神はまず天と地を作った。海と山を作った。
そして日本という国を作った。
日本には世界一勤勉な人々と、世界一うつくしい風景と、
世界一おいしい食べ物と、世界一過ごしやすい気候を作った。
天使がいった。
「神様、これではあまりに日本が恵まれすぎています!」
神はこたえた。
「心配するな。となりに韓国を作った」
***** 切手集めとうんこ集めの共通点 *****
1.家族に迷惑をかける
切手の場合、金がすごくかかるため家計を圧迫し、結果的に家族みんな
に貧乏暮らしをさせる。
うんこの場合、悪臭と、家族みんなを細菌による伝染病発生の危険に
さらす。
2.収集対象に魅力がない
次々に濫発される記念切手は、できも悪く下痢便のたれ流しのようだ。
もはや収集品としての魅力は何もなく、下痢便と同じだ。
3.収集品にほとんど価値がない
これら濫発記念切手は、もはや収集用の需要もなく永久に額面割れと
なり、それらのオーダーキャンセルや官白など換金もできないゴミだ。
金銭的価値が全くないという点では、うんこと同じだ。
4.しつこくて皆に嫌われる
切手収集家の中には、やたらと切手と消印のついた封筒をしつこく欲し
がる人がいるが、このような人は趣味のない人にとってはうざいだけだ。
君のうんこがほしいなどといって女の子に容器を渡してしつこくたのむ
うんこマニアとよく似ている。
消防の頃、近くのストリートに痴漢が出ると聞き及び、
鉄パイプ、木刀等で武装して殺しにいった。
メインは滝川の作った火炎瓶であった。
滝川はあの頃から、カタツムリに塩酸をかけたりとかなりのエジソンであった。
3時間ほど待ち伏せしたが痴漢は現れない。われわれはすっかり飽きてしまい、
火炎瓶を道路に叩きつけ遊び始めた。しかし、火炎瓶の中身は灯油であった。
全く爆発しないため非常に消化不良な気持ちになった。
更なる刺激を求め、我々は火炎瓶を近くの民家に投げつけ始めた。
しかし、かやぶきの屋根を燃やすには灯油で十分であった。
しかもその家は同じクラスの康治の家だった。康治の家は全焼した。
翌日のズームイン朝に、燃え盛る康治の家をバックに、
報道カメラに向かってピースサインでアピールする滝川の姿があった。
注文するのはラーメン。 チャーシュー麺とかねぎラーメンとか
ましてや、もやしラーメンなんちゅう邪なものはたのまない。
まず水を口に含み余計なものを流しておく。
次に腕まくりだ そして箸を割ってもうかまえておく。
店主にこちらのやる気をアピールするわけだ。
これを知っている店主はこの時点でわかる、プロが来たことをな。
普段の間延びした表情が消え、額からは玉の汗。
かすれた声で「おまちどう!」
ここからはもうラーメンとの真剣勝負だ。
まずスープ。レンゲなんか使っちゃだめだ。テーブルに置け。
この瞬間もう店主は泣き出しそうになっているはずだ。
次にチャーシューをおもむろにつまみ 麺の下に入れる。
そして麺を4,5本とり、そっと口に運ぶ。
店主は小さく震えている。
ここで深いため息をしてみる。そして沈黙。
もう店主は失神寸前だろう。胸の前で十字を切っていないか?
ここで不味かったら店主をにらみ「ごっそさん」
店主そのまま仰向けに倒れ後頭部強打の意識不明。
美味しかったら最後スープの一滴までもタンポポ飲み。
そしてにっこり笑って「ごっそさん」
店主が失禁しながら言う「お代は結構ですから」
しかしここでプロは、味に見合った金額を、店主の手をとって
握らせながら言う 「うまかったよ」
店主 「あの、お名前を・・・」
そして振り向かず何処かへ消えていく。
あぁ、プロは孤独だ。
小学校4年のときに体育でサッカーしたんですよ。
まあ、小学生ですからみんなボールに集まるわけですよ。
でもね、これじゃあダメだなぁと僕はおもったわけですよ。
それでね、パスをもらおうと思って一人だけ離れてたんですよ。
結局パスはもらえなかったんですけどね。嫌われてたんでしょうね。
まあ、そんなことはどうでもいいんですよ。問題は次ですよ。
授業が終わったあと先生なんて言ったと思います?
「もっとボールを追いかけないとダメじゃないか。」
て、言ったんですよ。もうね、あほかと、馬鹿かと、
俺は先生に言ってやりたい。僕はサッカーをしているんだと。
そしてわかってほしい。サッカーをしているのは俺だけだということを。
唐突なんですけどね、僕様は「にゃー」や「にょ〜」や「でゲス」といった
語尾に付ける口癖が途轍もなく好きなんですよ。
日夜、語尾に何を付けようか思案しているのですが楽しいです。
語尾の口癖は古今東西、色々あるのですがやはり「にゃー」が総合ポイント的に
一番だと思うんですよ。「にゃ〜」では駄目ですよ。あくまでも「にゃー」。
憎たらしさ全開バリバリな感じで「にゃー」がこの手の基本だと僕様は思うのですよ。
でも今日は凄いモノに気が付いてしまいました。いえ、前から知ってはいたのですが
当時、小学生だった僕様には理解できる筈も無く気付きもしませんでしたが、
今日は藤子・F・ 不二雄さん原作のキテレツ大百科を見て、もの凄い語尾に気付き
何とも言えない衝動がこみ上げてきました。
「○○○だ、ラッシャイ。」
ブタゴリラのお父さんの口癖です。もう何か違う意味で最強だと思いました。
語気が荒くなると、「○○だ、ア、ラッシャイ。」になる所なんか
寒気がすると言っても過言ではないですね。
もう歴史に残ると思いましたね。
眠いですね。