小田和正 12

>>26
曲は？

【地獄が】小田和正12【凍りつくまで】で
オフコースの解散原因のことが書いてあったけど
あれは、本当なのか？

>29
本当

>>28
6/30リリース「HANA」収録曲!�
1:HANA　　
作詞：引地洋輔/近藤金吾　作曲：近藤金吾　編曲：光田健一/RAG FAIR
2:Dip! Dip! Dip!　　
作詞：RAG FAIR　作曲：土屋礼央　編曲：光田健一/RAG FAIR
3:僕等の時代　　
作詞・作曲：小田和正　編曲：RAG FAIR

>>31
天球

>29
あれがすべてじゃないけど、原因の１つ。

保守

クリ約03で「青春の影」小田さんの歌で聞きたかった
いちいち入りを遅らす歌い方苛つくわー

>29
html化待ちで読めません。
どなたか概略だけでも書き込んでください。
よろしく

>29
html化待ちで読めません。
どなたか概略だけでも書き込んでください。
よろしく

　　　　　♪　　☆
　　　♪　　　／ ＼　　　ﾖｸﾊﾚﾀ
　　　　　　ヽ(´Д｀;)ﾉ 　　ｺﾞｺﾞﾆﾊ
　　 　 　　　 (　 へ) 　　　ﾀﾞﾚﾓｼﾗﾅｲﾏﾁﾍ
　 　 　 　 　　く 　　　　　　

　　　♪　　　　☆
　　　　　♪　／ ＼　　　ﾋﾄﾘﾃﾞ
　　　　　　ヽ（;´Д｀）ﾉ　　ｷｴﾃﾕｷﾀｲ
　　 　 　　　 (へ　 ) 　　　ｿﾝﾅﾄｷｶﾞ
　 　 　 　 　　　　 >　　　　ｱﾙｶﾗ

バイブサイズまだ来なーい

248 名前： 名無しの歌が聞こえてくるよ♪ 投稿日： 2001/04/17(火) 10:36
オフコース解散トラブルの原因のひとつに
仁さんが愛人を作って堂々としていたのを
小田さんが快く思ってなかったということがあったというのは本当ですか。
詳しい方宜しくお願いします。

257 名前： 名無しの歌が聞こえてくるよ♪ 投稿日： 2001/04/18(水) 03:30
>>248
当時伝聞で聞いた事ですが相当ひどかったようです。
ツアーに清水が愛人を連れてまわり、
他のメンバーも彼らと一緒に和気藹々。移動中なども、小田さんは
いわゆる「ノケモノ」状態だったそうです。
清水の愛人の写真が当時のファンクラブ会報に載ってましたよ。
「コンサートに来た人達のスナップ」みたいなのの一つで。
コメントでも「清水さんのファンです」なんて
書いてあったの覚えてます。そこそこキレイな人でした。
当時一部のファンの間では、
それが解散に踏み切るきっかけの一つになった、
と言われていました。

288 名前： たいして濃いファンでもない 投稿日： 2001/04/19(木) 16:50
自分でも仁「愛人」話は知っていたのに、どこにもそのネタ出てなかったから
禁句なのかと思ってました。
>>257

その「愛人」と呼ばれた方を当時みかけたことがあります。
地味なオフコファンの中ではハデ目でキレイ系でした。
しかし彼女の本命は実は小田さんで「打倒Ｋ子！」がスローガンだったとか（笑）。
結局小田さんが引っかからなかったので仁だったんですね。
でもオフコース解散後は他バンドに乗り換えてました。
外車まで買ってあげてたのに、仁さん哀れ。
ま、奥さんの妊娠・里帰り中に悪さをしたツケですな。
解散後、ロクなことないし。

292 名前： 名無しの歌が聞こえてくるよ♪ 投稿日： 2001/04/19(木) 21:14
>>257
美○小○合さんですか？

562 名前： 名無しの歌が聞こえてくるよ♪ 投稿日： 2001/05/31(木) 20:39
これまでのお話をまとめて勝手に補足するとこんな感じかな？

「The Best Year of My Life」が思ったほど売れなかった
　　　　　　　　　　　　　　↓
「感情的になった」小田さん、予定外にツアーを敢行
　　　　　　　　　　　　　　↓
鈴木氏が抜けたメンバーでは満足のいく演奏ができずバンドの雰囲気も悪化
　　　　　　　　　　　　　　↓
バンドの求心力維持のため、アメリカ発売をめざし英語版アルバムを製作するも
うまくいかず更にバンド内の雰囲気悪化
　　　　　　　　　　　　　　↓
小田氏、アメリカで腰を据えてやろうと提案するも、他のメンバーから拒否される
　　　　　　　　　　　　　　↓
腹をくくった小田氏単独で渡米、アメリカでソロアルバム製作
　　　　　　　　　　　　　　↓
アメリカでのデビューも見通しが立たず、再度オフコースとして頑張ろうと帰国
　　　　　　　　　　　　　　↓
as close as possibleを製作、ツアーを敢行するも、ツアー中にメンバー間のコミュニケーションは更に悪化
　　　　　　　　　　　　　　↓
小田氏内心で解散を決意、STILL〜をラストアルバムとして製作
　　　　　　　　　　　　　　↓
それでオフコースは終わるつもりが、ビジネス上の理由で再度ツアーを敢行。最悪の雰囲気の中でツアーを消化
　　　　　　　　　　　　　　↓
やっと終わると思ったら、これまたビジネス上の理由で東京ドームを解散公演とすることに
　　　　　　　　　　　　　　↓
東京ドームが終わってすっきり。一応ビデオは撮ったけれど十分ビジネスにはおつきあいしたし
もういいだろうということで、東京ドームライブビデオはお蔵入り。　　

>37
http://2ch.tora3.net/
で見れるぞ。

>「The Best Year of My Life」が思ったほど売れなかった
シングルは予想外に売れたし、アルバムもそこそこだった。
むしろas close〜以降がﾀﾞﾒﾀﾞﾒ。

178 名前：＞１７７ 投稿日：2001/05/20(日) 08:32
＞Best Year…は決して売れなかったわけではないよ。

いや、バンド・レコード会社にとって期待はずれだったのは事実。
「The Best Year･･･」発売前に、バンド側から先行シングル「君が嘘をついた」の好調を受けて
アルバム１００万枚を目指すという宣言が発せられる。
その時点でレコーディング費用は４０００万を超した。
これは最低でも２５万枚以上売れないとペイ出来ない数字だ。
１９８４年４月「The Best Year･･･」発売。
しかしオリコンチャートでは累計で３０万枚強の売上げしかあがらず。
しばらくたってから、
メンバー・スタッフから「案外昔のファンが付いてきてないんですよね」
「The Best Year･･･」は決して大ヒットとは言えないなどの発言がきかれる。
この内外の評価に「感情的になった」(←小田さんの発言）オフコースは翌８５年
当初の予定になかったライブツアーを行うが、８２年当時の全盛期に比べれば
ファン・メンバーともに不完全燃焼の思いが強かったようだ。
「緑の日々のイントロがテープだったのにがっかり」（←ファンの発言）
「（最初の頃の）演奏なんて酷かったですよ」(←松尾さんの発言）
「ライブはやったけどねぇ、あれじゃ・・・」(←小田さんの発言）
この結果を踏まえて小田さん本人とスタッフは小田和正個人のソロプロジェクトに重点を移す。
それが他のメンバーとの軋轢を生み、最終的にはあのような結果に終わってしまった。

ファンがついて行かなかった理由の一つに
小田さんが結婚しちゃった事もあるような気がする。

そんな中何を勘違いしたのか仁が愛人関係も含め自分勝手な行動に出て
小田を村八分状態に(と言ってもスタッフは小田寄り)、ツアーでは移動　楽屋も
別々なんて事が多々。園山はそんな小田にくっついてたから小田の園山への信頼は
絶大。

>46
同意。

>>47
＞仁が小田を村八分状態に
　
う〜ん
この行動が理解できん
言葉は悪いが、他の三人にとって小田は金づるのはず
つーか、小田以外は誰一人自立出来る実力もないくせにアホですなぁ

いやぁ〜、かなりブラックな内容ですな。
これじゃ、再結成なんて地獄が凍り付いてもありえませんな。

小田の歌はいつも上辺だけで薄っぺらい
だから振り返った時に「結局小田って・・・？」と何も残らない
ただ残るのは小田の曲をBGMに海に繰り出し、計算どうりに洗脳されたファンだけ

これなら、その辺の安いヒップホップシンガーのほうがよっぽどイサギヨイ

>49
バンドでの人気を自分の人気だと勘違い　ソロやって付き合いでアルバム
買ったりライブに行ったファンがそこそこいたから自分も満更じゃないと
勘違い。そして自分の首絞めた。まぁ小田にしてみれば自分の手を汚すことなく
向こうから離れてくれたってことで万々歳。

オフコースで各自ソロ活動してた時に
ラジオ局でやけにひとっさんをプッシュしてなかった？確かQR
千倉なんとかって女のラジオ番組でよく歌がかかったり本人が出てた

>>45
当時のオフコースでも１００万枚なんてありえない。
一番売れたセレクション�U（ベスト盤）でも47.1万枚。
オリジナルアルバムは、We are(80年46.2万枚）をピークに緩やかに
右肩下がりだったが、as closeでガクっと落ちた（29.6万枚→7.1万枚）。
細かい数字を覚えてないのはしょうがないが、当時のチャート状況しらな杉。

★＝オリジナルアルバム
（年間チャートだから総売上はもう少しいってるはず）

★Three and Two..............................................25.4__79.10.20
LIVE（ライブ）.......................................................12.8__80.5.5
★We are...............................................................46.2__80.11.21
セレクション1978〜81（ベスト）..................47.1__81.9.1
★over.....................................................................41.4__81.12.1
★I LOVE YOU TO...........................................34.1__82.7.1
NEXT（サントラ）.................................................34.5__82.9.21
YES-YES-YES（ベスト）.................................21.6__83.11.5
★The Best Year of My Life.......................29.6__84.6.21
Back Streets of Tokyo（英語カバー）....17.5__85.8.1
ベスト・コレクション（廃盤シングル集）..　6.7__85.8.31
★as close as possible FUN............................7.1__87.3.28
IT’S ALL RIGHT（ベスト）................................1.5__87.7.5
★Still a long way to go..................................13.1 88.6.9

最近小田さんのファンになった者なのですが (鈴木氏の存在自体知ったのがつい最近)
ソロ活動開始後の方が圧倒的に売れてるんですね。

結局聴いてるのは「K.ODA」ばかりな自分。
ダン・ハフ、ジェフ・ポーカロ、ロビー・ブキャナン
もう二度と有り得ないAOR至高のメンツだもんな…。

>>56

そろそろちゃんとリマスターして再発して欲しいんだけど。

「Ｔｈｅ　Ｂest Tear〜」はファンハウスが東芝から独立したばかりだし
レコード会社に対してのプレッシャーがあったことも事実。
結局、ＹＡＳＳさんが居なくなって小田さん１人ではオフコースの看板を
背負えなかったということでしょう。ファンも物足りなさを感じていた。
コーラスが売りのオフコースがステージでコーラスできない。
４人では「思いのままに」「愛あるところへ」なんて演奏できないし、
小田さんもＬＢで取り上げていない。

横浜スタジアムの「思いのままに」よかったなぁ

おお、新ｽﾚ乙。ｽﾚﾀｲ非常にﾅｲｽです。こういうシンプルが一番。

解散話だけどこれまた随分懐かしいのを引っ張り出してきたね。みんな良く取ってあるなぁ...
ところでヒトッさんって子供いたんだっけ？？子持ちってジローさんだけかと思ってた。

松尾も子持ち。

仁んことは女の子と聞いた。

王様のブランチこっちで　やってねーから　見れねーよ

ヤスさんの九州ツアーで、りえママがステージに上がったらしい。

ブランチ？

保守

え！？松尾も子持ちだったのかー。
仁も松尾んちも解散してから生まれたの？

小田さんにはお子さんいらっしゃらないんですか。

子持ち
ＡＢＣ

子無し
小田・ヤス

見事に３＆２

保全

小田さんに　子供がいたら
もっと大人な歌、歌ってるだろうか。

消し

男性アーティストがケコーンや子供で歌が変ることは
余りないような。

こんな声に生まれたかったわ

>>65
TBS系の王様のブランチっていう番組で山弦への応援コメントがほんのちょっと流れたらしい。
休日出勤していた先で携帯公式ホームページからのメールで知ったorz
間髪いれずに知り合いのババから「あんた知ってたでしょなぜ教えてくれないの
今日は外出してるから録画できないのよ（ｷｰ）」って勘違いの恨み言メールが来てさらにｳﾂ
自分のことしか考えられないヲタババは炒ってよし

保守アゲ

そうか、ブランチにコメント出たのか。
小田遭遇運がないなあ、ﾓﾚ。

保守