【僕が一番】槇原敬之part30【欲しかったもの】
724 :
名無しのエリー:
もうヤクなんてしない「別バージョン」槇原敬之容疑者
君がいないと何も できないわけじゃないと
ヤクを水に溶かしたけど ポンプのありかがわからない
ほら 血管も浮き出たもんね だけどうまく刺し込めない
君が打ったのなら文句も 思いきり言えたのに
護送されるときは 窮屈に思えるけど
ついに不自由を手に入れた ぼくはもっと淋しくなった
さよならと言った君の 気持ちはわかならいけど
いつもよりながめがいい 後部座席にとまどってるよ
もしサツに1つだけ 強がりを言えるのなら
もうヤクなんてしないなんて言わないよ 絶対
2本並んだポンプも押収されてしまう
4万で買ったヤクももったいないけどとられていた
??男らしく いさぎよく?≠ニ すぐに自白する僕は
他のだれから見ても一番センチメンタルだろう
こんなに いっぱいの証拠の品を集めて
怖いサツに囲まれて暮すのは恐怖だと知った
判事あての上申書が裁判に届くころは
猶予期間が出されるか判決を思って 心配だけど
2人で出せなかった答えは 今度出会える
君の知らないどこかで続けてみせるから
本当に 本当にヤクが大好きだったから
もうヤクなんてしないなんて言わないよ 絶対