【僕が一番】槇原敬之part30【欲しかったもの】

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732名無しのエリー
世界に一つだけのケシの花」 槇原敬之受刑者
渋谷の路地裏に並んだ 色んなヤクを見ていた
人それぞれ好みはあるけど どれもみんなキクんだね
「この中でどれが一番だ?」だなんて 疑う事もしないで
バイクの中誇らしげに ちゃんと束で買っている
それなのに僕ら人間は どうしてこうもクラックばかり
一人一人違うのにその中で 一番にラリたがる
そうさ僕らは
世界が変わるケシの花 一人ひとり違うハイを見る
そのハイを持続する事だけに 一生懸命になればいい

小さいハイや大きなハイ
一つとして同じものは無いから
ナンバーワンにならなくてもいい
もともと特別なヘロインは