J-POPが世界で通用しないのは外人の耳がおかしい

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72名無しのエリー
【ラルクHYDE2006年米国単独ライブチケット数分で完売】

2006年今回のサンフランシスコ、フィルモアでの衝撃デビューライブを踏まえると、
この日本人ロックスター、ハイドはベースボールでのイチローや松井秀樹
のように、ハードロックでの答えなのかもしれない。90分に及ぶライブは満員
になった現地デビューは、心奪われるものだった。このライブには数十年前の
デビッド・ボーイのアメリカデビューとの類似点が少なからずあった。ハイドの歌詞は、
アメリカ中からほぼ1000人のファンをフィルモアに引き込んで来た事と、カリフォルニアでの
他の3つのライブ(ロスとアナハイムのHouse of Blues、サンフランシスコのSlim's )も
売り切れにした理由の1つだ。リリースされたばかりの彼のアルバム『Faith』はアメリカの
最新メタルよりずっと悲痛で、より思慮深い作品だ。5フィートの細い体から出されている
彼の驚くべき歌声には、デビッド・ボウイの豊かな低音域が込められており、
Ziggy Stardust daysの緊迫感がある。彼は17歳でギターを弾き始め幾つかのバンドに
参加した、その中の3番目のバンドが過去10年間で3400万枚のレコードを売上げた
ラルク・アン・シエルだ。彼は2001年からソロ活動を行っている。4ヶ所で行われる
アメリカでのデビューライブのチケットは数分の内に売り切れた。
(↓のアメリカ人ライター2006年HYDEアメリカ西海岸ツアーライブレポより抜粋)

【2006年ラルクHYDE米国ライブ、アメリカ人記者の絶賛レヴュー】
http://blogs.mercurynews.com/aei/2006/07/hyde_can_one_of.html
【HYDE2006年アメリカ単独ライブを世界中のメディアが報道したニュース映像】
http://www.imf.com/link_player.html?video_id=2080

ラルクのHYDEは今年2006年日本人で初めてアメリカ西海岸ツアーして
アメリカメディアに絶賛された。結局世界で通用してるのはラルクとHYDEだけ