556 :
名無しのエリー:2007/05/13(日) 03:01:25 ID:8nbnV4zF0
557 :
名無しのエリー:2007/05/13(日) 23:52:09 ID:JGMAM+yfO
558 :
名無しのエリー:2007/05/19(土) 12:32:49 ID:4MSH4x080
カスチルって気持ち悪い
とくに桜井がね
早く解散してくれないかな
アンチきんもー☆
一言
アンチきんもー☆
562 :
匿さん:2007/05/19(土) 15:53:05 ID:YCvFMHOBO
カスチルって言ってるのもう古いよ┐(;´〜`)┌
まぁまぁみなさんそんなカッカしなさんな〜時代にのりましょうや(*´∀`)
563 :
名無しのエリー:2007/05/20(日) 18:35:29 ID:W+BYJyVO0
いやミスチル個人的に結構好きなんだけど
なんかミスチルファンのブログとか最近結構読む機会があって
うわー痛いなぁと思うことが多々あり
アンチの気持ちがよーく分かった
俺、その菓子食いながら家に帰った。
さっき、2万4千円のヘッドホンが突然壊れた。
音楽を大音量で聴き過ぎたせいか、いきなりプチッと音が出なくなった。
俺はムカついて思わずわざとテレビを床に落とした。
ズドンとテレビが床に落ちた振動を感じて俺はふと我に返った。
何やってんだ俺は。このテレビは15万もしたじゃないか。
たまたま落とした場所には布団が敷いてあって
落ちた振動は多少あったが落ちた音は全くしなかった。
たぶん壊れていないだろうと思いながらテレビの電源を入れてみた。
映像は普通に映るのだが、音が全く出なくなっていた。
最悪だ。15万円のテレビまで壊れてしまった。
それにしても今日は外が不思議なくらいに静かだ・・・
気晴らしにちょっと散歩にでも行ってみようかなぁ。
565 :
名無しのエリー:2007/05/21(月) 22:50:27 ID:SPx6bfv5O
ゼンマークw
566 :
名無しのエリー:2007/05/21(月) 23:02:13 ID:WSTwunb6O
http://l-w.jp/hp/?u=forbidden ↑この携帯個人ホームページ「いちごたると」はミスチルの夢小説を書いてるサイトなのですが、
悪徳出会い系サイト「Mail Max」へ勧誘してきます、注意してください。
小説を読むにはパスワードが必要で、パスワード探しをしていくうちに
その悪徳出会い系サイト「Mail Max」に登録してしまう人がいます。
この悪徳サイト「Mail Max」はあたかも無料料金で利用できるような事が
書かれているのに翌朝になるとメールが届き、高額料金27000円を請求してきます。
メールには携帯の識別番号(機種など)が記載されており、
あたかも住所などの個人情報がわかっているとほのめかします。
そして、2日以内に振り込まないと少額訴訟すると脅し文句のような
ことも書かれています。
皆さん引っ掛からないように注意してください!
もし誤って登録してしまった方も絶対に振り込まないこと!
メールアドレスを変えて、無視しとけば大丈夫です。
振り込んでしまうと、次から次へとまた別の請求が来てしまいます。
振り込みの際に記載してしまった個人情報を元に詐欺業界の
ブラックリストのようなものにでも載ってしまうと大変です。
「Mail Max」登録してしまっても絶対に振り込まない!
これが原則!対象法はメールアドレスも変えること。お願いします。
こんな長い文章を読んでくださりありがとうございます。
これ以上、被害者を増やさないために、これを読んでくれた
良心のある方は他の板にも貼り付けたり、宣伝してくれたら嬉しいです。
568 :
名無しのエリー:2007/05/22(火) 20:38:00 ID:++BnlKhcO
569 :
名無しのエリー:2007/05/27(日) 10:30:24 ID:nA7ZdaSl0
2ちゃんねるやってるやつ頭おかしいね
570 :
名無しのエリー:2007/05/29(火) 23:22:11 ID:TE+xs4qpO
571 :
名無しのエリー:2007/05/29(火) 23:50:14 ID:7jyLZqL0O
「チル」でスレタイ検索したら260件でてきたw
fdl;e;flk
afsdf
ewterwqt
asdgdsagd
wrtqert
gdsfdswg
iu7iu7tr
rewerw
573 :
名無しのエリー:2007/06/01(金) 23:34:26 ID:NgQ1IJul0
574 :
名無しのエリー:2007/06/03(日) 06:21:23 ID:hbi56JAZ0
575 :
名無しのエリー:2007/06/03(日) 23:38:47 ID:hbi56JAZ0
もう、お前落ち着けよ
どうアガイテも桜井の顔は縮小しないし
桜井の顔はイケメンにはならないんだよ
うん、チルオタとして悔しいんだよな
わかる
分かるよ…
でも、そんなもんなんだよ
そんなもんなんだよ大人社会は
だから、落ち着けよ
576 :
名無しのエリー:2007/06/04(月) 00:01:36 ID:kzED5lQhO
チルヲタは生ゴミ以下だと思われ
577 :
名無しのエリー:2007/06/04(月) 18:23:46 ID:nDcyxZwMO
>>575-576てめえらが言うなよ糞ガキ(^^)なにわかったようなこといってんだよo(^-^)o大人社会に馴染めなかったからってよwwwwwww
先日、ここの1を誘拐して身代金をふんだくろうとした者だ。
訳あって解放したところどうやらこんなバカスレを立てたようだな。
犯罪者の俺だが、こんな1を生かしておいたのは逆に犯罪行為のようだ。
解放したわけを聞きたいか?
そうだな・・・・じゃあ話してやろう、俺の失敗を晒す事になるがな。
まず俺は、1がなかなか育ちの良さそうなところに目を付けそして
こいつがビデオショップから出てきたところを後ろから、
クロロホルムをつけた布を口に当てて失神させようとしたら、なんと
(゚Д゚)ウマー、とほざきやがって失神すらしねえ!
気持ち悪くて俺が逃げ出したらもっとくれとか言って付いてきちまった。
仕方なくアジトで縛ったらなぜか気持ちよさそうにしやがる。
そして、1の家に電話をかけたんだ。もちろん身代金目的でな。
そこで全部俺は悟る事になる。なぜかって?まあ、聞いてくれ。
以下の会話だ。俺「あんたんとこの息子は預かった。返してほしけりゃ
1000万円よこせ!」1の親「誰だか知らないが助かるよ。半分の500
万なら出せるから、そのまま埋めちゃってくださいよ。」
俺「な、なんでだ!?血のつながった子供じゃないか?」1の親「そんな
反吐の出るようなこと言わないで下さい!!。あいつは我が家の汚点、
弱点、空白、醜態、過ち、後悔、功罪、無念の塊なんです!。
なにしろ我が家の番犬のぞぬから生まれた、人間型をしたおぞましい
生き物なんですから!」俺「・・・・・できる限り力になりましょう。」
1の「親」ではなかった・・飼い主だったんだよ。
その電話をしていた時にも、1は勝手に俺のバイオノートで2ちゃんに
つなぎ、「はにゃーん」と奇声を発しながら書き込みをしていたんだ!。
数日間、根性を出して1を監禁したがついに限界がきちまった。
実は仲間もいたんだが1のイカ臭さに耐え切れずとっくにいなくなった。
お願いだ、誘拐されるのを待たずにこんな奴処分してくれ!
犯罪者の俺だが、これではおまんまの食い上げだよ!
全世界を震撼させた未曾有の事態は突如として起こった。
それは、この
>>1が立てた驚異的な駄スレの登場である。
我が部隊は、二度とこのような駄スレを書かせない為に
>>1の家を急襲し秘密裏に
>>1を暗殺する極秘任務を受けた。
作戦を行う場所は、日本に程近い場所のある共産主義国。
事によっては重大な国際問題になる可能性故、実行は慎重なものとなった。しかし…、
『このままでは全滅です!!』
>>1の家に向かった突撃部隊の隊員から、
無線機を通して作戦の現場指揮者である私へ悲痛な声が聞こえる。
『ハメル准将、救援はまだですか!?』
隊員の助けを求める声。
「持ちこたえろ! 必ずお前達を助ける!!」
他に言える事無く、私は隊員の言葉にそう応答する。だが…、
『救援はまだかぁ!? 准将、部隊は全滅状態!!』
『ダメです! そのまま酷い集中砲火です!!』
スピーカー越しの隊員たちの声。
私は思わずマイクに向かって、後方支援の部隊に呼びかける。
『こちらハメル准将! 早くヘリを寄越せ!』
しかし私の呼びかけに対する支援部隊の回答は、実に簡単なものであった。
『許可されていません! 国境侵害となります』
我々が軍隊である事を差し引いても、あまりにも冷酷な言葉。
何を言えばよいか分からず呆然としていた私へ、ポツリと突撃部隊の隊員の言葉が届く。
『……我々は見捨てられたのですね…』
結局我々は駄スレを立てた
>>1を暗殺する事すら出来ず、
逆に完全に返り討ちを受けてしまった。
全世界を震撼させた未曾有の事態は突如として起こった。
それは、この
>>1が立てた驚異的な駄スレの登場である。
我が部隊は、二度とこのような駄スレを書かせない為に
>>1の家を急襲し秘密裏に
>>1を暗殺する極秘任務を受けた。
作戦を行う場所は、日本に程近い場所のある共産主義国。
事によっては重大な国際問題になる可能性故、実行は慎重なものとなった。しかし…、
『このままでは全滅です!!』
>>1の家に向かった突撃部隊の隊員から、
無線機を通して作戦の現場指揮者である私へ悲痛な声が聞こえる。
『ハメル准将、救援はまだですか!?』
隊員の助けを求める声。
「持ちこたえろ! 必ずお前達を助ける!!」
他に言える事無く、私は隊員の言葉にそう応答する。だが…、
『救援はまだかぁ!? 准将、部隊は全滅状態!!』
『ダメです! そのまま酷い集中砲火です!!』
スピーカー越しの隊員たちの声。
私は思わずマイクに向かって、後方支援の部隊に呼びかける。
『こちらハメル准将! 早くヘリを寄越せ!』
しかし私の呼びかけに対する支援部隊の回答は、実に簡単なものであった。
『許可されていません! 国境侵害となります』
我々が軍隊である事を差し引いても、あまりにも冷酷な言葉。
何を言えばよいか分からず呆然としていた私へ、ポツリと突撃部隊の隊員の言葉が届く。
『……我々は見捨てられたのですね…』
結局我々は駄スレを立てた
>>1を暗殺する事すら出来ず、
逆に完全に返り討ちを受けてしまった。
全世界を震撼させた未曾有の事態は突如として起こった。
それは、この
>>1が立てた驚異的な駄スレの登場である。
我が部隊は、二度とこのような駄スレを書かせない為に
>>1の家を急襲し秘密裏に
>>1を暗殺する極秘任務を受けた。
作戦を行う場所は、日本に程近い場所のある共産主義国。
事によっては重大な国際問題になる可能性故、実行は慎重なものとなった。しかし…、
『このままでは全滅です!!』
>>1の家に向かった突撃部隊の隊員から、
無線機を通して作戦の現場指揮者である私へ悲痛な声が聞こえる。
『ハメル准将、救援はまだですか!?』
隊員の助けを求める声。
「持ちこたえろ! 必ずお前達を助ける!!」
他に言える事無く、私は隊員の言葉にそう応答する。だが…、
『救援はまだかぁ!? 准将、部隊は全滅状態!!』
『ダメです! そのまま酷い集中砲火です!!』
スピーカー越しの隊員たちの声。
私は思わずマイクに向かって、後方支援の部隊に呼びかける。
『こちらハメル准将! 早くヘリを寄越せ!』
しかし私の呼びかけに対する支援部隊の回答は、実に簡単なものであった。
『許可されていません! 国境侵害となります』
我々が軍隊である事を差し引いても、あまりにも冷酷な言葉。
何を言えばよいか分からず呆然としていた私へ、ポツリと突撃部隊の隊員の言葉が届く。
『……我々は見捨てられたのですね…』
結局我々は駄スレを立てた
>>1を暗殺する事すら出来ず、
逆に完全に返り討ちを受けてしまった。
全世界を震撼させた未曾有の事態は突如として起こった。
それは、この
>>1が立てた驚異的な駄スレの登場である。
我が部隊は、二度とこのような駄スレを書かせない為に
>>1の家を急襲し秘密裏に
>>1を暗殺する極秘任務を受けた。
作戦を行う場所は、日本に程近い場所のある共産主義国。
事によっては重大な国際問題になる可能性故、実行は慎重なものとなった。しかし…、
『このままでは全滅です!!』
>>1の家に向かった突撃部隊の隊員から、
無線機を通して作戦の現場指揮者である私へ悲痛な声が聞こえる。
『ハメル准将、救援はまだですか!?』
隊員の助けを求める声。
「持ちこたえろ! 必ずお前達を助ける!!」
他に言える事無く、私は隊員の言葉にそう応答する。だが…、
『救援はまだかぁ!? 准将、部隊は全滅状態!!』
『ダメです! そのまま酷い集中砲火です!!』
スピーカー越しの隊員たちの声。
私は思わずマイクに向かって、後方支援の部隊に呼びかける。
『こちらハメル准将! 早くヘリを寄越せ!』
しかし私の呼びかけに対する支援部隊の回答は、実に簡単なものであった。
『許可されていません! 国境侵害となります』
我々が軍隊である事を差し引いても、あまりにも冷酷な言葉。
何を言えばよいか分からず呆然としていた私へ、ポツリと突撃部隊の隊員の言葉が届く。
『……我々は見捨てられたのですね…』
結局我々は駄スレを立てた
>>1を暗殺する事すら出来ず、
逆に完全に返り討ちを受けてしまった。
全世界を震撼させた未曾有の事態は突如として起こった。
それは、この
>>1が立てた驚異的な駄スレの登場である。
我が部隊は、二度とこのような駄スレを書かせない為に
>>1の家を急襲し秘密裏に
>>1を暗殺する極秘任務を受けた。
作戦を行う場所は、日本に程近い場所のある共産主義国。
事によっては重大な国際問題になる可能性故、実行は慎重なものとなった。しかし…、
『このままでは全滅です!!』
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無線機を通して作戦の現場指揮者である私へ悲痛な声が聞こえる。
『ハメル准将、救援はまだですか!?』
隊員の助けを求める声。
「持ちこたえろ! 必ずお前達を助ける!!」
他に言える事無く、私は隊員の言葉にそう応答する。だが…、
『救援はまだかぁ!? 准将、部隊は全滅状態!!』
『ダメです! そのまま酷い集中砲火です!!』
スピーカー越しの隊員たちの声。
私は思わずマイクに向かって、後方支援の部隊に呼びかける。
『こちらハメル准将! 早くヘリを寄越せ!』
しかし私の呼びかけに対する支援部隊の回答は、実に簡単なものであった。
『許可されていません! 国境侵害となります』
我々が軍隊である事を差し引いても、あまりにも冷酷な言葉。
何を言えばよいか分からず呆然としていた私へ、ポツリと突撃部隊の隊員の言葉が届く。
『……我々は見捨てられたのですね…』
結局我々は駄スレを立てた
>>1を暗殺する事すら出来ず、
逆に完全に返り討ちを受けてしまった。
全世界を震撼させた未曾有の事態は突如として起こった。
それは、この
>>1が立てた驚異的な駄スレの登場である。
我が部隊は、二度とこのような駄スレを書かせない為に
>>1の家を急襲し秘密裏に
>>1を暗殺する極秘任務を受けた。
作戦を行う場所は、日本に程近い場所のある共産主義国。
事によっては重大な国際問題になる可能性故、実行は慎重なものとなった。しかし…、
『このままでは全滅です!!』
>>1の家に向かった突撃部隊の隊員から、
無線機を通して作戦の現場指揮者である私へ悲痛な声が聞こえる。
『ハメル准将、救援はまだですか!?』
隊員の助けを求める声。
「持ちこたえろ! 必ずお前達を助ける!!」
他に言える事無く、私は隊員の言葉にそう応答する。だが…、
『救援はまだかぁ!? 准将、部隊は全滅状態!!』
『ダメです! そのまま酷い集中砲火です!!』
スピーカー越しの隊員たちの声。
私は思わずマイクに向かって、後方支援の部隊に呼びかける。
『こちらハメル准将! 早くヘリを寄越せ!』
しかし私の呼びかけに対する支援部隊の回答は、実に簡単なものであった。
『許可されていません! 国境侵害となります』
我々が軍隊である事を差し引いても、あまりにも冷酷な言葉。
何を言えばよいか分からず呆然としていた私へ、ポツリと突撃部隊の隊員の言葉が届く。
『……我々は見捨てられたのですね…』
結局我々は駄スレを立てた
>>1を暗殺する事すら出来ず、
逆に完全に返り討ちを受けてしまった。
全世界を震撼させた未曾有の事態は突如として起こった。
それは、この
>>1が立てた驚異的な駄スレの登場である。
我が部隊は、二度とこのような駄スレを書かせない為に
>>1の家を急襲し秘密裏に
>>1を暗殺する極秘任務を受けた。
作戦を行う場所は、日本に程近い場所のある共産主義国。
事によっては重大な国際問題になる可能性故、実行は慎重なものとなった。しかし…、
『このままでは全滅です!!』
>>1の家に向かった突撃部隊の隊員から、
無線機を通して作戦の現場指揮者である私へ悲痛な声が聞こえる。
『ハメル准将、救援はまだですか!?』
隊員の助けを求める声。
「持ちこたえろ! 必ずお前達を助ける!!」
他に言える事無く、私は隊員の言葉にそう応答する。だが…、
『救援はまだかぁ!? 准将、部隊は全滅状態!!』
『ダメです! そのまま酷い集中砲火です!!』
スピーカー越しの隊員たちの声。
私は思わずマイクに向かって、後方支援の部隊に呼びかける。
『こちらハメル准将! 早くヘリを寄越せ!』
しかし私の呼びかけに対する支援部隊の回答は、実に簡単なものであった。
『許可されていません! 国境侵害となります』
我々が軍隊である事を差し引いても、あまりにも冷酷な言葉。
何を言えばよいか分からず呆然としていた私へ、ポツリと突撃部隊の隊員の言葉が届く。
『……我々は見捨てられたのですね…』
結局我々は駄スレを立てた
>>1を暗殺する事すら出来ず、
逆に完全に返り討ちを受けてしまった。
全世界を震撼させた未曾有の事態は突如として起こった。
それは、この
>>1が立てた驚異的な駄スレの登場である。
我が部隊は、二度とこのような駄スレを書かせない為に
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作戦を行う場所は、日本に程近い場所のある共産主義国。
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『このままでは全滅です!!』
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『ダメです! そのまま酷い集中砲火です!!』
スピーカー越しの隊員たちの声。
私は思わずマイクに向かって、後方支援の部隊に呼びかける。
『こちらハメル准将! 早くヘリを寄越せ!』
しかし私の呼びかけに対する支援部隊の回答は、実に簡単なものであった。
『許可されていません! 国境侵害となります』
我々が軍隊である事を差し引いても、あまりにも冷酷な言葉。
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『……我々は見捨てられたのですね…』
結局我々は駄スレを立てた
>>1を暗殺する事すら出来ず、
逆に完全に返り討ちを受けてしまった。
全世界を震撼させた未曾有の事態は突如として起こった。
それは、この
>>1が立てた驚異的な駄スレの登場である。
我が部隊は、二度とこのような駄スレを書かせない為に
>>1の家を急襲し秘密裏に
>>1を暗殺する極秘任務を受けた。
作戦を行う場所は、日本に程近い場所のある共産主義国。
事によっては重大な国際問題になる可能性故、実行は慎重なものとなった。しかし…、
『このままでは全滅です!!』
>>1の家に向かった突撃部隊の隊員から、
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隊員の助けを求める声。
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他に言える事無く、私は隊員の言葉にそう応答する。だが…、
『救援はまだかぁ!? 准将、部隊は全滅状態!!』
『ダメです! そのまま酷い集中砲火です!!』
スピーカー越しの隊員たちの声。
私は思わずマイクに向かって、後方支援の部隊に呼びかける。
『こちらハメル准将! 早くヘリを寄越せ!』
しかし私の呼びかけに対する支援部隊の回答は、実に簡単なものであった。
『許可されていません! 国境侵害となります』
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『……我々は見捨てられたのですね…』
結局我々は駄スレを立てた
>>1を暗殺する事すら出来ず、
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全世界を震撼させた未曾有の事態は突如として起こった。
それは、この
>>1が立てた驚異的な駄スレの登場である。
我が部隊は、二度とこのような駄スレを書かせない為に
>>1の家を急襲し秘密裏に
>>1を暗殺する極秘任務を受けた。
作戦を行う場所は、日本に程近い場所のある共産主義国。
事によっては重大な国際問題になる可能性故、実行は慎重なものとなった。しかし…、
『このままでは全滅です!!』
>>1の家に向かった突撃部隊の隊員から、
無線機を通して作戦の現場指揮者である私へ悲痛な声が聞こえる。
『ハメル准将、救援はまだですか!?』
隊員の助けを求める声。
「持ちこたえろ! 必ずお前達を助ける!!」
他に言える事無く、私は隊員の言葉にそう応答する。だが…、
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『ダメです! そのまま酷い集中砲火です!!』
スピーカー越しの隊員たちの声。
私は思わずマイクに向かって、後方支援の部隊に呼びかける。
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しかし私の呼びかけに対する支援部隊の回答は、実に簡単なものであった。
『許可されていません! 国境侵害となります』
我々が軍隊である事を差し引いても、あまりにも冷酷な言葉。
何を言えばよいか分からず呆然としていた私へ、ポツリと突撃部隊の隊員の言葉が届く。
『……我々は見捨てられたのですね…』
結局我々は駄スレを立てた
>>1を暗殺する事すら出来ず、
逆に完全に返り討ちを受けてしまった。
全世界を震撼させた未曾有の事態は突如として起こった。
それは、この
>>1が立てた驚異的な駄スレの登場である。
我が部隊は、二度とこのような駄スレを書かせない為に
>>1の家を急襲し秘密裏に
>>1を暗殺する極秘任務を受けた。
作戦を行う場所は、日本に程近い場所のある共産主義国。
事によっては重大な国際問題になる可能性故、実行は慎重なものとなった。しかし…、
『このままでは全滅です!!』
>>1の家に向かった突撃部隊の隊員から、
無線機を通して作戦の現場指揮者である私へ悲痛な声が聞こえる。
『ハメル准将、救援はまだですか!?』
隊員の助けを求める声。
「持ちこたえろ! 必ずお前達を助ける!!」
他に言える事無く、私は隊員の言葉にそう応答する。だが…、
『救援はまだかぁ!? 准将、部隊は全滅状態!!』
『ダメです! そのまま酷い集中砲火です!!』
スピーカー越しの隊員たちの声。
私は思わずマイクに向かって、後方支援の部隊に呼びかける。
『こちらハメル准将! 早くヘリを寄越せ!』
しかし私の呼びかけに対する支援部隊の回答は、実に簡単なものであった。
『許可されていません! 国境侵害となります』
我々が軍隊である事を差し引いても、あまりにも冷酷な言葉。
何を言えばよいか分からず呆然としていた私へ、ポツリと突撃部隊の隊員の言葉が届く。
『……我々は見捨てられたのですね…』
結局我々は駄スレを立てた
>>1を暗殺する事すら出来ず、
逆に完全に返り討ちを受けてしまった。
590 :
名無しのエリー:2007/06/05(火) 21:04:52 ID:GjW8RGMuO
↑テメーも糞スレ立ててるくせに
バカじゃね(笑)
591 :
名無しのエリー:2007/06/05(火) 23:29:55 ID:JwsjulO5O
↑と、チンカスがほざく
全世界を震撼させた未曾有の事態は突如として起こった。
それは、この
>>1が立てた驚異的な駄スレの登場である。
我が部隊は、二度とこのような駄スレを書かせない為に
>>1の家を急襲し秘密裏に
>>1を暗殺する極秘任務を受けた。
作戦を行う場所は、日本に程近い場所のある共産主義国。
事によっては重大な国際問題になる可能性故、実行は慎重なものとなった。しかし…、
『このままでは全滅です!!』
>>1の家に向かった突撃部隊の隊員から、
無線機を通して作戦の現場指揮者である私へ悲痛な声が聞こえる。
『ハメル准将、救援はまだですか!?』
隊員の助けを求める声。
「持ちこたえろ! 必ずお前達を助ける!!」
他に言える事無く、私は隊員の言葉にそう応答する。だが…、
『救援はまだかぁ!? 准将、部隊は全滅状態!!』
『ダメです! そのまま酷い集中砲火です!!』
スピーカー越しの隊員たちの声。
私は思わずマイクに向かって、後方支援の部隊に呼びかける。
『こちらハメル准将! 早くヘリを寄越せ!』
しかし私の呼びかけに対する支援部隊の回答は、実に簡単なものであった。
『許可されていません! 国境侵害となります』
我々が軍隊である事を差し引いても、あまりにも冷酷な言葉。
何を言えばよいか分からず呆然としていた私へ、ポツリと突撃部隊の隊員の言葉が届く。
『……我々は見捨てられたのですね…』
結局我々は駄スレを立てた
>>1を暗殺する事すら出来ず、
逆に完全に返り討ちを受けてしまった。
593 :
名無しのエリー:2007/06/06(水) 21:14:25 ID:rWnIbu/XO
>>591 もぉ〜チンカス以下のくせして寝言いうなよぉ
594 :
名無しのエリー:2007/06/06(水) 21:44:33 ID:xXL4OkAiO
今日のNGID:JwsjulO5O
あらゆるミスチルスレで厨発言をしています
餌を与えないでスルーしましょう
595 :
名無しのエリー:2007/06/06(水) 22:11:27 ID:nq3xDOauO
今日はいつものガキなアンチみしてくんないの?
全世界を震撼させた未曾有の事態は突如として起こった。
それは、この
>>1が立てた驚異的な駄スレの登場である。
我が部隊は、二度とこのような駄スレを書かせない為に
>>1の家を急襲し秘密裏に
>>1を暗殺する極秘任務を受けた。
作戦を行う場所は、日本に程近い場所のある共産主義国。
事によっては重大な国際問題になる可能性故、実行は慎重なものとなった。しかし…、
『このままでは全滅です!!』
>>1の家に向かった突撃部隊の隊員から、
無線機を通して作戦の現場指揮者である私へ悲痛な声が聞こえる。
『ハメル准将、救援はまだですか!?』
隊員の助けを求める声。
「持ちこたえろ! 必ずお前達を助ける!!」
他に言える事無く、私は隊員の言葉にそう応答する。だが…、
『救援はまだかぁ!? 准将、部隊は全滅状態!!』
『ダメです! そのまま酷い集中砲火です!!』
スピーカー越しの隊員たちの声。
私は思わずマイクに向かって、後方支援の部隊に呼びかける。
『こちらハメル准将! 早くヘリを寄越せ!』
しかし私の呼びかけに対する支援部隊の回答は、実に簡単なものであった。
『許可されていません! 国境侵害となります』
我々が軍隊である事を差し引いても、あまりにも冷酷な言葉。
何を言えばよいか分からず呆然としていた私へ、ポツリと突撃部隊の隊員の言葉が届く。
『……我々は見捨てられたのですね…』
結局我々は駄スレを立てた
>>1を暗殺する事すら出来ず、
逆に完全に返り討ちを受けてしまった。
全世界を震撼させた未曾有の事態は突如として起こった。
それは、この
>>1が立てた驚異的な駄スレの登場である。
我が部隊は、二度とこのような駄スレを書かせない為に
>>1の家を急襲し秘密裏に
>>1を暗殺する極秘任務を受けた。
作戦を行う場所は、日本に程近い場所のある共産主義国。
事によっては重大な国際問題になる可能性故、実行は慎重なものとなった。しかし…、
『このままでは全滅です!!』
>>1の家に向かった突撃部隊の隊員から、
無線機を通して作戦の現場指揮者である私へ悲痛な声が聞こえる。
『ハメル准将、救援はまだですか!?』
隊員の助けを求める声。
「持ちこたえろ! 必ずお前達を助ける!!」
他に言える事無く、私は隊員の言葉にそう応答する。だが…、
『救援はまだかぁ!? 准将、部隊は全滅状態!!』
『ダメです! そのまま酷い集中砲火です!!』
スピーカー越しの隊員たちの声。
私は思わずマイクに向かって、後方支援の部隊に呼びかける。
『こちらハメル准将! 早くヘリを寄越せ!』
しかし私の呼びかけに対する支援部隊の回答は、実に簡単なものであった。
『許可されていません! 国境侵害となります』
我々が軍隊である事を差し引いても、あまりにも冷酷な言葉。
何を言えばよいか分からず呆然としていた私へ、ポツリと突撃部隊の隊員の言葉が届く。
『……我々は見捨てられたのですね…』
結局我々は駄スレを立てた
>>1を暗殺する事すら出来ず、
逆に完全に返り討ちを受けてしまった。
全世界を震撼させた未曾有の事態は突如として起こった。
それは、この
>>1が立てた驚異的な駄スレの登場である。
我が部隊は、二度とこのような駄スレを書かせない為に
>>1の家を急襲し秘密裏に
>>1を暗殺する極秘任務を受けた。
作戦を行う場所は、日本に程近い場所のある共産主義国。
事によっては重大な国際問題になる可能性故、実行は慎重なものとなった。しかし…、
『このままでは全滅です!!』
>>1の家に向かった突撃部隊の隊員から、
無線機を通して作戦の現場指揮者である私へ悲痛な声が聞こえる。
『ハメル准将、救援はまだですか!?』
隊員の助けを求める声。
「持ちこたえろ! 必ずお前達を助ける!!」
他に言える事無く、私は隊員の言葉にそう応答する。だが…、
『救援はまだかぁ!? 准将、部隊は全滅状態!!』
『ダメです! そのまま酷い集中砲火です!!』
スピーカー越しの隊員たちの声。
私は思わずマイクに向かって、後方支援の部隊に呼びかける。
『こちらハメル准将! 早くヘリを寄越せ!』
しかし私の呼びかけに対する支援部隊の回答は、実に簡単なものであった。
『許可されていません! 国境侵害となります』
我々が軍隊である事を差し引いても、あまりにも冷酷な言葉。
何を言えばよいか分からず呆然としていた私へ、ポツリと突撃部隊の隊員の言葉が届く。
『……我々は見捨てられたのですね…』
結局我々は駄スレを立てた
>>1を暗殺する事すら出来ず、
逆に完全に返り討ちを受けてしまった。
全世界を震撼させた未曾有の事態は突如として起こった。
それは、この
>>1が立てた驚異的な駄スレの登場である。
我が部隊は、二度とこのような駄スレを書かせない為に
>>1の家を急襲し秘密裏に
>>1を暗殺する極秘任務を受けた。
作戦を行う場所は、日本に程近い場所のある共産主義国。
事によっては重大な国際問題になる可能性故、実行は慎重なものとなった。しかし…、
『このままでは全滅です!!』
>>1の家に向かった突撃部隊の隊員から、
無線機を通して作戦の現場指揮者である私へ悲痛な声が聞こえる。
『ハメル准将、救援はまだですか!?』
隊員の助けを求める声。
「持ちこたえろ! 必ずお前達を助ける!!」
他に言える事無く、私は隊員の言葉にそう応答する。だが…、
『救援はまだかぁ!? 准将、部隊は全滅状態!!』
『ダメです! そのまま酷い集中砲火です!!』
スピーカー越しの隊員たちの声。
私は思わずマイクに向かって、後方支援の部隊に呼びかける。
『こちらハメル准将! 早くヘリを寄越せ!』
しかし私の呼びかけに対する支援部隊の回答は、実に簡単なものであった。
『許可されていません! 国境侵害となります』
我々が軍隊である事を差し引いても、あまりにも冷酷な言葉。
何を言えばよいか分からず呆然としていた私へ、ポツリと突撃部隊の隊員の言葉が届く。
『……我々は見捨てられたのですね…』
結局我々は駄スレを立てた
>>1を暗殺する事すら出来ず、
逆に完全に返り討ちを受けてしまった。
全世界を震撼させた未曾有の事態は突如として起こった。
それは、この
>>1が立てた驚異的な駄スレの登場である。
我が部隊は、二度とこのような駄スレを書かせない為に
>>1の家を急襲し秘密裏に
>>1を暗殺する極秘任務を受けた。
作戦を行う場所は、日本に程近い場所のある共産主義国。
事によっては重大な国際問題になる可能性故、実行は慎重なものとなった。しかし…、
『このままでは全滅です!!』
>>1の家に向かった突撃部隊の隊員から、
無線機を通して作戦の現場指揮者である私へ悲痛な声が聞こえる。
『ハメル准将、救援はまだですか!?』
隊員の助けを求める声。
「持ちこたえろ! 必ずお前達を助ける!!」
他に言える事無く、私は隊員の言葉にそう応答する。だが…、
『救援はまだかぁ!? 准将、部隊は全滅状態!!』
『ダメです! そのまま酷い集中砲火です!!』
スピーカー越しの隊員たちの声。
私は思わずマイクに向かって、後方支援の部隊に呼びかける。
『こちらハメル准将! 早くヘリを寄越せ!』
しかし私の呼びかけに対する支援部隊の回答は、実に簡単なものであった。
『許可されていません! 国境侵害となります』
我々が軍隊である事を差し引いても、あまりにも冷酷な言葉。
何を言えばよいか分からず呆然としていた私へ、ポツリと突撃部隊の隊員の言葉が届く。
『……我々は見捨てられたのですね…』
結局我々は駄スレを立てた
>>1を暗殺する事すら出来ず、
逆に完全に返り討ちを受けてしまった。
全世界を震撼させた未曾有の事態は突如として起こった。
それは、この
>>1が立てた驚異的な駄スレの登場である。
我が部隊は、二度とこのような駄スレを書かせない為に
>>1の家を急襲し秘密裏に
>>1を暗殺する極秘任務を受けた。
作戦を行う場所は、日本に程近い場所のある共産主義国。
事によっては重大な国際問題になる可能性故、実行は慎重なものとなった。しかし…、
『このままでは全滅です!!』
>>1の家に向かった突撃部隊の隊員から、
無線機を通して作戦の現場指揮者である私へ悲痛な声が聞こえる。
『ハメル准将、救援はまだですか!?』
隊員の助けを求める声。
「持ちこたえろ! 必ずお前達を助ける!!」
他に言える事無く、私は隊員の言葉にそう応答する。だが…、
『救援はまだかぁ!? 准将、部隊は全滅状態!!』
『ダメです! そのまま酷い集中砲火です!!』
スピーカー越しの隊員たちの声。
私は思わずマイクに向かって、後方支援の部隊に呼びかける。
『こちらハメル准将! 早くヘリを寄越せ!』
しかし私の呼びかけに対する支援部隊の回答は、実に簡単なものであった。
『許可されていません! 国境侵害となります』
我々が軍隊である事を差し引いても、あまりにも冷酷な言葉。
何を言えばよいか分からず呆然としていた私へ、ポツリと突撃部隊の隊員の言葉が届く。
『……我々は見捨てられたのですね…』
結局我々は駄スレを立てた
>>1を暗殺する事すら出来ず、
逆に完全に返り討ちを受けてしまった。
全世界を震撼させた未曾有の事態は突如として起こった。
それは、この
>>1が立てた驚異的な駄スレの登場である。
我が部隊は、二度とこのような駄スレを書かせない為に
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>>1を暗殺する極秘任務を受けた。
作戦を行う場所は、日本に程近い場所のある共産主義国。
事によっては重大な国際問題になる可能性故、実行は慎重なものとなった。しかし…、
『このままでは全滅です!!』
>>1の家に向かった突撃部隊の隊員から、
無線機を通して作戦の現場指揮者である私へ悲痛な声が聞こえる。
『ハメル准将、救援はまだですか!?』
隊員の助けを求める声。
「持ちこたえろ! 必ずお前達を助ける!!」
他に言える事無く、私は隊員の言葉にそう応答する。だが…、
『救援はまだかぁ!? 准将、部隊は全滅状態!!』
『ダメです! そのまま酷い集中砲火です!!』
スピーカー越しの隊員たちの声。
私は思わずマイクに向かって、後方支援の部隊に呼びかける。
『こちらハメル准将! 早くヘリを寄越せ!』
しかし私の呼びかけに対する支援部隊の回答は、実に簡単なものであった。
『許可されていません! 国境侵害となります』
我々が軍隊である事を差し引いても、あまりにも冷酷な言葉。
何を言えばよいか分からず呆然としていた私へ、ポツリと突撃部隊の隊員の言葉が届く。
『……我々は見捨てられたのですね…』
結局我々は駄スレを立てた
>>1を暗殺する事すら出来ず、
逆に完全に返り討ちを受けてしまった。
全世界を震撼させた未曾有の事態は突如として起こった。
それは、この
>>1が立てた驚異的な駄スレの登場である。
我が部隊は、二度とこのような駄スレを書かせない為に
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>>1を暗殺する極秘任務を受けた。
作戦を行う場所は、日本に程近い場所のある共産主義国。
事によっては重大な国際問題になる可能性故、実行は慎重なものとなった。しかし…、
『このままでは全滅です!!』
>>1の家に向かった突撃部隊の隊員から、
無線機を通して作戦の現場指揮者である私へ悲痛な声が聞こえる。
『ハメル准将、救援はまだですか!?』
隊員の助けを求める声。
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『救援はまだかぁ!? 准将、部隊は全滅状態!!』
『ダメです! そのまま酷い集中砲火です!!』
スピーカー越しの隊員たちの声。
私は思わずマイクに向かって、後方支援の部隊に呼びかける。
『こちらハメル准将! 早くヘリを寄越せ!』
しかし私の呼びかけに対する支援部隊の回答は、実に簡単なものであった。
『許可されていません! 国境侵害となります』
我々が軍隊である事を差し引いても、あまりにも冷酷な言葉。
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>>1を暗殺する事すら出来ず、
逆に完全に返り討ちを受けてしまった。
全世界を震撼させた未曾有の事態は突如として起こった。
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>>1が立てた驚異的な駄スレの登場である。
我が部隊は、二度とこのような駄スレを書かせない為に
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作戦を行う場所は、日本に程近い場所のある共産主義国。
事によっては重大な国際問題になる可能性故、実行は慎重なものとなった。しかし…、
『このままでは全滅です!!』
>>1の家に向かった突撃部隊の隊員から、
無線機を通して作戦の現場指揮者である私へ悲痛な声が聞こえる。
『ハメル准将、救援はまだですか!?』
隊員の助けを求める声。
「持ちこたえろ! 必ずお前達を助ける!!」
他に言える事無く、私は隊員の言葉にそう応答する。だが…、
『救援はまだかぁ!? 准将、部隊は全滅状態!!』
『ダメです! そのまま酷い集中砲火です!!』
スピーカー越しの隊員たちの声。
私は思わずマイクに向かって、後方支援の部隊に呼びかける。
『こちらハメル准将! 早くヘリを寄越せ!』
しかし私の呼びかけに対する支援部隊の回答は、実に簡単なものであった。
『許可されていません! 国境侵害となります』
我々が軍隊である事を差し引いても、あまりにも冷酷な言葉。
何を言えばよいか分からず呆然としていた私へ、ポツリと突撃部隊の隊員の言葉が届く。
『……我々は見捨てられたのですね…』
結局我々は駄スレを立てた
>>1を暗殺する事すら出来ず、
逆に完全に返り討ちを受けてしまった。
全世界を震撼させた未曾有の事態は突如として起こった。
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>>1が立てた驚異的な駄スレの登場である。
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作戦を行う場所は、日本に程近い場所のある共産主義国。
事によっては重大な国際問題になる可能性故、実行は慎重なものとなった。しかし…、
『このままでは全滅です!!』
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無線機を通して作戦の現場指揮者である私へ悲痛な声が聞こえる。
『ハメル准将、救援はまだですか!?』
隊員の助けを求める声。
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『救援はまだかぁ!? 准将、部隊は全滅状態!!』
『ダメです! そのまま酷い集中砲火です!!』
スピーカー越しの隊員たちの声。
私は思わずマイクに向かって、後方支援の部隊に呼びかける。
『こちらハメル准将! 早くヘリを寄越せ!』
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