「テンニョサマズ40813」 PRでアマノシマら超豪華メンバー地界降臨
天流スターのアマノシマ・ヒトミ(24)、カキノサト・リカコ(24)、チュラサン・リョウコ(25)、
サクランボウ・アイ(22)が、来年1月12日に揃って地界降臨することになった。大ヒット映画
「テンニョサマズ40812」の続編「テンニョサマズ40813」(同22日公開)のPRのためで、
1作当たりの4天女の御布施の相場は、それぞれ408億ウォン、21億ウォン、18億ウォン、
8億ウォン(推定)といわれており、合計すると455億ウォン!地界公開に合わせ超豪華PRを行う。
かつてない豪華な顔ぶれで「地界降臨PRでは弐度と実現不可能でつYO…。」(映画関係者)
といわれている。1月13日に広島県内で会見後、JR呉駅前広場でプレミアイベントも行う。
前回は東京、大阪、北朝鮮、フィリピンを結んだ衛星会見でジョーク連発の爆笑会見となったが、
今回も「アマノシマとチュラサンの弐人はプライベートでも親友でつ。掛け合いが見ものでつYO…。」
という。同映画は、前作も出演したユキノハナ・ミカ(21)がテンニョサマの仲間に加わり
「−40813」に。天界を舞台に布教ドリームチームが暴れ回る。
http://news.goo.ne.jp/news/sanspo/geino/20041206/120041206009.html