ラルクの名盤 REAL と SMILE

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1両方好き:2006/10/11(水) 23:56:10 ID:FCVvf2n4
なぜREALが好まれてSMILEが嫌われるのか

REALが好まれる理由
・静かな曲からハードな曲まで幅広く収録されている
・ほとんどのラルヲタはハードな曲を好む

SMILEが嫌われる理由
・復活前にあったロックっぽさが消えた
・hydeの歌詞が普通になった
・統一感がない(俺はあると思うが)

ってとこですかね
さぁいろいろ意見を交わしましょう
2両方好き:2006/10/11(水) 23:57:43 ID:FCVvf2n4
両方とも捨て曲ないよね
3名無しのエリー:2006/10/12(木) 00:00:27 ID:hekMQYLF
スマイルも曲単位では良いの結構あるよ
ただ全体的になんか物足りないな
4両方好き:2006/10/12(木) 00:02:10 ID:FCVvf2n4
存在感ある曲がないってこと?
5名無しのエリー:2006/10/12(木) 00:49:01 ID:UAR01tJ0
歌謡曲っぽいのが好きな俺にとってはSMILEはクソ盤
6名無しのエリー:2006/10/12(木) 01:05:44 ID:s/6CETaH
スマイルの曲でフィーリングファインが嫌い。あれ聴いてラルクが終わったとおもった。(今は違うが…)
俺的にAWAKEでかなりパワーアップした気がした。
7名無しのエリー:2006/10/12(木) 01:12:23 ID:aU23Pcfm
つーか新しいアルバムを叩いて音楽通ぶってるだけじゃね?
両方名盤だよ
8名無しのエリー:2006/10/12(木) 09:53:16 ID:I8W+nZ1k
フィーリングファインが一番良い
まあ初めは嫌いだったけど
9名無しのエリー:2006/10/12(木) 10:12:23 ID:2J7yHZFy
フィーリングファインとティンクルティンクルは好きだなー
みんなkenの曲っていうと暗い曲しか受け付けない体質になってんじゃね?
あの明るい曲なのにhydeのちょっと切ない歌詞がはまってていいと思うけどな
10名無しのエリー:2006/10/12(木) 10:34:27 ID:wWDN1Vc8
接吻は名曲
個人的にラルクの曲の中で、1.2位を争う。
11名無しのエリー:2006/10/12(木) 11:57:27 ID:h/AexpZk
>>9
お前もkenだからいい、っていう先入観持ってない?
そういう立場で間違ってもtetsuの明るい曲を叩くなよ


FFも沈降沈降も個人的には糞
129:2006/10/12(木) 12:35:15 ID:cIYb9VVz
>>11
いやいや、テツの曲もすごい好きだよ
瞳の住人なんか1,2位を争うくらい好きな曲だし
ティンクルはオールナイトのエンディングで流れて以来
なんだかジーンとくるようになった
それぞれ思いいれの違いかね?
13名無しのエリー:2006/10/12(木) 13:09:07 ID:Yh835Frx
SMILEが嫌いな奴が多い理由はもっと単純
CCCDだから これが結論
14名無しのエリー:2006/10/12(木) 13:16:16 ID:pUqfVQoK
>>7え・・・・・・?
15名無しのエリー:2006/10/12(木) 14:03:05 ID:AaaczAdx
SMILEはシングル曲以外がちょっと弱いんだよな
大半がストック曲らしいから仕方ないけど
16名無しのエリー:2006/10/12(木) 16:26:44 ID:sy/vC05r
TIME SLIPが好きです。
ていうかこの人達はみんなが選ぶ1曲とかアルバムってのがはっきりしないくらい曲が粒ぞろいなのが凄い。
17名無しのエリー:2006/10/12(木) 17:43:30 ID:1GVInO8N
REALってシングル曲だけで糞だろ
18名無しのエリー:2006/10/12(木) 18:37:55 ID:KVU6ez51
「SMILE」という題名が嫌われる原因
19名無しのエリー:2006/10/12(木) 18:53:17 ID:0OxCUnv2
Loverboyは神だと思うけど
20名無しのエリー:2006/10/12(木) 19:19:23 ID:XI8z1VFJ
Coming Closerが好き
21名無しのエリー:2006/10/12(木) 19:20:36 ID:wWDN1Vc8
>>「SMILE」という題名が嫌われる原因


確かに。
SMILEは、聞いたとき?????だった。
どこをどうすれば、あのアルバムをSMILEと題せるのか。
あれって付けたのはhydeでtetsuが大賛成したんだよね。

…たまにこの2人のセンスについていけないことがある。
22名無しのエリー:2006/10/12(木) 19:24:20 ID:Ag7dMkau
>>21【『SMILE』の名前の由来】

『REAL』の頃はみんなぴりぴりと殺伐とした人間関係で、3年間活動休止して
久しぶりに作ったアルバム『SMILE』の時にメンバーが久しぶりに笑顔で穏やかな雰囲気で
作ったあるばむだから『SMILE』にしたらしい。hydeはメンバーが笑顔見せて作ったことが
嬉しかったらしい。『REAL』の頃ぴりぴりしてたから。
23名無しのエリー:2006/10/12(木) 19:42:21 ID:wWDN1Vc8
そうだったのか…
でもだからってそのまんまSMILEは…

もうちょっとひねって欲しかった。
24名無しのエリー:2006/10/12(木) 19:45:08 ID:KVU6ez51
復活アルバムこそ「AWAKE」にして欲しかった
25名無しのエリー:2006/10/12(木) 20:01:21 ID:wWDN1Vc8
接吻とかカムクロとかはAWAKE色が強い。
26名無しのエリー:2006/10/12(木) 21:10:48 ID:1XqmnvAT
アルバムに統一感がないのは今更言われる事じゃないと思うが。
HEARTからずっと何かしら浮いてる曲入れてくるし。
何かラルクってアルバムの曲の割り振りとか曲順を
結構適当にやってるっぽい節がある気がする。
27名無しのエリー:2006/10/12(木) 21:18:06 ID:KVU6ez51
いろんな曲を作れるからしょうがない
28名無しのエリー:2006/10/12(木) 23:47:01 ID:6Zs7hIuw
4人それぞれの個性が出ててバラバラだけどそこがラルクらしいとこだよね
だからこそhydeはソロで統一したアルバムを作りたかったんだろうし
そういうのはソロでやれるからラルクはバラエティに富んでていいよ
29【目次テンプレ】:2006/10/13(金) 08:39:33 ID:/K1S5GrA
【オリコン・速報】ラルクが日本歴代No.1アーティストに正式認定【音楽史史上世界最高バンド】
http://music.yahoo.co.jp/music_news/d/20060906-00000007-oric-ent
http://music.yahoo.co.jp/music_news/d/20060904-00000013-oric-ent

結成15周年を迎えた世界のトップバンドL'Arc〜en〜Cielが新たに8cmから12cm盤で初期タイトル
15作品を同時にリリースし、9月11日付シングルチャートで快挙を成し遂げた。なんと
ウィークリーシングルランキングTOP30位以内に彼らのタイトル15作品全てがランクインを
果たしたのだ。かつて、このような同時ランクイン現象はサザンオールスターズが12作で記録を
保持していたが、今回その記録をL’Arc〜en〜Cielが抜き去り、日本音楽史史上最多となる
15作同時TOP30以内ランクインとなり歴代1位の座を射止めた。ラルクといえば1997年
東京ドームコンサートが4分で完売、1999年2枚同時リリースのアルバム『ark』『ray』は日本、
台湾、香港、タイ、マレーシア、シンガポール、フィリピンのアジアの7カ国で同時発売し、
あわせて600万枚を売り上げ各国のチャートの1位を獲得、同時に行われた日本国内サーキット
[1999 GRAND CROSS TOUR] (6カ所12公演65万人を動員)の模様は衛星放送を通じ、台湾・
香港・中国に生中継され約1億人もの人が映像に釘付けとなった。2004年アメリカ、2005年
アジアツアー、hydeソロでは2006年アメリカ西海岸ツアーと毎年世界ツアーを敢行し、
アブノーマルな発狂的・爆発的・全世界的盛り上がりを見せ続ける彼らの全世界公開演奏会は
ビートルズを超越し、音楽運動は勿論、芸術運動・平和活動へと繋がっている。音楽史史上
最強バンドL'Arc〜en〜Cielは爆発的人気絶頂、芸術的楽曲最高、発狂的全世界熱狂状態を
継続し続け、全人類を現実離脱させ、無限的自由空間へと誘い続ける。日本歴代NO.1の記録を
作り上げただけにとどまらず、ラルクが世界最高バンドだという認識がミュージックシーンの
中で自明の前提となるのも時間の問題である。[2006年9月7日]【高島みゆき】
30【目次テンプレ】:2006/10/13(金) 08:40:17 ID:/K1S5GrA
【音楽・速報】L'Arc〜en〜CielのHYDE2006年米国単独ライブを全世界メディアが大々的に報道!
http://www.imf.com/link_player.html?video_id=2080

今現在、あの伝説のバンドTHE BEATLESを超えるほどの全世界での
L'Arc-en-Cielムーヴメントが巻き起こっている。2006年にもはや
世界最高峰のバンドとなった4人組バンドL'Arc-en-Cielのヴォーカリスト
HYDEがソロプロジェクトの一環としてアメリカで単独ライブを敢行した。
発売されたチケットは電光石火で完売となり、L'Arc-en-Cielの
アメリカでの、いや全世界的人気を証明した形となった。そのHYDE
による2006年アメリカ単独ライブは熱狂的な盛り上がりを見せ、
地鳴りのような大熱狂とともに終幕を迎えた。単なるL'Arc-en-Cielの
ソロプロジェクトであるにもかかわらず、世界最大の音楽サイト
『the international music feed』を通じて全世界のメディアがその
ライブ模様を大々的に報道しているということは驚異という他ない。全世界で
Radioheadのソロプロジェク以上の盛り上がりを見せているHYDEのソロ活動は
アブノーマルな支持を受け続け、アメリカの評論家は
「イチローの再来だ。」と絶賛した。L'Arc-en-Cielとしては2004年に
アメリカ、2005年アジアで熱狂的海外ライブを成功させ、現在は
ヨーロッパツアーも噂されている。この全世界的ラルクアンシエル
ムーヴメントはあの伝説のバンドTHE BEATLESを超えるほどの
盛り上がり見せている。もはや音楽史上最高のバンドといっても
過言ではない。[2006年8月15日]【高島みゆき】

【HYDE2006年アメリカ単独ライブを世界中のメディアが報道したニュース映像】
http://www.imf.com/link_player.html?video_id=2080
【HYDE2006年アメリカ単独ライブ海外評論家絶賛レポ】
http://blogs.mercurynews.com/aei/2006/07/hyde_can_one_of.html
31【目次テンプレ】:2006/10/13(金) 08:46:50 ID:/K1S5GrA
【ラルクHYDE2006年米国単独ライブチケット数分で完売】

2006年今回のサンフランシスコ、フィルモアでの衝撃デビューライブを踏まえると、
この日本人ロックスター、ハイドはベースボールでのイチローや松井秀樹
のように、ハードロックでの答えなのかもしれない。90分に及ぶライブは満員
になった現地デビューは、心奪われるものだった。このライブには数十年前の
デビッド・ボーイのアメリカデビューとの類似点が少なからずあった。ハイドの歌詞は、
アメリカ中からほぼ1000人のファンをフィルモアに引き込んで来た事と、カリフォルニアでの
他の3つのライブ(ロスとアナハイムのHouse of Blues、サンフランシスコのSlim's )も
売り切れにした理由の1つだ。リリースされたばかりの彼のアルバム『Faith』はアメリカの
最新メタルよりずっと悲痛で、より思慮深い作品だ。5フィートの細い体から出されている
彼の驚くべき歌声には、デビッド・ボウイの豊かな低音域が込められており、
Ziggy Stardust daysの緊迫感がある。彼は17歳でギターを弾き始め幾つかのバンドに
参加した、その中の3番目のバンドが過去10年間で3400万枚のレコードを売上げた
ラルク・アン・シエルだ。彼は2001年からソロ活動を行っている。4ヶ所で行われる
アメリカでのデビューライブのチケットは数分の内に売り切れた。
(↓のアメリカ人ライター2006年HYDEアメリカ西海岸ツアーライブレポより抜粋)

【2006年ラルクHYDE米国ライブ、アメリカ人記者の絶賛レヴュー】
http://blogs.mercurynews.com/aei/2006/07/hyde_can_one_of.html
【HYDE2006年アメリカ単独ライブを世界中のメディアが報道したニュース映像】
http://www.imf.com/link_player.html?video_id=2080
32【目次テンプレ】:2006/10/13(金) 08:47:23 ID:/K1S5GrA
【光と影、静と動、熱気と冷気が複雑に絡み合う。だから奥行きが生まれる。】
http://music.yahoo.co.jp/shop/p/12/14296/

2004年アメリカ、2005年アジアツアー、hydeソロは2006年アメリカ西海岸ツアーと
毎年世界ツアーを敢行し、世界規模で圧倒的な支持を獲得し続けている世界の
モンスターバンドL'Arc〜en〜Cielのシングルを見てみると、シングル曲という
くくりの中でも、彼らが実に多彩な曲調の楽曲を発表し続けてきたことが認識できる。
メンバー全員が作詞作曲を手がけるというバンドの強みが遺憾なく発揮されているのだ。
優れたメロディーメーカーをこんなにも擁しているバンドは音楽史の歴史を見ても
存在したことがなかったし、そういう意味でも非常に稀有な奇跡的なバンドである。
彼らの作品を聴いて感じることのひとつは彼らの多面性だ。ポップで明るい曲でも
その背後には切なさやはかなさが存在している。ロックな曲であっても、
胸を突かれるような美しい旋律が散りばめられている。光と闇、静と動、熱気と冷気。
それらは複雑に絡み合っているので、圧倒的な深みと奥行きがある。バンドサウンド
の勢いで押していく曲もあれば、サウンドを緻密に組み立てて、構成の妙によって
聞かせる曲もある。ポップさもアヴァンギャルドさも楽曲に共存させる技術を
持ったバンドがラルクアンシエルなのだ。[2006年9月]【長谷川誠】
33【目次テンプレ】:2006/10/13(金) 08:48:10 ID:/K1S5GrA
【何故ラルクのライブは人々を熱狂的に飛び跳ねさせるのか。】
http://www.oricon.co.jp/music/special/060621_03.html

何故ラルクのライブは人々を熱狂的に飛び跳ねさせるのか?それはラルクの楽隊が
『スパイラル的うねり効果』を生み出すからだ。ラルクのライブで飛び跳ねて
いるのは日本の客だけではない。2004年に単独でアメリカにて熱狂的なライブを
行ったときも、その模様が収められている傑作DVD『LIVE IN U.S.A.〜at 1st Mariner Arena July 31,2004〜』
を見れば分かるが、アメリカの人々がラルクのライブで狂ったように盛り上がり、
飛び跳ね続けているのだ。また2005年、大多数のアジア人の要望により急遽行った
ラルクアンシエルアジアツアーの上海・ソウルでのライブの時も、その模様が
収められているDVD『ASIALIVE2005』を見れば分かるが上海・ソウルの人々がラルクの
楽曲に陶酔し、熱狂的に飛び跳ね続けているのだ。では何故ラルクの楽曲は全世界の
人々を熱狂的に飛び上がらせるか?それはラルクの演奏隊が作り出す『スパイラル的うねり効果』
のために他ならない。hydeの執拗なまでに抑揚をつけるアヴァンギャルドな歌唱法、
tetsuの縦横無尽なリード楽器のような反則的なベース音、kenの爽快感の極限に
挑み続けるギター、yukihiroのアブノーマルなドラムはラルクの楽曲に凄まじいまでの
巨大なうねりを生み出し、その『スパイラル的うねり効果』により知覚・感覚・情感を
刺激され内的快感をひきおこされた人々は、その衝動を抑えきれなくなり飛び跳ねざるを
得なくなるのである。特にhydeの中毒性のある歌唱形態とtetsuの高低音を駆け回る
ベースワークは楽曲にうねりを生じさせるし、それは脳の中枢神経へのダイレクトな
官能的な刺激そのものとなり、そのラルクの楽曲を聴いた人々はそれに陶酔、
熱狂、狂乱し飛び跳ねざるを得なくなるのだ。ラルクの演奏隊が作り出す
『スパイラル的うねり効果』によりこれからも世界中の人々を飛び跳ねさせ続ける
だろう。ラルクの楽曲は脳の中枢神経への官能的な刺激そのものなのだから。
[2006年7月7日]【沢村俊輔】
34【目次テンプレ】:2006/10/13(金) 08:49:13 ID:/K1S5GrA
【10年以上前の作品ですら今聴いても少しも色あせず、キラキラした輝きを放っている。】
http://music.yahoo.co.jp/shop/p/12/14296/

2004年アメリカ、2005年アジアツアー、hydeソロは2006年アメリカ西海岸ツアーと毎年世界ツアーを
敢行し、世界規模で圧倒的な支持を獲得し続けている世界のモンスターバンドL'Arc〜en〜Cielが
メジャーデビューから今に至るまで楽曲を次々とヒットチャートに送り込み、
世紀をまたいで世界の音楽シーンの最前線のバンドとして活躍し続けているということは、
移り変わりの激しい音楽シーンの中である意味、奇跡に近いことだ。彼らのヒストリーを
振り返ってみて1つ断言できることは彼らは最初から優秀なメロディーメーカーであり、
陽ざしが揺らめく情景や心象風景を音に置き換えて表現できるプレイヤーであり、
不特定多数の心にアクセスするポップセンスを持っていたバンドであるということだ。
hydeは最初から表現豊かなアジア屈指のヴォーカリストであったし、メンバーそれぞれの
個性が立っていたのもラルクを揺るぎないポジションに押し上げた要因だ。
10年以上前の作品ですら今聴いても少しも色あせず、古くなるどころかキラキラした
輝きを放っている。メロディ1つとっても、歌詞1つとっても不思議なくらいに時代の流れを
感じさせない。本人たちが意識していたかどうかは分からないが、スタンダードになりうる
楽曲というものはこういうものだ。100年後も芸術作品そのものとして存在し続けるだろう。
これまでリリースされた楽曲達はラルクが世界の音楽シーンの頂点へと上り詰める過程を
知るのに欠かせない代表曲ばかりであり、彼らのポテンシャルの高さが伝わってくる作品
ばかりなのだ。[2006年9月]【山本弘子】
35【目次テンプレ】:2006/10/13(金) 08:50:40 ID:/K1S5GrA
【高次元のポップ・ミュージックを形成するL'Arc〜en〜Ciel】
http://music.yahoo.co.jp/shop/p/12/14296/

L'Arc〜en〜Cielは2004年アメリカ、2005年アジアツアー、hydeソロは2006年アメリカ西海岸ツアーと
毎年世界ツアーを敢行し、世界規模で圧倒的な支持を獲得し続けているジャパニーズ・ミュージック・
シーンを代表する、名実ともにNo.1ロック・バンドである。現メンバーはhyde(vo)、ken(g)、
tetsu(b)、yukihiro(dr)の4人。91年、現リーダーのtetsuを中心に結成。大阪を拠点に、ライヴ活動、
オムニバス・アルバムへの参加を通して人気を定着させていく。93年には、1stアルバム『DUNE』を
発表。インディーズながら好セールスを記録した。翌94年、『ティエラ』にてメジャー・デビュー。
その後のメンバー交代劇をもろともせず、破竹の勢いでスターダムを駆け上がったのは、
周知の通りであろう。ハードロック、ポジティヴ・パンク/ゴシック、UKギターロックを
基調としたサウンドと、hydeによる美しくも儚い幻想的な詞世界が完全に融合し、高次元のポップ・
ミュージックを形成。さらに、日本屈指のハイ・レヴェルな演奏は、楽曲の素晴らしさをビルド・
アップさせるに至った。とくに、tetsu特有のスライドを多用した流れるようなベース・ラインは
サウンドの要である。時流に迎合することなく、いい意味で音楽的エゴに満ちた
アーティスティックな楽曲を創出し、それらがチャートを席巻しているという事実は壮観である。
(文 Yahoo!ミュージック)
36【目次テンプレ】:2006/10/13(金) 08:51:28 ID:/K1S5GrA
【目次テンプレ】
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>>29 ラルクが日本歴代NO.1アーティストに正式認定
>>30 THE BEATLESを超える全世界でのL'Arc-en-Cielムーヴメント
>>31 ラルクHYDE2006年米国単独ライブチケット数分で完売
>>32-35 評論家によるラルクの芸術性・音楽性、hydeの歌唱力の高さの解説
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37名無しのエリー:2006/10/13(金) 16:49:55 ID:f6238FQ0
SMILEは歌詞の中に笑顔という言葉がたくさん出てきた
笑顔という歌詞を乗せる時は凄く気を使うし
笑顔という言葉はすごく素敵だし
人間の表情は笑顔が一番好きだから
タイトルにしたとhydeは言っていた
自分はとてもいいタイトルだと思う
38名無しのエリー:2006/10/14(土) 02:40:50 ID:nDCFkZR0
REALは名盤、SMILEは迷盤

SMILEは接吻、TGO、CC、瞳、SDIはいいと思うが>>1に書いてある様に流れが良くない
決して曲単位のクオリティは低くはないが通して聴くといいと思えない
逆にtierraなんかは曲単位は全体的にそこそこだが通して聴くと良く思える

これらの二つが兼ね揃っているのがREALではなかろうか
39名無しのエリー:2006/10/18(水) 06:07:45 ID:qb35/SPl
REALもアルバムの流れ最悪じゃん。通して聴くと疲れてくるし。
頭2曲以外曲順適当だね。ラスト3曲の取って付けた様な置き方でそれが顕著。
40名無しのエリー:2006/10/18(水) 13:17:32 ID:EEozj2k7
>>28 いい事言うね

SMILEはごくたまにむしょうに聴きたくなる。
SMILE,REAL共にシメが良いすなあ
まあ俺は初期派なのでここで消えます
41名無しのエリー:2006/10/18(水) 14:11:01 ID:L/M+AkGn
>>27
いろんなタイプの曲を作るだけなら誰だって出来るんだよ。

統一感のあるレベルの高いアルバムを作る方がずっと難しい。
42名無しのエリー:2006/10/18(水) 17:28:00 ID:eHmwN0QF
All Deadみたいな詩はもう書かないの?
書けないの?
43名無しのエリー:2006/10/18(水) 17:32:51 ID:H0Knp4hk
このiPod時代にコンセプトアルバムなんて流行らない
44名無しのエリー:2006/10/18(水) 18:00:47 ID:6SCAL/CP
えっ 俺『REAL』はいつも通しで聴く。
非常に流れの良いアルバムだと思うがなぁ。
タイム・スリップまで聴いて、ラスト2曲を飛ばすことも多いがw

あと、音が尖ってて迫力や勢いを感じる。
サウンドに関しても統一性はあるよ。
45名無しのエリー
技術的なクオリティーは上がってるだろうが、アーティストのアルバムの
評価ってのはそれだけじゃ語れんところがあるよね。
前作からの成長・変貌の流れ、アルバムのカラー、一貫した持ち味の保持ぐあい。
ハートあたりまではアルバムカラーをはっきりだしつつ、ラルクらしさも保持していたけど、
リアルあたりからカラーの方が弱くなったような。よい意味ではライトなアルバムに。
最近聞きだした人でスマイル、リアルがイイってってのをよく見るが、
多分昔から聞いている人とアルバムの聞き方が違っているのではないかと思う。
(最近の人は過去のアルバムがちょっと濃く感じたりはしないかな)