B'z、ミスチル、GLAY、ラルク、サザン、スピッツあたりPART28 まあ3年くらい休んでたし
このバンド中で一番歌が上手いの誰よ? 漏れは ラルク>B'z>GLAY>サザン>ミスチル>スピッツ だな。草野声量なさすぎw
荒れるから格付け禁止
Bzが一番だと思うが、不等号使うのはどうかと思うね
声量ってなんか意味あるのかな? 別にマイクなしで歌うわけでもなし。 それに、桜井も声量がないっていうヤツが多いけど、実際はエンジニアさんが 困るくらい声がでかかったりするから、俺たち素人が声量があるとか ないとか言うのは意味がない、ちゅーか、多分的外れだと思うよ。
>>910 アンチラルク?
hydeはこの中だったら5番か6番だろう。
>>904 それヤフーレビューのやつ転載しただけのやつだよ。
探せば又貼れる。
個人的にはこれをテンプレに加えて欲しい。 ポップス 代表作 初心者向け Bz Green Survive LOOSE ミスチル ワンダ Atomic Heart BOLERO GLAY ONE LOVE UNITY ROOTS〜 BELOVED ラルク True Heart ark サザン Young Love KAMAKURA 世に万葉〜 スピッツ ハチミツ 空の飛び方 フェイクファー ロック 素人お断り 初期の名盤 Bz Brotherhood ELEVEN RISKY ミスチル 深海 Q KIND OF LOVE GLAY HEAVY GAUGE 灰とダイヤモンド SPEED POP ラルク ray Dune Heavenly サザン さくら 10ナンバーズ・カラット タイニイ・バブルス スピッツ 隼 スピッツ 名前をつけてやる
GLAYの代表作がUNITYって言うのは絶対ない
●Everything(全7曲) ・全7曲のデビューシングル。荒削りな面が多いがPOPが前面に出ている。 ●KIND OF LOVE (全11曲) シングル曲は「抱きしめたい」のみだが「虹の彼方へ」「星になれたら」と名曲の多い初期の名盤。 演奏技術などはデビュー作より確実に進化していた。 アップテンポありバラードありと多彩な色を持つ。 ●Versus(全10曲) 3rdシングル「replay」がCMに使われプチヒットしたこともありオリコン初登場3位と健闘。 どの曲もとても聞きやすく名曲ばかり。ただ盛悪く言えばり上がらず同じ曲調が多く 少し退屈でもある。 ●Atomic Heart (全12曲) ともに100万を超える大ヒットを記録した「cross road」「innnocent world」を引っさげた名作。 初期3作とは明らかに傾向が変わり、現在のミスチルに近くなった。 買ってよかったと思わせようというコンセプトで前半にはキャッチャーな曲を後半には実験作が ちりばめられた。そして最後にはアルバム曲では最も有名な曲の1つであろう「over」 9月1日に発売された作品だが1月に再び1位に返り咲くという異様な売れ方をする。 当時のアルバム売り上げ新記録を打ち立てた。
●深海(全14曲) 「innnocent world」発売後は飛ぶ鳥を落とす勢いで売れまくるミスチル。前作後出したシングル ダブルミリオン2曲、ミリオン4曲とありえない売り上げを記録した。 しかしシングルは出れどもアルバムが出ない。前作から1年半未収録シングルは溜まりに溜まって6枚。 そんな中ミスチルから発表されたのは最新作「名もなき詩」「花 −Memento-Mori−」を収録したアルバムを 最新作としその他の曲は後回しにするというものであった。 ミスチル現象といわれ神格化される中桜井は日常とのギャップを感じ苦しんでいた(らしい) そんな桜井の心境をぶつけたこの作品、発売後かつてない大きな論争がまきおこる事となる。 そのアルバムの中には明るく毎日を楽しむ桜井の姿はなくとにかく雰囲気は暗い。 歌詞には失恋、男女関係への皮肉、死への憧れ。 そのほとんどがかつての桜井のそれとは相反したものだった。 これには良い悪いで当時のファンの間ではかなりの言い争いが起こる。 またこの作品によりそれまで桜井のビジュアルでファンをやっていたミーハーな女が 一気に減り、男子の比率が高まった。 またこのアルバム特徴的なのが14曲で1つの「深海」となっているところ。 第1曲目から第14曲目まで音が繋がっているのである。 今なおコアファン人気が最も高いアルバムでもある。 ●BOLERO(全12曲) 深海が陰なら今作は陽に。そんなコンセプトで作られた同アルバム。 最もロック色の強いアルバムであり、シングル曲は「Tomorrow never knows」「シーソーゲーム」など5曲とお得。 ただそのシングル曲の多さのために深海に見られた 曲同士の一体感、美しい流れがなくバランスが悪いアルバムとなってしまった。 しかし「幸せのカテゴリー」「ALIVE」などアルバム曲であるのかと思える曲もある。
●DISCOVERY(全11曲) 休養後初のアルバム。自分たちのやりたい音楽をやろうと再確認し再出発。 シングル曲には「ニシエヒガシエ」「光の射す方へ」などロック色が強いが アルバム曲は一転POP調が多い。 ●Q(全13曲) 初心者は敬遠したほうがいいだろう同アルバム。 曲の種類は多彩であるが、とにかくマニアック。 しかしそのどれもが聞き応えのあるものであり飽きない。 コアファンの人気が深海と同等に高い。 ●It's a wonderful world (全15曲) 全く持って個人的な意見だが圧倒的にアルバム曲のほうが良い。 分かれた女のことを思う男を歌った「乾いたkiss」 どこまでも前向きな「one two three」「蘇生」 まったりとした「いつでも微笑を」 ドラマ主題歌になった「Drawing」(c/w)歌詞の世界が映画になった「ファスナー」 そのどれもがアルバム曲とは思えないできであるが、シングルがいかんせ弱い…気がする。 ●シフクノオト 最新作なので特に書くこともないが、ラストのHEROは泣ける。
●B'z・・・聞かなくても問題なし。ロックともポップともつかない曖昧な出来。 ヲタでもこれを聞き込む香具師は少ない。 ●OFF THE LOCK・・・メロディが意外にしっかりしてて耳になじむ。ただし、稲 葉の声はまだまだ未熟。OH! GIRLは初期の名曲。ロック色はまだ薄い。 ●BREAK THROUGH・・・打ち込み過多な印象で、ある意味一番存在感のないアルバ ム。ただし、初期バラード名曲として名高いSTARDUST TRAIN収録。ブレイクしよ うという必死で真摯な気持ちはひしひしと伝わってくる。 ●RISKY・・・最初の三作を纏め上げた上で、もうワンステップ踏み込んだ傑作。 楽器の音が非常にクリアで、ダンスビートを自分たちのものにしてる。GIMME YOUR LOVE、HOT FASHIONと後まで親しまれる曲多し。 ●IN THE LIFE・・・J-POPの王道。ロックの雰囲気はほとんどないけど、アルバム曲 に捨て曲は一切ない。どの曲にも好きな奴が多数いるはず。バラードの傑作、もう 一度キスしたかったやポップなWonderful Opportunity、そして軽快なCrazy Rende zvousは人気高し。悪名高い憂いのGYPSYもこのアルバム。 ●RUN・・・ポップ、ロックが満遍なく散りばめられ、嫌われることの少ないアルバム。 世間のB'zらしさっていうのはこのアルバムの雰囲気だと思われる。タイトルチューン のRUN、NATIVE DANCE、月光あたりが人気。
●The 7th Blues・・・バンド路線。音がめちゃくちゃゴージャス。当時は暗い重い言わ れたけど、意外とポップな曲があったりする。JAP THE RIPPER、赤い河あたりが人気 かもしれない。コレという人気曲はないかな。 ●LOOSE・・・前の三作をうまくまとめた感じ。ロックバンドのアイデンティティを失う ことなく、ポップさを打ち出してる。でも、アルバム曲は意外に地味なのが多い。消え ない虹、夢見が丘は人気。ザ・ルーズも学生に人気があるw ●Brotherhood・・・HRバンドB'z。全部生。人によってはSURVIVEよりこっちを最高 傑作と呼ぶ。本人たち曰くRUNでやろうとしたものの本当の姿。人気なのはBrothe rhoodかな。 ●SURVIVE・・・B'zのそれまでの歴史の総括。まとまりが半端なく良い。とりあえず 聞いとけ。人気曲はDEEP KISSとスイマーよ!!かな。 ●ELEVEN・・・The 7th Bluesを遥かに超える、ディープな作品。売れ線ポップス好き はお断り。リフ先行の曲ばっかで稲葉の詞も挑戦的。ただし、シャウトは少なめ。 Raging Riverは名曲。 ●GREEN・・・売れ線ポップス。とにかく、全体の印象が軽くて、前の2つ印象がほと んどない。さらりと聞ける曲ばかりなので、ちょっとB'z聞いてみようかという方に 最適。Warp、FOREVER MINE、The Spiralが人気。 ●BIG MACHINE・・・ロックとポップの融合。ファンには大うけ。ただし、全体的に はっきりしないように感じるかも。特にロックナンバーがある意味GREEN以上に鋭 さに欠く面がある。名曲中の名曲ROOTS収録。儚いダイヤモンド、アラクレの人気も 高い。
ウィキペディアのURL貼ればいいような・・・。 確認してきたけど、スレタイのバンドは全部あったよ。
●BAD COMMUNICATION・・・タイトル曲以外は二曲しかない。しかも、既発の 曲の録り直し。打ち込み色がめちゃくちゃ強い上に長い。タイトル曲とジャ ケット以外は大したことない ●WICKED BEAT・・・ダンスビートの前編英語アルバム。起承転結がしっかり してるから聞きやすい。でも、ロックじゃないな。完全にダンス系。 ●MARS・・・ダンスビートを取り込みつつもRISKYよりロック寄りに。初期の ロックナンバーの傑作孤独のRunaway収録。新たに録り直した曲も本来の 形に近づいた印象が。ただし、Marsは謎曲。 ●FRIENDS・・・クリスマスのスタンダート、いつかのメリークリスマス収録。 ポップアルバムだけとストリングスの効果で静謐な印象が強い。ラブソング だらけなので、甘い気分に浸りたかったらこれ。 ●FRIENDSU・・・やっぱりポップだけど、大人の雰囲気があります。AORって いうのかな?アダルトな感じが強いのです。完璧に作りこまれたアルバムで ムードがある。SNOWと傷心は人気。きみをつれてのギターソロも大人気。
●DUNE 初期ラルクの代表作とも言ってよく、深い幻想的な世界が表現されている 基本的に暗い曲が多く、ビジュアル臭全開なため初期ヲタには人気があるが 苦手なヲタもかなり多い ●Tierra(Blurry Eyes) バラードや、ポップナンバーなどデューンよりも音楽性がかなり広がる 風の行方やBLANEなどは未だにヲタには根強い人気がある ●hevenly(VIVID COLORS、夏の憂鬱) 曲の流れがうまくまとまっており、始めから終まで一貫とされたアルバム ミディアムナンバーが多くガラス玉はこのアルバムを代表する曲でもある ●True(flower、風にきえないで、LIES AND TRUTH) ラルクでもっともポップなアルバム。ヲタに一番人気がある フラワーは人気トップ3に入るぐらいな人気曲でライブでやる数少ない初期曲の一つ ●HEART(虹、WINTER FALL) 復活して初めてのアルバム。メロディアスで聞きやすい曲も多いので 初心者にはこれから入るのが一番かと。ライブではこのアルバムからの選曲が多い ●ark(DIVE TO BLUE、FOBIDDEN〜、HEVENS DRIVE、DRIVERS〜) シングル曲が多く、またアルバム曲が弱いためヲタにはあまり人気がない 初心者にはいいかもね
●ray(HONEY、花葬、浸食、SNOW DROP) アークに較べロック調で退廃的な空気がある シングルに負けないほどの濃いアルバム曲も多くかなりの名盤である ●REAL(LOVE FLIES、NEO UNIVERSE、finale、STAY AWAY) レイよりさらに激しいロックなアルバム。 かなりの人気を誇るが一部初期ヲタからはあまり好かれていない get out〜からNEPENTHESの流れはめちゃくちゃカコイイ ●SMILE(Spirit〜、READY〜、瞳の住人) リアルのロック路線からは一転しているがポップでもなくダークでもない どっちつかずな迷盤。ただシングル曲は人気が高い。
●「スピッツ」ブルハの影響受ける。拙さの中にも名曲キラリ ●「名前をつけてやる」ポップ感溢れる。ひそかな名アルバムとされている ● 「惑星のかけら」ロック感を出している。スルメが多くドラッグと呼ばれる。 ここまでが前期。 ● 「Crispy!」笹路プロデューサーに変わった。狙ったようなキャッチーなポップ色。 ● 「空の飛び方」笹路との息も合いはじめ、全作の感じを引き継ぎつつレベルアップしているポップ ●「ハチミツ」一番売れたアルバム。「愛のことば」は認知度・人気度共にスピッツアルバム曲ナンバーワンか。名作 ● 「インディゴ地平線」同じくポップ路線だが、ハチミツの空を飛んでいる感じから歌詞の世界が地についた感じの安定感を持ち出した。 ● 「フェイクファー」笹路のもとを離れた。笹路アレンジのスカーレットが入っているが冒険曲も含まれる。ファンに好きな人多し ● 「隼」ロック。ポップからスピッツ元来の姿に帰ろうとした一作。 ● 「三日月ロック」タイトルはロックだがロックポップ中間くらい。好き嫌い非常に分かれるがプロデューサー亀田氏作品はファンに不人気。
●SPEED POP メジャーデビューアルバムで初期の荒削りな勢いのあるアルバム。 RAIN(デビュー曲),ずっと2人で…(名バラード) 等を収録。 ●BEAT out! 初期の流れを汲んでいるが印象的なメロの曲多し。 Yes,Summerdays,グロリアス,Together(泣きのバラード) 等を収録。 ●BELOVED ミディアム、バラードが好きならこの1枚。最もファンの多いアルバム。 [ 人気のある収録曲 ] シングル曲: a Boy〜ずっと忘れない〜,BELOVED アルバム曲: カーテンコール,カナリヤ,春を愛する人,都忘れ ●pure soul 表題曲pure soulの出来が突出しすぎていて、他は今ひとつ見るべきものがない。 ●HEAVY GAUGE 表題曲HEAVY GAUGEで聴けるGLAYの暗の部分。シングル曲多め。 ここではない、どこかへ,Winter again,BE WITH YOU 等を収録。 ●ONE LOVE 全18曲収録のボリュームの1枚。 ALL STANDARD IS YOU(秀作),嫉妬,ひとひらの自由 等を収録。 ●UNITY ROOTS & FAMILY,AWAY TAKUROの自伝的アルバム。ミディアムとバラードで構成。 Father & Sonなど少々かったるいが詞が深い曲多し。 Way of Difference,卒業まで、あと少し 等を収録 ●THE FRUSTRATED ギターサウンドを重視した凝ったアレンジの曲が多い。 オープニング曲とエンディング曲のギャップも面白い。 ●NEVER MIND(番外) GLAYの覆面インディーズバンド。 はちゃめちゃな詞あり、わけのわからない曲ありでたまに聴きたくなる 妙なアルバム。(一般CD店での取り扱いなし)
●「熱い胸騒ぎ」1978.8.25 古さ、未熟さは否めないが、言葉のセンス等にサザンらしさが伺える。 願わくばリアルタイムで聞きたかった一枚。 収録シングル:勝手にシンドバッド オススメアルバム曲:女呼んでブギ ●「10ナンバーズ・からっと」1979.4.5 桑田曰く「最も嫌いなアルバム」。当時はコミックバンド扱いでのTV出演が多く 精神的にも肉体的にも疲労困憊。納得いくレコーディングができず、記号のままの歌詞も。 しかし収録曲は秀作多し。 収録シングル:気分しだいで責めないで、いとしのエリー、思い過ごしも恋のうち オススメアルバム曲:ラチエン通りのシスター ●「タイニイ・バブルス」1980.3.21 レコーディングに専念するため半年間TV出演を凍結。 しかしこの後シングル売り上げは苦戦が続く。 初めてメンバーがボーカルを取ったナンバーが登場。 収録シングル:C調言葉に御用心、涙のアベニュー、恋するマンスリーデイ オススメアルバム曲:私はピアノ ●「ステレオ太陽族」1981.7.21 相変わらずシングルは苦戦続きながら、アルバムはますます充実。 八木正生氏のジャズピアノが冴える、人気の高い一枚。 このころから「夏のサザン」定着し始める。またジャケットに変な写真が増える。 収録シングル:Big Star Blues(ビッグスターの悲劇)、栞のテーマ オススメアルバム曲:My Foreplay Music
●NUDE MAN サザン屈指の人気曲「oh!クラウディア」を含めた13曲で構成されている、 全体的にロック色が濃いアルバム デキが素晴らしいのでファン人気も高く、サザンを代表するアルバムの一つだろう 収録シングル曲「匂艶(にじいろ)The Night Club」 ●綺麗 コンピューターサウンド導入 「マチルダBABY」「旅姿六人衆」など、特筆すべき曲もあるが、 アルバム自体の人気は低くまとまりが無い印象 収録シングル曲 「EMANON」 ●人気者で行こう アルバムの完成度が非常に高く、 桑田独特の日本語と英語の響きにこだわる歌詞もここらで出てくる ライブでよく歌われる「夕方HOLD ON ME」や「海」、人気曲「ミスブランニューデイ」 など、そのほかも秀作揃い。これも人気が高いアルバム 収録シングル曲 「ミスブランニューデイ」 ●「kamakura」 「国民待望の2枚組アルバム」というふれこみで発売され、2枚組アルバムでは当時としては 驚異的な売り上げを記録した、世間的にはサザンの代表作 このアルバムは当時の最先端の技術を駆使し作られ バンドとしてどうなのか、と賛否両論別れるアルバムではあるが、 小室哲哉曰く「桑田さんにしかできないな、と思いました」というように、 やはり与えた衝撃度では圧倒的な物があった 収録シングル曲 「Melody」「Bye Bye My Love」
●southen all stars 各自のソロ活動やKUWATABANDの活動で 前作「Kamakura」から4年半のブランクを経て発売されたアルバム アルバムにつながりがなく、通して聴くのがつらいので人気はない だが、「YOU」「逢いたくなったときに君はここにいない」など、 かなりの人気曲が収録されていたりする 収録シングル曲 「さよならベイビー」「フリフリ' 65」「女神達への情歌(報道されないY型の彼方へ)」 ●世に万葉の花が咲くなり 小林武史とタッグを組んでいる 「君だけに夢をもう一度」などはそれが顕著に見える曲 前作とはうってかわってどの曲も聴きやすい曲ばかり(「亀が泳ぐ街」はのぞく)で 初心者向けのアルバムとも言えるだろう 収録シングル曲 「涙のキッス」「シュラバ★ラ★バンバ」 ●Young Love 前作から4年も開いている。 アルバム全体の印象は「ポップだなー」って感じ アルバムのはじまり〜終わりが非常に綺麗でまとまりがある 表題曲の「Young Love」がそのままこのアルバムを表している アルバムのデキ云々より桑田の声がナヨナヨしてるのがいやだ ファン人気は低くもなく高くもなく普通 初心者は入りやすい 収録シングル曲 「愛の言霊」「あなただけを」「太陽は罪な奴」
●さくら 前作の「Young Love」陽ならばこれは陰 売り上げ的には恵まれなかったが、 ファンの人気は高く、 ロックバンドサザンオールスターズの存在感を示す素晴らしい作品だろう 収録シングル曲 「LoveAffair〜秘密のデート〜 」 ●稲村ジェーン(サントラ) 1990年年発売された 桑田佳祐監督作品の駄作の呼び声高い「稲村ジェーン」のサントラ盤 「希望の轍」「真夏の果実」の2曲が凄まじいほどの存在感を放っているが、 そのほかの曲もラテンサウンドやアカペラなど、見所がある曲が多く、 映画とは違い良作の評価が多い 収録シングル曲 「真夏の果実」
スピッツをもう少し充実されば少し長いがテンプレに使えると思う。 他ヲタにも分かりやすいし
ソロ名義はスルーだな
テンプレ長すぎると、かなりの確立でバーボンに飛ばされるから 嫌だな。 他板でスレ立てして何度飛ばされたことか。
1アーあたりのプレビューを1レスずつにできれば丁度よさ毛
テンプレサイトくらい作れと
それかダイレクトに
>>916-917 だけでもいいかもね
一見してミスチルとかのレビュー文は
ヲタじゃない人にはどっちみち良さが伝わりづらい
ごめん916だけ
_.-~~/ / / / ∩∧ ∧ こんなクソスレは荒らしてやるぜ!!!!!!!!!!!! / .|( ・∀・)_ // | ヽ/ " ̄ ̄ ̄"∪ _.-~~/ / / / ∩∧ ∧ / .|( ・∀・)_ // | ヽ/ " ̄ ̄ ̄"∪ J('ー`)し ( )ヽ('∀`) || (_ _)ヾ ____ / / パタン  ̄ ̄ ̄ ̄ ____ / / やっぱそんなことするもんじゃない・・・
スピッツチケットとれねー! もう一時間電話してるぜ
トレータ!!
この6組アルバムほとんど全部持ってるな。 B'zは何枚か抜けてるけど
チルとサザンのレビューは長すぎ。 B'zとラルクくらいが丁度いい。どっかにテンプレサイトでも作ればいいだろうけど。
ついでに売り上げもあるとわかりやすい
レビューはどっかにページ作って置いたほうが良いと思うよ。 書き出したらこの6組のバンド全部長くなる。
スピッツチケットもう確保してるよ。 GLAYの大阪もね。
スピッツだけ簡単なレビューだね・・・
>>943 青森でつ
一般電話でチケットとれたのは初めて(´∀`*)
>>916 は適当すぎるからそれをテンプレにするならない方がいいと思う。
952 :
サザン :05/01/29 21:20:33 ID:OvdoejLF
サザンオールスターズ
http://www.ksky.ne.jp/~yamag/al_southern.html 年間チャートイン作品
2001 3位 バラッド3〜the album of LOVE〜
1998 6位 海のYeah!!
1996 7位 Young Love
1992 7位 世に万葉の花が咲くなり
1990 2位 稲村ジェーン
1990 6位 Southern All Stars
1985 3位 kamakura
1984 3位 人気者で行こう
1983 7位 綺麗
1982 3位 Nude Man
1979 3位 10”ナンバーズ”からっと
KUWATABAND
1986 2位 NIPPON NO ROCK BAND
桑田佳祐
2003 4位 TOP OF THE POPS
1988 6位 Keisuke Kuwata
954 :
B'z :05/01/29 21:25:41 ID:OvdoejLF
B'z
http://www.ksky.ne.jp/~yamag/al_bz.html 1991 3位 MARS
1991 10位 RISKY
1992 2位 IN THE LIFE
1992 6位 RUN
1993 6位 FRIENDS
1994 4位 The 7th Blues
1996 3位 LOOSE
1998 1位 B'z The Best ”Pleasure”
1998 2位 B'z The Best ”Treasure”
2000 8位 B'z The ”Mixture”
2002 7位 GREEN
2003 3位 The Ballads〜Love & B'z〜
>>953 残念ながら無理です・・
↓よろしくおながいします
958 :
サザン :
05/01/29 21:46:54 ID:OvdoejLF サザンオールスターズ
http://www.ksky.ne.jp/~yamag/southern.html 2004 8位 君こそスターだ/夢に消えたジュリア
2003 7位 涙の海で抱かれたい〜SEA OF LOVE〜
2000 1位 TSUNAMI
1996 7位 愛の言霊〜Spiritual Message
1993 4位 エロティカ・セブン
1992 5位 涙のキッス
1990 9位 真夏の果実(Single cut)
1982 8位 チャコの海岸物語
KUWATABAND
1986 4位 Ban BAN Ban
1986 8位 スキップ・ビート
桑田佳祐
2001 4位 波乗りジョニー
2001 6位 白い恋人達
桑田佳祐&MR.CHILDREN
1995 7位 奇跡の地球