【そして】RAVEN 2【新ROSSOへ…】

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405名無しのエリー
これからチバに施されるだろう愛撫を想像して、恥じ入るような感覚を
覚えた照井はぎゅっと目を閉じた。

「テルさん、我慢しないで声出しなよ」

言葉と同時に、服の上から胸の突起を濡れた舌で弄られて ビクン と
体が反応する。