在日特権を許さない市民の会 公式サイトが開設された。桜井誠会長の下、これまで
タブーとされてきた在日特権について見直しを迫るものである。今、在日は自分達が
一切掛け金を払っていないのにも関わらず日本人と同様の額の年金を要求するという
暴挙にでた。そしてそれを応援する日本人がいるということに驚きを隠せない。
詳しくは
http://zai.japan.aikotoba.jp/index.html [ソースチェック] で
しかし、会長は優しい。在日に帰れとは言わない。しかし他の外国人と同等に扱うべき
だとのこと。俺は言うことを聞かない奴等は財産を没収して祖国へ送還してやればいい
と思う。在日は他の外国人や日本人への差別をやめろ。
ここに書かれているような事が言論封殺されてTV,新聞で一切報道されないから
やつらがここまでのさばっている。インターネット普及の
最大の功績はこの言論封殺が崩されてきつつあるということじゃないか。
在日は仕事をしなくても、日本政府から「毎月17万円+住居費+各種税金免除」
一方、国のために働いてきた日本の老人たちの年金支給額平均はわずか「月7万円」です
現在、日本に住む”在日”のほとんどは無職であり、国からの生活保護で暮らしています。 その額は年間、1兆2000億円。
日本の為に働いてきた老人の中には生活苦で自殺したり、
餓死したりする人がいるのに、在日コリアンにはそのような人がいません。
まじめに働いてきた日本の老人よりも手厚く生活保護を受けているのです
人は一世帯あたり年600万円が無償で支給
在日韓国人64万人中46万人が無職
支給額は日本国民の血税で支払われている。