B'z、ミスチル、GLAY、ラルク、サザン、スピッツあたりPART60

このエントリーをはてなブックマークに追加
7名無しのエリー
そもそもB'zは、稲葉のアイドル性と、松本のパクリが売りだった。

B'zが売れなくなった要因の一つは、松本がオリジナル曲をかき
始めたことにある。パクリに頼っていたツケがまわってきて駄曲
しかできない。音楽性は、古くさいロック歌謡。これじゃ10代の
新規ファンを獲得できないのも仕方がない。もちろん大人は聴かない。
この傾向は、ますます続くであろう。

かろうじて、売上を保っている要因は、稲葉萌えのオバヲタの存在。
しかし、40になろうとする稲葉を、10代はただのオッサンとしか
みていない。不幸にも髪の毛が薄くなってきているので、10年後は
かなり悲惨な状況になっていると思われる。

いまや、B'zと稲葉ソロの売上は、ほとんど差が無い状態である。
松本の存在価値が、限りなくゼロに近くなってきている。

稲葉のソロ活動の充実が、B'zの寿命を皮肉にも縮めてしまった。
余計な松本のいるB'zを買うよりも、稲葉様が作曲も手がける
稲葉ソロにオバヲタの気持ちが揺らぐのも無理は無い。

サザンは、桑田の顔をみればわかるように、アイドル性では売れていない。
楽曲の質で売れている。サウンド面に関しては、意外と時代に敏感である。
まずサザンのCDを買えば間違いないだろうという絶大な人気を誇り30代
以上のスタンダード的存在となっている。TSUNAMI以降は邦楽界全体のスタ
ンダ ードと言っても過言ではなく、10代の新規ファンも獲得している。

B'z(実質、稲葉)は、30歳前後の一部のオバヲタには異常な
までの人気があるが、サザンに次ぐ邦楽スタンダードにはなれなかった。

そのスタンダードの地位を勝ち取ろうとしているのが、
ミスターチルドレンである。
8B'zヲタ【ビーズヲタ】とは:2005/10/21(金) 10:25:34 ID:Agw9+nYU
・B'zが落ち目になったのを、タイアップのせいにしてしまう。
・B'z18番のパクリを知っているが黙認。
・パクリと言えば必ずアンチ呼ばわりをする。
・「パクリ?なにをいまさら・・・」と、うっかりパクリの事実を認めてしまう。
・パクリについて独自の妄想で反論をするが、いとも簡単に論破されてしまう。
・パクリ元アーティストのファンの気持ちは完全に無視。
・B'z(パクリ)スレを見つけては常時粘着監視し、何度もリロードする。
・最悪の場合、「パクリじゃない、引用だ」と言ってパクリを正当化する。
・信者レベルまで逝くと「B'zがパクリなら、音楽は全部最初に演奏した人のパクリだ」と断言してしまう。
・二言めには「アンチは妬み、僻み」と言いたがる。
・洋楽板には、馬鹿にされるのでいくことができない。
・新聞を読むより、オリコン(ただし、発売1週目だけ)をみることが好き。
・B'zは売れているから(もう売れていないが)叩かれてると勘違いしつづけている。
・B'zのCDの発売日の前日に街に大量発生し、まとめ買いをしてしまう。
・B'zのテレビ出演は深夜であっても、稲葉の毛量と声量が気になり必ずチェック。
・思春期の多感な時期にB'z だ け 聴きまくり「B'z漬け」の薄っぺらい学生時代を過ごしてしまった。
・B'z得意の「オマケ商法」(トランプ、ルービックキューブ、ジグソーパズル、マウスパッド、特製CDボックス、新曲無料ダウンロードetc)にいつも釣られる。
・稲葉の学歴の話をするのがやたらに好き。
・B'zが好きな(無理やり言わされてる)タレントに好感をもってしまう。今までは嫌いなタレントであってもだ。
・実は、B'zのダサダサ加減をかなり気にしている。「太陽の小町エンジェル」「ぎりぎりチョップ」「ウルトラソウル」「野生のエナジー」「旅★EVERYDAY」「ブルージーな朝」「BANZAI」「ARIGATO」「愛のバクダン」といった曲タイトルなどなど。
・B'zLIVE‐GYMでのギターソロコーナーが、実質トイレタイムであることは、黙認。
・ゼブラ柄の衣装を着たギタリストが、牛にしかみえないことも、黙認。
・TMG武道館公演のチケットを、ひょっとして来るかもしれない稲葉目当てで買ってしまった。
・TMGのLIVE DVDは当然スルー、稲葉のLIVE DVDを予約した上でフラゲしてしまった。