【キモヲタ】柴田淳に(;´Д`)ハァハァするスレッド【専用】
>>36 おーい(*´Д`)ハァハァを忘れているぞ。
(*´Д`)ハァハァ
38 :
名無しのエリー:03/09/28 22:40 ID:m2LebYfE
WOの10月6日号
柴子のおしゃぶり?
濡れTシャツきぼん
(*´Д`)ハァハァ
二の腕の柔らかさ強調して。
(*´Д`)ハァハァ
白いブラジャー。
(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
本当にバージンなのか?
(*´Д`)ハァハァ
バージンかどうかはわからんが体型を見ると
あまり使い込んでいない事は確か。
(*´Д`)ハァハァ
経験人数一人、回数一桁
(*´Д`)ハァハァ
柴子はバージン捨てたらキャラ変わるぞ。
そういえばもう10月だな。9月彼氏説は当たったのか?
ああもう新しい彼氏と(*´Д`)ハァハァしただろう
(´・ω・`)ショボーン
でも
(*´Д`)ハァハァ
お帰り
>>409@Part11
(*´Д`)ハァハァ
>>37 今日もネボウでため逝きひとつ...(*´Д`)ハァ
生柴淳みてみたいな
(*´Д`)ハァハァ
生の二の腕も見たい。
(*´Д`)ハァハァ
本スレへ宣伝に逝ってきまつ。
(*´Д`)ハァハァ
生の○○○も、みたいなぁ
↑
好きな言葉を入れてよし
字数合わなくてもよし
(*´Д`)ハァハァ
「ねえ柴子さん」
健二は、まさぐる指に力を込めて、柴子の耳もとに囁いた。
「ここを、見たい。よく見たいんだ」
強く拒まれることを覚悟していた。
しかし驚くべき言葉がかえってきた。
「あなたの好きにすればいいじゃない」
柴子は悟りを開いたような心境で、横を向き、静かに体を開いた。
健二のすべてを受け入れるつもりであった。女としての恥ずかしさは捨てきれない
けれど、自分の年若い友人とでも言うべき思春期を迎えた少年に裸身をさらすことに、
不思議とこだわりはなかった。
それは健二の背負っているあまりにも苛酷な運命とでも呼ぶべきものを、これまで
ひた隠しにしてきたということへの贖罪感がなすものなのか、ながくひとり身をかこって
きた27の女の秘められた欲望のなすものなのか、柴子にはわからなかった。
いや、わかろうとしたくなかったのかも知れない。
※
不治の病という現実は、17歳の少年にとってはあまりにも苛酷な宿命だった。
そしてこのまま女も知らずその若い炎を燃え尽きさせようとしている少年がここにいる
のだという現実も、彼女の判断に影響を及ぼしていたのかも知れない。
しかし柴子は、同情などという安っぽい言葉で自分の感情を説明したくはなかった。
17歳の病弱な少年と27歳の自分は、年こそ一回り近く違うとはいえ、一個の独立した
個人として互いを尊重し、対等の友人として付き合ってきたつもりだった。
柴子の常識はずれのわがままを、健二は優しい笑顔で受けとめ、健二の若さゆえの
情熱を、柴子はサディスティックな冷笑で、彼女なりに優しく受けとめた。
このあやういバランスの上に成り立つ奇妙な「友情」を、二人はたしかに実感していた。
そのバランスが崩れ始めたのは、健二自身にも伝えられていない彼の病の話を柴子が
知ってしまった頃からであろうか。
健二の笑顔、冗談、仕草、すべてに不吉な影を読み取ってしまう自分に柴子は驚いた。
自分が他人の人生にたいして、こんなに真摯な感情を持つ人間なのだということにも、
柴子は始めて気がついた。
これは同情なのか?憐憫なのか?侮蔑なのか?それとも、愛なのか?
・・・柴子は逡巡をやめた。ただ、自分の本能に従って行動することにした。後悔すること
だけは、絶対に嫌だった。
※
健二の熱い息が、暗く落ち込んだ内腿に感じられると、柴子はさらにか細い両足を
いっぱいに開いた。
淡い翳りの下の薄紅色の裂け目は、健二の視線を引きつけて離さなかった。そこに、
健二の手が触れた。
おずおずとした手の動きは、柴子にとって苦痛であった。
ああ、もっと乱暴にして・・・
心の中で叫んでも、口には出さなかった。口に出せば誤解を受けることは明白だっ
た。この女は触ってもらいたがっている、とは思われたくない。最後の最後まで、自分は
「年上の素敵なお姉さん」でいたい。
荒っぽく触ってくれれば、感覚も鈍感になってしまうという気持ちがある。遠慮がちに
触られていると、意識がそこに集中し、神経が昂ってくる。そうはなりたくなかった。
私は年上のただのいい友人なの。宿命に弄ばれ、楽しみを知らない年若い友人に
玩具を与えているだけなの・・・。
そう思いつづけたい。
はやくつづきキボン(*´Д`)ハァハァ
本スレに宣伝に逝ってきまつ。
(*´Д`)ハァハァ
57 :
52:03/10/04 01:58 ID:6216TL9r
指が茂みをかきあげている。平たくなって顔を近づけている健二の、盛り上がった
髪の毛だけが見えた。初めて詳細に見る柴子の秘められた花園に、健二は深い感動を
覚えているのだろう。きっと、うれしさを実感しているのであろう。
あこがれ続けてきたあの柴子のすべてを、今自分は余すことなくその手の内に
しているのだ・・・
やがて見ることに飽き足らなくなったのか、健二は指でいじりはじめた。それがあまりにも
繊細なタッチなので、かえって柴子はつらかった。
どこを触るにしても、指先が軽く触れる程度だ。
「あっ!」
いきなりか細い腰がブルッと震えて、跳ねあがった。健二がびっくりして指をひっこめた。
「痛かったの?」
柴子は何も答えず、じっとしていた。
わがままでいじわるだけど、僕には結局はいつもやさしくしてくれるお姉さん・・・・・・。
柴子は、健二にとってそう思われている存在だった。
事実、放恣にそのスレンダーな体を開いている柴子は、健二にはなんでも与えてくれる
万能の女神のように思えた。性的関心のもっとも強い年頃の少年にとって、女体こそ
女神像にふさわしいものであった。
ふと健二は、いつか画集で見たブロンツィーノの『ヴィーナスとキューピッド/愛の寓意』
を思い起こした。王冠をかぶり矢と林檎を手に持った妖艶な美女が柴子で、
彼女にすがりつき、唇をうばい、その胸を愛撫する全裸の美少年がいまの自分なのだと
彼は夢想した。
ブロンツィーノが描きたかったのは、美しく豊饒な肉体を持つ母親と、うぶな息子との性的
な戯れ、その背徳的な愛だったともいわれる。なぜ自分はそんな絵に、あんなにも心惹
かれていたのだろうか・・・・・・?
健二は、眺め、触っているうちに、柴子に少しずつ変化が起こることに気づいた。
初めのうちこそ、ただその美しい体を投げ出しているかに見えたが、よく観察すると、
それだけでないことがわかる。
下腹の皮膚が時折ピクッと跳ねる。細い腰全体が妖しくうねる。そして、少年の視線が
絶えず注がれている薄紅色の肉の裂け目に、いつしか美しく透明な汁が大量に
宿っていた。
健二は液体の湧出が何を意味するのか、おおよその判断はついた。自分の体に置き換
えて考えると、容易にわかる。あの白濁した液体が噴出する直前に、いつしか滲みでる
滑らかな露と同じだ。
指先ですくうと、まさしくそっくりな感じである。試しにぬるついた指先で秘肉を静かに
撫でてみる。
(*´Д`)
61 :
52:03/10/04 16:32 ID:3WF3hL+U
うねっている腰に、ピリッとした緊張感が走る。それは、ときとして小刻みな痙攣となった。
柴子の表情を盗み見る。さっきまで穏やかに天井を見つめていたのに、今は下唇を
噛み、固く目を閉じ、細く白い喉をのけぞらせて、ある種の束縛から逃れようとしている
かに見えた。
ある種の束縛とは、苦痛であり、その苦痛は決して肉体的なものでなく、むしろ精神的な
ものだった。逆に肉体は、柴子の立場としては忌避しなければならない甘美な感覚に
包まれていった。つまり柴子は、矛盾する立場に立たされ、葛藤のさなかにあった。
しかし、そんな心の内を、健二が知る由もない。ただ単純に、柴子が気持ちいいんだと
受けとめ、触り方にも工夫を凝らした。
「あううぅ・・・・・・」
柴子は自分の発した声に驚いた。けれども、快楽の淵をのぞいてしまった女の肉体は、
もう後戻りができなかった。
貪欲に肉の快楽を求めて血が騒ぎはじめ、どうにもとまらない疼きが、切なく全身に波及
していった。
欲望が、柴子の願いを遠くに追いやり、火照る肉体を駆りたてた。
ああ、いっそのこと、私のほうから手を出してしまいたい・・・・・・。
硬いペニスを自らの手で、股間の柔肉に導いてしまいたかった。自分にふさわしい相手
なら、ためらわずにそうしたに違いない。歓びをひた隠し、押し殺すような愚かなことは
しなかっただろう。
「あああっ!」
突然に股間を襲った快感に、柴子は自分でもびっくりするくらいの甲高い声をあげた。
狙い通りなのか偶然か、健二の指が殻の下で息づいていたクリトリスを擦ったのだ。
しかし、柴子のその声は、17歳の少年に女体についての的確なヒントを与え、好奇心を
煽りたてる結果となった。
健二は、声だけでなく、下半身すべてが心地よさそうに弾むのを、しっかりと見とどけた。
うれしさがこみあげてくる。
やっぱりここが気持ちいいんだ・・・・・・。
まだ手さぐりの状態だが、おおよその見当をつけて指を滑らせると、今度は声こそ出さ
ないが、柴子の下半身に瞬間的な震えが走る。そこはちょうどそら豆の実の莢のように、
そこだけ肉が尖って、硬くしこっていた。そこを集中的に撫でた。こよりを揉むようにして、
二本の指でつまんでもみた。
すべての行為に対して、柴子は顕著に反応するだけでなく、そのたびに陰唇の隙間から
蜜が吐きだされた。
相手があこがれ続けた姉のような存在の人であっただけに、この新しい発見に対する
健二の喜びは大きかった。
濡れそぼっているから、撫でる力も大幅に減少する。それがまた一段と効力を発揮した。
やるせなさに、柴子は泣きだしたい気持ちだった。どんなに必死になって快感やむず痒さ
を抑圧しようとしても、体は敏感に、そして正直に反応する。ときにはつぐんでいる口まで
もが柴子を裏切って、あらぬ言葉を口走る。そのたびに、恥ずかしい思いをするのだが、
心のなかでは、思いっきり本当のことをわめきたてたい欲求も生じた。
64 :
52:03/10/04 22:06 ID:3WF3hL+U
「柴子さん・・・・・・」
健二が体を重ねるようにしてずりあがった。
柴子は脚の脛や膝、そして太腿に、硬いペニスが擦れるのを感じた。
なぜかホッとした。健二に生きる力がまだ充分に残されているような気がした。
「何?」
肩を抱いて聞きかえしたが、ぴたりと体を重ねてへばりついているだけで、何も言わ
ない。ふくらみの上に押しつけられているペニスのひくつきが、健二の言いたいことの
すべてを表わしていた。
「そんなにひっつかないで、体を起こしてみて。もっとまっすぐ・・・・・・」
重大なことが、これから行われようとしていた。すでに彼らの間には、暗黙の了解が
あった。言葉は少しでも、それで充分に通じた。
健二が上半身を起こす。柴子は大きくそのスレンダーな両足の角度を開いた。
健二の目の下に、柴子の中心が淫らな口を開けて待っている。
「腰を浮かせてみて」
柴子は、握ったときに伝わる脈動の力強さに感動した。
さあ、好きなように楽しむのよ・・・・・・。
肉茎を静かにたぐり、女芯にあてがう。
健二が、喉の奥で引きつれたような声をもらした。
65 :
52:03/10/04 22:07 ID:3WF3hL+U
柴子は、少年の腰に両手をまわすと、「静かに押すのよ」と言って、やさしく引きつけた。
ペニスは火照った柔肉を押し分け、快い摩擦感をともないながら入ってきた。
健二は喘ぎ、柴子は息をつめた。たとえ今まで弟のようにしか思っていなかった少年のも
のであっても、貪欲な女の肉体に与える快感は、他の男のペニスと少しも変わらなかった。
「あああ、柴子さん!」
感極まった声をあげながら、健二がぎくしゃくと腰を波打たせた。
性に悩み、苦しむ少年の本能のなせる業と思うと、柴子はもっともっと楽しみを与えた
くて、下からぐいぐいと腰を押しあげ、まわし、くねらせた。
健二の動きが不意に静止し、唇の間から短い呻き声がもれた。
柴子にはよくわかっていた。だから、力いっぱい健二の腰を引き寄せ、細い両脚を絡め
ながら、せいいっぱい陰阜を押しあげた。
健二の五体に痙攣が走った。胎内で熱いものがはじけた。それは、次第に力強さを失ったが、
一度にとどまらず、五度も六度もつづいた。
夢中で頬を押しつける健二を抱きしめながら、そのとき柴子は、女の歓びとない交ぜに
なった、これまで味わったことのない不思議な感情を味わうのだった。
(了)
>>52-
>>65 ぐっどじょぶ。b
>>柴子
(´Д`;)ヾ ドウモスミマセン
∨)
((
67 :
名無しのエリー:03/10/05 13:21 ID:YxJwscyw
今日いきなり見覚えのあるPVが流れてておっと思ったらミカちゃんじゃ無かった(;_;)
柴田淳とか言う人ので、めちゃHelplessRainのPVぱくりだった(ToT) 時計を手に持つシーン有り、ホルマリン漬けの瓶あり、セットは完璧ぱくりだった。 でも最後にちゃんとオチが有って、最後の瓶の中の睡蓮がタツノオトシゴだった(ToT)
てかこういうのって、すごい問題だと思うんだけど…
かなり、ショックだったし…
スタッフの人はミカちゃんのためにもファンのためにも調べて対処して欲しいです
乙彼
>>52〜65
しかしこのスレが50肥えするとは・・(*´Д`)ハァハァ
漏れもカンガル!!
>>67 ここは柴淳に(*´Д`)ハァハァするスレです。
批判やageするなら本スレへ逝ってね?。。
あっ忘れた。
(*´Д`)ハァハァ
72 :
名無しのエリー:03/10/06 01:31 ID:ly93I7NG
曲もいいし声もいい
しかしタッパのあるチンピラ風情の男と
付き合ってるのを知ったら
ファンはどう思うだろう・・?
73 :
名無しのエリー:03/10/06 02:05 ID:QjIAJsSt
自作自演ageは本スレへ行ってやってね?。。
ここはただ(*´Д`)ハァハァできれば(・∀・)イイ!のよ
(*´Д`)ハァハァ
75 :
名無しのエリー:03/10/06 17:13 ID:ly93I7NG
自演ではないよ
(*´Д`)ハァハァ したいから信じたくない気持ちはわかるがな・・・
>>73 詳細は、やめておくよ
>>74 そうだ、そうだ。
柴淳のカメラ目線
(*´Д`)ハァハァ
おいおい。自演じゃないっぽいじゃねえか。
柴子のふくらはぎ
(*´Д`)ハァハァ
柴子のDカップブラ
(*´Д`)ハァハァ
79 :
名無しのエリー:03/10/07 16:45 ID:mY7fTrHd
>>77 信じてくれてありがとう
察しの通り自演でも何でもなく事実なんだ
タッパのある品の無い男に肩を抱き寄せられて歩いてる姿と
(*´Д`)ハァハァ やってる人たちとのギャップが何ともいえない気分になるよ
DQNに入れ揚げる柴子…それはそれで(*´Д`)ハァハァ
>>78 Dカップなのか??
柴子のヌーブラ
(*´Д`)ハァハァ
82 :
名無しのエリー:03/10/08 00:10 ID:lTW5T5jj
アハアハア
83 :
誘導:03/10/08 00:36 ID:udfjT1O0
本スレ行ってもいいのかな?
髪の毛うpの柴子
(*´Д`)ハァハァ
こっちはマターリ(*´Д`)ハァハァ
柴淳の体脂肪率25パーセントの柔らかい身体
(*´Д`)ハァハァ
いえいえ、こちらは(*´Д`)ハァハァ専門でつ
>>83 もちろんそっちも見てるよ。