☆☆☆孤高のギターバンドSOULSBERRY☆☆☆

アジカンやレミオロメンを語る前に、SOULSBERRYを聴け！

●オフィシャルwebサイト
　http://www.irc2.co.jp/soulsberry/

ニューアルバム出るらしい。

ttp://www.avexnet.or.jp/souls/

SOULSBERRYってまだ活動してたんだ！
ちょっと早すぎた感じか？アジカンがきてる今を考えると。

>>4

確かにアジカン聴いた時、ソウルズを思い出した。レミオロメンはソウルズ
と違う感じだと思うが。

CDでの音楽のカッコよさとMCのギャップが引いちゃうんだよな。
LITTLE ESCAPEはイイ曲。

アジカンとソウルズの共通点は、確かに多いと思うね。
ギターフレーズとUKギターの流れを汲む、切ないアレンジ
と激しさの中にある憂いと喜びが混在した歌詞は、ソウルズ
の方が完成されてるかも？

両方ともボーカルがメガネ

>>6

LIVEのMCって事？漏れは頭おかしい感じで好きだが。

CCCDだった・・・。また買えない。

>>6
漏れはsmashが一番好きだ。
こんだけ活動を休止してた理由はなんだろう？確かに石塚は
天才肌な感じだし、本当に頭がおかしくなったのかも？

スマソ・・・オフィよりコピペしてみる。

■Vo.石塚智彦からのコメント
1st Albumから２年半、Sg「LITTLE ESCAPE」から２年が経ちましたが、
ようやく２nd Album「stone」が完成しました。
今回収録した曲はこの２年のうちで割と古い曲でライブなどでもかなり
演奏し慣れていた曲が多いです。
タイトルの「stone」は、アルバムを通して聞いてみて、何か血の気の
無い、石のように冷たいという印象が残ったので、このタイトルになり
ました。
今回は、消すことのできない傷とか、後悔とか、どうやっても二度と変
わることのない絶望的な状況に陥ってしまったけど、それを黙認し、受
け止め、共存するように引きずりながら生きてる人をイメージした曲が
多く、タイトル曲の「stone」はそんな状況にあってもかすかな希望に
すがりながら生きてる人を表現したつもりです。全体を通してそういう
雰囲気を感じとってもらえたら嬉しいです。
今回のレコーディングはほとんどをメンバーのみで作業しました。エン
ジニアもインディーズの頃から知っている方にやってもらったので、と
てもやりやすく、意思の疎通もスムーズに行うことができました。そう
いったごくごく身内的な環境で出来たことが一番良かったし、アルバム
の出来にもいい影響を与えたと思います。


石塚智彦（SOULSBERRY)

>>6,11

僕はthe end of vacationのBeatutiful Dayが一番いいと思います。
皆さんは？？

ttp://music2.2ch.net/test/read.cgi/minor/1034262191/l50

重複

↑は何だか音楽と全然違うことになってるので
純粋に音楽が語れる人はこちらに。

インディーズのWater Lineが好き