L'Arc-en-Ciel 統一スレッド vol.53
tetsu小川の悪行リスト・その1 ポップジャム事件
NHKの歌番組「ポップジャム」で当時司会だった爆笑問題から
「ヴィジュアル系」と言われて逆上したtetsu小川はコーラスをやらず
ベースを投げて収録を台なしにした。
公開録画だったので観客は呆然とし、スポーツ新聞にも書きたてられた。
その後も「ラルク、ビジュアル系と言われて切れる」と方々で嘲笑される
種になり、現在でもまだ話題にされる。ラルク史に残る恥。
ポップジャム事件の余波が残る中、tetsu小川はまったく
これっぽっちも反省の色はなく、
「誰が大人だって言いました。子供なんだもーん」と開き直る。
化粧してひらひら衣装着てたくせに、ヴィジュアル系を過去といっしょに
否定する矛盾した態度。
かりに爆笑問題が失礼な発言をしたにしても、ベース投げて
ステージ放棄というやり方は馬鹿としか言いようがない。
実際に公開録画を見ていた者の証言によれば、kenとhydeは
困りはてた顔をして目くばせしあっていたという。
tetsu小川の悪行リスト・その2 歌詞でファン批判
おのれの力量もわきまえず、tetsu小川はアルバムに一枚
歌詞を担当することになる。
その稚拙な語句の並べ方はしろうと以下で、小学生の作文なみ。
歌詞が下手なのはまだ仕方ないにしろ、中身がさらに最悪。
「Perfect Blue」は自分といっしょに写した写真を売りこんだ
元スタッフの女のことを非難した内容。雑誌でもその女をしつこく非難。
「Bravery」は昔はよかったと言わないでと、第三期以前のラルクを
なつかしむファンを非難した内容で私怨まる出しの歌詞。