ヽ( ´ー`)ノ syrup16g  +9gヽ( ´ー`)ノ

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739名無しのエリー
疲れちゃった。(´・ω・`)途中までうぷするけど
もうごはん食べたい。「月になって」のあとから、
誰か頼みます。ゴメンね。
740名無しのエリー:03/03/11 21:01 ID:3+po3lu9
DJ女  「よろしくお願いいたしまーす。と言うことなんですけどもー
     始めましてなんですよね。」
五十嵐「はい。」
中畑  「よろしくお願いします」
DJ女  「それでー、こう曲を聴きながらー…どんなー怖い感じかなーなんて」
中畑  「はい」
五十嵐「こわいっすよ(笑」
DJ女  「ビビッたりなんかしてたんですけど。先ほどね―、ご挨拶したら
     全然ソフトな感じで」
DJ男  「ねー!俺もびくりして、もっとこわぁ〜い奴達がでてくるのか、
     全然普通ですねえ。」
五十嵐「普通です。」
DJ男  「怖いことひとつも無いですね」
五十嵐「全然」
DJ女  「『フツー』はよくわかりませんけども(笑」
DJ男  「ふへへへへ」
741名無しのエリー:03/03/11 21:03 ID:3+po3lu9
DJ女  「でもあんまりこうサテライトスタジオでぇこう楽しくワー!なんて
     おしゃべりしてるようなイメージはなかったんですけども」
中畑  「や、今日は楽しい話を」
DJ男  「お!」
中畑  「ふへヘっ楽しそうじゃないな(笑」
五十嵐「まぁ〜じかよ(笑」
中畑  「すぅごい楽しい話を」
DJ女  「(笑)あんまり渋谷ってのは、どうですか来たりしますか?」
中畑  「こないだ来ましたよ。」
五十嵐「ん。(意味不明)」
DJ女  「ショッピング?」
中畑  「TUTAYAに(笑)半額だったんで」
DJ女  「ええ。レコードですか?レコードつかCDですか?ビデオ?」
中畑  「ビデオ。借りに。」
DJ女  「結構映画なんか御覧になるんですか?」
中畑  「みー、ます。」
DJ女  「何を…その時は?」
中畑  「…あ、借りたのですか、なんだったけな」
DJ男  「あいしーでっとぴーぽー…あいしーでっとぴーぽーず…
     シックスセンスとか」
中畑  「いや、『イルマ―ル』(?)って映画を。イルマ―レって映画とですね、
     『クレヨンしんちゃん』を借りました。」
742名無しのエリー:03/03/11 21:06 ID:3+po3lu9
DJ男  「わあーお。」
DJ女  「なんかものすごい対極ってゆうか(笑」
中畑  「泣けるって言われて借りました(笑」
DJ女  「なんかねークレヨンしんちゃん大人が泣ける…」
中畑  「のがあるらしいっすよ。それをーどんなもんだと」
DJ二人「へー。」
DJ男  「おれくれよんのねけつだすとこしかみてないなんか
     それだけでたのしい」
中畑  「あー」
DJ女  「実際いかがでした?」
中畑  「あ、まだ観てないです、ちょっと…バタバタしてて」
DJ女  「あ、そうですか。五十嵐さんは渋谷は?」
五十嵐「渋谷ー、あー、うち、実家ー渋谷なんすよ。」
DJ女  「あ、ほんと!そうなんですか!」
五十嵐「えぇ。おばあちゃんち」
DJ女 「じゃあもうこの辺は庭のようなものですか?」
五十嵐「いやー、あんまりいないすね。遊びに来たりはしないです。」
DJ女 「えー…残念。これからちょいちょい来ていただこうかと
     思ったんですけどね」
五十嵐「ええ。」
DJ女「じゃあさっそくなんですけども、今日のゲストsyrup16g
    今回のアルバムの一曲めに入っているナンバーですね。
    曲紹介お願いしてもイイですか?」
五十嵐「どうぞ。」
中畑 「(五十嵐にいきなりふられて) あれ?じゃあsyrup16gで、
    え、『イエロウ』聴いてください。」
743名無しのエリー:03/03/11 21:07 ID:3+po3lu9
イエロウ

DJ女  「今日ゲストにお迎えしていますsyrup16gで『イエロウ』
     聴いていただきました」
DJ男  「イエロウ…ぅうーんかっこいいな」
五十嵐「(DJ男の変なテンションに)へへへ(笑」
DJ女  「あのー皆さんご存知かなーとも思いますが、一応初めて
     なので基本に帰ってプロフィール的なこともおうかがいします。」
五・中 「うん」
DJ女 「あのー中畑さんと五十嵐さんは、専門学校時代に知り合ったと」
中畑  「はい。」
五十嵐「そおですねえ、はい。」
DJ女  「なんの専門?」
中畑  「音響ですね。こーゆーまさしく、こーゆー感じであるとか。」
DJ女  「ええ。」
中畑  「コンサートのPAとか」
五十嵐「うん。」
DJ女  「じゃあその当時は、自分達がプロのミュージシャンとして
     やっていくってことはあんまり考えてなったんですか?」
五十嵐「うーん…」
中畑  「俺は考えてなかったすね。」
DJ女  「五十嵐さんは?」
五十嵐「いや全然考えてないっすね」
744名無しのエリー:03/03/11 21:09 ID:3+po3lu9
DJ女  「でもバンドはもうやってたんですか?」
五十嵐「いやあ〜やってないっかな。やってたっちゅうかぁ、
     なんか結構友達同士でいろいろこう、遊んだりしてたんですよね。」
DJ2人「ええ。」
五十嵐「なんかそんな感じの延長で。」
DJ女 「でもふたりがこうやって一緒にやり始めるきっかけって
    なんだったんですか?」
五十嵐「うーんと、同じクラスでぇ…な…なんかツレっちゅうか。」
中畑 「へへ(笑」
DJ男「出身は全然違うでしょ?がっこはドコだったの?」
五・中「(ばっちり異口同音で) かまた。」
DJ男 「蒲田(笑」
中畑 「魅惑の(笑」
五十嵐「ザ…アンダー…(笑」
中畑  「魅惑の(笑)蒲田」(ふたり同時に喋っててよくわからん!)
DJ男 「へへへ(笑)かまた。へへへへ」
五十嵐「**な街です(笑」(かまたの何がそんなにおかしいのか)
DJ女 「へー(笑)蒲田かなり詳しいですか?」
五・中 「詳しいっすよー」
中畑  「見たくないものを沢山見ました」
DJ男 「(爆笑)」
五十嵐「日本の暗部ですからあそこは」
DJ女 「今日あの、ディレクターがその日本の暗部の鎌田出身で」
中畑 「あー!(*゚∀゚)」
DJ男「ミスター・カマタ」
中畑 「素晴らしいですねえ」
五十嵐「いま・わ・お・あ(意味不明)」
中畑「光学院行ってたんだ(笑」
五十嵐「そおー。」
745名無しのエリー:03/03/11 21:11 ID:3+po3lu9
DJ女「ちょうどあのー駅前の商店街ちょっと行ったとこ」
五十嵐「そうですそうです」
DJ女「すずこうっていういわし料理屋さん」
五・中「ふわっはっはっはっはっ!!(爆笑)」(笑い声なのに異口同音…)
DJ女「東口なんですけど」
五・中「あー」
五十嵐「はいはいはい知ってますよー。」
DJ女 「あー・・なんか急に親近感わいてきたりなんかして(笑)」
中畑 「すごいですねもうねえ!」
五十嵐「蒲田に住んでらっしゃるって。それだけでなんかいいよねえ、
     うれしいよねえ」
中畑  「うーん!」
DJ女 「で、最初にじゃあ…音を出してみようとか、なんか音楽一緒に
     やってみようとかになるにはきっかけがあったんですかねえ?」
DJ男 「誰からやりましょうと?」