歌詞の「ボク」を「ボブ」にかえるスレ　in邦楽板

どんなときも〜どんなときも〜
ボブがボブらしくある〜ために〜

元スレ
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1091882412/

君の心の扉を叩くのはきっとボブさ

やっと会えた　君は誰だい？
あぁ　そういえば　君はボブだ
大嫌いな弱いボブを　ずっと前にここで置きざりにしたんだ

１００万人のために歌われた
ラブソングなんかに
ボブは簡単に想いを重ねたりはしない

晴れるわけでもない空を
それでもボブは
今日を期待して生きている

手紙かくよ
電話もするよ
忘れないでね
ボブのことを

お前はきっとナイフを
使うボブに恐怖を覚える

ずっと君と生きてくんだね。
ボブの背中には羽がある

もし君がボブの彼女に会ったら、君まで彼女を好きになっちゃうだろう

もしボブを本当にひとり占めしていたいなら
手のひらを握りしめボブをつぶせばいいんだよ

良スレ

ﾜﾛﾀから参加する

・世界中の臆病者はきっとボブに味方する(ポルノグラフィティ/ライオン)
・愛のままにわがままにボブは君だけを傷つけない(B'z/愛の(ry)

元ネタ書いてくれると分かりやすいと思う

冷たい手が優しかった、ボブがまだ人だった頃。

ねぇ、神様　ボブに火をつけて　そっと握りつぶしてくれないか
煙になって願いを空へ届けるから

生まれたところや皮膚や目の色で
いったいこのボブの何がわかるというのだろう

おかしいやと言われてもいい　
ただ君のヌードをちゃんと見るまではボブは死ねない

自分らしさの檻の中で、もがいてるなら

ボブだってそうなんだ。（名もなき詩/ミスチル）

もしもボブが思い半ばで止まってしまうとしたら
それはあまりにも情けない人間になってしまうだろう

だけどボブはさりげなく　そうはならないと証明するよ

誰のため　ボブのため　そうじゃなくて・・・

向こうの岸に　お前はいるか
ボブの両足は震えてる

ボブならば　ここにいる

>>20
シンプルだがﾜﾛﾀ

ボブの場所は何処なんだ

風に戸惑う弱気なボブ

撫でちゃいたいかい？ボブの高層ビルディング

愛情持って教育したいんだ　参考書はボブのヒップ

ボブがボブであるために勝ち続けなきゃならない
正しいものは何なのか　それがこの胸に解るまで

ﾂﾏﾗﾝな

おーい雲よ、ボブはいい、我慢できるよ

どんなときも　どんなときも　ボブがボブらしくあるために(どんなときも。/槙原)

ボブが照れるから　誰も見ていない道を
寄り添い歩ける寒い日が　君は好きだった

君はきっとどうしようもーなーい
ボブに降りてきた天使〜

君がボブにくれたもの

ボブがそばにいるよ　君を笑わすから

空よ　ボブを忘れないでくれ
大空よ　ボブをあの場所へ連れていってくれ

（玉置浩二/カリント工場の煙突の上に）

ボブが一番欲しかったもの

ボブの背中には羽根がある

あー　君の声を抱いて歩いていく
あー　ボブのままで　どこまで行けるだろう

お互いのことをこれ以上　探るのはやめよう
もう分かっている　君はボブが好きで　ボブは君が好き

いつだって君の声が〜この暗闇をかきけしてくれてる〜 いつかそんな言葉がボブのものになりますように そうなりますように〜

オンリー　グローリー　ボブだけが貰うトロフィー

（BUMP OF CHICKEN/オンリー　ロンリー　グローリー）

君が好き ボブが生きる上でこれ以上の意味はない

あれから ボブたちは
何かを信じてこれたかなぁ

ボブを知っているだろうか　いつもそばにいるのだけど
My name is LOVE
ほら何度でも　ボブたちは出会っているでしょう　そう遠くから近くから君のこと見ている

ボブの大切なアルエ 一人で見ていた夕焼け ボブも一緒に見ていいかい ボブも一緒に居ていいかい
ﾎﾞﾌﾞﾉﾀｲｾﾂﾅｱﾙｴ 本当はとても寂しいんだろう
ボブはいつでもそばにいる
ボブがこれから側に居る

何で太陽はﾎﾞﾌﾞをいぢめるの〜赤で真っ赤な電波を吐きたいよぉ〜

ボブの大好きなクラーリネット

ボブはすぐに飛びたてるさ
音より速く

ボブらの生まれてくるずっとずっと前にはもう
アポロ11号は月に行ったっていうのに

ボブのデスクの隣の　痩せてるくせにボインは

いつも周りが賢く見えて
いつもひとり へらへら空回りして
こんなボブは
そんな惨めに見えるのだろうか

この世でただひとりのような
こんな毎日の裏側で生きてる
ボブがまた眠れるまで うたってほしい

ここに未だ帰らない
彼がボブ自身だと気付いたのは
今更になってだった
(アゲハ蝶/ポルノ)

泣かないよ、ボブ

ボブが世は
千代にやちよに

今ボブを笑う奴はきっと怪我をする

崩れ落ちてゆく　積み上げた防壁の
向こうでは　　そっとあの日のボブがー

笑ってたー　不思議だねー

隠したナイフが　似合わないボブを
おどけた歌でなぐさめた

かわいい君が好きなもの　ちょっと老いぼれてるピアノ
寂しいボブは地下室の　隅っこでうずくまるスパイダー

ボブのことなんか一つも知らないくせに
ボブのことなんか明日は忘れるくせに

君が涙のときには　ボブはポプラの枝になる

こんにちは。ボブドラえもんです

君とボブと君と

ボブと彼女の生きる道

あなたがいたからボブがいた

ボブのこと　誇りにしてるって

主役は君とボブの　脇役のいないストーリー

広島の人は 今もボブの事 思い出せるだろうか

ボーブのーみかーたーでぇーいーて〜

ボブは君に恋をしてる〜♪

青いイナズマがボブを責める

今日会わない？って君の電話
ボブも今そう思っていた
テレパシーみたいでうれしい

LIFE IS A SHOW TIME!
すぐにわかるのさ
君とボブとは
恋に落ちなくちゃ

勝手に決めんな〜(ToT)

君はいつもボブの薬箱さ
どんな風にボブを癒してくれる

まち

ボブのこの小さな傷だらけの夢と苦笑いじゃ今は誰も救えない

いつかもうちょっと
そうねいつかもうちょっと
無鉄砲なボブにあえたらな

閉ざされたドアの向こうに
新しい何かが待っていて
きっときっとって
ボブを動かしてる

なんだこのスレｗ

抱きしめたい
溢れるほどの
君への想いが込み上げてくどんな時も
君と肩を並べて
歩いていける

もしも君がさみしい時には
いつもボブがそばにいるから

その未来をボブの手に委ねたなら　Dance Dance Dance

よろこびに触れたくて明日へボブを走らせてくれ

62円の値打ちしかないの？ボブのラブレター

風にまたぎ　月へ上り
ボブの席は　君の隣

ボブに少しの光合成
君に似合う遺伝子を

君はボブなんだ
ボブは君なんだ

眩しすぎる朝日　ボブと毎日の追いかけっこだ

いつも君の側にいるよ　だからもう独りじゃない。
君が道に迷うときは、ボブが先を歩くよ。

他力本願

君を泣かせたアイツの正体をボブは知ってた
引き止めたボブをを君は振り払った遠い夜

ボブはここにいる
空と道の間で向かい風

ボブの髪が肩まで伸びて
同じくらいになったら結婚しようよ

意地っ張りシャイな女の子
ボブを睨みつける

ボブってアフロの大柄な黒人を連想してしまう。

ボブが飲んで
妹も飲んだのに
小さくならないママのおっぱい

君が笑ってくれるなら　ボブは悪にでもなる

ボブの大好きなクラリネット
パパからもらったクラリネット

あれは血迷ってたボブの　思い過ごしでした

運命がボブを掴んで
あたりは霞んでく

例えば誰か一人の命と
引き換えに世界を救えるとして
ボブは誰かが名乗り出るのを待っているだけの男だ

ボブの名前はヤン坊
ボブの名前はマー坊

ボブは元気でいるよ
心配事も少ないよ

どんなに君の瞳がボブを疑っても　ボブはこの瞳で嘘をつく

>>96
いったいどれがホントの名前なんだ・・・

ボブの影はボブの形してた

ボブがそばにいるよ

あいかわらずなボブら

愛のままにわがままにボブは君だけを傷つけない

もしボブが君なら　きっとボブを選ぶよ
急に真面目な顔して　彼が言う　急に

冬が寒くって本当に良かった　君の冷えた左手を
ボブの右ポケットにお招きするための　この上ないほどの理由になるから

どうにかまだ　ボブはボブを　辞めないで　生きている
たった一度　笑えるなら　何度でも　泣いたっていいや

誰だってそう
ボブだってそうなんだ

それをボブと思うのなら
もう君の好きなようにして

不気味なくらいボブは今恋に落ちてゆく

あいかわらずなボブら

ボブを知っているだろうか？

一緒にいる時はきゅうくつに思えるけど
やっと自由を手に入れたボブはもっと寂しくなった

良スレあげ

住み慣れた我が家に　花の香りを添えて
優しく育った　樹木香りもいれて
この街で一番　素敵で暮らしたい
リフォームしようよ　新日本ハウス

不覚にもﾜﾛﾀ…
ボブさがしちまったよ

初めてのボブ〜
君とボブ〜

Oops!!

連れてってくれないか
連れ戻してくれないか　
ボブを　ボブも　ボブもー

ボブはどんどんと歳をとっていくわけで
作るものはどんどんと色褪せる

それよりボブと踊りませんか？

ボブが落ちぶれたら迷わず古い荷物を捨てー

大丈夫、ボブの場合は

キミが胸を焦がすから　夏が熱を帯びてく
そしてボブは渚へと　誘うナンバーを届けてあげる

ボブを知っているだろうか　いつもそばに居るのだけど
My　name　is　love　　ほら何度でも　ボブ達は出会っているでしょう

My　name　is　love　　ボブが持つたくさんの名前の一つだから

このごろの夕暮れのこの部屋は妙
その頃の立ち込める気配　それは変
秘密の箪笥の秘密の引出しに
伸びるその手のボブの爪はPINK

ルームメイトに気付かれないように
小遣いはたいたコスメティック

how nice nice to be a lady
とても素敵なヴァイタリティ
how nice nice to be a lady
鏡の呪文にそそのかされ

塗り絵 on my face
着せ替え on my own
ボブはもうボブじゃない

ボブさあ、ボブサーになりたいんだあ

君をLunatic　Gateまで連れていってあげる
このボブ以外には誰にもできない事

気がつけば　ボブはラビリンスに連れさられていて
いたずらな君の仕草にあやつられてる

"keep on lovin'you"　恋の戦士
ボブは今此処に立っている
もう二度とひかねえぞ　潔く散ってしまえ
敗ボブしるのも良いだろう

今晩は　素敵なおチビさん　ボブらよく似てる

冬がはじまるよ
大きな窓をあけて
星をながめる時は
ボブのセーターを貸してあげる

捜し物は何ですか
見つけにくい物ですか
鞄の中も机の中も
探したけれど見つからないのに
まだまだ探す気ですか
それよりボブと踊りませんか
夢の中へ夢の中へ行ってみたいとおもいませんか
うふっふー

ボブたちは幸せになるためこの道を行くんだ

BUMPの曲は｢僕｣がつくのが多いぞ

そしてボブらは

そしてボブは星座になって 君のそばにいるよ

　君が笑った　　　　　　　ボブもつられて笑った


写し鏡みたいだ　　　　　 君はボブの友達

甘い言葉耳に溶かしてボブのすべてを汚して欲しい

ボブらの町に　今年も雪が降る

ボブのハーモニー君のハートに重なっていく　ぃぇぃぃぇぃ〜

ボブ達はそう自由で ただ余りに自由過ぎて

誰かボブにうまいお菓子を
毒で本望　嘘でもともとさ

いつもボブは一人きり
風呂に入って寝るだけ

明日がボブらを呼んだって〜返事もロクにしな〜かった〜今と言うホーキ星、ボブと二人追いかけて〜る、オーイェ〜アハン〜（天体観測／バンプ）

なぜボブは此処に居るんだろう、なぜ君は此処に居るんだろう、
（レンジ／鼻）

世界は抱きとめる　君とボブとのいる意味を
（zips/TMR)

これおもろーい！
歌詞の｢いのち｣を｢いのき｣にかえても楽しいかもー

危険に今猪木を張れ 地球が危ない

>>146-147
別スレたてろや

>>143
僕と二人追いかけている
なんて歌詞なかったと思うけど？

あったらｽﾏｿ

君はそうさいつだって今も変わらずボブのもの
（Triceratops/raspberry）

例えばもし明日 ボブが消えてしまったら…

ボブは何度か触った香りに夢中さ
(EMILY/清春)

悲しい時はボブに任せて…

あの娘はﾎﾞﾌﾞを困らせるために
ﾎﾞﾌﾞが嫌いなうたをうたうのさ
THE BOOM
僕がきらいな歌

錆付いた車輪　悲鳴をあげ
ボブらの体を運んで行く　明け方の駅へと
ペダルを漕ぐ　ボブの背中
寄りかかる君から伝わるもの　確かな温もり

（車輪の唄/バンプ）

　　　　　　　∋o,
　　　　　　。　 （ 从从 ）　　　　○。 　　　
　　　　○　　　（　ﾟヮ ﾟ ）、＜　>>522　ぉっ.　ﾟ　　　＿　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　。　　　/ つ(＼　　　○ 　 　　　　 　　　／ ♂/＼　　　　 | >>523　残念！関西人ですから！秋葉なんて行った事もねーよ
　　　　　(＼〜（　⌒　⌒ヽ 　　　　　　　　 .｡　　|＿ ／＼　＼　　　＼＿＿　＿＿＿＿＿＿_／
　　。　　　）　＿∪＿＿　　ﾟ_∋　　。 　　　　〃,|　 ＼　　＼./＼　　　　　 ∨
　　　　。（／　　　　　　（／　　。 　　　　　 　　　|＿.　＼.／＼：　＼　　　∧＿∧ )) 　　　��
　　　○。　。　　　　。 　　　　　　　　　　　 　〃：＼ ￣ ＼　　 ＼./　＼('（ﾟ∀ﾟ　/ﾞﾞ) 　　　|__|∴
　　○◯　　　。 ﾊﾟｼｬｯ 　　　　　　　　　　　　：　　　＼＿　＼　／＼　　＼￣＼/　 　／／∴∵
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まして何も持たずに歩くボブだから暖めさせて
（T.M.Revolution/White Bleath)

全然関係ない板＆スレに誤爆してしまったorz
ｽﾏｿ

どうしてどうしてボブたちは出逢ってしまったのだろう

てゆうかボブはロボット
なかなかのマシーンだ

ボブらはみんな生きている〜生きているから歌うんだぁ〜手のひらを太陽に透かしてみれば〜真っ赤に流れる〜ボブの血潮〜
（Lead〜僕らはみんな生きている）

ボブの先生は〜ﾌｨｰﾊﾞｰ嵐を巻き起こす〜ﾌｨｰﾊﾞｰ（ドラマ 熱中時代 主題歌…タイトルわすれたﾎﾟorz）

愛すべきたくさんの人たちがボブを臆病者に変えてしまったんだ

それでも時代を極める そうさボブらはSuper boy

ボブが寂しい時はあと少し付き合って上手く話を聞いてくれないか？

ボブが寂しい時はあと少し付き合って上手く話を聞いてくれないか

ボーブらーだけの未来 さーがすんだー♪

ボブが行き急ぐときには
そっとたしなめておくれよ

ボブたちの失敗

だめになったボブを見て　君もびっくりしただろう
あのこはまだ元気かい　昔の話だネ

あれからボブたちは　何かを信じてこれたかな

あの娘の家の猫がボブの黒いちっちゃな蛇くわえて
逃げちまったよすぐに　逃げちまったよどこかへ

ダメだー俺はもうダメだー

ボブたちの将来はよくなっていくはずだね

先読みのしすぎなんて意味の無いことは止めて
今日はおいしい物を食べようよ
未来はずっと先だよ
ボブにも分からない(Utada/光)

裸でまだいましょう
週刊誌はボブらのことを知らない
お願いだよ　ボブだけの人になってよ

海を見ていたら突然に強気になって叫んだ人
見えない約束を信じてひたすら旅を続ける人
運が悪いとぼやく人
何かが違うと悩む人

君はボブなんだ
ボブは君なんだ

ボブ達おとこの子

がっかりしたかい　小僧のボブ　マイケルにはなれなかった
Ah　ただボブは大好きな幸せの種を手に入れた

夢ならあるはずだ　あなたにもボブにでも
見付かりにくいだけだ　忙しすぎて

ミエナイチカラが　ボブを今動かしている

橋が見える石の橋が見える
浅く川は流れている
些細なことでいちいち立ち止まっていた
あのちっぽけなボブが流れていく

君を失うとボブのすべては止まる

嫌いだ〜あなたといるときのボブが　たまらなく情けなくて

枯れ葉が音を立てて舞う歩道　人目を気にしてボブが照れるから
わざと少し離れて街を歩いてた(エンジェル／kinkikids)

ボブを知っているだろうか いつも側にいるのだけど…

ケロイドのボブが歌う　ドレスを翻し
君が笑う　「綺麗だね」
恋を歌うボブの声に　誰もが酔いしれた
ボブが笑う　「楽しいね」
ボブは……

冬が寒くて本当によかった
きみの冷えた左手を
ボブの右ポケットにお招きするための
この上ない程の理由になるから

スノースマイル/BUMP OF CHICKEN

NGワード：ボブ

ボブ本当はいろんなこと　いつも考えてたのに〜

ミエナイチカラがボブを今動かしてる

ボブが触れた指先にそっと柔らかいトゲが残る…／ｻﾎﾞﾃﾝ

石のボブは空を切り取った

ボブは music

(CHAGE&ASKA / 僕は music)

えーーーーー。

ギリギリじゃないとボブだめなんだよ。

あの子ボブがロングシュート決めたらどんな顔するだろう

嗚呼~花が咲く 理由もないけど
肩落とすボブの上 凛と微笑む
やたら咲き誇る エラクもないけど
泣きだしそうなボブのために 舞う花吹雪

それは鳩の食べるもの そう教えてあげたいのに
何も言えなかったあの日 ボブは英語を習うと決めた
Those are peas for the birds! But I couldn't say the words!!
身振り手振りでがんばるボブを Those are peas for the birds!
But I couldn't say the words!! 楽しそうに見ながらまだ食べていた

（槇原　敬之／ハトマメ　~Say　Hello　To　The　World.~）

もしも君が泣くならばボブも泣く!!
もしも君が死ぬならばボブも死ぬ!!
もしも君が無くなればボブも無く!!
もしも君が叫ぶならボブも叫ぶ!!
ああああああ！！！！！！！

結局ボブはそんな事を何度も繰り返し
最後には何も見つけられないまま
ここまで来た道を振り返ってみたら

ボブのあげたものでたくさんの
人が幸せそうに笑っていて
それを見たときの気持ちがボブの
探していたものだとわかった

今までで一番素敵なものを
ボブはとうとう拾うことが出来た

（槇原敬之/僕が一番欲しかったもの）

おめでとうボブ･･･

ママがボブを捨ててパパがボブをおかした日

君が好きで
そしてボブが好きだった
夏が消えてゆく

マーリー　マーリー　マーリー　ボブのマーリー♪

>196のって元の歌何？

あたまテカテカ
さえてピカピカ
それがどうした
ボブ ドラえもん

>>200
ｽﾋﾟｯﾂがﾚｹﾞｴの人に・・・・orz

ボブのペニスケースは人のとはちょっと違うけど
そんなことはもう　いいのさ

あの日のﾎﾞﾌﾞらはそこに立っていて
何も言わずにこっちを見ている

パパママごめんねボブはヤンキー

だめなボブと知ってても いつもそばにいたんだね

196
ｺﾞｲｽﾃ

やっと会えた　君は誰だい？
あぁそういえば　君はﾎﾞﾌﾞだ
（ダイヤモンド/バンプ）

ボブの名前を呼ぶのは誰？
遠いようで近いようで

あるがままの心で生きようを願うから
人はまた傷ついてゆく
知らぬ間に築いてた自分らしさの檻の中で
もがいているなら誰だってそう
ボブだってそうなんだ

(名もなき詩/ミスチル)

ボブも小難しい事を言う。

あれはなんだろう
きっと何かを表している暗喩なんだろう
ボブにもおくれよ
君のピンクで染めて




うわ…つまらんorz

なぜ生まれてきたの
生まれたことに意味があり
ボブを求める者があるなら
あー伝えたい　ボブが覚えた全てを

ボブの言葉は意味を成さない
まるで遠い砂漠を旅しているみたいだね

悲しい時には待ちのはずれで
電信柱の灯り見てた

７つのボブには不思議だった
涙浮かべて見上げたら

ボブの手を握る少し小さな手　すっと胸の痛みを溶かしていくんだ

>>208
ｶﾞｲｼｭﾂ

ボブの蒸発する若さ
稀薄な命を誰か優しく
抱きしめないかな

春色の雲の下の たった一ボブの
白い枯れ木で あの人は
首を吊ったよ

（スイマセン僕じゃなくて木です）

知らない曲ばかり・・・なにが楽しいんだ？

ボブらは静かに消えていく

ボブは走り閉店まぎわ君の欲しがった椅子を買った

>>103
太陽が凍りついても　ﾎﾞﾌﾞと君だけよ消えないで

ボブがかつて小僧の頃 イメージした壮大な
人生プランからは多少見劣りはする

ボブは　ボブは　荒野にいる

ボブの右手を知りませんか？ 行方不明になりました・・・。

だからボブは捕まえるよ　目が覚めないように気を付けて

からの心なら　ただの体なら
馬鹿なボブらなら
何処へでも行けるだろう

君が胸を焦がすから夏が熱を帯てく
そしてボブが渚へと誘うナンバーを届けてあげる

ボブが見るみだらな映像は　絶え間ない絡みの芸能で

夜明けの街ですれ違うのは　月の欠片と昨日のボブさ


ボブは学校で泣かされた　寄ってたかってシカトされ
先生の前でもイジメを受けていた

ボブは花を摘んで「君に似合う花なんだろうか」なんて本気で首かしげたりして

ノーヒットノーランのままじゃ認められない

そんなボブは存在しちゃいけない

あの日からボブは全力で走ることをやめたんです

君と結婚できたら
ボブは大きな愛で君を包むのに

何度もいうよ君はたしかにボブを愛してる

ボブがボブであるために

ボブの姿ちゃんと見えるのは　もう　君だけしかいなくて

ボブが照れるから手を繋ぐのを躊躇ったら
事の重大さを10分も説かれた
ボブは本当　一生懸命愛されてるね

１４の頃のボブはいつも　冷たいレールに耳をあて
レールの響き聞きながら　遥かな旅路を夢見てた

だれかボブの名前を呼んで
だれでもかまわないよ　早く
（透明人間／稲葉浩志）

おめーが呼んでやれ。

ボブー

風に戸惑う弱気なボブ　 通りすがる あの日の幻影
本当は見た目以上　涙もろい過去がある

ボブが戦場に行っているその間
君は大人になってしまっていて
あの約束を頼りに生き延びて戻ったのに
君はもう違う誰かの腕の中

そしてボブは一人







ボブ…｡ﾟﾟ(つД｀)ﾟﾟ。

ボブがつくった愛のうた

ボブらはホフディランどこまでも行くよ



？

ボブの名前はヤン坊

なにも聴こえない　なにも聴かせてくれない
ボブの身体が昔より　大人になったからなのか

>>245ﾜﾛｽw

ボブはつい見えもしないものに頼って逃げる

ボブ　おしになっちゃった

ボブらはいつまでも見知らぬ二人の

ママぁ〜

ボブらの音楽

他人が見てる夢のようさ　確かなモノが　何にも無いね
どうしてボブはここに？　tell me why?

そしてボブは冷たい人間の仲間入りさ

がっかりしたかい？小僧のボブ
マイケルにはなれなかった



まあ、ボブだしねえ

まだ　やだ　ボブは眠らない
月も太陽も　まぶしいから
（B'z／survive）


夜更かしはいけません！！

ボブの決意と伝えきれない
おもいが街の音に消えないうちに

ボブはボブにキディはキディに

ねぇ　明日　死んでもらおうかしら　ボブと君以外全ての人に

パパ、ママ、ボブの三人で絵に描いたように腐れてる。

ママがボブをすててパパがボブをおかした日は、すべてが青空でした

ボブが生きて、ボブが死んで、それでもこの青空が変わらなければいいねと、
ただ、それだけをボブは願う。ボブは願う。

二十歳になったばかりのボブは　
別れた女を責めながら
いっそ死のうと泣いていた　
恋は一度と信じてた

ボブを知っているだろうか　いつも傍にいるのだけれど

My name is love　ほら何度でも
ボブたちは出会っているでしょう

朝焼けに包まれて　走り出した行くべき道を
情熱のベクトルが　ボブの胸を貫いてゆく

君のこと全部ボブは知ってるんだ
引き出しに隠した過去もみんな知ってる

(スガシカオ｢あまい果実」)

暖かいひとときと　支えてくれた笑顔は
いまもこのボブを照らしてる　someday someplace
　→ELT 「someday somaplace」

ボブの仇名を知ってるかい　朝刊太郎と言うんだぜ

オー 順子 君の名を呼べば ボブはせつないよ
やさしさはいつもボブの前で カラカラから回り
オー 順子 君の名を呼べば ボブはかなしいよ
だから心のドアを ノックしないで ノックしないで ノックしないで

ボブがちょっとした考え事していたら
君がボブ以上に深刻な顔だった
ボブは本当いっしょうけんめい愛されてるね

日頃はボブの方が割りともてるほうなんだけど
ここぞという時にはあいつがさらってく

君は気付いていない　しゃべり方少しずつだけど
ボブに似てる

自分の思いもよらないような行動をとってしまうボブら人間の話

ボブの話を聞いてくれ
笑い飛ばしてもいいから

今までで一番素敵な恋をしようよ
もうこんなボブでいいかななんて思わない

ボブは小さい頃太っていて
勉強も運動も苦手だった
自信が無いからお調子者になって
なんとかみんなに溶け込んでいた

そんなボブにも夢中になれる物があった
それは漫画を書く事だった

ボブの漫画の主人公はいつだって
ボブに無いモノを全部持っていて
憧れを詰め込んだヒーローを
いつもいつも描いてた

（僕の漫画の主人公/ゆず）

ボブはオバケだヒーローだ
Qちゃん音頭でキュッキュッキュー

時に埋もれた　記憶の彼方
そうさボブたちは天使だった

ボブはジャガー　確か殺された
ボブはジャガー　あの子の前で

もしダメならこのボブは♪もうグレちまうよ〜♪


さよなら　さよなら
ボブという目隠しを外してあげるよ♪

もしもボブが東京にいくと決めたら

「ただいま。」
誰もいないことがわかっている部屋にボブは言いました。

「おかえり。」
明るくなった部屋にボブが返事を返してくれました。

「友達より他人になろうよ。」
携帯ごしに伝えた日。
もうあの日からボブの部屋では
「好き。」も「嫌い。」も死にました。

それでもまだ鍵を変えないのは、
火葬できない君の写真と、
迷子のまま途方に暮れてる、
夜明け前のボブのせいなのでしょう。

誰だって都合のいい幸せを欲しがる理由は、
多分、ずっと幸福な敗北感を映されて、満たされて、
気が違ってしまったんですね。

厳しくはなれないけど、一人でも大丈夫さ。

「格好悪い。」ってぶーぶー言いながらも、
いつも一緒に商店街で買い物をした帰り道でした。
平凡な幸せを見つけたのは。

夕焼け空、背にしたボブ達。
背伸びした影は家路に近く―――。

それは楽しい後悔だったから、
寂しかったけれど笑っちゃいました。

いつだって思い出は、思い出に過ぎないんだよと、
やっと慣れた一人での食事をしながら、
「まだボブはだめじゃない。」って、巻き戻しを止めました。

優しくもなれないけど、一人でも大丈夫さ。

そう、部屋の片隅に座っている、少し大きめの冷蔵庫。
空っぽに近い中身は、きっとボブ自身なんでしょうね。
きれて壊した目覚まし時計。直しもせずに飾っている。
止めた時間と空っぽのボブを捨てたら、すぐにこう言うんだ。

(そして今日も駅を降りて商店街で買い物をする。
空っぽの冷蔵庫に入れるたくさんの食べ物を両手に持って、
いつもの道をアパートに帰る。
夕日がきれいだ。
階段を上って廊下を歩き、
鍵を開けて一寸だけため息をつき。
いつもと違う気持ちでドアを開けて、ボブは言った。)

「ただいま。」

ボブは町外れのアトリエで　売れない絵を描いて暮らしてる

此処で光るボブの破片

ああ　ただ星が綺麗だね
ボブはお前にはなれない

ボブの身体が昔より大人になったからなのか

例えばボブが今を生きようと全て投げ捨てたなら
どうなるのかな　壊れるのかな　何もかも終わるだろう
それでもいつかはここから抜け出して見せるんだと
呟いて　飲み込んで　悲しいけどこれが　今の力

色の無いため息ひとつ　風はこんなボブを隠してゆく
枯れ果てぬため息ふたつ　誰もボブの存在など知らない

例えばボブがあの日に戻って全てやり直せたなら
どこへ行こうか　何をしようか　少し旅に出ようか
それでもやっぱりきっとボブはここに戻って来る
分かるから自分だもの　意気地の無い弱いボブだから

白く立つため息ひとつ　冬はこんなボブを見逃さない
宛の無いため息ふたつ　違う人になんてなれない

色の無いため息ひとつ　風はこんなボブを許してゆく
宛ての無いため息ふたつ　今はまだここから動けない

いつか君がいなくなっても
いつかボブが灰なっても
怖がることは何一つない
ボブたちは多分繋がっている

ボブのその細い体　抱きしめて気づいたよ

お前等小学生かｗ

ボブのせいいっぱいの優しさを　あなたは受け止めるはずもない
こんなことは今までなかった　ボブがあなたからはなれてゆく
ボブがあなたからはなれてゆく

東の海に船を浮かべて誰より早く朝を迎えに
風が便りを運ぶというならボブに宛てた風は吹いていない

眩しすぎる朝日　ボブと毎日の追いかけっこだ
（瞳を閉じて/平井健）

残念ですがボブが生きている事に意味は無い

ボブらなら出来るはず革命チックなダンキングシュート

何度でも何度でも
ボブは生まれ変わってゆける
そうだまだやりかけの未来がある

いわれなき罪によって 無実のボブは１３年
オリの中に閉じ込められていたのであった

筋肉少女帯、「これでいいのだ」より
…ボブ…

ええと、うん、大丈夫！
君はまだ君自身をちゃんと見てあげていないだけ
誰だってそうさ　君一人じゃない
そりゃボブだってねぇ　そりゃボブだってねぇ
そりゃボブだってねぇ・・・
――まぁ、いいや

あの頃のボブは　消えて無くなりたかった
孤独の痛みに　耐えきれそうになかった
君はそんなボブに言ったね「あなたになりたい」と

手紙/SOPHIA

ボブの声が君の胸に　ボブの声が君の心に
届くように　ボブはずっとこの場所で歌うから

ねぇ。･･･君はボブの事好きだって言うけど･･･どうして？
･･･背が高いから？歌を唄うから？曲を作るから？踊りが上手だから？
･･･やめろ!!･･･ボブは君の彼氏になりたいだけなんだよ！
･･･ああッ！君は･･･君はボブの胸に輝くピカピカのメダル。
そして、･･･そしてこのボブは君の最新型のベッド。･･･最新型のベッドだよ？
ｽｩｩｰ...ｱｯﾊｧｧｧ!･･･今夜は、今夜は君のヒップが何でできてるかパパやママやみ〜んなに
教えてあげるんだ。･･･ねぇ。ねぇ、例え君に彼氏がいたって構うもんか。
･･･ボブはあいつには絶対できないキスのやり方を知っているからね･･･。
･･････今見せてあげるよ･･･。

エルパソに咲く花も　ヤシの実を見てないと
泣いたりするんだろうね　ボブはそう思う

ボブは何をやっても駄目な男です　昨日歩いてて犬におしっこを掛けられました
ガムを噛んでも舌を噛んでしまうし　トイレに入ってチャックが閉まらず
おおおろしたことも有りました

（かぐや姫／僕は何をやっても駄目な男です）

hello,good-bye　街の交差点は　こんなにたくさんの行き交う人が明日も知らずに
あの日ボブはここで君と出会い　そして今ここに１人で立ってる　君を失って

なんだか他人事な詞だ…

どんなときも忘れないで　ボブらの星のあるべき姿

ボブらなら

ひとりじゃいられなくなる夜　無我夢中で踊るボブ　そうして朝日は昇る

当たり前のことだけど　ボブらも大人になって
誰かの親にもなって　やがて土になろう

消える飛行機雲　ボブたちは見送った

また目を腫らすボブを笑ってほしい
生まれた日さえボブは知らずに歩く

ここからまた行くよ　行くあてもあるから
どこまで行っても　ボブはきっとボブさ

泣かないことを誓ったまま時は過ぎ
痛む心に気がつかずにボブはひとりになった

走るボブの髪でシャツで揺れる沢山の白い羽

君が笑ってくれるならボブは悪にでもなる


ボブ必死すぎ

ボブが傍にいるよ
気味を笑わせるから
桜舞う季節数え
気味と歩いていこう

ボブがボブであるために
勝ち続けなきゃならない

ボブのパパはメキシコ人によく似てる♪

>>316
わろた

あれからボブはいくつの
夢を見て来たのだろう
瞳を閉じて見る夢よりも
瞳を開きながら
WOW WOW

あれからボブはいくつの
自由を生きてきただろう
運命の支配じゃなくて
決めてたのは
ボブの"WILL"

もしもあなたが　今夜ボブに釘付けで
百年の恋が　生まれるかもね

既出大杉ですよおまいら

ポルノとキンキが多すぎるなw
自意識過剰なボブの窓には 去年のカレンダー日付がないよ

自動車ならボブの白いので許してよ

ボブから電話をしない約束を守られずに守れるはずもないくせに

>>320
あとミスチルマッキーバンプも多い

悲しみがせめてくるよ　もっと広がれボブの体

きっと想像した以上に騒がしい未来がボブを待ってる

頑張れ！ボブ！

ボブから君へと　伝えたいのは
愛の強さや　恋の魔法や
逃した夢の　続きじゃなく
帽子の向こうで　息を読まれては
一人空に見送った　あの夏

ボブの恋人はママになった〜

彼女についての事なら
ボブはスペシャリストだ
ママにだって見せない所
くまなく知っているし

君が涙の時には、ボブはポプラの枝になる

ボブのパパはメキシコ人によく似てる オレ♪

足は短く太りすぎ
髭をはやしたタヌキだよ
だけどみんなは言っている
パパは パパはボブそっくりだ オレ♪

君の顔が遠ざかる
AH　ボブがボブでなくなる前に


ボブは・・・君の・・・Vanilla（Gackt/Vanilla）

ボブの朝　　　福山雅治
ボブの妹に　　加山雄三

ボブの髪が肩まで伸びて
君と同じになったら
約束通り町の教会で結婚しようよ
んふーふー

そのときパパは言ったさ　ボブを胸に抱き
辛く悲しい時にも　ららら　泣くんじゃないと

既出大杉ですよおまいら

あの日君を　失えずに
許した愛が　今更辛い
そして周りの奴たちは
ボブをなぐさめてみる

ボブの中が変わり始めた
君を想うボブが消えてゆく

ボブはタイガー
しかも強くて
丈夫です
ボブはタイガー

その人はボブの手を握り締めてこう言った
｢ケンジ君、今日からボブのことを兄さんと呼んでくれ｣

お前はきっとナイフを
使うボブに恐怖を覚える

ボブラハ　同ジ　水デ　デキテル

今の気持ちボブの心　アカペラで歌えるけど・・・・・・
裸にされた　言葉の意味は　ボブのわがままでしかない

今ごろ他の奴ならば　やさしい言葉で君を・・・・・・
髪を撫でてる　微笑んでいる　ボブには出来ないから

もしも寂しいなら　ボブのそばにおいで
君を抱き寄せるくらいしか　出来ないけど

ボブはジャガー　確か殺された
ボブはジャガー　あの子の前で

>>341　既出…。

だから君の顔みつめたよ
どんなに君の瞳がボブを疑っても
ボブはこの瞳で嘘をつく

クリスマスキャロルが流れる頃には
君とボブの答えもきっと出ているだろう

勝利も敗ボブも無いまま孤独なレースは続いてく

ボブはここにいる〜
きみのポケットに〜

そしてボブはここから旅立つよ〜

ボブらは生まれ変われるだろう〜

hitomi

ボブが傍にいるよ
君を笑わせるから

>>1-349
あなた達全て「盗作」で通報しますた。

>350
すいません、「すてきだな」と思って

中村一義のキーワードであった「僕」
彼の曲ならボブ祭だな

手のひらを太陽にすかしてみれば
真っ赤に流れるボブの血潮

愛のままにわがままにボブは君だけを傷つけない

ボブがここを出て行くわけは
誰もがボブの居場所を知ってたから

元ネタは長渕剛の「逆流」。

きっとよかったんだろう
ボブたちは巡り会えて

真剣に妄想中のボブは蒸し暑い夕方に気付く

ボブだけのひとなら うばえるのに
二人のReason 胸に染みる

(CHAGE&ASKA, Reason)

ボブ、恋人のガードが甘い説。

鏡の真ん中に汚れたボブがいる

電車は動きだした　豚どもを乗せて
ボブを乗せて

恋人よボブは旅立つ

君が笑ってくれるなら
ボブは悪にでもなる

百万人のために歌われたLoveSongなんかに
ボブは簡単に思いを重ねたりはしない

ボブ、硬派説。

ボブが求めるものは難しいものじゃなく
世の中で語られる恋愛の類でもない

ボブ、硬派説その２。

ボブを知っているだろうか
いつも側にいるのだけど

ボブ、ストーカー説。

ボブの銃口は敵を探していた
敵を敵を敵を敵は何処だ


ボブ、危険人物説。

ボブがウソつきになった日
ボブが生まれたその日さ

消えかけそうな意識が今までボブに見せた映像
まだ見ぬラストシーンは死体になったボブの顔

瓦礫の上で歌っている少女..　あれは君の幻？
”おいで...こっちに”とボブに手招きしてる様
彼女に憑いて夢の中にまで連いて来ないで
それともこれはまさかボブへの鎮魂歌(レクイエム)....

↑誰の歌？
最後までボブの歌を聞いた人は誰かな？

ボブはおかしい　分裂する景色をながめてる

>>369
>>368はたぶんｼﾞｬﾝﾇﾀﾞﾙｸの「ﾌｧﾝﾄﾑ」

終わりの無いディフェンスでもいいよ
君がボブを見つめ続けてくれるなら

371サンクス!!ジャンヌにしてはなんか暗いな｡

ボブの名前を呼ぶのは誰、遠いようでちっちゃいようで

きもいんだよ　ばーか

うるせーよばーか

>>374
ボブの名前を呼ぶのは誰　遠いようで近いようで

ボブの言葉が足りないのなら
胸をナイフで刺して抉り出してもいい

帰ったら部屋の掃除はボブが全部やるから

ボブは何もあげられないから　一日中　君の顔　きれいにみがいてあげる
センチメンタルなのが　ボブの悪いくせ
弱虫、わがまま、過保護なボブに怖いものはない。
ボブがひかれた事件を　あの娘は『6時のニュース』で知った　ボブより今夜のTVがお目当てなんだ

そしてボブは君を忘れるよ　君を忘れるよ　君を忘れるよ
でも今はボブは君が好きだから　君にエールを送ろう

(キンモクセイ／日曜日の夜)

いやがらせか？殺すか？

ああ　聴こえるよ　ボブの歌が
ああ　流れるよ　頭の中で　ボブが

眠っている間にボブは　知らない町に連れてかれ
頭に何かを付けられて　体のパーツを換えられた

何故ボブはここに？

出会ってしまったボブ達は　なぜか不安だいつも
夢を見れず泣いた日も　ボブは君の味方

GOING UNDER GROUND「同じ月を見てた」より

こんなに暑い日が続いてる
元気でいるかい？　心配さ
ボブは相変わらずだよ

そうみんなのマネして言う事聞いてて
ボブには全く落ち度はなかった
だけどボブだけ　うまく　いかない
こうなりゃ　親を寝てる間にたたけ

ハートに巻いた包帯を　ボブがゆっくり解くから

真っ暗闇で独りぼっちで震えてるボブがいた

泣かないでボブのマリア

状況はどうだい
ボブはボブに尋ねる

今日からボブはまっすぐに　キムの涙になってやる

キムが好き　ボブが生きる上で
これ以上の意味はなくたっていい

キム、愛されてんな（ｒｙ

ぼんやり霞む歩道ですれ違う人
誰かに電話　楽しそうに声がする
同じ所であくびをしていた
それはまぎれも無くもう一人のボブさ

ボブの大好きなママ

探検　発見　ボブのまち

ボブ、ボブ、笑っちゃいます

ボブはウソツキだよ
離さないって抱きしめたのに
Something ELse/ウソツキ

ボブらは愛の花咲かそうよ　
苦しいことばかりじゃないから♪

あれからボブたちは　何かを信じてこれたかな
夜空のムコウには　明日がもう待っている

ボブが今、空に蹴り上げた　
理由なき青春は　もろくはかなくも消えてゆくけど♪

９回の裏のピンチさ　快晴の空に高く舞い上がれ
ボブの胸ハレルヤ♪

君が笑った　ボブもつられて笑った
写し鏡みたいだ　君はボブの友達
君が怒った　ボブも負けずに怒った
子供のケンカみたいだ　君はボブの友達

ボブが寂しいときは　あとすこしつきあって♪

your love forever
瞳を閉じて　君を描くよ　それだけでいい
たとえ季節が　ボブの心を　置き去りにしても

さよなら重力　ボブは自由だ

今日会わない？　って君の電話
ボブも今、そう思っていた　テレパシーみたいで嬉しい♪

マラガの海の贈り物のボブ？

ボブはギャンブラー
麗しのギャンブラー

この街で君と暮らしたい
ずっと護り続けるよボブはボブらしく

かげも　かたちも　ない　ボブは

だからボブは精一杯生きて
花になろう♪

ボブの見つけた先に君の姿があって欲しい♪

ハートに巻いた包帯をボブがゆっくりほどくから♪

ボブに向けられてるサイン♪

ボブは思う、その仕草セクシーだと♪

冷えた指先を暖めようと自分の両手を合わせてみても
ボブの悲しみが行きかうだけでそれは祈りの姿に似ていた。

坂の下の安アパートがボブの家
隣のビルのせいで日が当たらない

BUMP ボブ CHICKEN「ベストピクチャー」より

ぼび