♪宇多田ヒカル統一スレ・パート１３４♪

『宇多田ヒカルが“全米デビュー”で歌っている楽曲の中身と評判 』(ゲンダイ)
「アメリカに住んでいる日本人や日系人のことを考えてほしい」
　さる５日、アルバム「ＥＸＯＤＵＳ」（ユニバーサル）を発売、念願の全米デビューを果たした宇多田ヒカル（２１）に
ネット上でこんな声が飛び交っている。それも無理はない。同アルバムは日本人や
日系人のイメージを辱めるような歌詞のオンパレードなのだ。

　例えば、「上に押して、下に押して、上に引いて下に引いて。その調子、でもお静かに。さあ、私を犯して……なんて激しい運動！」
「あなたの体を思い浮かべるたびに私の体はオー、オーと喘ぐ」「アジア系が本気になったらどれだけ交尾がすごいか見せてあげる」
「新しいマイクロホン（生殖器）を手に入れたからもうあなたに用はない」「私はお手軽ジャパニーズ」という具合で、
日本人女性の尻軽ぶりを強調している。　いわゆる「イエローキャブ」を連想させているのだ。

「米国のヒットチャートを左右するラジオ局のＤＪや音楽専門情報誌の記者たちの評価は、中途半端にアメリカナイズされていて
サプライズがないというものでした。もちろんビルボードのトップ１００にもチャートインしていません」（音楽ジャーナリスト）
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これってマジの話？　確かに曲の大半がもう飽きてきた感があるのは確かだけどあまりにも飽きが早い
というか何なんだろう？