湾岸ミッドナイト風CRAZEスレ

CRAZE命って奴は　世の中に　まぁゴマンといるが
ことCRAZEがバンドとして最高と思ってる奴は少ないと思うョ

ポンポンと寄せ集めた一哲バンドだとか
３／４ZI:KILLとか
みーんな自嘲的に笑ったりしてナ

で　他バンドに乗り換えた時　気づくのョ

アレ　よかったって

そして　戻れる奴は再びCRAZEに戻るし
事情が許さず戻れない奴も
ずっと忘れないバンドになるのョ

突出していたのはCRAZEの音楽性だけじゃなく
その　存在そのものなんだったと気づくのョ

「どうヨ　正直　CRAZEは」
「うーん、スキとかキライとか別にして
　コレでなきゃいけないってゆー人の気持ち　なんかわかりますよね」
「色々さがして　ケチつけて　否定するのはカンタンだけど
　それじゃ大事なコト　見えないですもんね」
「本気になれるバンドですよね　CRAZEは」

そう　もはやメリットはない
だが意味はなくてもそれをヤル
それがいかに大事なコトか

瀧川節が　いかに　CRAZE厨房に魂を入れるか

知ってるよナ　オレ達は

かつての世界中の音楽人の中で
いったい誰がそれを想像できた

CRAZEは奇跡のバンドじゃあないんだ

一哲の意地とひと握りのSTAFF　そして
厨房と言うには歳食いすぎな馬鹿野郎達の意地で
走り続けたバンドなんだ

たまんねぇじゃねーかよォ

もう２度ともどれない
歴代Voを切り捨てたLOUD化仕様
ここまで板谷の虜になってしまった

得たモノと失ったモノ
どっちが大きいのか　もうわからない
わかっているコトはただひとつ

昨日までと違う今を　手に入れた以上
年月を経て　その見返りが　もし　きたとしても
それはそれで当然のコト　だと

・・・覚悟　このVoが死ねば　CRAZEは消える・・・

タスク、おれウーロンな！

レディースルームもサ、最近また昔みたいにやりだしたし
これでジギーまでフル稼働したら・・・

けっこー客ながれちゃうかもナ・・・

イタイよなただでさえ不景気なのに

オイオイなさけねーコトゆーなヨ
むしろ好都合じゃあないのか
時代遅れのバンドマン達をこの業界から追い出すサ
まずてはじめとしてそのＢＵＧ狙ってみようじゃないか

参加したいが元ネタが分からん（w
１００もつか？

俺も参加したいナ
湾岸ＭＩＤＮＩＧＨＴ風なんて
他にはナイもんな

でもサ　今気付いたのヨ

・・・ＣＲＡＺＥって何？

「同じ年代に活躍してたヤツで　ライブ通ってれば
　ココであう確率は高いよナ　・・・たしかに
　実ははじめてじゃないけど・・・」
「ええ　この前kyoさんと武道館に来てましたよね」
「行ってた　kyoさんの隣りで最高のライブを見せてもらったよ
　正直いって　武道館であのbodyがそこまでヤルとは思わなかったヨ」
「・・・　たまたまですヨ・・・　あの時は
　もう一度演ったらどうだか・・・」
「たまたま・・・　でもこまるんだよね」

「理想どーり・・・？
　そりゃCRAZEのネガな部分が消えたってコトか・・・？

　6000枚超えたあたりからチョロつく売り上げ
　店頭「く」の棚からは専用コーナーがなくなり
　レコード会社の思い通りに走ろうともしない

　それでいてライヴじゃ一曲目からいきなり新曲
　ついでにヴォーカルはビジュアル的に不利なボーズだ

　聴き手を選ぶ？
　奥が深い？
　リアルなロックバンド？
　いやいや　実はただの欠陥商品だろ」

「・・・かもしれないですね
　でも　それでも・・・
　いや　だからこそいいんです　CRAZEで
　瀧川さんの爆音は　ドコまでいっても
　やっぱりCRAZEなんですよ
　たとえ菊地さんが可変なリズムを叩き出していても
　それは僕にとって大切なコトなんです」

「今回板谷さんがヴォーカルをヤルことになって
　実は少し心配していたんです
　もしかしたらCRAZEじゃあなくなってしまうかも・・と
　
　実際そういうのをたくさん観てきました
　ヴィジュアルも楽曲も
　まるっきり別モンになって　結局ワケわかんなくなったバンドを」
「それでも売れてりゃいいんじゃねーか？」
「いえ・・数字的には売れても　最終的には熱く語れません
　少なくても僕はソレじゃ2chには板を立てられない」

いつも元気よく書き込んでるナ
そのレス　キミが作ったの？

あ・・ハイ

湾スレ書くのと同じようにサ
ＣＲＡＺＥも解析してみなヨ

ＣＲＡＺＥをヤっている人間はゴマンといるし
湾スレに書き込んでいる人間もゴマンといる

だけど両方ヤっている奴は意外といない

席料５百円のインターネット喫茶がお前を助けてくれるヨ

慎「そーそ　オレ菊地サン達から誘われたのヨ
　　もう一度CRAZEでやらないかって
　　プロとして昔のようにライブにも出て・・・」

樹「なにつまんないコトしゃべってんの？
　　あんたはもう二度と歌わない・・
　　--いや　歌えない」

あんた自身が　いちばんよく知っている
ずっとあんたは　おりる理由を探していたから--

慎「！」

樹「あんたにまかすヨ　あたしのプロデュース
　　女に仕事回してもらうの得意だろ
　　ただし　CRAZEは辞めるコト
　　そして　これからあたしと生きてゆくコト

　　あたし　前のプロデューサー　ヤメさせたよ　けっこう売れたけど・・・
　　もっと毎日あんたといたいからネ
　　あんたがこの先プータローのままでもいいし
　　もっとヤバイ仕事しても全然平気

　　本当はあたし　そういうの　どうでもいいの
　　あんたと同じ部屋で暮らして
　　そしていつかお母さんになりたい・・・
　　あんたの子供のお母さんに
　　本当に失踪しなくてよかったね・・慎一郎・・・」

> ８
『湾岸ＭＩＤＮＩＧＨＴ』１〜２３巻参照。

> ９
たぶん曲聴いただけじゃこのスレの内容は理解できないので、
近くのクレオタからレクチャーしてもらうが良いでしょう。

緒方〜

あふぇ

みてヨ、ここ
くっきりシワが入ってる
完全にゆがんでるよ、うまく喋れなかったわけだ

「еЭг´лЙ☆※〜〜¶この雨を乾かして逝くゼ！言葉よりもぉ〜〜」

(´,_ゝ`) ﾌﾟｯ

くくくっ・・・ところでなんで頭の色変えたんだ？

ジョウタニさんがやったのヨ勝手に・・・

ほー

一週間預けてたらいきなり山吹色！

あんまり山吹色ってスキじゃないんだけど、まぁただでやってくれたんだしぃ

ジョウタニ（ヤツ）らしいヤリ方だなまったく・・・

え？

マネージャーの世界じゃ昔から山吹色が一番事故ンねーのヨ

湾岸知ってるヤツにはたまらんな

We are CRAZE!!!!!! part6
http://music.2ch.net/test/read.cgi/musicj/1026398404/l50

翁「・・大丈夫？」
瀧「あ・・・ユメか・・・」
翁「ずいぶんうなされてたヨ　一郎
　　昔すてた女に刺されたユメとか・・？」
瀧「・・・何時だ　今・・・？」
翁「・・２時」
瀧「服着ろ　メシでもいこう」

その男は　まるで　くるおしく
身をよじるように　弾くという

わかる奴だけがわかる
同じ匂いをもつ者だけが　わかりあえる

永遠に終わりのねえ　とびきりの瞬間だ

--------------------------------------

　まずは基本から。

菊地「ところでお前　今　ドコのバンドにいるのヨ？
　　　ま　お前ならドコでもイけるだろー」
緒方「・・いえ　自分はもう　音楽の仕事はやってないです」
菊地「え・・」
緒方「俺　今店頭販売の仕事やっているんですヨ
　　　ビッ○カメラでパソコンとかの
　　　最近やっと一人で仕事任せてもらえるようになって

　　　・・これが今のオレなんですヨ　菊地サン
　　　ダサいスね、けっこー」

菊地「なーに言ってんだ　バカ」

( ﾟдﾟ)y─┛~~　　…………………。

・・さあ　見てくれ
オレの作った本物のバンドだ
オレのすべてとひきかえにしたCRAZEだ
見てくれ　この最高のCRAZEを

そうだ　オレはひきかえた
SONYという幸せのカードを捨てて　
見込みのない徳間をとってしまった
さあ　ケリをつけようぜ　キッチリと

｢ ´,_ゝ`｣

≫１
結局いちばんあの瀧川に魅せられてるのはアンタかもな・・・・

> 29
まあね。

55 ：名無しのエリー ：02/08/20 04:55 ID:kM/cvfnk
おいおいおいおいおいおいおい！！！！！！！！！！！！！！！！
緒方が緒方が！！！！！！！！！！！！！！！！！！
サムアップが！！！！！！！！！おいおい追いおいおいおいおい！！！！！！！！！
変わったぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
前の１０００００００倍ヘビーになってる！！！！！！！！！！！！！！！！！
緒方がぁぁぁｌ！！！！！！！！！オガタガァァァ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
グワァァァァァ！！！！！！！！！！衝撃が走ったぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！！！！！
http://www.tubrock.com/news.html

祐「１」
祐「今度も行くのかライブに」
１「うん　ちょっとね」
祐「どーだ　慣れたかCRAZE」
１「サイコーだよ祐
　　いくら走っても走り足りないんだよ　CRAZEとなら」
祐「ホレ込むのもいいけどよ
　　それなりの過去がありそーなバンドだし　冷静にな・・・」

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菊池「一郎ォ　セーラムでいいだろ！？
　　　けっこう仕上がったよな」
瀧川「いや・・まだだ」
菊池「ひゅーーー
　　　これでも気に入らねーのかヨ」
瀧川「６弦はＤにオトす　瞬間的な気持ち良さより
　　　ライブ全体で熱い方向にもっていきたい」
菊池「オレに注文は！？」
瀧川「ない　お前の刻むリズムはベストだヨ
　　　たとえば　ノーマルレスポール　ノーマルチューニングに
　　　マーシャルだけつなげて　それらしく弾けば気持ち良い音はでる
　　　だけどそうゆうのはオレの考える楽曲じゃない
　　　音源はあくまでも補助的なもの
　　　ライブで会場全体が盛り上がる曲でなきゃダメなんだ」
菊池「あくまで理想を追いたい・・と」
瀧川「とにかく帰ったらもう一度アレンジだ」

俺をCRAZEに入れること

ヤンマガ今週号最終ページ　セリフ一部抜粋

瀧川は・・
別の見方をすれば　すごくまじめなギタリストなんだ
ライブを本当にいちばんいい状態にもってゆく男なんだ
完成されたスタイルは弾く姿勢が全然ちがう

よく言われますよね　素晴らしいと思います瀧川さん

爆音という麻薬にとりつかれた者には
あなたの造ったスタイルは
なによりも魅力的にうつる

恐ろしく激しいメロディーを
ダウンピッキングだけで弾く
狂っているとしか思えない

爆音という麻薬がないと生きてゆけないこの錯覚
本当はやめたほうが全然生きてゆけるのに

照明点灯・・
終了アナウンス・・
・・これまでか
まだ時間はある
オレの求めるアンコールはこんなものじゃない

瀧川さん　あなたの造ったスタイルは素晴らしい

ピッキングハーモニクス・・そして
よみがえる激情ダウンピッキング

､ﾛ､ﾎ｣ｱ｣ｰﾇｯ､簔ｰ､ﾊ､鬘｡､ｽ､ﾊ･ｳ･ﾈ､ﾏ･讌皃ﾇ､筅ﾊ､ｫ､ﾃ､ｿ
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､ｽ､ﾎ､ﾞ､ﾞ･｢･?･ﾐ･爨ｭ､ﾃ､ﾁ､?ｱﾄｶﾈ､ｹ､?､ﾐ｣ｳ｣ｰ｣ｰﾋ?ﾋ遉ﾀ

ﾃｯ､筅荀�ﾀｦ､ﾊ､ﾆｻﾗ､?､ﾊ､ｫ､ﾃ､ｿ
､ﾟ､ｻ､ﾆ､筅鬢ｪ､ｦ｡｡ｽ鯒ﾐｾ?ﾂ隹?ｰﾌ｡｡･ｪ･?･ｳ･ﾁ･罍ｼ･ﾈ
--- ｣ｳ｣ｰ｣ｰﾋ?ﾋ遑ﾊ･ﾈ･?･ﾗ･?･ﾟ･?･ｪ･ﾋ

｡ﾖ･ﾕ･｡ﾇ荀?､ﾍ｡ｼ･陦ﾗ

このＧは・・　こんな音も出すんだ

荒々しい咆哮の遠くに
やさしく囁くような・・

・・こんな音も出すんだ

「終わらない　ずっと走り続ける
　オレ　あの言葉は忘れないヨ
　すごく救われたってゆーか・・
　勇気をもらった気ィするヨ」

同じ言葉で・・　話しあえる厨房でいたい
自分だけが特別じゃなくていい　--　でも
ずっと　同じ言葉で　わかりあえる厨房でいたい

知っているようで　何も知らなかった
一郎は　---　こんなにやさしい音も出している

≫38なんて文字化けなのョ
偉い人にはわからんのですョ

すまん、せっかくネタ書いてくれたのに見れない(;_;)