>>584 CD円盤の裏面を見てもらえばわかるがCCCDは故意に傷を付けている。
この傷が再生の際一定のノイズ音を発生させている。
これがCDの再生の際、プレーヤーはノイズを読み取りエラー
として認識してエラーを修正しようとする。すると通常のCDではあり
得ない負担が掛かる。結果プレーヤーの寿命は縮む。
MDに録音する際も一度はCCCDを読み取らないといけないので
この負担は必ず発生する。
読み取り→CDの規格からMDの規格へ変換→MDへ録音
という作業をしなければならないのだから。
CDの規格からMDの規格へ変換する時もエラー補正しながら変換しているので
ここの部分が壊れるとMDへの録音は出来なくなる。それに規格外のメディア
を読み取るわけだから予期せぬエラーで壊れる事もある。実際にCCCDで
MDへの録音が出来ないプレーヤーも存在してる。