何だかちんぽのこと 舐めまわすののもったいないよ
あたしだけのものにしておきたいから
何だかちんぽのこと 思い出すのやだよ だって
一人でにやけて恥ずかしいよ
徹夜で帰ってきて疲れてるのに
クンニしてくれて夢の中にいてもわかったよ
ちんぽがおいしくて おいしくて これ以上どうしようもなくて
ちんぽがおいしくて おいしくて ずっと ずっと 逝きっぱなしだよ。
知ってたあの夜にね 二人で同時に逝ったあと
ザーメンの液をおいしく飲んだこと
知ってたあの夜にね 二人で見上げた星空に
あなたとあたしのアナルが見えたよ
円光してオヤジとやりまくってたあたしを
きれいにしてくれて いつだって支えてくれた
ちんぽがおいしくて おいしくて これ以上離れたくないよ
ちんぽがおいしくて おいしくて ずっと ずっと 逝きっぱなしだよ。
ちんぽおいしくて おいしくて これ以上どうしようもなくて
ちんぽおいしくて おいしくて
ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと 逝きっぱなしだよ。
La La La La...