【sakusaku】☆木村カエラ★Level10【OH!MY RADIO】
787 :
名無しのエリー:
先日、僕がアルバイトをしている飲食店に木村カエラさんがいらっしゃいました。
席につき注文を済ませると、彼女はトイレへ立ちました。
その際、彼女はバッグを持ってトイレへと向かったのです。
もしや生理?そう思った僕はドキドキしながら彼女が出てくるのを待ちました。
一向に出てこない彼女。ウズウズしながらしばらく待った後、彼女がトイレを出ると同時にダッシュ。
汚物入れには…使用済みのナプキンが入っていました。
彼女が来店する直前、清掃をしたため、彼女のモノであるという確信があったので
僕は速攻ナプキンを拡げると、顔を押しつけてにおいを貪りました。
鼻孔一杯に広がる生々しい悪臭。そのままオナニーをすまし、ふと冷静になってナプキンを見ると、
微かな茶色のシミが付着しているのを発見。すかさずピンポイントに嗅覚を研ぎ澄ましました。
かくして、ウンコのにおいを感じ取った僕は二回目のオナニーに突入したのでした。
その時のナプキンは、時間の経過とともににおいがキツくなってしまったものの、
僕の宝物です。