぉ☆
735 :
名無しのエリー :2009/08/15(土) 19:05:41 ID:MxOvneHkO
浅木一華って本当最低な腹黒女 こんなのと付き合ってる喜多も最低男だし 喜多の女だからって物あげたり優しくしてる糞マネージャーも馬鹿
736 :
名無しのエリー :2009/08/25(火) 06:45:00 ID:WrFdfIRFO
ホリエ様☆
737 :
名無しのエリー :2009/09/03(木) 01:12:28 ID:lPBDoPT1O
かずはりんってバンドマンをSEXで釣って、 自分は世界一かわいい、世界一注目されてるって勘違いしてるオバサンだよ。
738 :
名無しのエリー :2009/09/05(土) 17:38:32 ID:WfhhkwamO
ここってアンチスレ?
739 :
名無しのエリー :2009/09/06(日) 07:32:07 ID:Q4vSJrW60
次スレはここですか?
740 :
名無しのエリー :2009/09/06(日) 15:15:42 ID:0EHbpz6CO
鯵の缶詰の中にチンコ突っ込んでオナニーか・・・
741 :
名無しのエリー :2009/09/07(月) 06:52:55 ID:vumzj7O0O
かすかりん死ね☆だってさー(笑)
742 :
名無しのエリー :2009/09/08(火) 07:09:17 ID:rnz5W86SO
物欲、性欲、狙った獲物は逃さない腹黒女
ノエルはどこ行くの?
眉毛りんブログ終了
745 :
名無しのエリー :2009/09/09(水) 13:46:48 ID:enrGH/4qO
「別れるんだったら死んでやる」 ご愁傷様喜多(-人-) 切るに切れない女がずっと彼女面アピールw
746 :
名無しのエリー :2009/09/10(木) 05:29:09 ID:l3oN19tsO
読モ以下の眉毛りん
747 :
名無しのエリー :2009/09/10(木) 23:45:54 ID:l3oN19tsO
人気モデル(笑)
748 :
名無しのエリー :2009/09/11(金) 09:22:47 ID:4Nm8NXoW0
「 韓国で行方不明になった日本人女性6500人 」 被害者家族が訴え
http://bl ★og.liv★edoor.jp/new★s2chplus/archives/5★066★322★4.html
☆☆☆☆☆☆
李鵬が言ってた、20年後に日本なんてなくなるって、こういう事か。
1000 :名無しさん@十周年:2009/09/10(木) 21:55:04 ID:IsvYN1LJ0
1000なら
鳩山:「譲歩を引き出しました。ソースコード開示しなくてもいいそうです。やったー!」
でもEAL3並みの要求を飲まされる。日本の適合性評価機関は承認されない。
結局技術はばっちり漏洩する。終わり
↑ ↑ ↑
中国 「IT製品、ソースコード開示せよ。情報漏洩はないから」…日本側が撤回求めるも、予定通り実施へ
http://s03.megalodon.jp/2009-0911-0412-34/pc11.2ch.net/test/read.cgi/prog/1204019152/34-35 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
鳩山首相の夫人、鳩山幸さんの旧姓や出自が不明だそうですよ。
鳩山幸さんはサイエントロジーというカルトと関係があるという噂があります。
http://an ★tikimchi.see★saa.net/art★icle/127578850.html (日本アンチキムチ団)
764 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2009/09/06(日) 01:04:07 ID:/WrcABwtO
幸夫人のごお父様は中国人ではなく、キム・ジョンウォン(漢字不明)という朝鮮北部出身の貿易商だったようです。
戦後は日本に渡り、幸さんが渡米するまでは神戸の商社に勤めていたようです。 キムさんは幸さんが渡米した直後、
北海道室蘭に引っ越し、貿易商を営みながら総連支部の設立に尽力されたと話しておりました。
【ファーストレディー】鳩山幸をウォッチするスレ 2
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1252279762/
749 :
名無しのエリー :2009/09/11(金) 15:59:06 ID:0ScYTjMgO
後藤オナニースレの方がきもい
新幹線のスレ立て下さい
751 :
名無しのエリー :2009/09/20(日) 07:05:44 ID:N4fQ7XbqO
ホモのふりしてキモイ妄想する腐女子 欲求不満の露出狂オナニー婆さん 追っかけのヲチストーカー 自称人気モデルのメンヘラ肉便器 使えない禿猫マネージャー アル中の優柔不断男喜多
一華のせいで喜多もキャッツも猫嫌い
753 :
名無しのエリー :2009/09/26(土) 00:19:19 ID:ZZetzcmLO
猫嫌いなんて初めて聞いたが
活動日誌
755 :
名無しのエリー :2009/09/26(土) 15:30:12 ID:ZZetzcmLO
眉毛女のブログ復活してる 猫嫌いだからって別に女とは付き合えるんだし また喜多繋がりアピールすんじゃね腹黒馬鹿女
眉毛りんブログなんて復活しないで欲しい。もう喜多アピールは辞めてくれ
757 :
名無しのエリー :2009/09/28(月) 13:48:37 ID:SB89MZrMO
また喜多自慢かよ 喜多は馬鹿女のブログ見てるってことになるな 自分のことネタにされて喜んでんのかよカス男
五行がキャッツ、きたが一行でおけ?
759 :
名無しのエリー :2009/09/28(月) 14:14:09 ID:SB89MZrMO
「お前は一行な」って言うあたりが後藤っぽい 後藤が五行で喜多が一行って感じする 馬鹿してるよな
眉毛りんのブログ消えたね
リスカと虚言癖のある人気モデルでヤンデレクイーン(笑)
762 :
名無しのエリー :2009/09/30(水) 19:20:17 ID:/I+C1qq3O
眉毛カス女はアジカンネタでしかやっていけないのかよ
ネットwatchに新幹線スレ立ってるよ
新幹線のブログ見ても普通でつまんない ライブにお金かけて追っかけてるだけの人 浅木が訴えられるらしいな(笑)
何罪で訴えられるの?w
眉毛りんのスレ覗いてくるといいよ 関係者と名乗る人が書いてたから
DVDにまた新幹線映ってたらしいけどワザと?
なんでわざとなの?
>>768 メンバーやスタッフにも顔知られてるんでしょ?
映ってた感じが要らないカットに見えたから
顔知られてるんだ
771 :
名無しのエリー :2009/10/09(金) 00:45:36 ID:e2db+DhtO
わざとだってwww馬鹿か
なんでわざと収録される理由がある
新幹線スレ落ちた
774 :
名無しのエリー :2009/10/11(日) 07:02:57 ID:U/PzAwwJO
別にいらないし
新幹線
776 :
名無しのエリー :2009/10/14(水) 06:56:20 ID:yQsbcUg3O
私と似ているなあと思うのは喜多さん(笑) 似ているよ、なんとなく(笑)
ぺって人何
778 :
名無しのエリー :2009/10/19(月) 01:09:12 ID:jABUPFrnO
ヨン様
新幹線
780 :
名無しのエリー :2009/10/28(水) 19:09:30 ID:72lEcTv/O
ファン喰い
781 :
潔 :2009/10/29(木) 21:21:44 ID:zaVY50FmO
今日ゴッチのフェラ抜きしました
〇ヤカンブログのコメにて新幹線また自慢してるね
783 :
名無しのエリー :2009/10/30(金) 22:08:46 ID:UM6ojSMDO
ヤリチン糞バンド
新幹線うぜー
785 :
名無しのエリー :2009/10/30(金) 23:02:07 ID:UM6ojSMDO
アヤカンもきめえし(笑)
PKっていう人もきもい
新幹線って鎌倉にすんでるの?
788 :
名無しのエリー :2009/11/01(日) 06:22:19 ID:Fz5GrFv5O
新幹線に執着してる人、あつあげ並みに気持ち悪い
あつあげって何?
新幹線
791 :
名無しのエリー :2009/11/02(月) 04:05:13 ID:LDhfVRtLO
ダサバンドのおっさん
792 :
名無しのエリー :2009/11/07(土) 22:55:05 ID:ZEt0th6UO
二股ヤリチン喜多
新幹線
794 :
名無しのエリー :2009/11/12(木) 06:12:30 ID:9vx96FHEO
喜多はAV見ながら一華をバックから突きまくるのが好きらしい
建さん虐めないでください(´・ω・)しょぼーん なんかあたし的泣ける2ちゃんねるなってきた(;ω;`)
そんなの求めるところじゃないから 道を間違ったひとが悪い
初対面の遊び仲間にも喜多のこと言いふらしてるらしいよ 馬鹿女
798 :
名無しのエリー :2009/11/18(水) 14:47:43 ID:1VWBAm4lO
島根まで追っかけセックス ブログで報告
いつのまにかスレッド消えたね
800 :
名無しのエリー :2009/11/19(木) 01:06:49 ID:74Pz90S9O
誰の?
801 :
名無しのエリー :2009/11/24(火) 05:02:59 ID:hUllX2NfO
タイ人
802 :
名無しのエリー :2009/11/26(木) 00:53:47 ID:PBSBO0QzO
エロハゲオヤジ
803 :
名無しのエリー :2009/11/30(月) 00:55:30 ID:kUennt2NO
新幹線
804 :
名無しのエリー :2009/11/30(月) 05:53:16 ID:G0u9f7bEO
ヤリチンナルシストおっさん
805 :
名無しのエリー :2009/12/01(火) 03:28:23 ID:frg4o81AO
新幹線とかライブに行ったのか?
806 :
名無しのエリー :2009/12/01(火) 05:17:30 ID:Mgx1hyTyO
練炭メンヘラ女は行ってないみたいね☆
807 :
名無しのエリー :2009/12/01(火) 22:54:20 ID:frg4o81AO
会場にいそうだけど
808 :
名無しのエリー :2009/12/02(水) 06:33:01 ID:Q0QHrQWUO
練炭メンヘラ女ブログ一般人として再開(笑) またタイ人アピールする気だろ糞馬鹿女
809 :
名無しのエリー :2009/12/02(水) 06:53:13 ID:IyTVaKYSO
新幹線いた?
810 :
名無しのエリー :2009/12/02(水) 16:43:55 ID:Q0QHrQWUO
のぞみ
811 :
名無しのエリー :2009/12/03(木) 00:47:02 ID:MT/zT+RiO
ひかり
こだま
813 :
名無しのエリー :2009/12/03(木) 06:55:48 ID:tnZVfirLO
>>808 ほんとだ。モバゲーは全然更新できてないのになぜブログ増やすんだ?ww
ブログしかやることないから仕方がないんじゃない
新幹線はいたの?
山手線はいたの?
817 :
名無しのエリー :2009/12/07(月) 06:56:31 ID:NooBLmtxO
いたね
818 :
名無しのエリー :2009/12/08(火) 01:05:26 ID:gJpG8+RFO
中央線もいたね
山手線もいたよ
また会ったんだね
誰が誰に?
新幹線がメンバーに またサインやら握手してもらったんだろうか
823 :
名無しのエリー :2009/12/09(水) 13:30:00 ID:hERi72usO
キャバ嬢抱くくらいだから 一般人ファンのセフレいたっていいじゃん
アヤ●ンブログ読んだが新幹線はヤマンに乗り換えたのか?
一緒だったの?メンバーとかマネージャーは気づいてるのかな
826 :
名無しのエリー :2009/12/09(水) 23:06:22 ID:hERi72usO
エロハゲ猫もヤリチンおっさんも気づいてるだろ
でも新幹線はヤリチンのこと好きなの?
新幹線さんは浅木スレでも見た方がいいんじゃない? いつまでもヤリチンおっさんと繋がれるなんて思ってないでさ お金と時間もったいない
あの人はなんなんです?
830 :
名無しのエリー :2009/12/11(金) 03:42:00 ID:f/GlEPfGO
バンドマンと寝ることと、人から金や物を貰うことしか頭にない 股開けばアーティスト(笑)デビュー出来ると思ってるボーダー女
831 :
名無しのエリー :2009/12/11(金) 09:18:53 ID:kXG+j5bHO
大木とヤスタカと細見と穴兄弟か…
今日も行くのかな新幹線
いるのかな
いた?
835 :
名無しのエリー :2009/12/12(土) 03:22:56 ID:AGG5+xraO
新幹線のストーカーきもい
国士無双(笑)
837 :
名無しのエリー :2009/12/12(土) 04:52:46 ID:AGG5+xraO
ヤッホー 新幹線どこまで行くの
838 :
名無しのエリー :2009/12/12(土) 04:54:49 ID:AGG5+xraO
とがった顔が 澄ましてるみたい
839 :
名無しのエリー :2009/12/12(土) 04:56:43 ID:AGG5+xraO
こちらはまん丸 かわいい鼻だ
840 :
名無しのエリー :2009/12/12(土) 04:58:14 ID:AGG5+xraO
みんな力は すごいんだ
841 :
名無しのエリー :2009/12/12(土) 05:11:52 ID:AGG5+xraO
2階の窓から 景色を見れば
二階にいたの?
今年も酔杯制覇
844 :
名無しのエリー :2009/12/12(土) 09:50:32 ID:kLokhvnCO
>>835 ストーカーって他人より身近な人物だったりするよなw
今は誰ファンなの
キヨスでしょ
847 :
名無しのエリー :2009/12/12(土) 19:38:28 ID:AGG5+xraO
既婚者狙うって新幹線もヤリマンなんだ
ヤマンじゃないのか
849 :
名無しのエリー :2009/12/13(日) 00:23:25 ID:aqhiFxYkO
どうでもいいだろ
仙台も行くのかな
851 :
名無しのエリー :2009/12/13(日) 00:47:12 ID:aqhiFxYkO
基地外
ここにいる人で新幹線をみたことある人いるの?
853 :
名無しのエリー :2009/12/13(日) 07:33:47 ID:aqhiFxYkO
うるせーな 本人のブログにでもコメントしろよ mixiやってんならマイミクにしてもらえ
854 :
名無しのエリー :2009/12/13(日) 07:35:08 ID:aqhiFxYkO
この糞スレも早く梅とくか
855 :
名無しのエリー :2009/12/13(日) 07:40:12 ID:aqhiFxYkO
キャッツて馬鹿だな
マイミクなんてなりたくねー 地味な女ほど執念深くてこえーなw
会ったのかな
東北はわたしの味方 らしいから仙台も行くんじゃね? メンバーに会っても警戒してブログには書かないっぽい 〇ヤカンたちには自慢するんだろ
なんで警戒してんの?
860 :
名無しのエリー :2009/12/13(日) 13:55:43 ID:aqhiFxYkO
新幹線ストーカーきめえ
861 :
名無しのエリー :2009/12/13(日) 13:56:47 ID:aqhiFxYkO
なの?〜聞いてばかりの奴は何なんだよ
いたね
863 :
名無しのエリー :2009/12/14(月) 07:18:23 ID:r4lB9cJDO
だから何だよ 粘着ストーカーきも
864 :
名無しのエリー :2009/12/14(月) 07:22:32 ID:r4lB9cJDO
マジキチ
誰かチケット譲ってもらったら? 本人はもっといい番号で入るんだろうね
866 :
名無しのエリー :2009/12/14(月) 07:25:55 ID:r4lB9cJDO
僻み 妬みで新幹線ストーカーしてんのかよ
擁護してる奴は知り合いかなにか? 本人?
868 :
名無しのエリー :2009/12/14(月) 07:38:20 ID:r4lB9cJDO
援護?www ここヲチスレじゃねーし 一人でスレ立てしてくれだとか 聞いてくることだけの粘着異常者できもい スレ立て立って何もないからすぐ落ちる それだけ誰も興味無しなのに ずっと新幹線、新幹線うるせえよ mixiでやってろ
じゃあここに書き込むなよ
870 :
名無しのエリー :2009/12/14(月) 14:04:02 ID:r4lB9cJDO
糞スレ梅てんだろが
871 :
名無しのエリー :2009/12/14(月) 14:05:21 ID:r4lB9cJDO
追っかけ気になるって馬鹿じゃねーの
872 :
名無しのエリー :2009/12/14(月) 14:57:30 ID:mNrWr1FWO
仙台のゴッチMCは新幹線みたいな追っかけ否定してる ざまあw
でもブログでバンプのこととか書いてたから本人は気にしてないだろうな
874 :
名無しのエリー :2009/12/14(月) 15:27:29 ID:r4lB9cJDO
ヲチスレに使うな カス
875 :
名無しのエリー :2009/12/14(月) 16:30:07 ID:mNrWr1FWO
r4lB9cJDO←実は一番必死な奴wwwwwwwwww
876 :
名無しのエリー :2009/12/14(月) 20:15:05 ID:r4lB9cJDO
そこまで草生やして何が面白い? 新幹線ストーカーしてそんなに楽しいか?
877 :
名無しのエリー :2009/12/14(月) 20:15:49 ID:r4lB9cJDO
糞スレ梅だな
878 :
名無しのエリー :2009/12/14(月) 20:19:12 ID:r4lB9cJDO
オナニースレ梅
新幹線乙w
880 :
名無しのエリー :2009/12/14(月) 21:15:12 ID:r4lB9cJDO
アジカン(笑)もーそースレ素敵やん
881 :
名無しのエリー :2009/12/14(月) 21:16:23 ID:r4lB9cJDO
リスカ練炭て素敵やん
882 :
名無しのエリー :2009/12/14(月) 21:17:48 ID:r4lB9cJDO
チビおっさんのポークビッツをもーそーしてオナニーしてんの?
883 :
名無しのエリー :2009/12/14(月) 22:21:33 ID:r4lB9cJDO
梅
884 :
名無しのエリー :2009/12/14(月) 22:23:15 ID:r4lB9cJDO
地方で風俗にはまってるメンバー
885 :
名無しのエリー :2009/12/14(月) 22:23:28 ID:mNrWr1FWO
r4lB9cJDO=新幹線バレバレですねw 生粋のねらーwしかも1日中張り付いてて恥ずかしくないの?
886 :
名無しのエリー :2009/12/14(月) 22:24:55 ID:r4lB9cJDO
18禁もーそーだってさ きもいファンしかいないね
887 :
名無しのエリー :2009/12/14(月) 22:26:43 ID:r4lB9cJDO
すぐ本人にしたがる2ちゃん脳 可哀想なおばさん
888 :
名無しのエリー :2009/12/14(月) 22:30:06 ID:r4lB9cJDO
新幹線は仕事中じゃねーの? 遠征費稼ぎに必死でしょ アジカン(笑)貢いだ金は メンバーの尻軽馬鹿な女達に流れていくだけなのに(笑)
連投してるのは浅木スレにいる奴だな 「おばさん」「アジカン(笑)」これでわかった
890 :
名無しのエリー :2009/12/14(月) 23:08:28 ID:r4lB9cJDO
で、新幹線ヲチって何が楽しいのさ?
891 :
名無しのエリー :2009/12/15(火) 01:14:18 ID:NaKXZQwTO
アジカン(笑)埋め
892 :
名無しのエリー :2009/12/15(火) 01:17:34 ID:NaKXZQwTO
ヤリチンが精神的に繋がってたいだと。 お前が繋がってたいのはチンコだけだろうが。 事故ではなく練炭女と心中でもしろや
静かには最期を迎えなそうだね
894 :
名無しのエリー :2009/12/16(水) 04:11:18 ID:GjyBKB3OO
チンコ梅
何も書かないね どうせ今日も行くんだろうね
眉毛りんまたイベントやるんだね
897 :
名無しのエリー :2009/12/16(水) 19:34:06 ID:GjyBKB3OO
マイコー
898 :
名無しのエリー :2009/12/16(水) 23:17:59 ID:89lqpoc5O
ライブ中て、最前列の方だったらオンナの顔とか見てないのかなー。ライブでしか自分をアピールするとこないし!まぢ、少しでも喜多にカワイイて思われたいで必死な自分いたい(^o^)/
899 :
名無しのエリー :2009/12/16(水) 23:21:49 ID:89lqpoc5O
建と、ヤリたい(;_;)
900 :
名無しのエリー :2009/12/16(水) 23:44:18 ID:GjyBKB3OO
他のメンバーより簡単にやれるんじゃね ばかずはみたいなブリブリ尻軽女感を出して 阪神ファンです!と嘘でも言って出待ちでメルアド書いた紙渡せば?
リニアモーターはいたのか
902 :
名無しのエリー :2009/12/17(木) 01:28:43 ID:oSQSnZmeO
>>900 まぢでー?今度、やってみる!アドレス書いた紙わたすーww
なんか、建わ見た目、全然まじめそーなのにね
嘘つき女
誰のこと?
>902真面目は真面目かもしれんがふわふわして頼りないよ
あれのどこが真面目なんだよ
907 :
名無しのエリー :2009/12/17(木) 14:40:49 ID:oSQSnZmeO
>>906 えーw
てか、なんで真面目じゃないとか知ってんの?
みればわかるじゃん
909 :
名無しのエリー :2009/12/17(木) 18:00:37 ID:kPBkJN0CO
>>907 じゃあ何処が真面目だと思うんだよ?
自分のイメージでしかないだろ
リライトしてー
911 :
名無しのエリー :2009/12/17(木) 21:53:17 ID:oSQSnZmeO
>>909 うんww
真面目とか勝手な想像ー
喜多も所詮オスだし←
新幹線
913 :
名無しのエリー :2009/12/17(木) 23:59:05 ID:kPBkJN0CO
新幹線粘着ストーカーきた
914 :
名無しのエリー :2009/12/18(金) 01:28:07 ID:Z4F5qGR5O
喜多の穴兄弟は何人いるの? 最近また増えたみたいだけど、何処のバンドのドラムだろ?
915 :
名無しのエリー :2009/12/18(金) 08:01:06 ID:gqegNokgO
新幹線ストーカー?新幹線あまり使わないからアジメンと遭遇しないしw 喜多と後藤は無表情らしいね
追っかけやめるのか?
917 :
名無しのエリー :2009/12/18(金) 12:57:09 ID:gqegNokgO
>>916 追っかけw
やめないー
だれか喜多と知り合いの人いないの?いてもここには書き込まないかww
追っかけって新幹線がやめるって話じゃなくて?
新幹線のつもりで書き込んだ あのブログじゃ追っかけ以外のことにもとれるから何にさよならするんだろか
仕事…な訳ないよなw つか一人変な勘違いさんがいるみたいだけど何なの?
921 :
名無しのエリー :2009/12/18(金) 17:23:01 ID:Z4F5qGR5O
キャッツって物やパスあげるだけじゃなく 喜多の女の部屋代まで出してたの?馬鹿じゃねーの
遠征やめるのかもね
彼氏できたのかな
924 :
名無しのエリー :2009/12/19(土) 00:09:20 ID:AhyMIzLDO
きもい
真相はわからんよ
926 :
名無しのエリー :2009/12/19(土) 14:27:53 ID:AhyMIzLDO
もーそーで
やめないだろうね
928 :
名無しのエリー :2009/12/19(土) 17:52:12 ID:AhyMIzLDO
やめるかもね
929 :
名無しのエリー :2009/12/19(土) 17:56:07 ID:AhyMIzLDO
スパイだもんね(笑)
930 :
名無しのエリー :2009/12/19(土) 18:02:35 ID:AhyMIzLDO
雪は嫌よね
931 :
名無しのエリー :2009/12/19(土) 19:10:57 ID:AhyMIzLDO
18禁で
なにこの連投
容姿はイマイチだよね 自分のタイプ外だからそう感じるのかな 性格はがめつそう
934 :
名無しのエリー :2009/12/19(土) 19:50:57 ID:AhyMIzLDO
そうよね ブサイクなのによくやるわ
935 :
名無しのエリー :2009/12/19(土) 19:52:08 ID:AhyMIzLDO
がめつい人が遠征なんて無駄使いしないでしょ
936 :
名無しのエリー :2009/12/19(土) 19:54:57 ID:AhyMIzLDO
きっと過活動膀胱ね
新幹線のこと?
し ん か ん せ ん
939 :
名無しのエリー :2009/12/19(土) 22:31:46 ID:AhyMIzLDO
新汗腺
連投してるひと暇ね
941 :
名無しのエリー :2009/12/19(土) 23:48:36 ID:AhyMIzLDO
うん
飽きないの?
自信満々で性格悪そう
944 :
名無しのエリー :2009/12/20(日) 01:42:40 ID:k87BEGjNO
いつから新幹線スレになったんだよ
945 :
名無しのエリー :2009/12/20(日) 01:44:39 ID:k87BEGjNO
ブサイク
946 :
名無しのエリー :2009/12/20(日) 01:47:48 ID:k87BEGjNO
腐
947 :
名無しのエリー :2009/12/20(日) 01:49:17 ID:k87BEGjNO
鯵のたたき
948 :
名無しのエリー :2009/12/20(日) 01:50:05 ID:k87BEGjNO
マイコーはやっぱ最高だわ
男のことしか頭にない
950 :
名無しのエリー :2009/12/20(日) 19:08:58 ID:k87BEGjNO
南海はいまいちだな
951 :
名無しのエリー :2009/12/20(日) 19:37:08 ID:k87BEGjNO
笑い飯良かった
新幹線て何歳なん
23
954 :
名無しのエリー :2009/12/20(日) 20:04:40 ID:k87BEGjNO
ブーブーなかなかやね
955 :
名無しのエリー :2009/12/20(日) 20:05:53 ID:k87BEGjNO
巨人師匠
956 :
名無しのエリー :2009/12/20(日) 20:07:01 ID:k87BEGjNO
鳥人間でもうおしまいかよ
957 :
名無しのエリー :2009/12/20(日) 20:20:05 ID:k87BEGjNO
う〜ん
もちろん次スレいらないよな?
959 :
名無しのエリー :2009/12/20(日) 21:21:37 ID:k87BEGjNO
いらない
960 :
名無しのエリー :2009/12/21(月) 00:18:29 ID:ZNFT8bM6O
は〜い 矢部っち
961 :
名無しのエリー :2009/12/21(月) 00:57:28 ID:ZNFT8bM6O
岡っち
962 :
名無しのエリー :2009/12/21(月) 00:58:23 ID:ZNFT8bM6O
痔
963 :
名無しのエリー :2009/12/21(月) 04:50:54 ID:ZNFT8bM6O
プ
964 :
名無しのエリー :2009/12/21(月) 04:52:28 ID:ZNFT8bM6O
メッシ
965 :
名無しのエリー :2009/12/21(月) 04:53:39 ID:ZNFT8bM6O
ちんポジ
966 :
名無しのエリー :2009/12/21(月) 04:55:15 ID:ZNFT8bM6O
おは4
967 :
名無しのエリー :2009/12/21(月) 04:56:16 ID:ZNFT8bM6O
30日ルールって誰がつくったの
968 :
名無しのエリー :2009/12/21(月) 04:58:36 ID:ZNFT8bM6O
現金
969 :
名無しのエリー :2009/12/21(月) 05:22:09 ID:ZNFT8bM6O
AV女優好きメンヘラ女
970 :
名無しのエリー :2009/12/21(月) 05:22:56 ID:ZNFT8bM6O
不倫
971 :
名無しのエリー :2009/12/21(月) 05:37:00 ID:ZNFT8bM6O
ヤリチン兄弟沢山
972 :
名無しのエリー :2009/12/21(月) 05:54:49 ID:ZNFT8bM6O
下げまん
973 :
名無しのエリー :2009/12/21(月) 05:56:05 ID:ZNFT8bM6O
ブスからぼったくった金は尻軽女へ
974 :
名無しのエリー :2009/12/21(月) 06:06:26 ID:ZNFT8bM6O
ふぅ
975 :
名無しのエリー :2009/12/21(月) 06:12:17 ID:ZNFT8bM6O
ソユーズ
976 :
名無しのエリー :2009/12/21(月) 06:13:19 ID:ZNFT8bM6O
野口さん行ってらっしゃい
977 :
名無しのエリー :2009/12/21(月) 06:23:39 ID:ZNFT8bM6O
まだか
978 :
名無しのエリー :2009/12/21(月) 06:24:38 ID:ZNFT8bM6O
糞マネージャー キャッツ
979 :
名無しのエリー :2009/12/21(月) 06:28:21 ID:ZNFT8bM6O
ホリ検
980 :
名無しのエリー :2009/12/21(月) 06:49:27 ID:ZNFT8bM6O
ブーブー
981 :
名無しのエリー :2009/12/21(月) 06:51:04 ID:ZNFT8bM6O
嵐w
982 :
名無しのエリー :2009/12/21(月) 06:58:30 ID:ZNFT8bM6O
おっさん
983 :
名無しのエリー :2009/12/21(月) 07:14:44 ID:ZNFT8bM6O
鳥人
984 :
名無しのエリー :2009/12/21(月) 07:21:51 ID:ZNFT8bM6O
あのダサいおっさん
985 :
名無しのエリー :2009/12/21(月) 07:23:44 ID:ZNFT8bM6O
馬鹿な平和主義者
連投の人って新幹線か厚揚げ?
987 :
名無しのエリー :2009/12/21(月) 15:06:00 ID:ZNFT8bM6O
看護士してる新幹線がそんな暇あんの?
988 :
名無しのエリー :2009/12/21(月) 15:08:49 ID:ZNFT8bM6O
新幹線、新幹線って追っかけしてる奴が大好きなんだなw
989 :
名無しのエリー :2009/12/21(月) 15:09:39 ID:ZNFT8bM6O
糞スレもあと少しだ
990 :
名無しのエリー :2009/12/21(月) 15:52:04 ID:ZNFT8bM6O
クリマイ楽しみ
991 :
名無しのエリー :2009/12/21(月) 15:53:02 ID:ZNFT8bM6O
タフガイが一番だろ
992 :
名無しのエリー :2009/12/21(月) 15:54:47 ID:ZNFT8bM6O
ガルシアも好きだな
暇がなかったら追っかけできないじゃん
994 :
名無しのエリー :2009/12/21(月) 17:14:38 ID:ZNFT8bM6O
たから新幹線のことなんてどーでもいいし
995 :
名無しのエリー :2009/12/21(月) 17:15:36 ID:ZNFT8bM6O
追っかけが羨ましいなら真似すれば
996 :
名無しのエリー :2009/12/21(月) 17:19:02 ID:ZNFT8bM6O
粘着きもいな
997 :
名無しのエリー :2009/12/21(月) 17:22:48 ID:ZNFT8bM6O
梅
998 :
名無しのエリー :2009/12/21(月) 17:24:10 ID:ZNFT8bM6O
今日もいたの?って必ず聞いてくる奴来るからな
999 :
名無しのエリー :2009/12/21(月) 17:26:11 ID:ZNFT8bM6O
スレ保守出来ない新幹線に粘着してる馬鹿はどこのスレでも入って来るし
1000 :
名無しのエリー :2009/12/21(月) 17:33:31 ID:ZNFT8bM6O
終了
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。