焼きイモ屋ちっと待てや　　　　　　

いま親と交渉している

2

がんばれ

おいもだよ

おいしい
おいしい
石焼き芋だよ

早く来ないといっちゃうよ

俺も食べたい
お腹すいた（´・ω・｀）

頼む　３つほどくれ　かわいい子供達が腹をすかしておる

>6
焼き芋一丁♪４００円ね

>7
はい３つ出たよ〜
おおまけで１０００円ね♪

おおありがたい　子供達喜ぶだろうな　待ってろよー

安い焼き芋は無いのかぁ〜

田舎のイモ野郎が

子供達嬉しそうに食べてたよ　明日も来てくれよ

わらび餅　冷たくて　おいしいよ

さ〜お屋〜竿竹〜

>>8
ｻﾝｸｽ(　・ω・)つ[1000円]




・・・３時間経ってるから冷めてる(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

長くて太いの頂戴

>>14　３本欲しいのだが

>>17まいど!オマケに一本サービスだ。金はいらねぇよ。今日はおいちゃん機嫌が良いんだ。
(´･ω･)ノ━━━　━━━
　|ノ　|　━━━　━━━

>>18
この太っ腹ぁ！ありがたくて、チキショウ涙が出るぜ。大事に使わせてもらうよ

(´･ω･｀)やきいもおいしいよ！

(´･ω･｀)　ﾏﾏﾝ・・・あったかくて・・・おいしいね・・・。ぼく、なんだかいま、しあわせだよ・・・

(´･ω･｀)やきいも・・まだ中焼けてないよ・・・・・・・・
でもおいしいや

甘いの食べたいなぁ

(´･ω･｀)やきいも食べたら…なんか…急に……眠気が………ZZzz...

>>24
焼き芋の中に睡眠薬が・・・

パトラッシュ、やきいも食べて疲れたろう？　僕も疲れたよ。
なんだかとっても眠いんだ…

300万円300万円300万円300万円300万円

(´･ω･｀)屁が出たがな

(´･ω･｀)って高いよね・・・

ネロ、、、！
あたし、、あたし甘くて大きくてほくほく外れなしの
１本２００円の焼き芋やさんを知ってたのに！
ネロ、、、

　　　　　　　/''⌒＼
　　　　　　,,..' -‐==''"フ　
　　　　　　 （n´・ω・）η　　ﾔｷｲﾓｰ
　　　　　　　（　　 ノ　　　
　　　　　　　（＿）_）

↑こ…この人が売ってるヤキイモが、母さんが言ってたヤキイモなの？
ねぇ〜〜母さ〜ん！！

(´･ω･｀)売ってほしいがな

(´･ω･`)焼き芋高いからさつまいも買ってストーブで焼いて食べるよ

>>34
ナイス　節約

>>34
家焼くなよ

熱した石じゃないと芋が中までほっくりしないのが難しい

(´･ω･｀)昔水疱瘡のせいで学校の芋祭りに行けなかったがな

>>37
痒かった？？

>>38
(´･ω･｀)全身が痒かったがな　でも小２で済ませといてよかったがな

芋祭り・・・・・・・・
芋大好きな私としては是非とも逝きたい祭りでございまつ

やっきいもやっきいも　おなかが

ぽっかぽっかぽっかぽっか　あっちちの

食べたら無くなる　何にも

それやきいも　まとめて

まぁ　芋だけが人生じゃない・・・たぶん

(´･ω･｀)さつまいもと聞くと、戦時中、子供達にお芋を食べさせて自分は
　　　　　お芋のしっぽだけで我慢するお母さんの話を思い出すがな　泣けるがな

な…泣ける(ノдΩ;)

裸足のゲン 思い出した。…>_<…

さつまいも 鹿児島では からいも って言うらしい。
どーーーでもｲｲですね。

δ=(≧∇≦)／やきぃもやきぃもﾜ━━ｲ！！

(´･ω･｀)まだ焼き芋屋さん来ないがな

ほーれ焼き芋だぞ子供達

(´･ω･｀)子供もう寝てしまったがな　嫁とわしの分で２つおくれ

つうか焼き芋にしろ竿屋にしろ灯油にしろ早すぎだろ。お婆さんが欲しい場合聞こえてから外出る前にもう居ないんじゃねえの？っていつも思う。

ありがとうよ・・・　その気持ちだけで婆ちゃんはうれしいよ・・( ﾉω；｀)

(´;ω;｀)おばぁちゃ〜ん

(´･ω･｀)ええ孫達や

(´･ω･｀)=δおばぁちゃん、ﾊｲ、おｲﾓだよ！

(´･ω･｀)かわいい孫に恵まれておばあちゃんは幸せだがな

おばあちゃんオナラくしゃい

(´;ω)mおっおじぃちゃんにもおｲﾓくれ〜

(´･ω･｀)=δはいっ！おじいちゃん　喉につまらせないように気をつけてね！

(´;ω)δm　ありがとぉ・・・

(´;д)o　ﾊﾟｸﾊﾟｸ・・ﾓｼｬﾓｼｬ





（；`-´）　！！！！！！！！！！！！！

誰が！白い救急車を救急隊とセットで呼んで！

　　　　　　　 　　　　⊆ニ(二(ニニ⊇ 　　⊆ニ(二(ニニ⊇
　　　　　　　　.／￣￣￣￣￣/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　／　＿＿＿＿/＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ヽ
　　　　　　,/￣￣ ┏━, /￣￣￣|| ||.￣￣￣￣ ||| ￣￣￣￣￣￣￣...| |
　　　　　,/ ∧ ∧.　i┸i //. ∧ ∧　|| ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 _.,/.　(・Д・ )　| :::|//　(ﾟДﾟ　) ＜　おじいちゃんを迎えにきました
　　　|/,,,,,へ⊂　ヽ　 .// 　,/　　ノ/ ||＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　,/￣￣￣￣￣￣//|＿／￣￣￣| ￣￣￣￣￣ |￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　|~ ゜￣゜￣￣￣~~|￣￣　　　＝。|┃　　　　　　　|━━━━━...............|
　　|＿＿＿＿＿＿: |,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|,,,,゜,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|,,,焼きイモ救急病院,,,,,[|
　._|]0::∴:::0::[二二il:]　　 　,-―-、 ,,|　　　　　　　 　|　　　　　　　.　　 　 [|
　|=＝＝＝＝= ;...........|　　/, ￣ヽ |~~|.　　　　　　　　|　　/, ￣ヽ |　　　 　{|
　ヽニ[＿]ヾニニヽ''''''|―-|.（※）|':|''''|.'''''''''''''''''''''''''''''|''''''''|.（※）|:|'''''''''''''''''/
　　　　　ゞゝ三ノ￣￣￣ ゞゝ＿ノ￣￣ゞゝ三ノ￣￣￣ ゞゝ＿ノ

　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　＿／　＼　 ＼＿
迎えにきますた（(／＿＿＿)）＿＿＿＼)）
　　　　　　　　　 ∧_∧!!!| | |!!! !!! !!!| |
　　　　　　　　　(・_・　　)| | |;;; ;;; ;;;| |
　　　_________／＝＝＝＝＝ーー―ヽ
　()≡≡())￣^ゝ―- 、　　　　　　, ー--＼ 　　〜〜
　_川|川|____/　/ ⌒ヽ ヽ芋葬祭 　/⌒ ヽ | 　　〜〜
Yニニニニニt_||、◎ ||_|_____________||、◎ |_|
￣￣￣￣￣ ｀ー--′　　　　　　 ｀---′

>>62お宅にはまだ用はないよ！じいさんはしぶとく生き続けるんだから

(´･ω･`)何かすごい事になってるがな

┌───────────────────
│あ、どうもｽｲﾏｾﾝ、すぐにおじいちゃんを極楽へ連れて行きますので・・・
└───v───────────────
　　　　 ／⌒＼　っ　　 ／＼
　　　　/'⌒'ヽ　＼ っ／＼　 |
　　　 （●．●）　）／　　　|:　|　
　　　　 >冊/　 .／　　　　 |: /
　　　/⌒　　 ミﾐ　＼　　　〆
　　 /　　　／　|::|λ|　　　 |
　　 |√7ミ　　 |::|　 ﾄ、　　 |
　　 |:／　　　　V＿ハ　　　|
　 ／| i　　　　　　　　 |　∧|∧
　　　и .i　　　　　　Ｎ　/⌒ ヽ）
　　　 λﾍ、|　i　.ＮV　 |　　 | |
　　　　　　Ｖ＼Ｗ　　　（ 、　∪
　　　　　　　　　　　　　 |｜ |
　　　　　　　　　　　　　 ∪∪

焼き芋の好きなじいさんでねぇｗ
そのくせ、自分だって食べたいのに、いつもあたしに
｢ほれ、食えｗ　(；｀･ω･)っδ　｣なんてね・・・ｗ
若い頃は男前だったよ・・・ｗ　ｽﾞｽﾞ･･･


　( ´･ω･)
　( っ旦o
　と＿)＿)

(´･ω･｀)いいおじいちゃんだったがな

おじいちゃんの死因がいも！？

(´;ω;｀)おじぃちゃ〜ん！あたちがおｲﾓをあげたばかりに…

>>69人生そういうこともあるんだよ。

o(T□T)o…おでぃやぁ〜ん！

(´･ω･｀)おｲﾓたべたいがなぁ。

(´･ω･`)=δ　ほれ　死んだおじいちゃんの食べかけでよければあげるがな

幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずにあたしを育ててくれた。
幸い祖父母は健在だったが、母と祖母は昼間働き夜は内職と忙しかった。
祖父は若い頃に身体を病んで仕事もなかったのであたしのお守りはもっぱら祖父の役目だった。

娯楽をする余裕なんてなく、母の手作りの弁当を持って近所の河原とかに祖父と遊びに行っていた。
特に冬は夕暮れの中、祖父のささやかな年金とあたしのお小遣いで
ほくほくの焼き芋を母たちに買って帰るのが定番だった。勿論、二人とも歩きながらハフハフホフホフｗ
二人とも焼き芋が大好きだ。

ある日、母と祖母が立て続けに帰らぬ人となった。祖父はぼろぼろ泣いていた。あたしもわんわん泣いた。
多少はあった蓄えも葬式代やら諸々でなくなった。漫画みたいな質素な暮らし。
祖父も小さなｽｰﾊﾟｰの倉庫番のような職に就いた。母親役も立派にこなしてくれたと思う。
焼き芋のことなど、二人とも忘れていた。そんな折、祖父が勤め先からサツマイモをもらってきた。
あたしは久しぶりのおいもに興奮し、祖父は古い七輪で焼き芋を作ってくれた。

けど、祖父がもらったのは捨てるつもりのものだったみたいだ。また、七輪などで上手く焼けるはずもなく
あたしたちは、互いに苦笑いしながら、しばらく焼き芋の香りを楽しんでいた。
中にはイイ線で焼けたものもあり、そんな時は（自分も食べたいだろうに）｢ほれ、食えｗ｣と
いい所は全部あたしにくれた。（でも、やっぱりあまりおいしくない・・ｗ）
悲しげな祖父に精一杯の笑顔を作って「おいしかったよ」と言ったら、あたしも顔に出てたのだろう、
祖父は「じいちゃん何にもできなくてごめんな・・・」と言って涙を少しこぼした。

あたしは祖父につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって、一生懸命に勉強した。
新聞奨学生として大学まで進み、いっぱしの社会人になった。結婚もして、祖父に孫を見せて
やることもできた。みんなでおいしい焼き芋も一杯食べた。あたしは七輪の焼き芋など忘れていた。

そんな祖父が去年の暮れに亡くなった。おいもを喉に詰まらせて・・・。
死ぬ前に一度だけ目を覚まし、思い出したように
「おいも、ごめんね」と言った。あたしは「おいしかったよ」と言おうとしたが、最後まで声にならなかった。
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡.｡ｏO(　じいちゃん…　(´･ω・)　）

･ﾟ･（つД｀）･ﾟ･

ヤ、キモイよ〜

>>76
く、苦しいな・・・

（；`-´）　！！！！！！！！！！！！！

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･おじいちゃんはお芋に生きお芋に死んだのだね

「良い人生だった！！！」
byじーちゃん

o(T□T)oおでぃやぁ〜ん！あぅ〜
.
.
.
.
.
(´･ω･｀)おｲﾓ食べたいがなぁ。

イッパイおならしてください。特に可愛い女の子の。

　　　　 　　J(*ノノ)し 　ｲﾔﾝ･･･
　　　　ﾌﾟｩ　ノ 　 （
(;´Д｀)ε=　~ >>

ス、スカトロ！？

貧乏で何のとりえもない俺だったが、妻は文句ひとつ言わずついてきてくれた。

　　　　　　　　　　　　　　　　中略

そんな妻が去年の暮れに亡くなった。おいもを喉に詰まらせて・・・。
死ぬ前に一度だけ目を覚まし、思い出したように
「おなら、ごめんね」と言った。俺は「おいしかったよ」と言おうとしたが、最後まで声にならなかった。
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡.｡ｏO(　お前…　Ｊ ･ω・し　）

(´･ω･｀)お主の嫁さんは素晴らしい嫁さんだったんだな　

今でも思い出すよ・・・
一緒に焼き芋食べながら、ふと黙り込むから覗き込むと
少しはにかみながら　ぷぅ♥　って・・・ｗ
で、顔真っ赤にして　｢　しょうがないよね・・・J*ﾉﾉし　｣って・・・
可愛いﾔｼだった・・・　｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

(´･ω･｀)おまいの嫁さんは天国であたたかく見守ってくれてるはずだがな

(´･ω･｀)=δやっぱり、おｲﾓはおいしいがな！…けどみんな、ガスが出るって言うがな。。そんなことないがな…あっ…！！！！！
(;´Д`)み…実が出ちゃったがなぁ。。

(´･ω･｀)ｵｲﾓはみんなの幸せをはこんでくれるがな
オナラも喜んでるがな