【僕が一番】槇原敬之part30【欲しかったもの】
491 :
名無しのエリー:
もう恋なんてしない
看守(キミ)がいないと何にも できないわけじゃないと
オカンに声かけたけど、 チンポのありかがわからない
ほら敬礼と起立だもんね だけどあまりおもしろくない
看守(キミ)の号令なら点呼も 思いきり言えたのに
ムショにいるときは きゅうくつに思えるけど
やっと自由を手に入れた
ぼくはもっと淋しくなった
釈放(さよなら)と言った看守(キミ)の
気持ちはわからないけど
塀の中よりながめがいい
シャバの空気に とまどってるよ
もし看守(キミ)に1つだけ 強がりを言えるのなら
「もう独房はいや!」だなんて 言わないよ 絶対