B'z、ミスチル、GLAY、ラルク、サザン、スピッツあたりPART60
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名無しのエリー:
そもそもB'zは、稲葉のアイドル性と、松本のパクリが売りだった。
B'zが売れなくなった要因の一つは、松本がオリジナル曲をかき
始めたことにある。パクリに頼っていたツケがまわってきて駄曲
しかできない。音楽性は、古くさいロック歌謡。これじゃ10代の
新規ファンを獲得できないのも仕方がない。もちろん大人は聴かない。
この傾向は、ますます続くであろう。
かろうじて、売上を保っている要因は、稲葉萌えのオバヲタの存在。
しかし、40になろうとする稲葉を、10代はただのオッサンとしか
みていない。不幸にも髪の毛が薄くなってきているので、10年後は
かなり悲惨な状況になっていると思われる。
いまや、B'zと稲葉ソロの売上は、ほとんど差が無い状態である。
松本の存在価値が、限りなくゼロに近くなってきている。
稲葉のソロ活動の充実が、B'zの寿命を皮肉にも縮めてしまった。
余計な松本のいるB'zを買うよりも、稲葉様が作曲も手がける
稲葉ソロにオバヲタの気持ちが揺らぐのも無理は無い。
サザンは、桑田の顔をみればわかるように、アイドル性では売れていない。
楽曲の質で売れている。サウンド面に関しては、意外と時代に敏感である。
まずサザンのCDを買えば間違いないだろうという絶大な人気を誇り30代
以上のスタンダード的存在となっている。TSUNAMI以降は邦楽界全体のスタ
ンダ ードと言っても過言ではなく、10代の新規ファンも獲得している。
B'z(実質、稲葉)は、30歳前後の一部のオバヲタには異常な
までの人気があるが、サザンに次ぐ邦楽スタンダードにはなれなかった。
そのスタンダードの地位を勝ち取ろうとしているのが、
ミスターチルドレンである。
・B'zが落ち目になったのを、タイアップのせいにしてしまう。
・B'z18番のパクリを知っているが黙認。
・パクリと言えば必ずアンチ呼ばわりをする。
・「パクリ?なにをいまさら・・・」と、うっかりパクリの事実を認めてしまう。
・パクリについて独自の妄想で反論をするが、いとも簡単に論破されてしまう。
・パクリ元アーティストのファンの気持ちは完全に無視。
・B'z(パクリ)スレを見つけては常時粘着監視し、何度もリロードする。
・最悪の場合、「パクリじゃない、引用だ」と言ってパクリを正当化する。
・信者レベルまで逝くと「B'zがパクリなら、音楽は全部最初に演奏した人のパクリだ」と断言してしまう。
・二言めには「アンチは妬み、僻み」と言いたがる。
・洋楽板には、馬鹿にされるのでいくことができない。
・新聞を読むより、オリコン(ただし、発売1週目だけ)をみることが好き。
・B'zは売れているから(もう売れていないが)叩かれてると勘違いしつづけている。
・B'zのCDの発売日の前日に街に大量発生し、まとめ買いをしてしまう。
・B'zのテレビ出演は深夜であっても、稲葉の毛量と声量が気になり必ずチェック。
・思春期の多感な時期にB'z だ け 聴きまくり「B'z漬け」の薄っぺらい学生時代を過ごしてしまった。
・B'z得意の「オマケ商法」(トランプ、ルービックキューブ、ジグソーパズル、マウスパッド、特製CDボックス、新曲無料ダウンロードetc)にいつも釣られる。
・稲葉の学歴の話をするのがやたらに好き。
・B'zが好きな(無理やり言わされてる)タレントに好感をもってしまう。今までは嫌いなタレントであってもだ。
・実は、B'zのダサダサ加減をかなり気にしている。「太陽の小町エンジェル」「ぎりぎりチョップ」「ウルトラソウル」「野生のエナジー」「旅★EVERYDAY」「ブルージーな朝」「BANZAI」「ARIGATO」「愛のバクダン」といった曲タイトルなどなど。
・B'zLIVE‐GYMでのギターソロコーナーが、実質トイレタイムであることは、黙認。
・ゼブラ柄の衣装を着たギタリストが、牛にしかみえないことも、黙認。
・TMG武道館公演のチケットを、ひょっとして来るかもしれない稲葉目当てで買ってしまった。
・TMGのLIVE DVDは当然スルー、稲葉のLIVE DVDを予約した上でフラゲしてしまった。