【blog】倉木麻衣 統一スレッド77【始めました♪】

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462小説 倉木麻衣
あれは寒い冬のクリスマスの翌日のことでした。
山前五十洋と青野公子は共に京都駅の新幹線ホームに降りたちました。
なぜこの二人が京都へ来たかというと、山前の実家への結婚の報告と
山前にとって旧来の無二の親友長戸大幸に再会して、新妻青野公子
を紹介するためでした。
そう、このときに、悲劇は始まったのでした。
実家への結婚の報告が終わった後、京都で山前五十洋は長戸大幸と久々に
再会しました。そのころ長戸大幸はビーイングというレコード会社を設立し、
青年実業家、そしてミュージシャンとして数多くの歌手に楽曲を提供するなど
大変羽振りのいい仕事と生活をしていました。それに比べて山前五十洋は売れない
AV監督として大変落ちぶれ果てた生活をしていました。誰も山前五十洋のAVには
出たがらないので、新妻の妹をAV女優としてにわかデビューさせる有様でした。
さて、京都の飲み屋で、新妻青野公子を囲んで山前五十洋と長戸大幸は
昔話に花を咲かしていました。ある拍子に山前五十洋は酔った勢いでこんなことを
口走りました。「おい、大幸、俺と公子の間に娘ができたらお前のところで
デビューさせてくれへんか。」長戸大幸は思いました。「五十洋は不細工だが
公子さんの方はなかなかの美人やな。公子さん似の美人やったらアイドルとして
デビューさせれば儲かるでー。そうだ、アイドルなんやなくって、帰国子女の
過去をでっち上げ、本格派女性アーティストとしてデビューさせるでー。
そのときは誰か売れている別の帰国子女ぶっている不細工女のアーティストの曲を
パクレばいいやね。ボストン帰りの帰国子女で優等生で美少女。これは売れるで。
優等生イメージのためにはどっか京都にある大学に裏口入学させなくちゃあかんわな。
でも山前五十洋似の不細工に生まれたら整形代とかそれでも足りなくてCG修正代
とかいっぱい金がかかっちまうでちょっとやだやな。」
463小説 倉木麻衣:04/06/27 22:41 ID:uVNcU9Fs
そんなこんなしているうちに山前五十洋はすっかり酔いつぶれてしまって
泥酔してしまいました。そのとき長戸大幸の心に魔がさしたのです。
長戸大幸は青野公子の手をとってこういいました。「公子さん、一緒にこれから
ラブホに逝くでー。」
青野公子の有無をいうまもなく、長戸大幸は青野公子を自分の運転手付の
ベンツに押し込みました。そしてラブホにつくなり、嫌がる青野公子を無理やり
全裸にし自分も裸になりました。青野公子は最初は嫌がっていましたが、元ホス
テスの淫乱な血が騒ぎはじめました。長戸大幸のミュージシャン特有の華奢ながら
引き締まったボディーに山前五十洋のブヨブヨボディーに飽き果てていた青野公子は
すぐに虜になったのです。そして女の本性むき出しで、長戸大幸の山前五十洋のものとは違う
逞しいチン●コを喘ぎながら舐め始めました。そして前戯が終り、長戸大幸がその
逞しいチン●コを青野公子のおま●こに挿入しようとした瞬間、青野公子に一瞬の
理性が戻りました。「大幸さん、コンドームだけは付けてくださーい。お願い。」
でも長戸大幸はこう言い放ちました。「公子はん、あんたはもうわてのものや。あ
んたはわての愛人になるんや。わてとあなたとを隔てるものは何もないんやで。
それにわては五十洋とちごうてギョーサン金もっとる。愛人になるんやったら今のうちやでー」
観念した青野公子は「じゃあ、生で入れるのはいいですから、中田氏だけはしないで」
といいました。長戸大幸はその逞しいチン●コを青野公子のおま●こに挿入しました。
そして思いっきり中田氏しました。射精が終わった後、長戸大幸はこう言い放ちました。
「公子はん、あんたはもうわてのもんや。あんたはもうわての愛人なんや。」
千葉へ帰ってから、数ヵ月後、青野公子は自分の妊娠に気づきました。
そして10ヵ月後の1982年10月28日。山前五十洋と青野公子との間に一人の女児が誕生
しました。青野真衣、そうあの倉木麻衣が生まれたのでした。